自由とは、選び取ること (青春新書INTELLIGENCE)

自由とは、選び取ること (青春新書INTELLIGENCE)
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自由とは、選び取ることはこんな本です

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自由とは、選び取ることの感想・レビュー(195)

本のタイトルに惹かれて読んだのですが、期待していた内容と違ってがっかりだった… 「自由とは選び取ること」のような人生に活かせる言葉を求めていただけにあまりにもつまらない内容に思えた 読者の悩み相談だからしょうがないというか、結局村上龍はそれほど他人の人生に興味がないしまともに答えようともしていない これなら村上春樹の方がよほど読者に寄り添って返事をしていたように思う まぁそもそもにして質問の内容がつまらないものばかりなので興味がわかないのも無理はないか…
★2 - コメント(0) - 2016年12月22日

生き延びるために
★1 - コメント(0) - 2016年11月15日

ats
著者としては珍しい、人生相談をまとめたもの。ただそこは普通の回答ではなく突き放した冷たい感じ(自分でも認めている)が逆に新鮮だった。超現実主義といった感じで、状況が分からないので答えられないとあっさり認めてしまうところも痛快だった。個人的に自分のことを指摘されているような回答もあり、はっとさせられた。
★2 - コメント(0) - 2016年8月19日

カンブリア宮殿で見る村上龍そのままだった。『わからないので答えようがない』 『それは悩みより現実です』とか、すごく素直な、ある意味身も蓋もない返答、相談した人にはかんべんしてくれよ!的なものだったかもしれないが、私にはとても好感が持てた。基本的に私はほとんど悩まず、現実を受け入れる。時間が解決するだろうと考え、放置したり距離を置いたり、平行線を保持したりすることが多い。そういう性格が著者の方向性と相性が良いのかも知れない。
★19 - コメント(0) - 2016年8月14日

「それは悩みではなく、立ち向かうべき現実です。」「自分が今イメージしているのは最悪のケースである。だけど、現実はそこまで悪くならないかもしれない」村上さんの回答は、いつかの自分に役立ちそうなものばかりだった。納得いかないところもあったけれど、なぜを考えていたら整理がつき、自分の答えが出来たので、そのきっかけをくれたという意味では良かった。
★1 - コメント(0) - 2016年5月31日

雑誌「BIG TOMORROW」の悩み相談コーナーの書籍化。右肩上がりの夢が見られなくなった日本で、どう生き抜くかという著者のテーマがそのまま相談相手への回答になっている。「年収が上がらないのは悩みではなくて現実」であり、ではどうするかを考えなくてはいけない、といった感じで、極めてプラグマティックなスタンスを貫いている。逆にいえば誠実。一冊の本としてはもう少し深みが欲しかった。
★1 - コメント(0) - 2016年5月27日

自身のあとがきにも書かれているが、身も蓋もなく、突き放したような解答も多い。だが、現実を生きるのは大変で、できることといえば「選ぶこと」しかない、というシンプルな主張が伝わってくるので、誠実な回答なのではないかと思う。特に、わからないことに対しては、明確に、わからない、と返しているところが誠実だと感じる。
★4 - コメント(0) - 2016年4月15日

- 村上龍の小説は難解なものばかり。けれども根底は案外単純かもしれない。生き延びる意志はエンジン源として欠かせない。
★22 - コメント(0) - 2016年3月12日

村上龍はどの人生相談に対してもそれは悩みではなく現実に何もせず立ちすくんでいるだけだと、もっともだが少し冷たい返しをしている。確かに現実にどう向き合って行くか考え行動して生き抜いていかなければならない。
★2 - コメント(0) - 2016年2月29日

村上龍が答える人生相談。あとがきに自身でも書いていたがミもフタもなかったり、突き放したような感じを受ける人もいるだろう。でも限られた情報から答えると、結局は一般的な答えになって、それは「現実を直視して考えること」なんだと思う。内容は薄いけど、幸福は口を開けて待ってるだけでは実現せず、人生は生き延びる事が、肝要だとの指摘を改めて確認した。太古の昔、確かに人間はサバイバルする事が人生そのものだったのだ。時代が変わって、文明が発達したからといって、人間そのものは変わりようがない。今の時代を生き延びるしかない。
★63 - コメント(0) - 2016年2月25日

ただしひょっとしたら有効かもしれないという方法があります。わたしは「転校生の論理」と呼んでいますが、それは、孤独な転校生が新しい環境でよいところを見つけるように、何かいいところはないか、興味がもてる部分がないか、を考えることです。ある場所で暮らさなければならなくなったとき、そしてその場所が快適でもなく、人間関係もよくないとき、いいところを探し発見できるかどうかというのは、サバイバルする上で、案外重要です
★7 - コメント(2) - 2016年1月16日

村上龍のこの手の人生相談ものを読んで反発をおぼえなくなった。それを老いと呼ぶのか、それとも成熟と呼ぶのかはわからないが、素直に年をとったなあと思うことは事実である。二十歳前後だったらもしかすると手にすら取ってなかったかもしれない。
★5 - コメント(0) - 2016年1月16日

