TOKYO STYLE (ちくま文庫)

TOKYO STYLE (ちくま文庫)
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TOKYO STYLEはこんな本です

TOKYO STYLEの感想・レビュー(309)

うわー、大好きだ。時代は変われど、貧乏な若者の部屋の雰囲気は普遍的なものかも。
★8 - コメント(0) - 2月19日

凄い本だ。450頁近くの本書はほぼカラー写真90年初頭格安物件資料集みたい。京都書院からハードカバー写真集として93年に12000円の定価で販売し、「売れてしまった」本(著者曰く)。版元倒産により、ちくま文庫にて所収されたのを古本屋で見つけて買ったのは岡崎さん絶賛だったから。読んで眺めて見て楽しい、ぎりぎり自分が生まれた時代。携帯のない、固定電話が一部屋一台の時代。物で溢れかえってる部屋もあれば、旅好き高じて物がない部屋もある。総じて「古い」のがいい味だしてて何回でも見たくなる。ミニマリスト、見習え←
★40 - コメント(1) - 2月13日

ミニマリストやら断捨離やらの流行でもうこういう部屋はすっかりはやらなくなったけど、そういえば昔ってこんなだったなあと思った。
★4 - コメント(0) - 2016年12月25日

単行本の発行年から考えてバブル末期の、東京での暮らし。働き始めた頃が実際このぐらいの電化製品や家具だったと懐かしい。今だともう少し断捨離だったり、小さなスマートフォンで事足りたりする分、当時は物が多かった。その中で暮らしていくのも楽しかったが、経済的にも潤っていた日本というのがあったのだろう。
★3 - コメント(0) - 2016年10月19日

k
こんな部屋も良いな。最後の下宿屋は住んでみたい。
★1 - コメント(0) - 2016年9月6日

★★
- コメント(0) - 2016年5月15日

我が夫は学生時代から暫く一軒家を借り、男数名でルームシェアをしていた。私的な男子寮のようなイメージだ。何度か写真を見せてもらったが、その当時の写真とこの風景のなんとそっくりなことか。全然おしゃれじゃない「若者」のリアルな暮らしがそこにあった。今は夫の友人達は結婚していたり、全く違う生活をしているので、私が代理で懐かしんでおこう。
★33 - コメント(7) - 2016年3月8日

そうそう。こうやって暮らしてたんだよ。東京じゃなかったけど。家賃なんてそんなにかけられないし、掃除する時間だってないし。そのうち、よく使うものはこたつやら枕元に集結してきて、それはそれで使い勝手がよくなって。それは貧乏ったらしいということ?でも暮らしやすかったよ。なんか、ミニマリストの本を読むよりもホッとしちゃった。うん。
★13 - コメント(0) - 2016年3月6日

都築響一さんの出世作、いわゆる商業主義インテリアへのアンチテーゼとしての我々の暮らしぶりを照らしだし共感をよんだ写真集。当たり前過ぎて誰も目をつけて無かった狭いながらも楽しい我が家のテキスタイルの数々。音楽好きの人が多くて私の部屋と相似形だなと思うことしきり。小洒落たグラビアで見るいかなもな広くて機能的な部屋に実際に住んでる人などそうは居ないだろう。安くて狭くてもいいから便利な穴場を苦労して探すのが都市生活者のたしなみでもあります。再読ですが愛着のわく写真集です。今となっては貴重な資料。
★23 - コメント(0) - 2016年1月14日

カオスとしてのインテリア。住みたくはないけど昭和な香りが幼心を前面に押し出させる。
★1 - コメント(0) - 2016年1月12日

DEE
時代はちょっと古いけど、リアルというか生々しいというか、生活感の塊のような部屋の写真集。 そしてこれがなかなか味があっていい。 実際に住んでみれば大変なのかもしれないけど、好きなものだけに囲まれた生活は誰しもの憧れだと思う。
★4 - コメント(0) - 2015年11月16日

★ブックオフでゲット‼︎数年前に人にあげちゃったからまた手に取ることができて嬉しい。★10年前の本。カセットテープの山脈に時代を感じる。
★15 - コメント(0) - 2015年10月3日

鑑賞用の部屋というよりは道具としての部屋という印象で、住居人が部屋を使い倒している風景が頭に浮かぶ。以前読んだときは、住居人の生活を刻んだ部屋のみてくれに憧れを抱いていた。だけど、今は、この本に描写されているように、自分の部屋をどう使い倒してこうかと考えている。
★5 - コメント(0) - 2015年5月23日

