完訳グリム童話集〈1〉 (ちくま文庫)

完訳グリム童話集〈1〉はこんな本です

完訳グリム童話集〈1〉を読んだ人はこんな本も読んでいます

夜行
5934登録

完訳グリム童話集〈1〉の感想・レビュー(119)

カエルの王様やラプンツェルなど 絵本で知っているけど、原作は知らないなーという訳で拝読しました。 やはり今の本文化のベーシックというだけの事はあり とても面白かったのです。 ですが一番面白かったのは初版と本作の翻訳もとである第7版 その内容の違いについて解説してくれる巻末のおまけです。 こんなに変わるのかー! 世情に配慮してかー! などと 一人で盛り上がってしまいました。
★1 - コメント(0) - 2016年4月21日

グリム兄弟の改変と改編があるものの、基本的にはドイツの昔話。決して覗いてはいけない部屋、日本と異なる終わり方が多いのが実に興味深い。全体的に悪者はかなり凄惨な死に方をするのはゾッとする。「白い蛇」、いくつかの動物は助けるけれど、そのために他の動物は平気で殺す、恐ろしや。「わらと炭とそらまめ」、最初はそれぞれ助かるが、最後はそらまめだけが生き残る。なんでやねん。「三枚の蛇の葉」、たった9ページでこの展開はすごい!究極は「三人の糸紡ぎ女」、怠け者の女がそのまま幸せに、あらまあ何ともうらやましい。 ★★★★
★17 - コメント(0) - 2016年3月31日

「ヘンゼルとグレーデル」や「狼と七匹の子ヤギ」など著名なものからマイナーな寓話まで幅広く収録されています。中には結末が釈然としない物語もありますが、それも含めグリム童話の持ち味なのでしょう。
- コメント(0) - 2016年1月20日

登録以前に読了
- コメント(0) - 2015年11月18日

人間って、愚かだけど愛おしいと思える作品集だった。
★19 - コメント(0) - 2015年10月12日

『わらと炭とそらまめ』が好き。
- コメント(0) - 2015年10月3日

- コメント(0) - 2015年6月27日

小学生の頃、授業でビデオを見せてもらったりしたけど、こうやって体系的に読んでみるのははじめて。「蛙の王」の末の娘のお父様をはじめとして、王様がだいたい人格者なのがいいですね。そして、年老いた女は魔女に通じるからなのか、ヘンゼルとグレーテルを森に置いてけぼりにしようとするお母さんをはじめ、性格が醜い。若い女性が美しすぎるからかもしれません。このあたり、能面における岡目から般若までの女性の移り変わりというものを想起させられました。
★6 - コメント(0) - 2015年6月13日

童話にしてはなかなかどぎついもの書かれているなあという印象。ブラックユーモア満載で楽しいですw圧倒的に悪さをするのがいじわるな女が多いのですが意図があるのだろうか?気になる!
★1 - コメント(0) - 2015年6月5日

色々な表現があって読みやすかったです。 序盤ではハッピーエンドで終わるものばかりだったので、 全部そういくだろうと思っていたのですが、そうではない話もあったりしました。 解説で初版と第7版の違いもあって、グリム兄弟がどれだけこの本を大切にしていたかわかる内容でした。
★1 - コメント(0) - 2015年5月20日

お姫様、または王子様と結婚しましたメデタシメデタシや勧善懲悪、もしくはハッピーエンドばかりではなく、中にはとぼけたお話しも。「風変わりな旅歩きの音楽家」なんて、本当になんじゃそりゃ!?で終わる(笑)『猫とねずみのとも暮らし』のブラックユーモア溢れる話なんて大好きです。これは若い娘さんは読んでおくとジンワリ怖いぞ?猫が甘い言葉でヒモになろうとする男みたい。ただやはり文化背景が違いすぎてすんなり理解は難しい。これは外人が日本昔話読むようなものなんでしょうな。
★2 - コメント(0) - 2015年2月21日

グリム童話は面白い。ちくま文庫版は挿絵も綺麗で、活字も大き目でとても読みやすい。続きも読みたくなった。
★2 - コメント(0) - 2014年10月19日

ヘンゼルとグレーテルをちゃんと読んだのは初めて。おかしの家しか知らなかった。グリム童話に出てくる子どもたちは、当時の時代的背景に生きる子どもの姿が表されているとどこかで読んだから読んでみたんだけど、なんじゃこの話はと思うものとあー、そうなんだーと思うものの差が激しい。
★4 - コメント(0) - 2014年9月28日

これからグリム童話集とかアンデルセン物語とかよむ。長い。なかなか進まない。知ってる話もちょいちょいあって、これはグリム童話かぁ。と思うことが多々あり。
★12 - コメント(0) - 2014年4月16日

断章のグリムを読んで興味をもったので図書館で借りてみた。ところどころ?になるところもあったけど、あー児童文学のあの話はこれが元なのかな、と思いながら少しづつ読み進めていった。
★1 - コメント(0) - 2014年4月6日

読み返して気づくこと多々あり
★12 - コメント(0) - 2013年11月2日

グリム童話をダイジェスト版ではなく全て読んでみようと思った。岩波文庫と迷った。かなり高めであったが、カラーの挿絵があったのでちくま版で読むことにした。全巻で7冊200話あり、1巻目は20話まで、有名どころでは「蛙の王様」「ヘンデルとグレーテル」が収録
★2 - コメント(0) - 2013年7月14日

かなり昔に、別の訳者さんのものを読みましたが、結構覚えてるものだなと思いました。 とくに面白いわけではありませんが、『猫とねずみのとも暮らし』の、世の中はそうしたものですよ、という最後の一文が、なぜか妙に好きです。 巻末の解説も興味深かったし、挿絵も素敵でした。 機会があれば、続きも読んでみようと思います。
- コメント(0) - 2013年3月4日

