書斎の宇宙: 文学者の愛した机と文具たち (ちくま文庫)

書斎の宇宙: 文学者の愛した机と文具たち (ちくま文庫)
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書斎の宇宙: 文学者の愛した机と文具たちの感想・レビュー(34)

各作家の愛着のある文房具や机、書斎などの思い入れや拘りを書き記しているエッセイ集。現代人であっても文房具に拘る方はいらっしゃいますし、このような趣向は時代を超越しても尚変わることのないものであると感じられる一冊でした。
- コメント(0) - 2016年9月28日

「机は、とどのつまり板子一枚だ。その板子一枚のうえには、一個の人生という、ごくごくありふれたものが載っている。」(131p)長田弘『机』作家が執筆する際に使うこだわりがあったりなかったりするものたちのエッセイ集。エッセイあんまり読まないからどういうテンポで読んでいいのかいまいち分かってない。書くという歴史は良く知らないがこのエッセイだけ見ると毛筆→万年筆→鉛筆→ボールペンとか→キーボードの時代と変遷が分かった。でも未だに手書き愛好家たちは一定の割合存在する。
★1 - コメント(0) - 2015年12月22日

書物机、文房具、原稿用紙、作家それぞれに色々なこだわりや思い入れがあって面白い。まだまだ知らない作家や作品が世の中には沢山ある。
- コメント(0) - 2015年3月3日

各作家が、机文具書斎などについて語った文を集めた本。それぞれの人にこだわりや愛着があるのが面白い。読み終わったあと文具が無性に欲しくなった。
★1 - コメント(0) - 2014年10月4日

戦中の話から現在のメールに至るまで幅広いエッセイ集。作家たちの筆記具や原稿用紙、机などに関するこだわりは読んでいて微笑ましいところがある。
★6 - コメント(0) - 2014年9月14日

Tさんの蔵書、押し貸し。作家さんたちの周りのこだわりが面白い。作品の裏にこんな話があるのかと、可愛らしく思う。
★1 - コメント(0) - 2014年6月15日

図書館。小檜山博の話よかった
★2 - コメント(0) - 2014年3月9日

時間を見つけて、ぽつぽつと読み進めた。文具も好きだし、書斎なども好きな自分にとっては、とても楽しく読めた。いろいろな人たちの語りや蘊蓄は、その人らしさもあったり意外だったりと面白い。島村抱月の「書卓の上」、吉村昭の「入学祝い」、内館牧子の「6Bの鉛筆」・・は特に良かった。6Bの鉛筆、使ってみました。いい感じです。
★2 - コメント(0) - 2014年1月16日

戦前から現代までに活躍した&活躍中の文学者(多くは小説家だが文学者や詩人、漫画家も登場)が自分の書斎そのものや、その中にあるものについての思いを綴ったエッセイ集。今やとんとお目にかからなくなった原稿用紙や、親子二代にわたって使われ続ける机とか、時代の流れに伴う「こだわり」の変動が実に面白い。
★4 - コメント(0) - 2014年1月8日

各人がこだわりを持って道具を愛している様子が、息遣いそのまま伝わってくるアンソロジー。時代と共に移り変わっているように見えて、実は人間の趣味趣向ってヤツはさほど変わらないのかも。
★3 - コメント(0) - 2014年1月7日

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