正直に語る100の講義

正直に語る100の講義
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正直に語る100の講義はこんな本です

正直に語る100の講義の感想・レビュー(165)

6意欲を見ようとするから、意欲さえ見せれば、となる悪循環。7自分に出来ることを「続けよう」8方針をころころ変える9芝刈りは芝を短くするためではない10将来を見据える思考力18生きるとは20,21,26,27,34,41,43のオチ,48,51,52,55そう考えるのは正しい73優しさの測り方79小さな積み重ね80そんな必要ないよ81役に立つかで決める必要がない。そんな事を言うつまらない人間にならない。93誰もが苦笑して改善しない。そういうものと言って放っておく、だからもう遅い状況にまでなってしまう。
★4 - コメント(0) - 3月6日

仕事で苛々してなんとか気を紛らわそうと図書館に行ったらあったので借りた。苛々した時は森さんに限る。読むとなんとなく冷静になれる。苛々しても仕方が無いので落ち着こう。所々出てくる奥さんの話しにクスッと癒される。また苛々した時の為にシリーズの文庫版だけでも買っておこうかなぁ。
★7 - コメント(0) - 3月1日

依存症の話は少し違うかなと思ったりもしたが、「つるつる」の話は面白かった。シリーズ化しているのもすごい。
★1 - コメント(0) - 2月12日

「みんなはどう思うのだろう、という文章は多いが、具体的に考えていない」、「森博嗣がサインをしない理由」、「そろそろ厭きてきたなあ、と読者が言う数年前に作者は厭きている」、「怒りから平和が生まれるだろうか」、「三角関数の教育が必要か。たしかに、さほど役には立たない」 成長や創作思考、コミュニケーションなどをテーマに、100の問いに、ミステリ作家が「本音」で書いた本。
★21 - コメント(2) - 2月9日

シリーズ第5弾。1項目が見開き2ページなので読みやすいです。でも改めて考えると、100項目ほぼ同じ文章量で書けるのはやっぱり凄い…!そして、思いっきり栞を使いながら読んでいたのは私だけでしょうか…楽な方へ身を任せてばかりいては駄目ですね、もっと頭を使わなければ。
★2 - コメント(0) - 1月26日

読んでいるとついつい自分もつぶやきたくなる。思考のトレーニングとして最適です。今回は「多くの人は」自分がどう思うより皆がどう思うか施策する」「貧乏人は金と言い お金持ちはお金という。つまりはこの差か」丁寧な言葉使いが子供の頃からできていれば大事にする習慣も身につき行いも違う。「お米」ご飯・お母さんなどなど・・・著者にしては少し意外な指摘で印象に残る。
★10 - コメント(0) - 1月25日

質問しただけなのに怒られる・・・これ、息子と私の会話です。最初は怒りましたが、今は気持ちは分かるんだけどその言い方は否定に取られると諭してます。ページ覚えるやり方はしおりがない本の時によくやりますが、ぼ~っとしてることが多いのでやっぱり忘れます。内容で探すこと多し。だから分類もやっぱりまだ必要なんだと思います。検索能力がある程度ないと難しいのとザッピングが必要な人の方がまだまだ多い実感。マスコミに関しては同感。といろいろ考えられるこのシリーズ好きです。あ、あと帯はこの次に読んだ本でやられました・・。
★1 - コメント(0) - 1月19日

うん,面白い.共感できることが多い.一応僕も理系の末席に属しているからだろうか.ノーベル賞のニュースで人間模様は確かにいらない.理解できない人に理解させるべきマスコミが勉強不足,というのがよく分かる一幕か.テレビのニュースの低劣傾向がとても寂しい.あと,将来に不安を覚えるというアンケートは確かにばかばかしい.将来が不安だから仕事をするし,不安を取り除こうとする.みんなが不安じゃない世の中は非常に恐ろしい.ただ,最近は不安な人が減ってきている気がしてうすら寒いものを感じ,僕は不安になるのです.
★2 - コメント(0) - 1月17日

kou
言葉のあり方をとても大事にする方なんだという印象と合理的に過ぎる印象。我々は宇宙人だの我々とは?がおもしろかった。僕だけでしょうか、からだけが抜かれたちょっとモラトリアム的な話も面白い。この本に帯をつけるんだったらもっとユーモアのある帯にできなかったのかな?中味を読んでる人が作った帯とは思えない普通過ぎて不要な帯。森さんが気になってる少しおかしな人や言動があるからこそ、森's意見がキラッと光ってる気がする。同じような思いを抱くことの多いエッセイでした。メディアに対する呆れ具合、よくわかるわー
★6 - コメント(0) - 1月9日

100の講義シリーズ5冊目。森博嗣はぶれないので、ある意味どれを読んでも同じような感じなのだが、毎回楽しんでいる。今回いいなと思ったのは65と81。特に81の「教育」と「教養」の違いってのは大切だね。学校は役に立つ人間だけを作るところではない。
★1 - コメント(0) - 1月8日