10年前に購入。 ずっと片身に置いてる本です。
★1 - コメント(0) - 2015年4月30日

★★★★★素晴らしい!!他人の部屋万歳ヽ(≧◇≦)/生身の人間の生活臭漂う写真集。人の数だけ部屋がある。人の数だけ生活がある。インテリア雑誌で見るような部屋でなく、そこで生活してる人の部屋。その人の性格とか人となりが部屋に表れている。住めば都って言うけど住んでる人には居心地がいいんだろうなぁ… 生活感、満載。東京のリアルがここに!!私としては『もう少し片づけたら?』って部屋もあったけど(笑)私が住んでる訳じゃないのでまぁ…いいか( ´艸`)ムプフ。20年以上も前の写真なので懐かしいモノもいっぱい写ってる
★8 - コメント(0) - 2015年4月24日

面白い。ただ発売からかなりの年数が経過している。また新たに撮り直した続編を出してくれる事を期待する。
★4 - コメント(0) - 2015年4月12日

個性のある部屋を作った人と自然にそうなった人がいるような気がします。
- コメント(0) - 2015年4月7日

結婚して子供もいるとモノがためれないし、部屋きれいにしとかないといけないんで、部屋中本とかCDで埋もれてるのみるとうらやましくてしょうがない。
★50 - コメント(0) - 2015年2月8日

いまのわたし、腑抜けたコピーロボットのよう。置き去りにされた恋をめそめそ思い返したり埒もないことをぐだぐだ考えたり。ここに収められた東京の生活はそんな腑抜けにドロップキックかますくらいの「生きている」が詰まっている。しょーもないこと迷うより、生きなくては。こんなリアルな東京での生活の写真たちがわたしにも力をくれる
★44 - コメント(9) - 2015年1月26日

まるでそこに住む人の生活ぶりを覗き見るような興味深さを感じる。強く引きつけられてしまった。
★2 - コメント(0) - 2014年11月9日

定期的にパラパラめくっている。時間が経って忘れた頃、そういえばまた読みたいなあってなる本。もうずいぶん前に買った本だけど、本棚に入ってて嬉しい本。当時これのドキュメント番組みたいなのをやっていて(たぶん)それもとても面白かった。これ見て自分の部屋の写真撮っておきたいなって思って、撮ってないことに気付いたよ。もう自分の部屋はない。
★6 - コメント(0) - 2014年10月27日

いまは遠くへいってしまった友人が一人暮らしを夢見て、この本を興味深く読んでいた。高い家賃でもボロくても敢えて東京都心に住む意味みたいなことを書いていて、疑問に思ったことを覚えている。同じ家賃でも郊外ならもっと良いところに住めるのに、そうしないんだと。そうかなぁ?自分の経験だと川崎や横浜だって充分家賃は高かった。それはそうと一番興味を引いたのは炬燵と本棚しか無い部屋で、家主はそこで友人と定期的に古典ギリシャ語の読書会をしているというくだり。来月の自宅イベントが成功したら、その後は読書会をやってみたいな。
★54 - コメント(0) - 2014年10月20日

雑然として、小さく、家主の最も使いやすいようにいつの間にか整序されていった住居空間。眺めていてとこかほっとしたと同時に、この時期をカメラに収めて残してもらえたことがありがたく思えた。
★1 - コメント(0) - 2014年9月21日

この写真集は定期的に開きたくなる。約20年前の東京で生活している人達の暮らしがここに写っている部屋に凝縮されていて、何度見ても刺激的で、本そのものがボロボロになるほど開いてきたが、それでも飽きない。そこに住む人は一人として写っていないのに、その人の生き方が見えてくるそれが面白い。生活感とか部屋の持つ匂いまで伝わってきそうな不思議な安心感がここにある。いかがわしさ、乱雑さ、清潔さ、無機質さ、そのどれも愛しい。この写真集は疲れている時や何も考えたくない時に戻ってくる場所。(再)
- コメント(0) - 2014年5月17日

mel
ほとんどの部屋がおそらくもう存在しないのだと思うとギュっとなるんだ。
- コメント(0) - 2013年12月11日

古い時代の生活記録の癒し。何度でも読む。
★2 - コメント(0) - 2013年10月11日

木造アパート、木造家屋、東京にもけっこうあるんだなあ。単行本の写真集刊行は93年。20年前ってこんなだったっけ??ブラウン管テレビ(しかも室内アンテナ)、ワープロ、レコード、カセット、留守番電話・・・ ダイニングテーブルでなくちゃぶ台、シンクではなく流し、ベランダではなく物干し台と呼ぶのがふさわしい雰囲気の世界。目につくのは本棚に並ぶ分厚い辞書。それと壁に貼られたメモ類。インターネット普及前、今よりもずっと紙ベースの情報が多かったことがうかがえる。もう後戻りできない時代。
★5 - コメント(0) - 2013年10月4日

