男流文学論 (ちくま文庫)

男流文学論の感想・レビュー(43)

書棚掃除していて、久しぶりに出てきた一冊。女性読者の「もやもや」をフェミニズム視点から解説。おおいに納得できることもあれば、それは単なる悪口じゃ・・・って思うくらいの意見もあるが、勢いがあって読みやすい。特に村上春樹。まだ人気作家をばっさりやる評者なんて珍しかった頃だから面白かった。あと三島由紀夫については、個人的にこんなに読みにくい作家はいないので、その理由だけは理解できた・・・ような気分になれたことが収穫。
★2 - コメント(0) - 3月2日

2016年11月1日:グレース
2016年7月13日:Was
2016年6月7日:松竹バイバイ
2016年1月15日:t
2015年10月20日:藍鼠
2015年6月27日:HiRaNo
2015年4月21日:mn
2015年3月1日:もりえ
この前、金色夜叉からの男性作家の作品をあーだこーだと話していた事から思い出した本。 ちょっと難しい所もあるけど、面白かったー。 こんな女子だけの読書会やってみたいかも! そして、なぜ私が村上春樹に あまり惹かれないのかもわかった!
★2 - コメント(0) - 2015年1月28日

2014年11月13日:森川
必ずしも同意見ではない(異論の方が多い)にも関わらず、圧倒的に面白い。吉行淳之介、島尾敏雄、小島信夫、村上春樹に谷崎、三島と、相手が大物揃いなせいもあると思います。個人的には冨岡多惠子先生の発言がいちばん笑えました。「(読んでいて生きていく意欲を)失わないけど、あほくそなるわね。読んだことが」とか、「この人は小説家にならないほうがよかった。少なくとも私のために」とか。
★2 - コメント(0) - 2014年5月27日

2013年9月23日:ナビ
2013年7月11日:たまちゃん
2013年6月20日:たらこ
2013年2月15日:ameiyip
2013年1月25日:D.N
2012年12月17日:
2012年11月30日:すい
2012年10月30日:Gyth
2012年6月3日:epuise
2011年8月26日:へらへら
2011年7月25日:
2011年6月13日:Tomo
2010年10月25日:amamori
2010年9月30日:jouwe
2010年4月27日:mnry
YH
フェミニズムを標榜する3方だけど、こうやって鼎談で文学を論じているのを読むと結構考え方にも差異があるというか、年齢の差があるというか・・・。
★1 - コメント(0) - 2008年12月21日

2008年1月1日:poca(漫画以外)
2007年9月24日:ichico
1999年7月21日:refer
単行本読破済み。
- コメント(0) - --/--

--/--:
--/--:浅香山三郎
--/--:ぽんた
大学生の頃読了。フェミニストの論客たちが様々な文豪たちの作品を一刀両断。一見草食系な村上春樹を取り上げているのが興味深かった。いるんだよなあ。こういう一見やさしげだけど女性を下に見ている奴って。やれやれ。とにかくおもしろかったです。フェミニズムに興味がある方にはまんべんなくお薦め。
★1 - コメント(0) - --/--

--/--:yakumoizuru
男流文学論の 評価:42 感想・レビュー:9
ログイン新規登録(無料)