エマ (下) (ちくま文庫)

エマ (下)の感想・レビュー(240)

IKR
下巻に入ってから、どんどん話にのめり込んでいくように読んだ。初期に感じていたエマに対するイライラのほとんどを下巻ではエルトン夫人が持っていってくれた。エルトン夫人のあの性格の悪さが最後まで変わらなかったのはある意味で清々しい。エマは頭はいいがどこか抜けていて勘違いが多いが、逆にそこに共感でき、最初ほどの嫌悪感は感じなくなっていったと思う。ナイトリーさんが完璧過ぎてかっこよかった。彼の態度から2人が結ばれるのは予想がついてはいたが、告白から結婚に至る話を読んでやっぱりドキドキしたし無事に結婚してホッとした。
★2 - コメント(0) - 3月14日

「エマ」は、ちょっとだけ不幸な時に読むのをお勧めしたい。美人で、お金持ちで、頭も良いチャーミングな女性が最後はステキな殿方との大団円。思うようにいかない現実から少しの間だけ逃れて、夢を見る事が出来るからだ。小説の中でも心配性な父や、虚栄心に満ちた女、面倒なお喋り屋や、恋敵が登場してエマの幸せへ道のりは平坦ではないけど、幸福の切符を手に入れるのには、それほど困難を伴わない。よい感じの苦難を乗り越え、身分の高い分別のあるレディが皆の羨む幸せを手に入れる物語は、冷え切った疲れた女心には抜群の特効薬になると思う。
★24 - コメント(1) - 2月20日

不思議な気持ちにさせる作品だ。読み始めは憎たらしい印象すらあったエマが、最終ページに至っては愛らしいお嬢さんに観えてくるのである。「作者以外は好きになれないヒロイン」なる設定の巧みさに、驚嘆するばかりである。下巻の手前までは狂言回しはミス・ヘイツだけだったが、これにエルトン夫人が加わり話は凄まじいものになる。読者は、一方の冗漫さに呆れ、他方の自己中的発言には殺意さえ憶える。普通なら読むに堪えない作品になりそうな展開だが、それが読者の興を掻き立てる。なんとも不思議な作品である。
★6 - コメント(1) - 2月9日

高慢と偏見を思わせるような、若い女性と田舎+縁組み話だったけれど、皮肉とユーモラス感覚は優れている。 最初は冗長な気がするが、読んでいるうちにかなり作品にのめり込んだ。 噛めばかむほど味がする本。 心理描写は、失敗と反省が後半に多く、イタタ・・・と辛くなるが、いい意味でのどんでん返しが待っているので、後味は爽やか。
★4 - コメント(0) - 1月7日

「ウザい人達」を描写するのが何気に上手い作者だと思う。現代でも「いるよね、こんな感じの人」と思ってしまうが、当時から「あるある」だったのかもしれない。この物語では、ヒロインがまずウザい。きちんと反省するあたりは可愛げがあるのだけど。ただ一人、ナイトリー氏はピカピカにカッコいいです。
★5 - コメント(0) - 1月3日

上下巻で村の何が変わったかというと、何組か夫婦が誕生したくらいです。誰と誰が結婚するかってことを、世界革命に匹敵するくらいの大事件として描くオースティンの筆力に、「凄いなぁ」しか出てきません。生まれ持った地位と能力で何でも出来ちゃうエマが、調子に乗りすぎて義兄のナイトリーさんに叱られるシーンがいちいちときめきます。エマってナイトリーさんに叱られる為にわざと問題を起こしてるんじゃないかと邪推します。私も大地主で人格者の義兄が欲しいぞ…っと(о´∀`о)
★47 - コメント(2) - 2016年12月9日

kindle版で読みました。上巻でやってしまった感の強かったエマが反省してほぼ何もしなくなるけど、いろいろとやってしまってるあたりがなんともはや。主人公のエマが自分の心情を把握したあたりから怒涛でしたねー。そこまでが長かったけど。ミス・ベイツの長いおしゃべりには本当に驚くなぁ。何ページ使ってるのってなる。ナイトリー氏が良いキャラですね。ただ、エマは最初から最後まで貴族のお嬢様っぽくて、選民意識のようなものがあるからなぁ。この時代の人だと普通の感覚なんだろうけど、今だとなんだなかぁってなるかな
★5 - コメント(0) - 2016年11月24日

後半は、怒涛の展開で、一気に読み進めてしまった。誤解まみれの主人公に、くすくす笑いが止まらない。読み終わっても、気持ちの良い余韻が残る素晴らしい作品。しかも、いろいろと明らかになった後に、もう一度振り返ると、気にしていなかったことが実は深い意味があったりして、楽しめる。人間関係が、夏目漱石の某作品に似ていたのが少し気になった。自分の欠点を率直に反省する、エマに乾杯!
★2 - コメント(1) - 2016年10月19日

