MM9―invasion―

MM9―invasion―
あらすじ・内容
地震、台風などと同じく自然災害の一種として“怪獣災害”が存在する現代。有数の怪獣大国である日本では、気象庁内に設置された怪獣対策のスペシャリスト集団“気象庁特異生物対策部”略して“気特対”が、人を守るため昼夜を問わず駆けまわっている。
7年前に出現した、少女の姿をした怪獣6号「ヒメ」。眠りについたままのヒメを移送中のヘリが、突如飛来した青い火球と接触、墜落する。それと相前後して、つくば市に暮らす高校1年生、案野一騎の頭の中へ呼びかけてきた少女の声──それは、宇宙怪獣の地球襲来を警告するものだった! 未曾有の“宇宙怪獣災害”に巻きこまれた一騎とその女友達、亜紀子は……!?
本格SF+怪獣小説『MM9』第2部!

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MM9―invasion―はこんな本です

MM9―invasion―の感想・レビュー(395)

ウルトラマンもどきがますますウルトラマンに。 あふれるウルトラマン愛。
★2 - コメント(0) - 2016年12月19日

以前、図書館で読んでいるが、Kindleにて再読。 話としては、前作の方が面白いような・・・。 一騎とヒメ、亜紀子のラブコメパートが何とも。 ヒメの属性に無理がありすぎじゃないか?w 東京の人なら、土地勘があるからまだ違うかも知れないが、 秋葉原とかスカイツリーとか言われても全くわからんし。 これは、気特対の物語じゃなくて、ヒメと一騎の物語。 一応、次も読む予定だけど・・・。評価、星3
★10 - コメント(0) - 2016年10月23日

ウルトラマンに、なってしまいましたな。
★40 - コメント(1) - 2016年9月27日

ボーッとして読めます。
★1 - コメント(0) - 2016年8月31日

「怪獣VS地球人」から「異星青春」に変わってしまったが、面白い。あっという間に読了。
★2 - コメント(0) - 2015年8月30日

気特対の出番がほとんどないし何故かヒメに憑依した宇宙人と高校生の活躍物語になってるし
★2 - コメント(0) - 2015年6月21日

つくば・土浦・アキバ・大手町と地元住民にはリアリティあふれる舞台設定(^^;) 一方で、阪神+東日本ふたつの震災を経験した者としては、きたる首都直下地震はこんなもんじゃすまないとも思う(怪獣=災害のメタファーなのは明らかなので)。このまま一気に3巻へといきます。
★5 - コメント(0) - 2015年4月4日

第二部は宇宙怪獣による侵略モノだが、神話宇宙の崩壊に怯える地球の妖怪たちが暗躍するので、invasionという感じではない。前半、うだうだとラブラブな話が続くのは少しうざいが、中盤からクライマックスへの加速感と怪獣との戦闘シーンには迫力がある。特にこの下りは中年オヤジのツボ。”……つまりもっと大きくなれるってこと?」(はい、今の二倍近く、四〇メートルくらいにはなれるはずです)「身長四〇メートル……」……(ただし、 体力を急激に消耗します。長くは続けられません)「どれくらい?」(おそらく三分間くらいです)”
★20 - コメント(1) - 2015年3月14日

MM9の二作目です。ビックバン宇宙と神話宇宙の対立という設定が斬新でした。ヒメに憑依した宇宙人や3分間の巨大化設定などまさにウルトラマン世代をくすぐる要素が盛りだくさんです。
★10 - コメント(0) - 2014年12月30日

面白かった〜っていうのが素直な感想。でも、神話的な奥深さや理屈の面白さは影をひそめ、ヒメが裸エプロンってどうよ⁈というところはあります(^^;;路線が変わったような。ま、私にとっては有川浩的な軽さで、楽しくて一気に読めることには変わりないので、良しとします。次巻も楽しみ♪
★3 - コメント(0) - 2014年12月29日