村上龍の人生相談。本人も後書きで書いているが、突き放したような回答が多く見も蓋もない。しかし、安易に相談者を安心させるような言葉を言わないところに、龍さんの誠実さが伺える。現実は厳しいし、生き残るのは難しい。それを目の前に突きつけられることで、逆にやるべきこと、見えてくるものがあるんじゃないだろうか。自分の身に置き換えてみて耳が痛い回答もあったが、面白かった。とにかく現状を打破するには考えるしかない。それはシンプルだけど難しい、でも一番重要なことなのだ。
★4 - コメント(0) - 2016年1月10日

伊集院静だったら怒って答えてくれないようなレベルの低い質問ばっかでつまんねって最後の方思った
★7 - コメント(0) - 2015年12月22日

『自分ではどうすれば生き延びることができるのか、考える。考えることなくぼんやりと幸福の到来をまつことほど、危険なことはない。』です。突き刺さる。
★5 - コメント(0) - 2015年12月22日

人には活かされている人と活かされていない人がいる。どちらを選ぶかは自分が選択をしていく。人生とは楽をしていく事が本当の幸せになる。楽とは楽の後ろにつくのは楽しい方を選択していくこと。自分が好きなこと、やりたいことやって嫌だと感じたり、しなければならないと締め付けてることを辞めていくと自分が好きな事だけをして自分自身を最大限に活かして生きていける実感がわく。生かされている人は前向きな言葉や笑顔が多く全体的に明るいくなっていく。粋なことしかやってい何ので全てが楽しい時間になる。これからは楽を選ぶのが成功になる
★31 - コメント(0) - 2015年11月13日

人生相談の本。身もフタもないほど鋭い指摘が飛ぶ。「貯金が500万ある年収300万の男と、貯金ゼロで年収500万のこの相談者の男性、どちらが「安定」しているか、答えは明白です」というくだりを読めば、フローとストックの違いがよく分かる。
★4 - コメント(0) - 2015年11月4日

人生についてよくある質問に村上龍さんが答えている。「収入がすくない、老後が不安」という悩みに対して、村上さんはそれは悩みではなく立ちはだかる現実だという。たしかに、その通りだと思った。冷たいように初めは感じたが、解決策なんて簡単にみつかるわけでもなく安易なことは言えない。将来に希望を持つのではなく、自分で考えて優先順位を決めていくことが大切なんだと感じた。
★16 - コメント(0) - 2015年8月1日

人生って色々だわ。と思った。
★31 - コメント(0) - 2015年7月27日

・婚活は、現代人の不安を象徴している ・壁とは、成功者だけが感じるもの 生きることに戦略を立てる。 悩みではなく、現実。
★4 - コメント(0) - 2015年7月25日

「不安は自由であることの代償」だそうです。私は好きなんです、村上龍が。いつか全部読破したいです。
★16 - コメント(0) - 2015年6月28日

これは、ものすごく価値のある本だ。「私にはわからない」という言葉が出るたび、村上龍が、本当にまじめに答えているのがよく分かる。「生き延びる」というスタンスに立つと確かに力が出るよね。自分が「劣っている」または「原因は自分にある」と考えた方が、行動の選択肢が増える。「55歳からのハローライフ」のサブテキストとしても読める。アドバイスのエキスとも言える一文を最後に、大きめなゴシックでまとめているところが、「テレフォン人生相談」並にわかりやすい。
★8 - コメント(0) - 2015年5月22日

あまりこういう人生相談の本は読まないが たまには と思い。 意外にも突き放す受け答えが多く また、悩みと現実の違いなど 頭の整理になった。 ちょっと一つ一つが軽めの量だったので 物足りなさはあったが なかなかためになった。
★4 - コメント(0) - 2015年4月24日

質問に対する回答が、ものすごく当たり前な回答がある。 私が考えるに、相談に対する基本的な回答は、単なる事実や解決の提案ではない。 回答者の考え方を伝えることである。 そう考えると、「最近の若者はダメなのでしょうか?」に対して「ダメな若者・若い社員は昔もいたし、今もいます」は考え方ではなく、事実になっている。やっつけ感を若干感じる作品となってしまっている印象。
★14 - コメント(0) - 2015年1月21日

私達が嘆いていることは、現実と向き合うことでしか解決しない。勇気のいることだけれど、原因を見つけて解消することが必要。老後地獄という言葉がありますが、本気で未来の自分を考えていかないと…と思いました。 仕事とパートナーは、出会うものとありました。「これがなければ生きていけない」と思えるほど好きなものに出会えるかと、自答します。 村上さんの答えは、明瞭でスキッと気持ちよい。
★47 - コメント(0) - 2015年1月3日

人類が直立二足歩行を始めた理由。両手を自由に使って食料や水を家族や仲間の所に持ち帰るために立ち上がった。家族や仲間と共に食事をすることに喜びを感じるのは人類だけだから・・・というところにひどく感動してしまいました。昔から人生相談の類が好きで、人生案内のためにずーっと読売新聞です。しょうもない相談がほとんどなのに、なぜこんなに心惹かれてしまうのだろう。
★11 - コメント(0) - 2014年10月18日

