英国に就て (ちくま学芸文庫)

英国に就ての感想・レビュー(8)

1月9日:Dixi
2016年6月30日:半殻肝
2016年6月18日:dopamine
近代まで絵画や音楽に大したものが無かった英国の文化というものの本質を突く文化論。一年の半分を占める小鳥も凍死する冬、激烈な美しさのために味わうのに頑健な精神力を要する夏、という英国の自然が、それにふさわしく人間を創りあげた。生きることに労力が要る自然の中で、まずは生きることが大事で、生きる以上は楽しくしたい。そのとき最も直接的に精神に訴えるのは文学だ。エヴェレスト登頂や植民地建設は、冬に散歩して帰ったら紅茶が旨い、頑張って仕事すればもっと旨いという理屈だ、の辺りは実に巧い表現。
★1 - コメント(0) - 2016年5月1日

地味豊か。しかし、吉田健一は理屈っぽい。
★1 - コメント(0) - 2015年8月24日

2015年6月13日:hudita takahiro
イギリスってどんな国なんだろう、という問いに答えてくれる本。吉田健一でないと書けない世界が広がっている。
- コメント(0) - 2015年3月14日

--/--:ノエル

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