銃を読み解く23講 (見る、読む、訳すGUNの世界) (キイ・ライブラリー)

銃を読み解く23講 (見る、読む、訳すGUNの世界) (キイ・ライブラリー)
あらすじ・内容
その銃知識、本当に正しいですか?
図解多数収録、クリエーター必携の一冊!

●月村了衛氏推薦――「〈心のガンマン〉&〈心の名探偵〉必読の書。全著作をいつも参考にさせて頂いている小林さんが、ミステリと銃に関するとびきりのエッセイを書かれた。今宵は脳内西部か脳内暗黒街のバーでグラスを傾けながら至福の読書としゃれ込もう」

銃について集めた知識の一端を、やさしく、おもしろく、かつためになるように書いてみようと思う――
近年起きた銃にまつわる事件から、小説・映画・コミック、そして海外ドラマまで、幅広い事例を参照しつつ「正しい銃知識」が身につけられる。
名翻訳家にして銃研究家が案内する、すばらしき「GUN」の世界――「ミステリーズ!」連載に大幅増補を加えた、読書家・創作者のためのやさしい銃講座。

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225ページ
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銃を読み解く23講 (見る、読む、訳すGUNの世界)の感想・レビュー(25)

銃初心者が読んでも面白い内容。もっと出てくる銃のイラストがあったら尚良かった。北朝鮮の処刑方法が驚きだった。
- コメント(0) - 1月11日

趣味で物書きしてる立場として、とても勉強になった。銃のカテゴリ分け、用いる弾薬の違いなど基本的な講座から分かりやすい。何より翻訳家という身分から語られる、映画やコミックなどの創作物に関連した様々な銃語りが楽しい。フレミングが銃に疎いなどは聞いたことがあったけど、製作の裏側ではやはり苦労してるんですね。
- コメント(0) - 2016年7月3日

また買っちゃった銃の解説本…ですが、今回は事典や図鑑ではなくて、銃講座の体裁をとった含蓄に富んだエッセイ(と云いつつ著者自身による図版もかなり有り)です。翻訳家かつマジ銃器研究家の小林宏明さんによる、小説・映画からアニメ・コミックまで広くエンタメ作品を題材にした銃器関連の深い薀蓄がとっても楽しい。大御所のマクリーン、フレミングの描写のしくじり、世間での銃についての誤解、同業者からの相談話などなど、純粋に読み物としてめちゃ面白かった。この叢書(KEY LIBRARY)は他にも面白そうなのいっぱいあるなー。
★15 - コメント(1) - 2016年3月11日

翻訳者である著者が銃の蘊蓄をエッセイ風にまとめたものである。スティーヴン・ハンターなど、銃器に関する詳細な描写が随所に出てくる海外小説を読む助けになればと本書を手にとったが、銃の歴史や種類、構造など専門的な内容から映画や小説で使われている銃の話まで、取り上げる内容は幅広い。後半、翻訳家の相原真理子氏とのエピソードに触れた部分があるが、翻訳にも相当な銃の知識が必要なことがよくわかる。また、銃を礼賛するような米国のテレビ番組がいくつか紹介されていて興味深い。このような番組は、日本人には全く理解(続く)⇒
★6 - コメント(1) - 2016年2月21日

銃の解説(入門)書やそれらの活躍する小説の翻訳家として有名な著者による、小説とか映画、ちまたに広まってる銃の知識の正しさについて書かれたもの。 体系的解説書というより、日頃思ってることを書いたエッセイ。 前半で銃の構造や種類、名前や専門用語の使い方について。 後半では『ルパン三世』『アメリカン・スナイパー』など映画、ケネディ暗殺や王将の社長の銃殺事件を語る。ネットでの調べ方を解説してるのはとても便利(英語サイトほとんどだけど)。
★3 - コメント(0) - 2015年11月18日

わかりやすく書かれており、銃や銃に関する映画や小説にも興味が沸く。また、英語を日本語に訳す際、専門用語を知らなければその意味がかなり変わってくることには驚いた。翻訳者の方々の苦労の一端を知ることができた。
★7 - コメント(0) - 2015年11月17日

前半の機構的なところは興味深く読めましたが、後半の翻訳関係のところはちょっと中途半端な感じ。 銃の紹介がもう少し多くても良かったんじゃないかな。 あと、翻訳のところも、もう少し例文が多くても良かったのでは。 主題を 2 つ、一冊にまとめるのではなく、別々の本にした方が良かった気がしました。
- コメント(0) - 2015年11月10日

前半は銃に関する豆知識。後半は銃周りのエッセイ。銃とは関係ないけど、筆者が銃に詳しくなった経緯が興味深かった。翻訳家同士で助け合いが結構あるものなのか。とりあえず銃自体の仕組みはそう難しくないのに、名称関係が複雑になってるのはよく伝わる。面白い話が満載で、演出と現実の差異がよく伝わる一冊。
★2 - コメント(0) - 2015年11月2日

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おもしろい
★1 - コメント(0) - 2015年9月5日

「ミステリーズ!」での連載をまとめたものなので、小説などに登場する銃器の蘊蓄としては面白い。反面、歴史とかメカニズムとかの系統だった説明を期待すると肩透かしかも。
★2 - コメント(0) - 2015年8月28日

自分にとっては知られざる世界でしたので楽しめました。銃の基礎知識から世間にみられる誤解、文学作品・映像作品からみた銃の解説など内容もバラエティに富んでいて飽きずに読了しました。
★5 - コメント(0) - 2015年8月22日

極々基本的な銃の構造やカテゴリー分けから、歴史や使われ方、フィクションにおける銃の扱いまで、内容が全て具体的で何度も繰り返し読んで内容を覚えこみたい一冊だった。特に意外と言及されることが少ない海外の小説における銃の描写にういて原文を引用しながらの解説が新鮮。
★1 - コメント(0) - 2015年7月24日

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