長弓戯画 (うさ・かめ事件簿) (ミステリ・フロンティア)

長弓戯画 (うさ・かめ事件簿) (ミステリ・フロンティア)
あらすじ・内容
雑踏の中、和弓で射殺された男性。誰が、どうしてそんな目立つ凶器で殺人を行ったのか? しかも、日本有数の弓の名手でもなければ犯行が困難な状況で……。美男子なれどヘナチョコな少女漫画家マーチ宇佐輝先生と、ドSの編集者カメちゃんこと小亀ミドリは心ならずも事件に巻き込まれる。次々現れる新事実、その度に繰り返される推理の構築と否定。どこまで行っても五里霧中、謎多き和弓殺人事件の真相は? 《田舎の刑事》シリーズで既にお馴染み、第三回ミステリーズ!新人賞受賞作家が満を持して贈る新シリーズ第一弾。長編本格コメディ・ミステリ。

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長弓戯画 (うさ・かめ事件簿)の感想・レビュー(195)

最近ほかの作品を読了したのでちょっと読んでみたくなって手に取りましたが、漫画家先生のオネエぶりはいいとして、漫画家としての職業描写をもうちょっと丁寧にしてほしかった気がするのと、殺人事件に至る動機がえ?なとこが残念な気もしました。主人公コンビはまた会ってもいいかな。ミドリちゃんのお父様はもっと先生と絡んで欲しかったかも。
★1 - コメント(0) - 2016年3月9日

今まで読んだ滝田作品の中では、比較的コメディー部分が控えめだけど、相変わらずロジックはしっかりとした本格推理物で、今作も楽しく読了。 シリーズ化する予定らしいので、いつかマーチ先生の過去も明かされるのかと期待しながら、気長に待つか。
- コメント(0) - 2016年2月24日

どSで暴力的な女編集者というキャラはもはや食傷気味だけどおもしろかった!これ続き出てるんかなあ。読みたい。田舎の刑事シリーズも好きだけど、こっちもとてもいい。黒川さんはすぐ泣くからね。そこがかわいいけども。パーキングエリアからの逃亡がすき。
★6 - コメント(0) - 2015年7月20日

オネェ口調でヘタレな漫画家鹿野山宇佐輝と、ドSの編集者小金ミドリ。売れっ子漫画家である宇佐輝の元に講演会の依頼が舞い込む。その依頼主が殺され…宇佐輝が実は爽やか切れ者だったのにオネェ口調になった経緯が気になりました。ミドリと宇佐輝のコンビも良い感じでした。新シリーズとあるのに、次作はいつなのかなぁ?
★37 - コメント(0) - 2015年7月1日

美男子だけどヘナチョコオネエキャラの漫画家、宇佐輝と、ドS編集者ミドリがコンビのミステリー。長編でしたが、若干間延びしていた感じがしました。トリック的にもあまりピンと来ないというか、納得しきれないと言うか。もうちょっとテンポよく行けば良かったかな。それでも主人公2人の掛け合いは好きです。シリーズ化するようなので、続きが出れば読みたい。図書館。
★11 - コメント(0) - 2015年6月13日

正確が、真面目とおふざけのコンビで、片方がイライラする流れが癖になる。突拍子もない展開で事件が解決していく様はいつも通りだけど、少し腑に落ちない部分もある。
- コメント(0) - 2015年6月4日

★★★☆☆ 再読。 田舎の刑事シリーズより好きなので、こちらの方こそ是非ともシリーズ化して、続編を出して欲しいと思っておりまする。
★1 - コメント(0) - 2015年4月3日

「田舎の刑事」シリーズ作者の新シリーズ、初長編であります。が、その出来は・・・うーん。正直、本当なら100ページくらいの中編で書いておくべき内容を薄めに薄めて書き伸ばしました、みたいな感じなのですね。弓道について調べたことをこれでもかと強調するものの殺人トリックに現実味が感じられず、そもそもこんなまわりくどい犯行をするのかという点でも現実味がありません。通り魔を装って夜道で襲えばいいでしょうに。つくづく「田舎の刑事」が絶妙なバランスの上に成り立っていたことを実感させられる結果に。星2つ。
★1 - コメント(0) - 2014年9月17日

宇佐輝とミドリの会話のテンポがいいけど、おネエキャラとドS……なかなかシュールかも。
★2 - コメント(0) - 2014年8月14日

う〜ん、中身の割に話しの進みが…。登場人物の名前が凝りすぎなような、ちと読みにくいです。“田舎の刑事”の奥さん系の女子はキャラとして嫌いじゃないです。お姉キャラの謎は何なのかな?
★13 - コメント(0) - 2014年7月5日

