滞日十年 下 (ちくま学芸文庫)

滞日十年 下の感想・レビュー(10)

2016年7月17日:Hiroshi Minami
上巻に続き、アメリカとの戦争が始まる数年前から、真珠湾攻撃が行われアメリカに帰国するまでに駐日大使であった著者がつけていた日記。著者の立場上政治的な内容が多く当然それらも興味深い内容ではあり、資料価値はとても高いものだとは思うが、個人的には他の戦争日記に比べ淡々と読み進めてしまった。戦争が始まる前からすでに最初の攻撃は真珠湾やシンガポールに行われるといったうわさが流れていて、アメリカにも報告していたというのは知らなかった。本書がアメリカで出版されたのは、まだ戦争が続いていた1944年というのも意外だった。
★10 - コメント(0) - 2016年1月30日

2016年1月26日:半殻肝
2015年10月29日:nshira
2015年8月9日:いちろう
2014年10月1日:熊吉
2013年11月4日:Leseratte
2013年10月29日:
グルー大使の度重なる進言にもかかわらず、国務省は日米首脳会談を拒否した。日米親善に尽力したグルー大使の滞日十年の苦闘むなしく、日米戦争は始まってしまった。
- コメント(0) - 2013年9月11日

2011年12月13日:ゆたさん・∪・ω・∪

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滞日十年 下の 評価:40 感想・レビュー:2
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