もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらの感想・レビュー(16746)
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話題になっていた頃からかなり出遅れての読了となったが即読むべきだったと後悔する程素晴らしいマネジメントのノウハウが詰まった1冊であった。
組織を変え結果を出す為にやるべき事は多々あり其々の得意とする分野の役割を与え責任感とやりがいを持たせる。
野球部を甲子園に導くマネジメントを例に描かれている本作だが家族関係、友人関係、仕事関係と身近な組織変革に幾らでも取り入れられる。直ちに取り入れ変化を起こし今よりもっと幸せになろうと誓った。
マネジメントノウハウだけでなく、ストーリー性もあり、面白い点もまた良い。
いざ,マネジメントする立場になって読んでみると,実践に向けて本書だけでは足りない情報が,とても多いことに気付いた. でもマネジメントを読めばその答えがあるかも,とドラッカーに辿りつけるパスが得られたことには感謝したい. そして,ついにドラッカーに手を出すことに. その切っ掛けになった.
とても感動した。高校野球のストーリーを楽しみながら、ドラッカーの『マネジメント』を学ぶことができる。私自身、『マネジメント』を読んだことがなく、難しい文体であることが引用を通じて想像できるが、青春ストーリーと上手く繋ぎ合わせることで理解しやすく説明されているので頭に入りやすい。「もしドラ」と「ドラッカー」がヒットするにも納得がいく。手を出すのが遅れたが、ドラッカーに興味が沸くきっかけを与えてくれたことに感謝。
さすが話題になるだけありますね。面白かったです。最初はなかなか文体に慣れず、頭の整理と気持ちの整理の折り合いが取れなくて、大丈夫かなと思ってしまいましたが杞憂でした。野球でも中盤から終盤が面白いとよく言いますが、不思議な事にこの作品もその定義に当てはまり一気読みで最後まで走りきれました。ビジネス本にはとんと縁がなかったのですが、ドラッガー、読んでみたくなりました。
野球のマネージャーを通して、分かりやすくドラッカーを説明する本と思っていたら、普通に青春スポーツものだった。所々ぐっと胸にくるところがあって、面白かった。
今更ながら読んでみました。
まぁ想定通り、内容は無いですね。最近よくあるマンガで分かるシリーズの方が原著の内容を理解しやすいです。
ただの小説としては面白かったけど、色々とありえない話が多くリアル性はゼロ。
主人公が野球部にとっての顧客やマーケティング等を定義付けていくところとか興味深かった。ビジネス書って読んだ気になって終わってしまうことが多いけど、マネジメントを野球部に適用したみなみちゃんに脱帽。ビジネス書や技術書の類を読む上でのちょっとしたヒントになったかも
2~30年位前、ドラッカーのマネジメントに限らず似かよった内容のビジネス書が散乱してたのを何冊も読んでました。別にドラッカーがオリジナルではなかったように思います。重要な内容は同じってことでしょう。10年ほど前にわりと取り上げられてたのはどなたかの宣伝戦略がうまくいったのでしょうが、それに便乗した感じですね。200円で買えたので読んでみたらマネジメントよりは良かったです。マネジメントに絡めたため折角のいい話がなんか安もん臭くなってしまってて。絡めなきゃこれよりしょーもない小説山ほどあるのに。
小説として、実用書として絶妙なバランスをとっていることに驚かされた。小説という形を壊さないよう、単純ではあるが一貫したプロットと物語性を持たせるための山場、その一方で、実用書の側面を損なわないよう過度に物語に没頭しないよう、感情移入がしづらいよう作られたキャラクター(もちろん設定上無理があるためでもあるだろうが)と、行動面における詳細の省略が巧妙に仕組まれていたように思う。また、『マネジメント』の引用のされ方も文中で浮きすぎず、没しすぎず、程よい距離感で学習できるようになっており、よかった。
280万部を記録した「もしドラ」第1弾。昨年12月第2弾が出ましたが、第1弾は都立高校に通う2年生の川島みなみが、入院で休部を余儀なくされた親友に替って野球部のマネージャーになり、P.ドラッカーの「マネジメント」をヒントに画期的な組織運営を実践、競合ひしめく西東京地区で1回戦敗退が常だった弱小チームは翌年甲子園出場を達成するという小説形式の解説本。食わず嫌いでしたが読んで正解でした。尚、1980年都立国立高校が駒大付属を倒して同じ西東京地区代表で甲子園初出場を果たしており同校がモデル?