再読。『エマ』は、ハイベリーというひとつの小さな地域から、ヒロインがまったく移動しない。田舎のごく限られた、家族と近所の数人とだけの人間関係を描くだけで、よく上・下巻にもなる喜劇が成立するものだと思うし、けっして冗長ではなくテンポも良い。また地域と人を限ることでホームドラマの色合いがいっそう濃厚になる。年とると、エマの姉イザベラ一家の里帰りエピソードなど、共感しきり。「たしかに楽しい時間だった。短いからこそ完璧なのだ」オースティンは自身の手紙にも、親戚の里帰りのベッドの準備の大変さなど書いている。
★12 - コメント(0) - 2016年10月7日

エマのかき回したあれこれもやがて収まるところに収まる。性悪夫婦の登場でエマが気の毒にもなってきたし、失言に落ち込んだり勘違いの連続で次第に自信喪失するのにお嬢には良い薬と思えないのは、それを彼女が省みているのと自分の中の苦さと共鳴するから。ナイトリー氏の慧眼と包容力も素晴らしいが、彼の内心を妄想して読むのが楽しかった。キャラクターが立っている点ではこの本がいちばん。
★12 - コメント(0) - 2016年9月26日

オースティン5作目。エマは変わらず妄想癖あり、でしゃばりで生意気な世間知らずですが、ハリエットに対する仕打ちが酷い!と思ってしまいました。結局見下していたのか?みたいな。そしてエマを上回る強烈キャラのエルトン夫人登場。ナイトリー氏は名前通りのナイトっぷり。読者の心をかき乱してくれます。人物それぞれの恋愛模様もさることながら、このころのイギリスの階級意識や慣習(食事の時間や散歩)が手に取るようにわかるのも面白いです。最後の大団円も美しい。『ジェイン・オースティンの読書会』を今一度読み返したくなりました。
★9 - コメント(0) - 2016年8月22日

落ち着くべきところに落ち着いてめでたく終わる。エマは軽率とも思える思慮の浅さだが、きちんと反省するところが良いところ。恋愛コメディといった作品である中にちょっとした仕掛けのような謎のようなものを紛れ込ませ、最後に綺麗に明らかにする。こういったところも、さりげなくやり過ぎた感がない。登場人物にムダがなく、適度な人物だけで上手く作られた軽い一冊に見せながら、とてもよく出来た作品だと感じた。
★17 - コメント(2) - 2016年7月4日

登場人物がみな面白い。特に女性の書き分け方が素晴らしいと思う。上巻の最初の2ページでエマについての性格、境遇、欠点などが描かれているが、この2ページの内容がこんなにも面白い物語になるとは…!エマの欠点まで愛するナイトリー氏のようなお方に出会ってみたいものよ。
★1 - コメント(0) - 2016年6月9日

有名な「高慢と偏見」と比べても、完成度は寧ろ「エマ」の方が高いと感じます。下巻も相変わらず、生意気なお嬢エマは健在ですが、更にキャラの濃いエルトン夫人が登場!ハイキングやホームパーティを通じて、複雑ながらも微笑ましい男女の駆け引きが繰り広げられて…。エマが自分の非に気づかされたきっかけとなった相手は、三枚目の存在であるベイツ嬢ですが、このことも、本作品の無駄の無さを象徴していると感じます。結末もいい意味でどんでん返しが織り込まれてましたね!オースティンが、なんか、橋田寿賀子に見えてきましたような(^ー^)
★57 - コメント(1) - 2016年4月12日

訳者による解説を読んで、この作品が「ラブコメディ」の範疇に入るのだな(むしろ祖型?)と、妙な再発見をした気分になる。エマは原作者お墨付きの性格に難ある主人公だけれども、涙を流す出来事を越えたり、しゅんとなって苦悩したりする姿には心が動かされる。彼女が救われないかとハラハラした。エマの第一印象を最悪にしたハリエットの件も含めて大団円。階級意識にヨリ拘束された時代の作品という「時代的制約」はあるものの、登場人物の微妙な心情の動きの描写は200年の時の差、洋の東西の違いをあまり感じさせない。
★4 - コメント(0) - 2016年4月11日

東京までの行き帰りの新幹線内で読了。 帰りは2時間ぶっ続けで読んだ。 『〜読書会』で言ってたバーナデットがおしゃべりになった経緯というのは、おそらくミスベイツにそのまま当てはまるんだろうな。おもろいぜ。多分、この本は近いうちに再読することになるはず。 でも、その前に、次は『高慢と偏見』。
★3 - コメント(0) - 2016年4月10日

いや~、めでたしめでたし。ハッピーエンドもディズニー的な甘々のものではなく、控えめのウィットが効いているのがオースティンの持ち味。再読で気がついたエマの人物描写のバリエーション。エマを下品にしたのがエルトン夫人。エマの財力をなくしたのがジェイン。エマの真逆の境遇がミス・ベイツなどなど。大事件が起きるお話ではないのに、登場人物の絡み合いと会話に魅了されました。
★4 - コメント(0) - 2016年3月25日

