小津映画 粋な日本語 (ちくま文庫)

小津映画 粋な日本語 (ちくま文庫)
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小津映画 粋な日本語の感想・レビュー(3)

監督小津安二郎の人となり、映画のストーリーなどと絡めて、小津映画に出てくる言葉から辿る古き良き日本の美しい側面。小道具、衣装、役者の話す台詞のひとつひとつ、細部にまで凝って凝って作り上げる理想の世界。私は小津映画で好きなのは、女の人たちの動いている姿。畳の上の新聞を拾い上げ、脱ぎ捨ててある背広を拾ってハンガーにかける姿。バケツの中で雑巾を絞り縁側を雑巾がけする姿。タイプライターを打っている姿など。読んでいると、小津映画を見返したくなること請け合い。
★36 - コメント(0) - 3月14日

3月5日:かなこ
--/--:けこ

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