ミステリーとしても面白く、変なキャラのおかげで面白くもある。テンポも良くて一気に読んでしまいました。滝田先生はドSな女性が好きなんだろうか?セイセイインコさんが何気にお気に入りです。
★11 - コメント(0) - 2014年6月13日

☆★
- コメント(0) - 2013年10月16日

口調だけオネエな少女漫画家マーチ宇佐輝大先生とドSな担当ミドリちゃん。街中で射殺された現場に遭遇して・・・。元弓道部なので弓道ネタが嬉しい。トリックは正直こくびをかしげて考える感じですが、楽しく読めるので続きがあれば読みたい。大先生がアレからコレになった理由も気になります。
★10 - コメント(0) - 2013年9月14日

キャラが漫画チックだが、思っていた以上に本格的で面白かった。宇佐輝さんの過去や今後が気になるので、続編があるなら読みたい。
★2 - コメント(0) - 2013年4月25日

他の方の感想にもありましたが登場人物がゴチャゴチャしすぎ・・。登場人物一覧(ふりがな付きで)があると良いかもしれませんね。大先生とドS編集者の今後の活躍が楽しみです。
★7 - コメント(0) - 2013年1月22日

最初と最後で雰囲気が違ってくるなんて想像しなかったなぁ。ミドリ父娘の活躍が前半だけなんてもったいない。犯人はちょっと意外だったからまぁいっか。
★2 - コメント(0) - 2013年1月13日

さすがの滝田さん。新シリーズでもキャラクターのキレが鋭すぎる。なかなかうさぎとかめは良いコンビな気がします。カメちゃんのどSさに笑いがとまらなかった。ただ、読後感は薄く悲しみが漂うものになっています。
★3 - コメント(0) - 2013年1月2日

ryu
ほのぼの?な表紙の通り、主人公格2人その他登場人物の掛け合いが秀逸。反面ミステリパートはこの作者の他の作品同様、ちょっと食い足りず。読んでて思ったんですけど、作者の頭の中で展開されている面白いアイディアを上手く紙の上で表現できてない気がするんだよなぁ。基本は十分に完成されているので、そこらへんの改善は次回作以降に期待ですかね。
★8 - コメント(0) - 2012年11月27日

軽い感じのミステリ。長編に使うにはトリックが弱すぎる。動機や凶器に長弓を使った理由も弱めでミステリとしてはいまひとつ。シリーズ化されそうな終わり方でした。
★3 - コメント(0) - 2012年11月5日

For me it is boring in long dialogue between 少女漫画家 and ドSの編集者. I wonder if it should be 'necessary evil' to generate a comical atmosphere. It is lack of explanation of evident about foot prints of bow shooting. Perhaps, don't be so serious.
- コメント(0) - 2012年10月8日

全体的にキャラクターが面白くてサクサク読めました。ただ殺人をする理由がちょっと弱い気がしました。宇佐輝先生がオネエ口調になった理由は知りたいので次の続編に期待したいと思います。
★6 - コメント(0) - 2012年8月31日

美男子だがヘナチョコな少女漫画家と、ドSの編集者がまきこまれた殺人事件。なぜにオネェ言葉?最近、成田美名子さんの『NATURAL』をずっと読んでいて、弓道が身近だったが、ここでは弓が犯罪に使われていた。被害者が、こんな風に殺害される必然性は感じなかったが、探偵役の漫画家キャラは面白かったです。
★10 - コメント(0) - 2012年8月19日

おねえな話し方の漫画家、うさぎさんと ドSな編集者カメさんが殺人事件に遭遇。 なんでだか、真犯人を探すことに・・・ 優しい宇佐輝さんは、なかなか男らしくて紳士的。 乱暴な喋りの男の人より、いいかも。 和弓というのも奥深く、馴染みがない分ミステリー。 犯人は、もしかして・・・の感じで、 ビックリなような残念なような・・・感じで終了。 もしも続きがあるのなら、 宇佐輝さんのうさぎさんたる所以を知りたいなぁ
★1 - コメント(0) - 2012年5月21日

最初キャラの面白さで読みやすかったけど、途中からはなかなか進まなかったなあ。私的にはトリックや動機がイマイチ?だし、登場人物が多くてなんかゴチャゴチャした印象。一人一人個性的だから余計そう感じたのかも。一作ではもったいないので続編は希望です。
★5 - コメント(0) - 2012年4月24日

