恐竜のアメリカ (ちくま新書)

恐竜のアメリカ (ちくま新書)
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恐竜のアメリカの感想・レビュー(8)

2016年11月16日:山像
ダーウィニズム、ゴジラ、ゴールドラッシュ、南北戦争、古生物学と発掘論争。1850年前後の社会背景を下に、アメリカ・恐竜文学を考察する。捕鯨が当時最大の資本主義的活動であったという点から、『白鯨』のパラダイムがフィッツジェラルド、バラードへと転換されていく、またはメルヴィルのガラパゴスへの関心とダーウィン批判から『白鯨』と「バートルビー」を照応させる試みを、特に興味深く読んだ。
★6 - コメント(0) - 2015年12月18日

2015年8月28日:みかん
2015年6月1日:もねもね
2013年12月9日:半殻肝
2013年5月1日:半殻肝

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