なにわの華 文楽へのいざない: 人形遣い 桐竹勘十郎

なにわの華 文楽へのいざない: 人形遣い 桐竹勘十郎の感想・レビュー(21)

2016年8月17日:ぱんださん
2016年5月19日:もふねこ
2016年1月10日:mico
2015年1月27日:Islay
2014年10月31日:半殻肝
三浦しをんの「仏果を得ず」を読んだ流れで手に取った一冊。しをんの小説は太夫と三味線遣いの話で、人形遣いはぜんぜん出てこなかったのが読み終わってから不思議に思ったが、この本を読んで何となく理由が分かった。三者がそろって初めて『文楽』だが、合わせるのは1日ぐらいで、それまではそれぞれに研鑽を積んでいるらしい。ホントに?人形遣いだけでも三人がかりで①主遣(おもづか)い”が本体を支えながら人形の右手を操作し、②左遣(ひだりづか)い人形の左手を遣い、③足遣(あしづか)い”が人形の両足を操るのだそうだ。それを一日で?
- コメント(0) - 2014年9月27日

またま文楽本である。文楽といえば近松。近松は1653年うまれ。私は1954年の早生まれ。300年違いじゃないか。しかも300年は暦が循環する60年の倍数だから、干支的にも私らと同級生のようなもの、縁を感じるなあ。先般勘十郎さんにお会いする機会があったので、この話をしようと思っていたのだが、なんと勘十郎さんこそ1953年生まれで、ズバリ300歳違い。負けた。 それにしてもこの本は彼の半生記。おそらく聞き書きなので、大層読みやすい。
★2 - コメント(0) - 2014年9月20日

気分転換を兼ねて読んでみたが、予想通り巷にはびこるタレント本と似たり寄ったり。勘十郎のファンなら読んで間違いなしの、予定調和に満ち溢れた自分語りである。
★1 - コメント(3) - 2014年9月15日

2014年8月15日:さばずし
2014年7月28日:maum
2014年7月27日:やま
2014年7月24日:すぎ
5月に出版されたばかりの本で、120頁強の手頃な本。舞台写真が豊富なのは、玉女さんと共著の「文楽へようこそ」同様で、この様な本が出ることで文楽ファンが増えるといい。三浦しをんの「仏果を得ず」、「あやつられ文楽観賞」、赤川次郎の「文楽入門―人形は口ほどにものを言い」の 3冊が文楽入門書と言ってよく、それは依然として変わらないが、そこに実際の文楽の中核を担う人達から、いずれも最近出版されたこの2冊は写真も大きく多く読み易く見処も分かり、絶好の文楽入門シリーズ。
★6 - コメント(0) - 2014年7月8日

住太夫さんが引退され、語りの世界では、あと20年はあのような巨人は出てこないのでしょうね。でも、人形遣いは名人や花形がいます。桐竹さんはダンディで二刀使い!ケレンもお好きですよね。これから、ますます進境されることを期待しています。スタンプ毎回楽しみにしています。
★3 - コメント(0) - 2014年7月1日

人形遣いさんが口上の係である。キメポーズの時は掛け声を発する事もある。黒衣でも人形役割の本人であり、逆にその他大ぜいのツメ人形を持つことも・・・ふむふむ。しをんの本にもあった(大阪市立高津)小学校との交流。5年生の3学期から稽古を始めて翌年11月に文楽発表会。12年続くが、その1年目に牛若丸を語った男の子が咲寿大夫だと!ほへ~。勘十郎さんも病を克服していたとは・・・漫画家になりたかったという腕は本物だ、スタンプ原画見事です。
★10 - コメント(0) - 2014年6月24日

勘十郎さんの半生記。ファン必読!
★1 - コメント(0) - 2014年6月21日

2014年5月12日:i_y_h_e_r
半ば写真集、半ば半生記。還暦記念出版といったところでしょうが、よどみなくお話される勘十郎さんの声が聞こえてきそう。こども時代のかわいいお写真から、最近の舞台まで、写真が楽しいです。苦労話はさらりと流しておられるけれど、天才とは、人並み以上の努力を継続できる人のこと、と、改めて実感します。玉男師匠が「お父さんも凄いし、師匠も凄いけれど、きみはどっちのマネもしたらいかん」とおっしゃった言葉が印象的。裏表紙のスタンプ原画もきれいな本。
★12 - コメント(0) - 2014年5月12日

--/--:みるさん
--/--:rikaddict☆

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