18番目の話題が一番印象に残っています。生きる屍は虚しい。常に新しいことに挑戦して、自分自身を更新していきたい。
- コメント(0) - 1月8日

定期的に森博嗣さんの「自分に素直な生き方」成分を吸収できるよいシリーズ。毎度こう在りたいものと。
★2 - コメント(0) - 1月1日

以前『ツンドラモンスーン』の中で同じ100の話題を論じるのであってもこっちとこれはちょっと違うんだよーと話をしていたのでそんなものか(という気がするのは私だけだろうか)と思って読みました。こちらは仲良しの関係がわかるので面白い。よしもとばななさん、羽海野チカさんが女性陣では仲良しなのかー。奥様もひっくるめて仲良しなのかも。なんかわかる気がする。男性陣だと京極さんはともかくとして西尾さん実はけっこう仲良しなんじゃないかなと思っています。だって登場の仕方が可愛らしすぎる。やっぱり全体にエッセイ森さんは可愛い。
★51 - コメント(0) - 2016年12月31日

 特に3限目の「埋もれた本質に気づく認識論」は私が常々思っていたことや、気になっていたことばかりだった。誰も言わないけど、こんなこと思ってるの私だけなのかな?と思っていたので何だかとても嬉しかった。
★1 - コメント(0) - 2016年12月18日

emi
100の講義シリーズも5冊目。先生はこのシリーズ飽きてはおられませんか…と思いながら心静かに読了。うん、読むと落ち着くなぁ今回も。羽海野チカさんや吉本ばななさんが森先生のお宅に行った話を聞いて、意外だなぁ、でも羨ましいなぁと思った。どうにも世の中「誇張が正義」という幻想を見ることが増えて時々しんどいなぁと思うのだけど、そういう時は森先生を読むことにしている。今回の中で抜粋するとすれば、「やさしさの測り方」かな。これは私もよく使う物差しで、相手がどう思っているのか気になる方は取り入れてみてはいかがかと。
★41 - コメント(3) - 2016年12月11日

ニヤニヤしながら読んだ。このブレなさが好き。でも森さんもなんだかんだ言って自分語り好きだよね〜って言ったら怒られるのかな〜
★9 - コメント(1) - 2016年12月9日

ちょうどこの本を栞なしで読んでいて、ページ数覚えていてもそのページがどこかパラパラめくるのがめんどくさいと思っていたので、私は栞いる派だわ。 「「なんでも、頭を下げておけば良い」という卑屈な文化が日本にはある。」不倫騒動の謝罪とかを見てるとなんかもやもやするんだけど、こういう風潮がのせいなのかなーと少し腑に落ちた。 「ネットは年寄り向け」って意外かと思ったけど、よくよく考えると納得。
★3 - コメント(0) - 2016年12月4日

【T-0170】とりあえず読んだよってことで。
- コメント(0) - 2016年12月3日

「優しさの測り方」の話が興味深かった。少し発展させて、「好意」の有無も測れるんじゃないかな。ちょっと、気を付けておこう。
★3 - コメント(0) - 2016年11月19日

森博嗣さん、初読みではないけど苦手としていた人。考え方はよく分かった。それを受け入れるかはモノによるけど。
★1 - コメント(0) - 2016年11月13日

素直とか本音って何でしょう?
★9 - コメント(0) - 2016年11月13日

シリーズ5作目。ちょっと説教臭さを感じるかも。芝生の話が一番印象に残った。あと森博嗣小説を読んでいるのかいないのか問題が浮かんでしまう。でもやっぱり面白いしおおっと気づかせてくれる。
★1 - コメント(0) - 2016年11月13日

KST
森博嗣のエッセイ読んでると、解釈が一致する大手の同人作家のついーと読んでるのと同じ気分になるんだよね……
★2 - コメント(0) - 2016年11月10日

森先生の100の講義シリーズ第五弾。見開きで一つのトピックス、それが百個並んでいるというお馴染みの構成。内容もいつも通りで、納得できたり共感できたり耳に痛かったり。 52の『怒りから平和が生まれるだろうか?』と81の『三角関数の教育が必要か。たしかに、さほど役には立たない。』がとても面白かったです。と言うくらいならネタバレには当たらないだろう。
★9 - コメント(0) - 2016年11月8日

もう5作目なのか…全部読んで来ていると思うけど、どれも読んでて面白おかしいな。気分転換になる。
★2 - コメント(0) - 2016年10月29日

サラッと読めますが、なかなかチクリ、グサリとくる指摘が多く、勉強になりました。 読むうちに、いかに自分がわざわざひねくれて世の中を眺めていたかがわかりました。 自分のまっさらな心を凝視することのできる一冊です。
★3 - コメント(0) - 2016年10月26日

yui
電車内で読むので電子書籍で読了。森先生が100のテーマについて語る本。自分にはない視点で生まれる言葉が鋭くて、心地よい。他の作品もよもう。
★4 - コメント(0) - 2016年10月24日

