目玉と脳の大冒険―博物学者たちの時代 (ちくま文庫)

目玉と脳の大冒険―博物学者たちの時代の感想・レビュー(19)

古本屋で単行本を見つけて読みました。植民地政策と博物学がリンクして発展していった事が良く分かります。図版が多いのも目を楽しませてくれます。
★3 - コメント(0) - 2016年11月11日

16世紀くらいからの博物学について博識が発揮される。海外から始まり、日本では学閥から生物学を牛耳った一族まで、入門書の位置づけながら微に入り細をうがつ文章は、いちいちWikipediaをひかないと追いつけない。発表当時の1980年代はどれほどの人がこの本を理解できたのだろう。博物学は分類の歴史でもあり、同時に人間がいかに自然を観察してきたかという記録でもある。それには発明されたばかりの暗い顕微鏡を何時間も覗きこみ、眼疾も厭わない研究者たちの熱意があった。世界史の教科書に載っていない歴史の愛好家はぜひ。
★14 - コメント(0) - 2016年8月25日

2015年4月1日:123456789wanko
2014年9月30日:志村のところの猿
2014年7月26日:えこーづ
2014年1月11日:fumomo
2013年12月5日:半殻肝
2012年7月29日:lazylazy
2012年2月5日:こんな本を読んだよ
--/--:mimiko
--/--:坂田理
--/--:福太郎
--/--:Kouji TANAKA
タイトルに全て持っていかれますが、荒俣氏の中心的な部分をなす、博物学の歴史をまとめたエッセイ集、自然の驚異を記憶し記録する人々の並々ならぬ好奇心の歴史。
★2 - コメント(0) - --/--

--/--:さんぱち
--/--:K.iz
--/--:豆太郎
--/--:ntahima
--/--:Ta283

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目玉と脳の大冒険―博物学者たちの時代の 評価:32 感想・レビュー:3
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