世間のドクダミ (ちくま文庫)

世間のドクダミ (ちくま文庫)
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世間のドクダミはこんな本です

世間のドクダミの感想・レビュー(99)

Q
面白く読めました。 日々自分よがりに生きているので反省する事も出来ました。 揺るがない価値観を示してくれる本。
★2 - コメント(0) - 2016年10月26日

面と向かえば話題やことばは選んでしまい、空気を読めば話す時間やテンションさえ調整してしまうもの。その点、本は自由で、この一冊にも見えない読者にだけ打ち明けられる話が詰まっている。ときに耳が痛み、背筋が伸びる一言も、会話のように一時の音として流れていかず消化できるまでそういう一節に釘付けになる。
★1 - コメント(0) - 2016年7月28日

群さんが怒っている。読みながら、著者と一緒に怒ったり、我が身を振り返り反省したり。単行本は2006年の2月、つまり10年前に出たのだが、今でも同じような事件はいくらでもあるので、あまり古い話だとは思えない。65頁「今の人は経験から何も学ぼうとしない。」とあるが、まさにこれだ。176頁「関わっている人間が何人かいるのに、どうみても変なのに、誰も変だと思わない。」盗作事件が起こるたびに、私もこれと同じことを思うのだけど、本当に不思議だ。
★7 - コメント(1) - 2016年2月1日

おぉぉー、群さん、怒ってらっしゃいます!(笑) でも面白かった~。これは愚痴ではなく、正論。もちろん群さん基準のものも混ざってますが。バッサリ切ってくれて痛快。モモヨおばあちゃんのその後を知れてよかった♪
★11 - コメント(0) - 2015年11月3日

モモヨさんの話を読まなきゃ!
★1 - コメント(0) - 2015年10月1日

世の中や今の日本人について、嘆きに嘆いておられます(笑)。誰しも、不満をもらしながら現実との折り合いをつけて生きていくんだろうなぁ。
★2 - コメント(0) - 2015年8月12日

群さんの祖母モモヨさんのその後の話が面白かった。95歳で入院。食道に腫瘍が出来ていると言われたが、結局何もなくて退院。その1年後、老人施設に入所。「家に帰れないなら今すぐ死んでやる」とベランダの手すりに馬乗りになったところを取り押さえられて、帰宅。伯父の家で平穏に暮らしていたが、ある日、朝食を食べて自分の食器を洗い、ソファーでくつろいでいた。洗濯ものを抱えた伯母が「干してきますね」「はい、ご苦労さん」・・・と、干して戻ってきたらソファで寝ていると思ったモモヨは息絶えていた。なんて素晴らしい最期。死因は?
★75 - コメント(0) - 2015年7月14日

50代女性のエッセイ。日常生活に潜む些細な疑問や怒りを、とことん書き尽くすエネルギーに驚く。「中高年になればスタイルとか体型といった問題からは、開放されると思っていた。しかし当時以上に、問題は山積みしている。昔は耳にしなかった、生活習慣病というものまでが関わってくる。…」ごもっとも。
★26 - コメント(0) - 2015年5月11日

基本的に共感できる。でも、代理母にどんどん産んでもらえばいいってのは言い過ぎだと思った。代理母をしているひとは望んでやってるわけじゃない。たいていは、生きるためにお金が必要だから危険な手段をとってるんだ。それを推奨するような書き方はどうなの。代理母出産の子を日本人として認めるべきって点は同感だけども。
★2 - コメント(0) - 2015年4月30日

群さんもあとがきに書いているけど、ホントこの本ではぶつぶつと文句ばかりを言ってるなぁ(笑)。確かに「ふざけるなよ!」と言いたくなるような事柄が次から次へと出てくる世の中ではある。これからも 群さんには痛快かつ小気味良い毒舌ぶりをおおいに発揮してほしいものだ。群さんがパソコンを使い始めた頃のエピソードには思わず笑ってしまった。まあ私も 群さんとはほぼ同世代のアナログ人間。同じようなことをしてきてるんだけどね(笑)
★6 - コメント(0) - 2014年8月10日

