マリリン・モンローと原節子 (筑摩選書)

マリリン・モンローと原節子の感想・レビュー(8)

女優の魅力を評伝や伝記ではなく実際の作品に即して語る。その意図はモンローでは成功しているように思えるが、原節子については小津、成瀬、黒澤作品に絞っており、翻って巨匠達の演出の巧みさが際立つ結論になってしまっている。「晩春」の定説に果敢に挑む新解釈は読み応えがあったが、全体的に中途半端に蓮實重彦的との印象は拭えない。参考文献がそれを裏付ける。
★1 - コメント(0) - 2015年12月12日

この本を読んでいる時、原節子さんの訃報を聞きました。小津監督をはじめ、多くの名監督のミューズであった原さん。著者の田村さんはモンローと原さんの熱烈なるファンであることがアツアツと伝わってきます。私も二人の大女優のファンだから、その熱がビンビンと伝わってきて楽しく熱い読書となりました。原さんのご冥福をお祈りします。合掌
★1 - コメント(0) - 2015年11月29日

マリリンと原節子が、それぞれ映画のなかで何をどう演じ、それがいかに輝いているかを書き連ねてある。筆者がこの二人を好きなことはよくわかるが、二人を一冊で取り上げる必然性が判然としない。同じ時代にアメリカと日本で活躍したという、それだけでは素人が「好きな女優二人について書いてみた」域を出ていないように思うのだが。筆者の言うとおり、読むより映画を観ろってことですかね。
★3 - コメント(0) - 2015年10月17日

興味なかった。手に取ってごめんなさい。映画のシーンの解説が続く実際見たほうがいいな。
- コメント(0) - 2015年8月22日

斜め読み。モンローや原節子の本来の魅力は映画のなかにあるという。映画を見よう!
★1 - コメント(0) - 2015年8月19日

2015年7月24日:swshght
セクシーなマリリン・モンロー、永遠の処女のような原節子-。1950年代に、もっとも輝いていた2人の映画女優。一般イメージとは異なり、いかに2人が多面的な魅力に満ちていたかを重要作品に即して、生き生きと描く。
★6 - コメント(1) - 2015年7月18日

2015年7月3日:symbioticworm

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マリリン・モンローと原節子の 評価:100 感想・レビュー:6
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