私は主人公のエマが好きだった。階級意識がはっきりとして居るのは、時代でしょうから自然な事。例えエマが、自分や他人の身分のことを言っても高慢とはかんじない。彼女の美点は家族を大切にし、他人に対する思いやりがあるところ。お節介をしても、過ちは反省し、感情や行動を自制する力もある。素敵なヒロインだと思います。 本当の高慢チキで嫌なキャラは、エルトン夫人。 そして、ナイトリー氏はオースティン作品で初めて好ましいと思えた男性でした。
★1 - コメント(0) - 2016年3月21日

読み終わって感じたことは、これ、ラブコメだったということ。文章表現はともかく内容はラブコメだと。主人公が非常にアクが強いので、多分好き嫌いが激しく分かれると思いますが、主人公が嫌いになった場合はナイトリー氏に思い入れをして読めば面白いはずです。特に女性はこういう男性を追いかけて読むと面白いのではないかと。個人的にはナイトリー氏イチオシキャラでした。主人公が苦手で読めないという人は周囲の魅力的なキャラクターに乗り換えることをお勧めします。
★3 - コメント(0) - 2016年3月7日

最後のナイトリー氏の感情が抑えきれない告白がとにかく素敵だ。登場人物みんな言ってますが、私も彼は最高の紳士だと思います。最後はエマもちゃんと反省して、しゅんとしてるのが可愛かったのでそんなに嫌いじゃないです。ジェインとのほのかな友情も可愛かったです。
★2 - コメント(0) - 2016年3月7日

上巻では鼻につきすぎたエマの性格もナイトリー氏の忠告で素直に反省するなど下巻では自ら努力する姿勢がみられた。どんな素晴らしい人間でも24時間誰に対しても公平で高潔な態度はできないし、それでは誠実ではない。欠点を含めたその人間を愛すことができればそれは最高だろう。ナイトリー氏がそうであったように。ジェーン・オースティンの作品を続けて読んできてどの人物を見ても、いるよねこんな人と思いだしながら欠点と美点は紙一重なのかもと思い、自分の心の状態でも人を見る目を左右するかもしれないと気づいた。【♯G67/1000】
★21 - コメント(0) - 2016年2月14日

欠点はあるけど愛すべきヒロインのエマ。物語は皆が収まるところに収まり、大団円に終わる。ハッピーな気分になります。エルトン夫人という強烈なキャラクターが登場しますが、憎らしい人物でも面白可笑しく書いているので愛しく感じました。下巻の途中で映画で観た結末を思い出したのですが、結末がわかっていても最後まで引き込まれ一気に読了しました。
★28 - コメント(1) - 2016年2月1日

図書館本。複数人で苺についておしゃべりをしている場面(180ページ)や、エマがふと口をすべらせてミス・ベイツを傷つけてしまうエピソード(199ページ)などがそうですが、会話文の技巧がとにかく光る小説。18世紀末のイギリスの田舎の人々(貴族階級が中心)の暮らしが大変身近に感じられ、あたかもエマが少女漫画のヒロインのようにも思えます。俗にいう「友達以上恋人未満」の関係を続けてきたエマとナイトリー氏とのやりとりが、やはり物語の展開上重要な役割を果たしています。(G1000)
★13 - コメント(0) - 2016年1月21日

まず何より、女性の慎みの意義深さを、教わった。エマの成長に必要たった言葉は、私のそれでもあった。日常の目の前にあることこそが、むしろそれのみが、真の意味で人を実りある成長に導く。
★1 - コメント(0) - 2015年12月6日

世間知らずのお嬢様エマの成長物語としても面白いが、やはり登場人物のそれぞれの恋愛模様が興味をひく。まあ、結局は落ち着くところに落ち着くんだけど。あと、ナイトリー氏の大人の魅力がいいんですよ。これだけの長編を全く飽きさせずに読ませるのはさすがの一言。
★9 - コメント(0) - 2015年12月3日

M
【ガーディアン必読1000】【ジェーン・オースティン・ブック・クラブ】思い込みが激しくハリエットを振り回すエマだけれど、自分にプライドを持っているところが素敵だった。ナイトリーさんへの自分の気持ちを自覚して、希望のなさに失望しても、前向きに生きていこうとする姿勢が彼女の魅力だ。「私の人生の来るべき冬が、いままでの人生より元気さと陽気さにおいてどんなに劣るとしても、もっと理性的な人間になって、もっと自分をよく知る人間になって、私の人生が終わるときに悔いが残らないようにしたいと願うしかないではないか。」
★12 - コメント(0) - 2015年11月25日

