夢野久作 (ちくま日本文学 31)

夢野久作の感想・レビュー(237)

面白い。。。
- コメント(0) - 3月13日

「いなか、の、じけん」「猟奇歌」が、妖しく不気味な世界観で良い。
★1 - コメント(0) - 2月5日

「人間腸詰」から読んだことがなかった。やはり「いなか、の、じけん」は好きだ。理解できるネタと理解できないネタはあるものの、書き方に惹かれる。また、夢野久作が父の杉山茂丸について自らが書いたその名も「杉山茂丸」も読むことが出来てよかった。調べてみると法螺丸の杉山茂丸、怪奇作家の夢野久作となり、そこからインド緑化の父である杉山龍丸となるのだからもう意味がわからない。
★1 - コメント(0) - 2月4日

1995年4月23日読了。「いなかの、じけん」が奇怪な死を遂げる人々のことがユ−モアたっぷりに語る。「瓶詰地獄」は手塚治虫氏が刺激を受けて鉄腕アトムの海蛇島を描いた。手塚氏の想像力を知る。「氷の涯」が大陸の陸軍諜報部関係の話で面白い。
- コメント(0) - 2016年8月29日

「ドグラマグラ」を永年読みたくてなかなか読めず、こちらの短編から読んでみました。どれも面白くてうなった!いよいよ次はドグラマグラに行くか……!
- コメント(0) - 2016年7月3日

夢野さんの作風に惹かれ、いなか、の、じけん等は既読でしたが、瓶詰地獄を読みたくて購入。 相変わらず暗いですねww でも暗い中にも美しさやはかなさがあり、非常に面白い一冊でした。
- コメント(0) - 2016年3月20日

『瓶詰地獄』が読みたくて手に取った本でしたが、『押絵の奇蹟』の愛憎の中の空想か現実か判別のきかないロマンチックさ……とても好きでした。題名に心惹かれた『瓶詰地獄』は読み終えた後にはただただこのネーミングセンスに脱帽です。『猟奇歌』の無垢な邪気とでも言うべき一節一節には引きずり込まれ落ちていくような心持ちがしました。誰しもが密かに持つ狂気か好奇心かを眼前にみ現させられるような…一節一節に思いを馳せずにはいられませんでした。『人間腸詰』既視感あったんだけど、「ラベルのない缶詰をめぐる冒険」…?
- コメント(0) - 2016年1月8日

書簡体小説が読みたくてたどり着いた、久しぶりの夢野久作。正気と狂気の境目はどこだろう?
★7 - コメント(0) - 2015年12月20日

押絵や氷の涯や瓶詰は既読。いなか、の、じけん はさらっと読めてブラックで楽しめた。人間腸詰は江戸っ子の英語を解読するのに苦労しました(笑)お父さんがコンナ人だというのは知りませんでした。夢Qやっぱりオモチロイね
★6 - コメント(0) - 2015年12月2日

お気に入りは「瓶詰地獄」と「氷の涯」。「氷の涯」は長いと読むの大変だし微妙だよなぁと思ってたんだけど、結局これが一番お気に入りになった。最初のほうは微妙だったのに、気がつけばドキドキしっぱなし。夢野久作作品の雰囲気、やっぱ好きだー
★1 - コメント(0) - 2015年9月8日

★★★夢野久作の世界はすごい。強烈なインパクトを残してくれた。代表作のドグラ・マグラを早く読みたくなった。
★4 - コメント(0) - 2015年7月10日

「ドグラ・マグラ」の印象が強い作家だが、他にも様々な作品があることを知った。特に「瓶詰地獄」が秀逸。作家の世界観はそれぞれ違うが、この作家はその中でも特に異質だ。異質ならではの魅力。他の作品をもっと読みたい。
- コメント(0) - 2015年6月21日