グリム童話ってこんなに未完成っぽい話だったんだ…と驚きました。面白いし、時間つぶしには沢山の短編が集まっているのはいいけれど、内容的には稚拙なのが多い気がします。物足りなさを感じました。その時代の文化も関係しているのかとは思いますが、突っ込みどころが多すぎてwでも沢山のお話があって、楽しく読めるところは良かったです(^O^)
- コメント(0) - 2012年8月12日

おもしろくてどんどんページが進む上、挿絵が美しいので読んでて楽しかったです。中には起承転結がはっきりしてなかったり、ツッコミどころの多すぎるお話もありますけど(笑) 作者の童話への思い入れから察するに、読者がそう思う所まで視野に入れてお話を書いたと信じたいです。私は『白い蛇』『わらと炭とそらまめ』『忠義なヨハネス』が特に好きです。
★1 - コメント(0) - 2012年7月21日

よくわからないけど、突っ込みどころは満載です。「ん?」ていう所や、何でこんなに阿呆なの?と、イラッと来る所が沢山。個人的には、「わらと炭とそらまめ」、「こわがることを習いに出かけた男の話」が良かった(良かった?!)かな。大体全部に、怖いというか、容赦無いなーという部分があります。だからこそ面白いっていう部分もあるのかも。あと、ファンタジーなのに、現実臭い所があるんだな、といった感じを受けました。ここに載ってる一枚絵は綺麗ですよ。
★3 - コメント(0) - 2012年6月21日

大学の第二外国語でドイツ語をとることになったので読んでみた。 ラプンツェルやヘンゼルとグレーテルみたいな有名なものから、どこかで読んだようなものまで入ってた。絵も収録されているし読みやすかった。個人的に気になったのは白い蛇。白い蛇を食べて動物の声が聞こえるようになったのに、カラスの子に食べさせるために殺した馬の気持ちはわからなかったのかな?微妙につじつまの合わないところがあるのが多くて、なんでこうなるんだろうって考えてしまう作品が多かった。
★2 - コメント(0) - 2012年4月30日

のんびりゆっくり全巻読んでみたい。グリム童話は知らないモノの方が多そうだからね。
★1 - コメント(0) - 2012年4月22日

読みやすい!!挿絵が綺麗です。全巻読みたいなー(`・ω・´)
★1 - コメント(0) - 2012年2月6日

絵本で小さい頃に読んだようなお話もあって、もう忘れかけていたから懐かしい感じがしました。
★3 - コメント(0) - 2011年12月22日

久しぶりにじっくり童話を読んで楽しかった♪…が、起承転結的に『?』(謎)っていう物語もあり(;^_^A「蛙の王さま」とか。
★1 - コメント(0) - 2011年12月13日

AsK
ストーリーがあるものなら何でも大好き!になったのは幼稚園の頃読んでもらったアニメ絵本の影響ですね。なかでも、童話は小さい頃からいろいろな形で接し、きちんとした形で読みたいなと思っていて、高校生になってようやく念願達成。子供向けの簡略化された絵本では省略されたり変更されたと思われる話がいくつか。どれもすごく楽しめました。全巻揃えて揃えて好きなところから読めるのは最高ですね。小説も好きですが、個人的に原点である童話、大好きです。
★1 - コメント(2) - 2011年11月23日

一枚絵がとても美しい。全体的に、動物の命を粗末にあつかっているあたりに時代を感じる。グリム童話が版を重ねるにつれて変化していった様子も興味深かった。
★1 - コメント(0) - 2011年4月26日

すべて読んだわけではありませんが…。印象的なのは「こわがることを習いに出かけた男の話」。
- コメント(0) - 2011年3月29日

全7巻。素晴らしいです…。全巻で210ほどのお話が収録されています。中には全く知らないものも。絵もカラーでとても緻密で圧倒されそう。初版かそうでないか…の拘りはいらないのではないか?と思えます。読んでいて楽しいです。
★39 - コメント(0) - 2010年10月20日

初版は性的な描写を匂わすものがあったらしいが、版を重ねるごとにそういったものは削られたらしい。もし削らなければ今、どのような評価を受けていただろうか。読者を意識した作品。
- コメント(0) - 2010年3月18日

なかなか残酷な話が多い。「漁師とおかみさんの話」が特に好きかな
★1 - コメント(0) - 2010年2月25日

yos
本書に収められた20編の内、よく知られている話に「狼と七匹の子やぎ」「ヘンゼルとグレーテル」がある。グリム兄弟は生涯この童話集を編纂し続けた。最初の版は1812年に出されたが、この訳本の元になった第七版は1857年のものである。弟が1859年に、兄が1863年に相次いで亡くなり、第七版が最後の版となった。版を重ねるごとに描写が詳しくなり、登場人物達の人間的なふくらみが増したという。また、子供の読者を視野に入れた結果、残酷な母親を、実母から継母へと変えたものもあった。19世紀の美しい絵が多数収録されている。
★1 - コメント(0) - 2007年2月11日

絵がとても美しい。
- コメント(0) - --/--

今読んでいるみんな最新5件(16)

09/01:たむたむ
04/23:beru555
05/26:ちょすけ
05/21:明日花

積読中のみんな最新5件(13)

08/25:バルス
08/17:びずん
02/03:深見あき

読みたいと思ったみんな最新5件(32)

01/18:
12/15:Ri Ha
06/17:
完訳グリム童話集〈1〉の 評価:70 感想・レビュー:37
ログイン新規登録(無料)