想像以上に面白かった!調度マネジメントを勉強している事もありぐいぐい心に入ってきた。ドラッカーの本も読みたくなりました。 文章は私でも書けそうなレベルだが、とにかく平易な場面でドラッカーの言葉を挿入してくるから「何を言わんとしてるのか」イメージが浮かびやすい。ただ、筆者はひとつだけ大事な所を見落としている。それは表紙を見てわかるように、主人公のみなみがかわいいという点だ。[人はステータスを買う]全ては顧客の心を満足させられるかに掛かっている。本当にそれが幸せなのか…何かがズレている気がした。
何年か前に流行した本!当時からずっと読みたかったけど読めていなかった本!経営学に対する知識がまったくない私にも、わかりやすい内容だった。メインはマネジメントについてだけれども、その中で進行していくストーリー自体もよく出来ていた。
ベタなサクセスストーリーだけどそれだけに読みやすくて感情移入もしやすい。文体もシンプル。マネジメントというと機械的に人間を管理するようなイメージがあったが、理屈より前に感情を大切にするというところが面白い。そしてそれを実行するマネージャーには真摯さが要求されるのが、また面白い。ある行動がええかっこしいなのか、そうでないのかを区切る基準の一つが、この真摯さ(Integrity)だと思う。全体的に昔なら精神論ですやん、と一蹴してたような気がするけど、今じゃ理屈と感情、どちらもないとだめなんだろうな~と思う。
ブームから遅れること1年以上?ようやく手にした。文章はスルスル読めてあっという間に読了。英語の本を翻訳したかのような日本語の違和感は若干感じたものの、ドラッカーのマネジメントをわかりやすく伝えるツールとしての物語だから十分なのかな。マネジメントだけだと抽象的すぎて難しかったところを、みなみと野球部を通じて具体的に示していて簡単にイメージできた。これをうちのトーストマスターに適用できれば実践として完璧かも、と思ったり。
物語で他人に何かを教える、伝えるのは陳腐でも効果があるなあと思いました。吉本新喜劇のようなベタな物語だからこそ、伝わる。面白かったし、勉強したくなった。真摯さintegrityとはなんぞや、という命題を与えていただいて感謝です。ふと、自分の顧客は自分なんでは、と考えると、私は私という顧客の人生のニーズをマーケティングして欲求を満たすべき一連の組織なんかなあと思いました。
みなみの意識高すぎて高所恐怖症になりました
それはさておきドラッガーのマネジメントは読んだことがありませんが興味が湧いてきました、おそらくマネジメントは難しい本であるとは思いますがこちらの本では高校野球というモデルを通じてわかりやすく要点を伝えてくれたのではないでしょうか
引用も数多く含まれていますが共感できるところもありマネジメントも是非読んでみたいです
この前部屋の整理してたら出てきたので、読み返してみた。ビジネス本の考え方を仕事だけでなく、日常生活に置き換えてみると、違った見方ができるのかなと感じた。
高校の部活という誰でも経験できる場所をマネジメントの舞台にしてるところが肝。マネジメントはどんな人にも活用できる汎用性の高い考え方なんだと思えてくる。失礼ながら、私でも書けるかも?と思ってしまうほど文体は淡々としている。それでも、ストーリーや構成の力で感動させられた。
文庫本が出ていたので読みました。組織のマネジメントやマーケティングに必要な重要な要素をドラッカーの著書を引用しながら理解できる。創造以上に野球部の物語がしっかりしており、大変読み買いがあった。続編のもしイノも読んでみたい。
もしドラ、いつか読んでみたいと思っていたが、ついに読むことができた。当初はバカにしていたことは否定しないが、良い意味で裏切られた。マネジメントとは、なにか、からマーケティングとは、価値の提供、社会的な貢献。ドラッカーの一端を学べる本。物語も面白く、すいすい読めた。もう少し早く出会いたかった。
失礼ながら面白くてびっくり。 とっつきにくいドラッガーの本を咀嚼して伝えてくれるだけでなく、ストーリーもドラマチックで無理がない。根性だけで勝って行くものよりも納得させられる。 ビジネス意外にもあらゆる面でマネジメントの知識の有無、実践する・しないによって、大きな差を生むことになるだろうと思う。みなみの様に深く考えながら本家マネジメントも読んでみたい。