昔、好きだった群ようこさん。久々に読むと、小言みたいに聞こえる部分も出てきました。仰ってることは正しいのですが、そこまで細かくなくても、と思うことも。逆に無意識でやっていたような事で気づかされた部分もあり、もっと自然に気遣いが出来るようになりたいと思いました。
- コメント(0) - 2014年3月23日

世間のあれこれにブチブチと不満を言いつつ、若い人の常識知らずに呆れながらも決して悪口や個人攻撃にはならないエッセイは納得しながら深くうなずく感じで、読みやすくて好き。
★8 - コメント(0) - 2013年10月20日

BCG
群さんのエッセイは、高校時代の先生に勧められて以来のファンです。ネコのしいちゃんと家族の話が好き。 本編はほぼ、群さんの愚痴と文句で構成されています。彼女に共感出来ることも多く(もちろん出来ない事もあり)ねえ、年を取ると自分の基準外の事に文句のひとつも付けたくなるよね〜笑 エッセイ内では祖母のモモヨさんのその後話が好き。お世話されているおばさんの立場で読むと背筋が凍ります。
- コメント(0) - 2013年8月4日

図書館で借りて読みました。面白いところももちろんあるのですが、 なんだか辛口すぎて読んでてちょっといやな気分になりました。 そんなら読まなきゃいいだろって言われてしまうかな・・。
- コメント(0) - 2013年8月1日

ハッとする指摘と、それってジェネレーションギャップというやつでは…というものと、様々に。淡々と過ごしつつも、納得いかないことを流してなかったことにはしない姿勢がいいなぁと思います
★1 - コメント(0) - 2013年4月11日

自称・新聞読まずとも繰り広げられるエッセイ\(^O^)/ 感覚の差異や、機械や人付き合いについてなど、ざっくりとした口調でv
- コメント(0) - 2013年2月26日

久しぶりに、群さんの本「世間のドクダミ」読みました。群さんワールド感あっていいてすね、20の短編で出来ていました、思わず共感するところもあり面白かったでした。私のお気に入りは「楽しいから本を読む」「チンして下さい」「衝撃のブラ」です。
★12 - コメント(3) - 2013年2月8日

なんか愚痴っぽいオバサン…って感じで共感できない。 小説は面白いのになぁー残念!
- コメント(0) - 2012年12月15日

群ようこさんのエッセイ。世の中の変だぞに対して、正面から意見をぶつけてくる。人生の先輩だなぁと感心ばかり。さすが群さんですが、確かに近くにいたら叱られてばかりかも。
★1 - コメント(0) - 2012年11月12日

ううん、若い人が読んでも面白いし、共感しますわ。日々に感じる「ん?」って部分をバサバサ切ってくれる。愚痴だけじゃなく、認めるべき部分をきちんと認めたうえで斬ってるところがスッキリする所でありますね。
- コメント(0) - 2012年10月10日

ほっと落ち着く群さんのエッセイ。ごく普通に思うことを丁寧に書かれていることで、共感するところと私は違うけどなあと思うことがよりはっきりわかるので、読んでいて気持ちいいです。若い人にはちょっと手ごわいお姉さまかな?
★1 - コメント(0) - 2011年6月1日

rie
なんだかな~・・・文句ばっかりで、中年のおばちゃんの愚痴って感じ。群さん特有のユーモアーが無いのが残念!
★2 - コメント(0) - 2010年11月20日

群さんのエッセイはいつもさくっと読めてよいが、きっと近くにいたら私も怒られてしまうのではないか、とおびえたりもする。個人的に、文庫本後がきのモモヨのその後がすごくよかった。気になっていたので。
★4 - コメント(0) - 2010年3月15日

日頃もやもやと思っていたことをバッサバッサと斬っていただきすっきり
★3 - コメント(0) - 2010年2月11日

群さんのエッセイには、いつも共感。読んでいて気持ちが良くなる。
- コメント(0) - 2009年9月26日

★★★
- コメント(0) - 2009年1月21日

ななめにすぱっと切っていて、きもちいい 群さん。
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