いなか、の、じけん はさらっと読めて好きだった。星新一を思わせる感じで星新一のSSを読みたくなった 人間腸詰...うん...えぐい 最後は内容が読めたけど描写がリアルでちょっとね...ご飯前じゃなくて良かったかな
★1 - コメント(0) - 2014年10月20日

無人島に取り残されたキリスト教徒の幼い兄妹、彼らのその胸中を手紙にしたため、海に流した瓶から溢れ出る彼らの罪を描いた「瓶詰地獄」。何度目かの再読となる作品だったのですが、やはり改めて夢野作品の中で最も好きだと再確認しました。そして、自分の母に瓜二つの女形歌舞伎役者に向け、一人の女が出した手紙という「押絵の奇跡」にて、これは一方的な思慕が募り、妄想に狂った女が書いたものという読み方もできるなーと、一人で面白がっておりました。何度読んでも新たな発見と変わらぬ怖気を与えてくれる夢野作品、やはり大好きです。
★9 - コメント(0) - 2014年8月8日

「氷の涯」は、ロシア革命とその後の世界の事情などがわかってたら、深く理解できると思う。
- コメント(0) - 2014年3月11日

瓶詰地獄は海難事故で無人島に漂着した幼い兄弟の話。手紙の順番を時系列ではなくしたためミステリーとして楽しめる手法にはなるほどと思った。
★4 - コメント(0) - 2014年2月13日

「犬神博士」で夢野久作に興味をもったので作品集にも手を出してみたが、どの作品もおどろおどろしい文章とは程遠くむしろ今でも取っつきやすい感じがするのが意外だった。だからこそところどころに含まれる狂気がより鮮明になるのかもしれないが…。「瓶詰地獄」と「いなか、の、じけん」は読んだ後になんだかムズムズするような不快感というか違和感が残って非常に良かった。
★1 - コメント(0) - 2013年12月5日

恐ろしかった...独特なカタカナ表現や文と文の間のあけかたで、より、狂喜じみた作品となっていると思います。でも、このやみつきになるのは何故だろう。どんどん読みたくなる、黒く、真っ黒な部分がこと細かくかいてあるからでしょうか。やはり、印象的な作品は『人間腸詰』。恐い、恐かった。ウインナーを食べる時は躊躇してしまいました。
★9 - コメント(0) - 2013年11月21日

夢野久作らしい作品ばかり。読み終わった後、疲れがくる。しかし、その疲れはマラソンを走り終えた後のような心地良い疲れである。
★4 - コメント(0) - 2013年11月1日

押絵の奇跡がよかった。 全体的に固くてむつかしい。
★2 - コメント(0) - 2013年7月31日

水の涯と押絵の奇蹟が良かった。その結末や猟奇歌ひとつとっても、作者の着想の奇怪さが伺える。ドグラ・マグラも読んでみようと思う。
★2 - コメント(0) - 2013年7月13日

「瓶詰地獄」の何とも言えない恐ろしさは何だろう。「押し絵の奇跡」では、父が刀を持ち出す場面に心底どきどきさせられた。捉えどころのない作家、夢野久作。他の作品集にも手を出そう。
★1 - コメント(0) - 2013年7月12日

高校時代に出会って以来、何度もリピートしてる本。夢野久作の、擬音語たくさんの歯切れの良い文体が好きです。特に好きなのは「氷の涯」。主人公の、窮地に陥ってもどこかのんびりした気質とニーナの一本気で情熱的な思考がいい。「いなか、の、じけん」はどれも牧歌的な中に恐ろしさがあって、面白いですね!
★2 - コメント(0) - 2013年5月28日

夢野久作の狂気じみた話が好き。ただ、豆腐メンタルな私は、人間腸詰を読んでしばらくは、ソーセージを食べることをためらった。
★2 - コメント(0) - 2013年5月1日