悩みと現実はちがう
★4 - コメント(0) - 2014年9月20日

質問者への回答が冷たく突き放しているように感じられるが、言っていることはその通りだと思った。そもそも、質問者自身が何に悩んでいるのか分かっていなかったり、給料が上がらないというどうしようもない現実問題に悩んでいたりしている様子を見て、自分が抱える悩みは本当に悩みなのか?どうしようもない現実ではないのか?悩む必要はないことではないか?と疑問を持つことも大切じゃないかと思いました。人生をかけてるようなことは、探すものではなく出会うものだという箇所が印象に残りました。
★4 - コメント(0) - 2014年9月9日

お金や健康よりも、人生には大事なものがものがあります
★7 - コメント(0) - 2014年8月26日

村上龍さんによる人生相談。相談者の質問がよくわからないと、あなたが何を質問したいのかがよくわかりません。と言っているのが、面白いところ。決して親身になって相談にのっていないと思われる回答が多いのだけど、相談者を甘やかすような、こうすれば人生すばらしくなりますよ。とか、努力すればきっとうまくいきます。っていうことを言っていないのが良い点だと思いました。会社員をしていて、年収がなかなか増えません、将来が不安です。という質問には、会社員をしたことがないのでわかりません。というような答え方です。ま、そりゃそうだ。
★7 - コメント(0) - 2014年8月17日

村上龍の人生相談の本。読者からの相談に答えるもの。読売新聞の人生案内のような内容。同世代からの相談が多かったが、相談内容がやや稚拙なこともあり、あまり参考にならなかった。ただ、村上龍の回答は的を得ている印象。
★5 - コメント(0) - 2014年8月3日

相談者(若者)にとってはてんで答になっていないが、オヤジになれば解ると言いたげな回答が絶妙。
★4 - コメント(0) - 2014年7月23日

コインロッカーベイビーズを読んで以来、作者の作品を結構読んでいて、また村上龍の言葉に触れたいと思って読んだ。 村上龍の言葉は甘く包み込む優しさのようなものは無いけど、きついけどちゃんと考えて行動しろ、という雰囲気がこの本からもあった。 なんとなく森博嗣の考え方に似てると思う
★2 - コメント(0) - 2014年7月1日

仕事、お金、恋愛・結婚・家族の悩みに答える村上龍の人生相談。相談者は、なぜかみな生き暮れているようだ。「年収が低くて結婚できない」「収入を増やす方法がなかなか見つからない」といった若者の悩みに、「給料が上がらないというのは悩みではなく、目の前に立ちはだかった現実です。現実は、基本的には変化しません」と、浮ついた慰めや希望を与えるものではなく、「現実を直視し考えよ」とドライに答える。そして生き延びるためには、経済力や体力、人的ネットワークなどいろいろ必要だが、もっと大切なものは「考えること」だと説く。
★29 - コメント(0) - 2014年3月30日

若年層=30代を相手にした龍さんの人生相談。同時期に執筆されていた『55歳からのハローライフ』を読んだ直後なので、龍さんが「生き延びる」ことを主眼に置いているのがわかる。就職や結婚が誰もが得られる普通の道ではなくなってきたこと。「悩みというよりそれは現実」何をするにもそれまで積み上げてきた人脈や経験がものを言うこと。ホームレスにならない為には孤独にならないこと。伴侶や人生を賭けるようなものは探しても見つからない、出会うものということ。自分の側にいてくれる友人や家族を大切にしないといけないとつくづく思った。
★12 - コメント(0) - 2014年3月6日

会社に入りたての頃、悩んでいたら続けるかやめるかしかないと父に言われて目が覚めましたが、龍さんの答えもそんな感じで。どんな困難な現実も受け入れて、自分で考えて進んでいかなければいけない。それを相談して教えてくれる人が身近にいるかいないか。ということなのかな。
★12 - コメント(0) - 2014年3月5日

悩み、は、現実であるから、立ちすくむのではなく何ができるか選択肢をあげて決断していきなさい、というメッセージが強かった。働くこと、恋、お金、不安との付き合い方、生きることについて、他人の悩み相談を通じて村上龍の人物像がわかる本(笑)
★8 - コメント(0) - 2014年1月26日

コミニュケーションを取れる相手を持つことが、どれほど大切か。異性であれ同性であれ、出会いを大事にしなきゃなぁ
★4 - コメント(0) - 2014年1月16日

現代の日本を眺めると、生きづらい社会であるという感覚は、老若男女問わず多数の日本人に共通する処である。雇用に於いても、就職出来ない、正規雇用でない、昇給しないは当たり前で、一昔前迄、当然だった『就職』『結婚』は困難極まるものとなってしまった。悩みを語り、夢を求めてもどうにもならない現実がそこにある。我々はどうにもならない現実の中で、しかし、生き延びてゆかなければならない。サバイバルする為には、結果に拘らず考える事が必要である。この本で、村上龍は、カンブリア宮殿の様に過激に言い放る人生相談は興味深いものだ。
★77 - コメント(0) - 2014年1月7日

自由とは、選び取ることの 評価:88 感想・レビュー:82
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