全国まずいものマップ―清水義範パスティーシュ100〈3の巻〉 (ちくま文庫)

全国まずいものマップ―清水義範パスティーシュ100〈3の巻〉 (ちくま文庫)
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全国まずいものマップ―清水義範パスティーシュ100〈3の巻〉の感想・レビュー(55)

タイトルに惹かれて読んでみたけど、エッセイと小説の中間のような短編集。タイトルの「全国まずいものマップ」は面白く読んだが、他は今の気分に合わなかった。ツボに入ると癖になって読み続けそうなシリーズだと思うが。
★14 - コメント(3) - 2016年11月21日

笑ったのは、「偏向放送」「スノー・カントリー」「文字化けの快楽」「ナサニエルとフローレッタ」「二十一世紀新小説応募作品」。特に、「スノー・カントリー」は英訳された川端康成の「雪国」を、英語の苦手な学生が「雪国」だと気が付かないまま翻訳すると、とんでもないエロ話になるという話で、発想そのものが素晴らしい。
★3 - コメント(0) - 2016年10月26日

これも再読。何度読んでも笑うのは文字化けの話。変に欲求不満になりそう(笑)
- コメント(0) - 2016年5月25日

蔵書。仕事の合間に読むには早世作家よりこちらだな。百人一首の「歌謡曲訳(?)」が力作。多少ネタが古くて「あの人は今」的な歌手も出てくるが。元ネタ全部わかったわたしは40年前のテレビっ子なのさ。
★6 - コメント(0) - 2015年7月29日

いやいや、面白いぞ。以前から気になってた「バールのようなもの」から始まって、17のパスティーシュがおさめられている。いろんなおちょくりが、結構実証的に展開されるので思わずうなってしまう。しかし、おそるべき邪馬台国にはドキッとさせられた。実際、マジメな歴史書にあたってみようか、という気にさせられる。日本どこでも邪馬台国だったのか?弥生時代は。
★1 - コメント(0) - 2015年1月8日

玉石混淆の短編集だが、面白い作品が多いと思った。
★1 - コメント(0) - 2014年11月5日

「学名と和名」が面白かった。若干くどい作品も含まれるが面白かった。
★56 - コメント(2) - 2014年8月27日

凄く久し振りの清水作品。パステイーシュ、懐かしい。とことんおちゃらけたのと真面目なのとの差が激しいf(^^;現代の歌手の作品をパロディった『小倉百人一首』はよくもまぁここまで思い付くもんだと良い意味で呆れた。
★8 - コメント(0) - 2014年2月22日

世の中にはぶっ飛んだことを思いつくことができる変わった人がいるものだなと思いました。友だちにこういう人がいたら、毎日おもしろそうです。
★2 - コメント(0) - 2013年12月10日

味の「トラウマ」あります(-.-;)だから外食は苦手です。
★2 - コメント(0) - 2013年11月16日

よくもまあこんなことを次から次へと思いつくな、と感心してしまう清水義範のパスティーシュ集。「バールのようなもの」や「三流コピーライター養成講座」は中学生の頃に楽しんだ思い出と共に再読した。個人的にはただただ架空のまずいものを集めたグルメ本「全国まずい物マップ」、架空の映画のストーリー、そしてそれに対する評論・出演者スタッフのインタビューを書いた「ナサニエルとフローレッタ」がお気に入り。
★2 - コメント(0) - 2012年4月7日

やりすぎな話もありますが相変わらず面白いです。
★2 - コメント(0) - 2011年6月12日

「小倉百人一首」や「Snow Country」にはパスティーシュの奥深さと可能性を思い知らされた。
★3 - コメント(0) - 2011年6月3日

★★ ◎「スノー・カントリー」
- コメント(0) - 2011年4月15日

三冊目。言葉を暴走させたものを収録。公共の場で読むときは注意。たまに噴出しそうになる。
★2 - コメント(0) - 2009年11月17日

悪乗りにちょっとついていけない作品もちらほらあった。「恐るべき邪馬台国」は、もしこれが、魏志倭人伝の食い違いの真実だったら面白いだろうなと思わせてくれた。
★3 - コメント(0) - 2009年7月26日

実は、あんまりぶっ飛びすぎているのは好みじゃなかったりします。前半でやめておけば良かったのにと思うものもちらほら。お気に入りは「学名と和名」「オデュッセイア」
★3 - コメント(0) - 2009年5月9日

<驚異的な考えに基づきます;そして、とても悪い貼り付けをした「消音小説」。私は、意図せずに外へ噴出している17の部分を導入します。>これは、<奇想を元にして、大いに悪ノリした「ぶっとび小説」。思わず噴き出す17編をご紹介します。>を重訳(オリジナル→英語→日本語)したもので~す。『スノー・カントリー』から、そのアイディアをいただきました。
★4 - コメント(0) - 2009年4月13日

「二十一世紀新小説応募作品」なんて、まるで『あたし彼女』を予見していたような作品じゃないか。
★2 - コメント(0) - 2009年3月10日

やっぱり三流コピーライター養成講座で
★2 - コメント(0) - 2009年2月18日

よくある映画批評や論文などの文体でとんでもない内容を語っているのに、何だか納得してしまう本。
★4 - コメント(0) - --/--

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