押絵の奇蹟が名作だとは思えなかった。
- コメント(0) - 2013年4月10日

「瓶詰地獄」「一ぷく三杯」「人間腸詰」が面白い! 謎を解く方法はどの作品も似ている。ただ、発想が意外すぎる。なだいなださんの解説に笑う。
- コメント(0) - 2012年12月29日

夢野久作の世界はすごい。瓶詰地獄って…また読みたい。#感想部
- コメント(0) - 2012年12月25日

P
- コメント(0) - 2012年12月5日

「押絵の奇蹟」が好き。
- コメント(0) - 2012年11月9日

過去に読んだ『ドグラ・マグラ』に続いて… 短編の『瓶詰地獄』が…すごい。
★2 - コメント(0) - 2012年11月6日

少し懐かしかったけど、全然古くないですね。古いけど・・・
★1 - コメント(0) - 2012年10月12日

夢野久作というと猟奇趣味の作家というイメージがあったので、恐る恐るページをめくりましたが、読んでみるとそうでもなく、むしろユーモアの方が目立つ作品が多かった。角川文庫版の『ドグラ・マグラ』の表紙で怖じ気づいていた自分のような人におすすめです。
★1 - コメント(0) - 2012年9月20日

氷の涯が一番読みやすかったかな。悲惨な状況なのに、抜けた主人公のせいでどこか滑稽で愛らしい。
★2 - コメント(0) - 2012年9月8日

『氷の涯』、『押絵の奇蹟』、『人間腸詰』とはじめて読んだのだけれど、やっぱり夢野久作の文章はポップで読みやすい。今でいうところの“マンガ的な”文章はとても素晴らしい。久々に『ドグラ・マグラ』でも読み返そうかしらん。
★4 - コメント(0) - 2012年7月23日

書簡体の形式、事件の回想を語る形式の作品が多い。「押絵の奇蹟」は幻想的で良かった。遺伝と精神的貞操。夢野久作の描く女性のなんと魅力的なこと。どの話の人物もたがが外れているわけではなくて、正気でありながら何となく狂ってる。ような。「いなか、の、じけん」みたいな短い短い話も面白いなあ。一ぷく三杯なんかは笑ってしまった。アハアハ。
★2 - コメント(0) - 2012年6月14日

夢野久作といえば怪奇的というか猟奇的というか。でもユーモラス。短いけど謎の多い兄妹モノ「瓶詰地獄」と、有り得るのかただの妄想か・・・読後考えるとじわじわ怖くなる「押絵の奇蹟」が好き。「ドグラ・マグラ」は未読。そのうち読もう。
★2 - コメント(0) - 2012年5月25日

大正末期~昭和初期の時代に「押絵の奇跡」のような心理遺伝物を書いたというのは特筆に価する。今読んでも中々衝撃的だから、当時はもっと凄かったんだろうなー。日本の幻想文学の最骨頂。オススメは「瓶詰め地獄」と「押絵の奇跡」と「人間腸詰」。あと、この方は妹ネタが大好きなのだろうかw
★1 - コメント(0) - 2012年4月28日

人間腸詰…久々にグロいの読んだなーア。猟奇歌は美しい。氏の、定期的にカタカナが混じる文体が、すてきです。
★2 - コメント(0) - 2012年4月11日

ちくまから出ている夢野久作集。ちくまの夢野久作全集(文庫)とは別。ほとんどが既読。「猟奇歌」「謡曲黒白談より」「杉山茂丸」を読む。短歌とエッセイ2本。実は「謡曲黒白談より」の『聴き手は注意して択むべき事』が一番笑った。陰なイメージが恐らく多いであろう夢野久作の中でも、こんなエッセイも描けるものかと関心してしまった。失敗談はなにかと面白いものだし、よくありそうな何ともないハナシなのだが、おばあちゃんとのやり取りと、真剣に謡曲を唄う本人が双方真面目なのがとても良い。思わず電車の中でにやけてしまった。
★3 - コメント(0) - 2012年3月23日

夢野久作の 評価:70 感想・レビュー:66
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