今の会社では朝礼時に「仕事の記録帳」というサービス精神に徹し仕事の中に楽しみを見つける冊子の読み合わせをしますが(笑)、同じ見開き2ページでもこちらはちょっと意表をつくお話が多くて、これを読み合わせした方がきっとたのしいだろうな、とか考えてます。こちらは「生き方の記録帳」で、意見を押し付けるのではなく「ちょっと立ち止まって考えてみる」という本。2016-142
★22 - コメント(0) - 2016年10月16日

自分が常日頃から思っていることが、そのまま本に書いてあって驚いた。人は言葉の行間を読みすぎる。ただ質問しただけなのに謝られるとか、すごく心当たりがあったりして。見開き2ページで1つのエッセイが完結するので、隙間時間に読みやすい。
★7 - コメント(0) - 2016年10月11日

サブタイが一々煽り気味だ。一番面白かったのは67/100の最後の段落。10/100の最後の段落もよい。
★3 - コメント(0) - 2016年10月6日

☆★★ ブログではないがブログにありそうなコラム集の5弾。売れているものより売れていないものに着目するべき、という話が面白かった。
★6 - コメント(0) - 2016年10月5日

100のことについて2ページで語るエッセィシリーズの5冊目。前作と違って勝手に編集段階で太字にされるってことがなくなったのが良い。1や5は最近になると自分でもぼんやりとは考えていたことが語られていたりして、中3で森の作品を読み出してからずいぶん影響されているのだなと感慨深い(本当は全然感慨無量なんてことはないし、むしろ作文で今みたいに長い括弧を使うようになったことが最大の影響だろう)。今回は20,22,53,73,80辺りが好ましい。
★5 - コメント(0) - 2016年10月2日

森博嗣が100のテーマについて、自分の考えを正直に素直に述べた本。我々がきっと素通りするだろうテーマへも論理的に言及しており、妙に納得してしまうものばかりでした。たとえば連続テレビドラマの何が連続なのかなど笑。また、読書について触れた内容も興味深く、栞を使わずページ数を覚えることを推奨しています。時間が経つと忘れるのではという問いには、ページ数を忘れるぐらいなら本の内容も覚えていないのではと反論。その通りですが、新しい栞を買ったばかりなので、しばしページ数を覚える能力は使わないでおきます笑。
★34 - コメント(4) - 2016年10月2日

私も人がスルーするところに引っかかって疑問を持つタイプなので、筆者の言葉への戸惑いは大いに理解できる。連続ドラマは連続していないとか、当たり前に使っていたけれどなるほどなぁ。本の帯は確かに要らない。図書館問題に対する考えも同じで嬉しい。
★8 - コメント(0) - 2016年10月2日

このシリーズは5作目なのだと読んでいて知りました。作者の思う事を見開き2頁で1講義として100講義思うままに綴っている。サバサバしてて好きだな。
★15 - コメント(0) - 2016年10月2日

とりあえず栞を使わない読書を始めてみた。まあ覚えてない。一冊だけならページ数がポンと浮かんでくることもあった。同時進行で複数読んでいると覚えられない。短時間でも忘れているときもあれば、思い出せるときもある。そのムラがおもしろいので続けてみる。解明と究明、やるせないとやりきれないの違いといった、考えずになんとなく一緒にしてしまっていたことを指摘されるの、なんかいい。あれってどういう意味だっけ?これの反対ってなんだろう?みたいな、たまにふと浮かぶ疑問を捨てずにいたい。
★7 - コメント(0) - 2016年9月25日

作者が思った事を100個書いてある。なるほどなぁとか、その通りと思ったし、中にはうーんと思ったものもある。全てが同じ考えの人間なんていないので、これで良い。
★6 - コメント(0) - 2016年9月22日

いくつかの講義にまたがって「かねてより気になっていたこと」に言及があって、わたしもいろいろ考えをめぐらせました。 今回は読みながら過去のことを思い出すことがすごく多くて、それはこれまで以上にわかりやすく書かれていたのか、わたしがこのエッセイの調子に慣れてきたために自分の記憶を紐付けられたのかわかりません。 講義の中には「言葉に敏感であることは、社会で生きていく基本事項だと思うのです。」で締めくくられているものもあり、言葉がつい気になる人におもしろい話が多いかと思います。いつものことながら、おすすめよ。
★7 - コメント(0) - 2016年9月22日

日本人は曖昧な表現を好み、しかもそれを最大限に利用する。確かにそれは陳腐な事かもしれない。私も効率や正確さを好むほうだが、氏の講義を読み進めると、身も蓋もない思いに陥ることもしばしば。しかし、それは前書きで注意されているのだから仕方ないのかどうか。「小説を書くことがそんなに好きじゃない」って、それは小説を書く腕を婉曲に自慢していると感じた私は未熟者なのでしょう。
★2 - コメント(0) - 2016年9月19日

正直に語る100の講義の 評価:80 感想・レビュー:61
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