マネジメントを徹底的に行動したみなみに脱帽。 それに踏まえ他マネージャーの行動が感動を生む。 最後の打席を読み終えると、フラッシュバックが見え、第一章を読み返したくなる憎い演出。 第一章を再び読むと私は以前のそれと違って泣けました。2回連続して読むといっそう深く読めると思えます。
顧客を特定。要望や価値をマーケティングして特定する。各人の働きに責任を持たせる。他部、他大学との協力で相乗効果を生み出す。自らが社会に働きかけ、価値を提供しながら、効果を受け取る。子供達にキャンプ教室など。
昇格したときに読んだ方がよいと言われたがさらっと立ち読みで済ませてしまっていたが何の巡り合わせか借りる機会があり読んでみた ドラッカーのマネジメント理論のエッセンスが随所にちりばめられ具体的にわかりやすく書かれている この本だけでドラッカーを理解するのは難しいだろうが入門書として読むのには最適ではないだろうか 小説自体に特に面白さは感じなかったがドラッカーのマネジメント理論をわかりやすく知るという点ではとても優れているし今の自分に何が足りないかを改めて考えさせて貰った
うーん、ちょっとむずかしかったです・・・。野球をあんまり知らないのと、マネジメントのことがちょっとわかりにくかったからかな。全体のお話は面白かったので、マネジメントのことより全体のお話をもっと読みたかったです・・・でもそうするとテーマというかタイトルというかから外れちゃいますね!(°0°)
5年ほど前に話題になったもしドラをブックオフで見つけたので手に取りました。文章かすこし単調ですが、ストーリーと内容が面白くてすいすい読めました。ライトなラブコメを期待して読み進めると、後半の展開があまりにもシリアスで目を疑います。
それと、随所で引用されているドラッカーの著書が百年前に書かれたとは思えないほど現代でもリアリティがあってグッと来ました。
野球部の新人女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読み、甲子園を目指すという「小説」。これ一冊でマネジメントの要素が分かる、という様なものではありません。それでも、本書がきっかけでドラッカーに関心がもてる、という意味では、ドラッカー入門の入門書としては良いと思いました。ただし、小説自体は面白くありませんでした。突っ込み所も多く、無理に感動させようとする展開に興ざめでした。すでにドラッカーに関し、何らかの興味が湧いているのであれば、本書以外の何か別のドラッカー入門書にあたる方が良いだろうと思います。
野球部のマネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読み、実践しながら成長していく物語。やっぱり組織は指導者がカギをにぎるなぁ。周りの人の話をよく聞いて、相手のことを理解しようとして、根本的なところから解決していく。そして、問題って色々な角度から解決できるから、きっと正解は1つじゃない。だから、みなみちゃんみたいに自分を信じて突き進むことも大切だと思う。野球みたいにチームプレーから生まれる絆って素敵だなぁ。感動した。
マネジメントについてあまり詳しくなかったので、読み終えられるかどうか不安だったけれど読み始めると読みやすく内容も興味深かったので一気に読んでしまった。 日常でも意識的に取り入れられそうな内容で良い本だなと感じた。
突然あるチームのリーダーをすることになったのだが、こういうのは初めてのことなので、何かアドバイスをくれるような本はないかと探したところで思い出したこの本。読んで良かった。たくさんヒントを貰えたし、縁がないと思っていた経営学が身近に感じられた。難しいことをわかりやすくしているという点で、良書だと思う。
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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらの
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