フーコー・コレクション〈1〉狂気・理性 (ちくま学芸文庫)

フーコー・コレクション〈1〉狂気・理性はこんな本です

フーコー・コレクション〈1〉狂気・理性はこんな本です

フーコー・コレクション〈1〉狂気・理性の感想・レビュー(77)

半分も意味はわかってないけど、部分的にでも、何かが自分の中に根付いてきている感じがする。夢とは何か。狂気とは何か。真理をあらわにする狂気。すべての創作行為は狂気なのだということ。自分がなぜ昔から狂気というものに興味を持っているのかが分かってきた。
★6 - コメント(0) - 1月25日

狂気を主題にしたフーコーの問題意識の一貫性とともに、その方法論の変遷、時代からの影響も読めるアンソロジーである。処女論文では夢自体を意味を読み解くためのメッセージではなく、それ自体が想像力の起源となる独創的な内的リアリティで描いているが、その後の論文はむしろ歴史的、社会的に西洋が以下に狂気が他の概念とともに編成され、時代の中でどう位置づけが変わっていったか、というのを文学や心理学史からも読み込み一気にその後のフーコーの思想になっていく。総合的人間学の構想から人間というものの解体へという歩みを読み取れる編集
★13 - コメント(1) - 2016年12月22日

<境界><体制取り込み>
- コメント(0) - 2015年10月17日

【BOOK(2015)-066】!!!!!!!!
- コメント(0) - 2015年4月2日

【『《狂気と普遍》』】古典と古代、ジョイスとエーコ、ギリシャと現代思想、フーコーとフーコー、「『狂気』を巡る問い」。《正体と真実》、「《姿を現していく》」。《その『真実』とは「何か」》、《「ヒトの思惑」とは必ずしも『永遠』を意味しない》。《『狂気と葛藤』を「経巡る」》。《「『真実の姿』とは偽ることがない」》。《『鏡』に宿る「謎」、「『鏡』には必ず映る」、「その個人の本性」》、《「偽ることなき姿を見据えよ」、「それは『貴方』なのだから」》。/《ヒトのウソの無い姿を見たい》、「今後、読書の目印へ」。:20世紀
★25 - コメント(0) - 2015年3月22日

狂気について。なんか読んだことある文章多いなと思ったら思考集成とだだかぶりだからか。日本訪問時のインタビューも分かりやすいし面白い。彼が自らを哲学者だと自認しない理由が面白かった。哲学が大学教授の仕事となり、かつて哲学で行われていたことが、今は違う名前で呼ばれている分野で行われているからなのか。ヘルダーリン、ルーセルとかも少しは読むようになったからか、昔ほどの抵抗なしにすらすら読める。
★9 - コメント(0) - 2014年3月2日

やっぱり難しい(^-^)
- コメント(0) - 2012年4月15日

前に読んだ時よりは手応えあった
- コメント(0) - 2012年3月28日

感想を書けるほどは理解できませんでした。このての本は漢字が読めるだけで嬉しくなって癖になります。(間違った読者ですね) ブランショ ルーセル シュプレンガー ドゥルーズ 聞いたことある人名もたくさん出てきます。共通点は家の近所にいたら近づきがたいおじさんばかりということです。でもそこが魅力的です。フーコーもスキンヘッドでゲイで見た目怖いけど口調が丁寧な点が魅力的です。『狂人は阻害されている』ってことしかわかりませんでした。でも◎(いい本)です。
- コメント(0) - 2011年1月15日

難しかったが、ルソー考察あたりからおもしろくなり、一気読みできた。予備知識を増やしてもっと理解できるようになりたい。
★1 - コメント(0) - 2011年1月5日

フーコーが語る狂気は肯定を全面に押しだし、人が狂気を肯定的に考えていた時代が変動した先には狂気を『異常』と形容する時代となったことが述べられる。難解なテクストが続き、その他の学術書も必要となるが読み終わって独自の考え方が変わり新しい考え方を見出だせる。最後の対談はとくに難しく考えずに語られる文芸論は面白くて、これだけでも充分読む価値があると思う。
★5 - コメント(0) - 2009年2月16日

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フーコー・コレクション〈1〉狂気・理性の 評価:34 感想・レビュー:13
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