柳田國男集 幽冥談―文豪怪談傑作選 (ちくま文庫)

柳田國男集 幽冥談―文豪怪談傑作選 (ちくま文庫)
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柳田國男集 幽冥談―文豪怪談傑作選はこんな本です

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柳田國男集 幽冥談―文豪怪談傑作選の感想・レビュー(53)

幽冥談
★3 - コメント(0) - 2016年9月17日

文学として読む柳田作品。なるほど論文と言えども溢れる伝奇・怪談のロマンの薫り! 全知識を総動員してつづられる、数々の伝説・伝承は、各々物語りのエッセンスに溢れている。これが書店にあふれる、現代あやかし物語の源流といっても過言ではあるまい。
★7 - コメント(0) - 2016年1月5日

民俗学の開祖、柳田國男の文章を集めた文庫。難しかった。言っていることそのものは単純だと思うのだが、話があっちこっちに飛ぶので理解するのに時間がかかる。特に文語のパートは厳しい。よくよく読めばなんとかわかるのだが。昔ファンだった『Missing』フリーの脱出ゲーム『マヨヒガ』などさまざまな作品に流用された民俗学のネタ元が読めるのはよかった。
★1 - コメント(0) - 2013年11月8日

民俗学のオーソドックスでもある『遠野物語』や『一目小僧』、怪談研究や憑物などの言及がぎゅっと詰まった作品集。今でも読みやすいが、歴史考証と絡めて研究しようとすると時系列が無茶苦茶なのと時々、感情的な文が表れているので資料としては使いにくい所が難点。
★30 - コメント(0) - 2013年10月26日

この1冊もその中身を吟味してから買えば佳かった。別に柳田先生には何も落ち度はないのだけど。遠野物語やら一目小僧など、よく見掛けた文が収められている。初見の人には興味深いだろうし、読んだことのある人にはしまった、ということになる1冊。一度目次をよく確認せられたい。
★7 - コメント(0) - 2011年3月21日

http://booklog.jp/users/beta-carotene/archives/4480423591
- コメント(0) - 2010年9月22日

怪談の恐ろしさというよりも、博物学的好奇心をそそられる一冊。
★1 - コメント(0) - 2010年8月18日

頭を「今、ココ。」からちょっと旅立たせるのに良い一冊。遠野物語、怪談の研究、魂のゆくえ など、特に柳田好きでなくても、どこかでその一部を目にするような文章から、初めて読む文章も収めてあって良かった。1875年生まれの著者が、今読んでも古さを感じさせない文章を書いているのが、凄いなあと思う。彼は民俗学者としては、功罪両面を持つと思う。でもやっぱり面白い文章を残してくれた気になる人。それにしても、ちくま文庫の柳田國男全集、もっと手に入れやすい状況だとうれしいなあ。表紙の金井田英津子さんの版画も印象に残る。
★21 - コメント(0) - 2009年11月19日

東雅夫編。本書の中では「根岸守信編『耳袋』」が興味深かった。
★1 - コメント(0) - 2009年2月17日

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柳田國男集 幽冥談―文豪怪談傑作選の 評価:45 感想・レビュー:12
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