手にとってぱらぱらと中を見ると、片付けもしてないような一般ピーポーの雑然とした部屋の写真が山ほど。そんなの見て何が楽しいの?と思ったけど、これが予想以上に楽しい。モノマニア、収集癖、きったねー部屋の中の一点豪華主義、エスニック部屋など、あったよね~って感じの部屋が延々。しかも初版から20年のタイムラグがあるので、昭和の香りが漂う。カセットやLPレコード、ゲーム機はスーファミ。この頃ってケータイ持ってる人は少なかったよね。埃の匂いがしそうな何とも言えない空気感に少し目眩を覚えつつ読了。
★3 - コメント(0) - 2013年9月10日

ずいぶん昔の本だから、この写された部屋が今の東京にどれぐらい残っているんだろうか。住んでいる人の工夫とかこだわり、趣味が目の当たりなので、なかなか楽しい。
★5 - コメント(0) - 2013年9月9日

散らかった部屋なんだけど、小さな部屋に詰め込まれているものから、住人の人となりが窺える。音響機器が部屋の一角を占めてる部屋が多いのが20年前だなと思う。
★11 - コメント(0) - 2013年8月19日

20年ほど前の東京に住んでいた人々の部屋の写真。部屋の持ち主はアーティストとかが多いので、ゴチャゴチャした中にもアーティスティックなデザインもある。断捨離と真逆の部屋ばかりだけど、妙に心惹かれる。人の部屋を見るのって面白いよね。
★1 - コメント(0) - 2013年8月17日

20年前ならいざ知らずネットが発達した現在は、他人の私生活を覗くことは難しくない。それこそ好き好んで公開している人もいるぐらいだ。それでも本書には独自の味わいがある。東京という今も昔も世界有数の繁華街で暮らす雑多な人々の住まう部屋、今と全く変わらないものもあれば、驚くほど違いを感じるものもある。中にはゾッとするほど魅力を感じるところもあった。これは東京という煌びやかな世界と細々とした私室というギャップに加えて20年前でもう存在しないかもしれないというノスタルジーが合わさって不思議と惹きつけられる写真集だ。
★2 - コメント(0) - 2013年8月6日

職業、生活スタイルが載っていて生活臭を感じる部屋。家賃は安い。うわ、みんな部屋汚いと思うも懐かしさも。好きな物に囲まれてるコクピット部屋はほんと宇宙だね。 80年代くらい?の家電のディテール好きだなぁ。スーファミやりたい。
★7 - コメント(0) - 2013年6月5日

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皆の家に遊びに行きたい。
- コメント(0) - 2013年6月4日

[購入] なんだかものすごい懐かしさを感じるものがそこここにあるなぁと思ったら撮影されたのが20年位前と知り納得。
★1 - コメント(0) - 2013年4月19日

むせ返るような昭和臭漂う部屋写真集。山のように積み上げたカセットテープやレコード類、今となってはムダにしか見えないけど、そのムダがあるからこそ楽しい!
★9 - コメント(0) - 2013年4月16日

部屋のふすまに唐草模様を描く(しかも途中で断念)していたり、月に10日だけ働いて後は酒と哲学書に浸っていたりと、自由と快適を最大限に享受している人の部屋が盛りだくさん。散らかった部屋の写真なんか見ても、何も美しさを感じないはずなのに、なぜか「俺もこんな生活したい!」と憧れてしまうのだ。
★1 - コメント(0) - 2013年4月6日

雑多な部屋に憧れる。インテリア雑誌に載ってる部屋みたいに整っていなくても、なぜか部屋が魅力的にみえるのはなぜだろう。生活や人柄がそのまま部屋に反映されていて、生き生きとした部屋に感じる。
★3 - コメント(0) - 2013年3月28日

TOKYO STYLEの 評価:58 感想・レビュー:87
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