さすがオースティン、相変わらず人物描写がおもしろい。ただ、わたしが理解しがたかったのがナイトリー氏。良家の当主ながら38まで独身、なのに21のエマにカレコレ10年近く思いを寄せていたなんて、なんだか薄気味悪い、のは私だけか
★6 - コメント(0) - 2015年11月7日

再読
★1 - コメント(0) - 2015年11月6日

まさかこんな展開になるとは。最後はめでたしめでたしで面白かった。
★2 - コメント(0) - 2015年10月15日

エマは嫌な子ですが、完璧な人間だけが魅力的なわけじゃない。勘違いと早とちりを繰り返すエマ、過ちはすぐに反省する素直さがかわいいです。ナイトリー氏の愛の告白シーンが胸キュンなので、ぜひ読んでほしい!
★5 - コメント(0) - 2015年10月13日

mm
ミステリーなら最後まで予想を裏切り続けて欲しい。でも、ラブロマンスの後半は、期待するカップル成立に波風くらいはあっても無事に着地して欲しいもの。ちゃんと3組の祝福できるカップル成立でめでたしめでたし。移動手段は徒歩か馬車、交際範囲はほぼ村の中だけという時代では、手紙はまさに画期的革命的発明だったことだろう。男性か所有するお屋敷や庭が素晴らしいということは、その男性の価値を3割増しくらいに見せるらしいと、自負と偏見に引き続いて思う。でも邸宅を構えてから婚活するのは無理だな。先代からの資産がいるな。
★13 - コメント(0) - 2015年10月6日

ジェイン・オースティンの描くむっつりした男性は本当に良い……/ウェストン氏とエルトン夫人の自慢大会やミス・ベイツのおしゃべりなどがコニー・ウィリスの小説でよくあるコミュニケーション不全っぽい。
★4 - コメント(0) - 2015年9月6日

あちこちにヒントが散りばめられていて、読者には誰と誰が結ばれるのか大体わかってくる中、エマだけが全く気がつかない。誰よりも頭が良いと自負しているお嬢様は、実はかなり鈍感で単純。そんなエマにはじめは好感が持てなかった。タイプは違うがスカーレットオハラにはじめに抱いた感情を思い出した。しかし、最後は抱き絞めたくなるくらい愛情が湧いてくる。人物描写が秀逸。ウッドハウス氏みたいな神経質だけど可愛いおじいちゃんがイギリスに本当にいそうだし。物語も軽快で、何百年も読み継がれてきたラブストーリーは幸せいっぱいの読後感。
★17 - コメント(0) - 2015年8月25日

『自負と偏見』には及ばないけれども、この作品もお気に入りの一つに入れたい。エマは欠点もたくさんあるけど、非常に人間的で率直で、憎めないキャラクターでした。後半登場したエルトン夫人は強烈でした。オースティンは癖のあるキャラクターは徹底的に描き尽くしますね。本当に面白い!
★26 - コメント(0) - 2015年7月15日

ヒーローの割にはナイトリーさんの登場シーンが少ない…。だけど言うべきとき、やるべきときは外さない本物の紳士。若くてチャラチャラしたフランクとの対照が素晴らしい。そう考えると、この本はほとんどの登場人物がそれぞれ対比で書かれてるんだなあと改めて思う。その視点で今度もう一度読み返してみよう。
★2 - コメント(0) - 2015年7月1日

楽しかった。2人が結ばれて良かった!
★1 - コメント(0) - 2015年6月27日

始終イラッとくる性格のエマだったけれど、自分の間違いに気付いたら素直に認めた正そうとする姿勢は賞賛します。ナイトリー氏とハリエットが結ばれてエマが取り残される形でもストーリーとしては面白いような気がしますが、このように大団円で正統的に纏まっても、それはそれで気持ちいいかな。階級格差の差別的な思考も、まぁ時代的にしかたないか。
★56 - コメント(0) - 2015年6月7日

大喜劇ですね!エマの腕がナイトリー氏に抱き寄せられるシーンにはやられました。ナイトリー氏最高!!登場人物のキャラがすごく分かりやすく書かれていて、面白い。肩の力を抜いて読める話でした。
★4 - コメント(0) - 2015年4月20日

この物語って喜劇だったんだ!って下巻まで読んでやっとわかった。現代でも充分通用する、ちょっと胸きゅんなラブ・コメディー(この表現のほうがよっぽど古いか…)。主人公エマ一家の名前がウッドハウスだからってわけじゃないけど、上巻でイヤな奴と思ってたエマは実はウッドハウスの小説にも出てきそうな憎めない勘違いドジ子だったのね。心理描写がとても丁寧だから、エマと一緒に人の心を勘ぐったり、悩んだり、恋したりできて楽しかった。
★4 - コメント(0) - 2015年4月9日

エマ (下)の 評価:100 感想・レビュー:88
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