纏う透き色の 羽住都画集

纏う透き色の 羽住都画集
あらすじ・内容
乾石智子〈オーリエラントの魔道師〉シリーズ、パトリシア・マキリップ〈イルスの竪琴〉三部作、壁井ユカコ〈五龍世界〉、テリー・グッドカインド〈真実の剣〉、など繊細で緻密な画風で人気のイラストレーター羽住都、待望の第二画集。自然との一体感を表現しつつファンタジー世界を描くことにかけては右に出る者がいない。二〇〇四年刊行の第一画集以降の作品の中で、ファンタジー寄りのものを集めた作品集。書き下ろし収録。特典付。

あらすじ・内容をもっと見る
96ページ
100登録

纏う透き色の 羽住都画集の感想・レビュー(49)

細かい系のイラストが好きです。描くのも見るのも。見ているだけで癒されます。もっとボリュームがあるともっと嬉しいです。
- コメント(0) - 2015年12月8日

初見は乙一の角川スニーカー文庫での作品で、乙一を追うと同時にイラストを担当していた羽住都さんにも惹かれて画集を買おうという段になった時には、もう絶版になっていて口惜しい思いしたものでした。次の画集はいつ出るのだろう、いつ出るのだろうと手をこまねいて首を長くして待っていましたが…遂に10年振りの画集が出るという情報が舞い込んできた時には、それはそれは矢も盾もたまらずに購入する為に奔走しました。そして、見つかりました。手に入りました。読むことも出来ました。積年の募らせた想いが叶った。それで充分。感想は要らない
★3 - コメント(0) - 2015年5月10日

M's
あぁ綺麗だなと思って手に取り、夜の写本師の絵の方だったのかと知りました。しばらく迷っていましたがやはり手元に置きたくなりました。淡い煙るような色彩と柔らかな線、緻密な書き込みが深い印象を残します。眼福。最後の方にあるメイキングのページにある下書きが既に素晴らしかった。ざらっとしたような表紙の手触りも良かったです。紙を堪能しました。今度原画展があったら是非足を運んでじっくり見たいものです。
★1 - コメント(0) - 2015年5月9日

幻想的。そこは共通してるようで、みんな雰囲気が違う。そこがまた…! 何より模様?装飾?が繊細。表紙などで何気なく見ていた時よりも、じっくり見られてよかった。
★2 - コメント(0) - 2015年4月11日

美しいですね。流れるような鳥の羽モチーフの装飾はさすがです。作品自体あまり大きくないと思うのですが緻密さも凄すぎる(人間、ここまで描けるんだなぁ~と思ってしまいます)。やっぱり初めて見た「夜の写本師」が一番好き。
★9 - コメント(0) - 2015年3月22日

指先から髪の一筋まで繊細な筆致、植物や鳥、幾何学模様のモチーフ、見ているだけでため息が溢れ、幸せな時間になる。乾石さんの魔導師シリーズで出会ったと思っていた羽住さん、五龍世界のイラストもそうだったんですね!どちらも大好きな作品なので、感激。精密なイラストをどうやって…と感じているファンに出来るまで…のページがあったのも嬉しい。羽住さん流の『ムーミン』や『そらいろのたね』を観てはニマニマ…w眼福、眼福、堪能させていただきました。続→
★59 - コメント(1) - 2015年3月18日

画集の発売にあわせた原画展も出かけてきましたので、この絵の繊細さがより伝わってきたと思います。 下書きやラフに書き込まれたたくさんのメモが、どんなに物語の世界を誠実に、かつ美しく描き出そうとしていたのかを感じたものです。 そうやって描き出された世界に惹かれてしまうのは当然でしょう。 マキリップ『イルスの竪琴』シリーズはこの絵のためだけに購入しようかとず~っと悩んでいたんですよ。 気に入っていた『アーサー王ここに眠る』装画も入っているし、ともかくうっとりと眺めていたい素敵な画集です。
★21 - コメント(0) - 2015年3月17日