やっぱり、この人の作品好きだーw ユーモアセンスとか、章タイトルのセンスとか。
★4 - コメント(0) - 2012年3月6日

宇佐輝先生と編集のカメちゃんのキャラがとにかく強烈。 カメちゃんの父で少女漫画愛好家の上月刑事や、どうやらカメちゃんにフォーリンラブのセキセイインコ君もなかなか素敵。 素はイケメンダンディな宇佐輝先生が、オネエキャラになった経緯が気になるところ。 是非、シリーズ化とドラマ化希望です。
★4 - コメント(0) - 2012年3月6日

滝田さん、お名前聞いたことあるなあと思ったら「田舎の刑事〜」の方でした。セキセイインコと上月さんがすき。読みやすいし、キャラもおもしろくていいんですが長編にするとちょっとくどい。短編でまとめた方がよさそうに思えます。
★3 - コメント(0) - 2012年3月2日

事件より宇佐輝のキャラが強烈すぎて彼の過去やらがすごく気になった。ミドリは後半かなり薄まってしまって残念だったかなぁ。
★2 - コメント(0) - 2012年3月2日

ダンディで探偵能力有り、おねえ言葉を繰り出し、実はヘナチョコの速筆な少女漫画家の宇佐輝と凶暴ドSでファザコンな編集者のカメちゃん、「カメバズーカ」、「スッポン」、「ガメラ」などの異名を持つ凄腕刑事なのに少女漫画ファンで親馬鹿の可愛いお父さん、上月(かみつき)氏の「三竦み」な関係性と会話に笑わされました。特に宇佐輝に対するカメちゃんのドS全開の会話は腹が捩れるかと思いました(爆)しかし、ミステリー部分は馬鹿ミスでしたね^^流石は田舎刑事シリーズの作者だ!!宇佐輝の素が意外で吃驚したので続編希望です^^
★31 - コメント(0) - 2012年2月17日

この作者はキャラ立てがうまいなぁ。宇佐木も黒川鈴木に続いて面白いキャラだった。始めはオネエキャラの少女漫画家とドS編集者の掛け合いが面白く進んでいったけど、最後に出てきた宇佐木が本当の宇佐木なんだろうなぁ…。またこのキャラでのシリーズ、短編で希望!
★6 - コメント(0) - 2012年2月8日

non
キャラが良い。これからも楽しみなシリーズになりそう。
★4 - コメント(0) - 2012年2月2日

★4 掛け合いが楽しかった。キャラが立っていてドタバタな感じでドラマ化したら面白そう。
★6 - コメント(0) - 2011年12月15日

へなちょこ少女漫画家とドS編集者という組み合わせのユーモアミステリ。肝心のミステリ部分(長弓という装置を使った謎は魅力的であった)が勿体無いのである。長編ではなかなか…。
★3 - コメント(0) - 2011年11月4日

宇佐輝とカメちゃんの掛け合いが最高( *´艸`*)な分、悪くないはずのミステリーな部分が冗長に感じてしまって残念(>_<) 短編の方がいいかも?
★2 - コメント(0) - 2011年10月20日

人気少女漫画家の宇佐輝とドS編集者みどりのコンビによる推理小説。 正直、みどりのキャラはあまり好ましくない。コメディ設定として、宇佐輝がオネエ言葉でしゃべり天然ボケキャラに対して、みどりが苛めるという形式なのはわかるが、自分の担当先生に対しての暴言と暴力は、面白いというより、うんざりしてくる。 事件解決ページからの編集長と宇佐輝のやりとりは、次の展開に興味を持たせるのには十分で、ぜひ続きを読んでみたいと思った。
★8 - コメント(0) - 2011年10月8日

うーん、オネエ言葉になった理由が知りたい。とりあえず「田舎の…」を図書館検索しよう。
★2 - コメント(0) - 2011年8月14日

登場人物の掛け合いが面白く、読んでいて飽きない。けどミステリとしてはイマイチ。長編じゃなくて、短編でまったり読みたい。
★2 - コメント(0) - 2011年7月11日

【図書館】
- コメント(0) - 2011年6月7日

「『キャラが立ってる』ってどーゆー意味?」と疑問をお持ちの方はこの本を読め!ってな本です。キャラが立ってます。一応ジャンルはミステリー。ですが、ミステリーとしてはゴホゴホ(-q-;)かもしれません。素直にオネエ漫画家(オネエマン画家ではない)とドS編集者(でも女王様ってわけでは無い、多分)のキャラクター小説として楽しむのが良いと思います。
★5 - コメント(0) - 2011年5月10日

長弓戯画 (うさ・かめ事件簿)の 評価:90 感想・レビュー:92
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