柔らかく流れるような線と淡く優しい筆遣いは変わらず、繊細さと緻密さに磨きがかかっていました。特にアールヌーヴォーやアラベスク模様を彷彿とさせる作品は本当に素晴らしい。『オーリエラント』シリーズの装丁画はその傾向が強く、単行本も文庫もどちらも素敵なのですが、文庫の表紙に関してはよくぞここまで…と思わず溜息が出るほどの素晴らしさでした。羽住さんの作品はファンタジー世界を想像以上に広げてくれます。『オーリエラント』シリーズ全作品、〈秘密の場所〉、『アーサー王ここに眠る』がお気に入り。乾石さんの掌篇も素敵でした。
★33 - コメント(0) - 2015年3月16日

ますますミュシャに近づいてるなー
★4 - コメント(0) - 2015年3月10日

書店で一目ぼれ、創元推理文庫『夜の写本師』は即買い!(大当たりでした。乾石ファンタジー素晴らしい) 巧緻、精妙、流麗。ミュシャの絵を思わせる、アラベスクと日本の家紋デザインをモダンにミックスさせたような画面。更に物語世界を見事に体現しており、『どれ程読み込んだ事か』と感心する。お気に入りは『海と炎の娘』。勝気な姫君が人知れず流す涙・・・モルゴンを信じて、でも心配で堪らず、時に挫けそうな心細さに苛まれる。途方に暮れるレーデルルが、幼子のように切なくて愛しい。文中にはない姿だが彼女の内面である事は確か、凄い。
★11 - コメント(0) - 2015年3月8日

は~、美しい。この方の魅力は何と言ってもこの手描きの文様の美しさですね。息をのむような細かさと破たんのないデザインの素晴らしさ、しかもそれを一つ一つ手で描かれているので、気持ちの良い揺らぎと温かさを感じるのです。 あと、小鳥への愛がひしひしと伝わる画集です。うちにも小鳥が居るのでその愛情にとても共感しました。  
★11 - コメント(1) - 2015年3月7日

淡く、繊細な模様と人物が流れるように繋がり合って溶け込んだ絵。纏うと言う題名がぴったり。中東やヨーロッパの絨毯にありそうな模様が印象的。特に、小鳥のブローチのデザインに目が惹かれました。一枚の絵を仕上げるために何枚も描き重ねているというから、一つ一つが努力の結晶なのだということが良くわかる。素敵な画集でした。
★12 - コメント(0) - 2015年3月7日

想像よりずっとよかった。製本も丁寧。こういう本がなくならずに生き続けてほしい。
★5 - コメント(0) - 2015年3月6日

素敵の一言。
★3 - コメント(0) - 2015年3月5日

はぁー。きれいだねえ。
★4 - コメント(0) - 2015年3月5日

繊細で緻密なと言う言葉が似合うイラストでした。さらに言うと自分的にはイラストと言うより細かい刺繍や模様の入った布といった感じがしました。
★7 - コメント(0) - 2015年3月4日

予約していたサイン本が届きました。手触りとやわらかさと色合いが穏やかで絵に合った心地良さ。肝心の都さんの絵は美しく繊細で、どれかひとつ、とは決められないほどどれもこれもお気に入りにしたくなります。穏やかな気持ちの時に、穏やかになりたい時に、広げて何度も眺めようと思います。中に挟んであった乾石さんの掌編もとても素敵な御伽噺でした。
★6 - コメント(0) - 2015年2月25日

花と木と小さな小鳥がかわいいモチーフが繊細な表紙。凛とした美しさも兼ね添えていて、いつまでも眺めたくなります。『永遠の王アーサーの書』の褪せた皮の本のような色合いと、荘厳で優しい雰囲気の王や剣、描き下ろしの『光に願う物語』の水彩画のような淡い深みのある青い空、天使の羽と樹々の一体感は美術館でみるような立派な一枚の絵画。見れば見るほど羽住さんが生み出す色は、深みを帯びた多彩な色で幾重にも纏った織り布のような雰囲気が私を魅了させます。絵の世界にすうーと入りこみ存分に想像を掻き立てられ、幸せの溜息に酔いしれて。
★35 - コメント(0) - 2015年2月25日

今読んでいるみんな最新5件(1)

01/17:

積読中のみんな最新5件(2)

06/10:香乃

読みたいと思ったみんな最新5件(48)

02/18:三島佳奈
12/05:東郷
10/23:suicdio
10/20:雨月
纏う透き色の 羽住都画集の 評価:73 感想・レビュー:18
ログイン新規登録(無料)