いつも感じるんですが、山本弘さんの設ける設定が本当に緻密。スピードとか大きさとかに具体的な数字を設定しており、また時代もまさしく現代なので、まるでその場にいるのではないかと錯覚します。
★3 - コメント(0) - 2014年11月3日

★★★☆☆ 本格SF+怪獣小説というウリのこのシリーズですが、今作ではウルトラマンへのオマージュを多分に含んだ青春ボーイ・ミーツ・ガールストーリー。前作から打って変わって気特対関連の話や、SF的な考察は少なくなめで、文体も軽さも相まり、ラノベ的とも言える作風に仕上がっているんじゃないかと思います。肩の力を抜いて楽しめるエンタメ小説、次巻も楽しみにしたいと思います。
★4 - コメント(0) - 2014年10月9日

単発的に発生する怪獣災害に対する気特対の粛々とした活動を描く前作とそれを踏襲したTVドラマを経て数年振りに続編を手にした。共通の設定で時間軸も連続しており、映像作品も合せてすんなりと世界には入っていけるのだが大きく変わった表現手法に戸惑いを覚える。ジュブナイルのような少年と少女の物語とは…しかしタダの怪獣小説には収まらずSF臭いガジェットを盛り込んで読者をケムに撒きながら進む物語は出張で見知った風景をバックに繰り広げられる怪獣大決戦と合わせて、その結末を見届けさせようと…次巻へ!
★13 - コメント(0) - 2014年9月18日

あほらしくて突っ込みどころ満載なんですが、ゴジラモスラで育った私にはとっても楽しめました。
★6 - コメント(0) - 2014年9月5日

面白く世界に引き込まれます。前作のような気特対の活躍を期待したが出番はなし。続きが気になるのでさっさと次巻へ。
★15 - コメント(0) - 2014年7月18日

面白くは読めました。しかし、不満もいくつか。まず、怪獣の登場数がページの割に少ない、それに、30分番組のような一話完結でない、最後に、ウルトラマンのようなヒロイン頼みのストーリーで気特対の活躍が少ない。アメリカのテレビシリーズのように、大きな流れの中での一話完結がうれしかったです。とはいっても、妖怪一味との決着が気になるので次作も読みます。
★6 - コメント(0) - 2014年7月15日

面白かったー、まさか宇宙から怪獣がやってきてしまうとは。つーか、舞台が自分の地元で細部までよくわかっちゃって、「あの建物、怪獣に壊されちゃったんだ…。」何て別の楽しみもあった。一体ジェミーとはどういう存在なんだろうか、現在を引き延ばすって面白い表現だな。つかこれ続くのね、早く読まなければ!
★5 - コメント(0) - 2014年7月10日

山本弘のSFは、現実と地続きの話なので、毎回引き込まれる。
★5 - コメント(0) - 2014年7月5日

一気に展開がラノベ風に巨女萌えってこういうことか
★3 - コメント(0) - 2014年6月25日

MM9第2部。神話宇宙とビックバン宇宙のせめぎあいという設定の中での地球を守るクシナダ姫ことヒメの活躍に心が踊ります。登場する気特隊メンバーの活躍も楽しめました。
★5 - コメント(0) - 2014年2月15日

前作から月日が経って、ヒメが成長している!というかなんというか・・・ともかく長編になったと言うのに、まだ続くのかという感じ。短編とは違った人間関係が描かれていて、そういう視点では面白いが、本来のぶっ飛んだ設定が逆に制約になってしまっている感じもする。面白いからそれはそれで楽しめるのだけれども、著者はどこを落としどころにするのか?やはりヒメがキーなのかなぁ。
★6 - コメント(0) - 2014年1月3日

Ej
今回は前作である6年前にmm(モンスターマグニチュード)9の怪獣クトウリュウと激突した女の子型怪獣ヒメを巡る話。今回は気象庁特異生物対策部ーー通称「気特対」以外に一般人も主人公として関わり、SFプラス人間ドラマの要素が大きく盛り込まれた印象です。物語は完結せず、まさかのTo be continued.
★6 - コメント(0) - 2013年12月19日

まさかの次巻へ続く。前作がテレビシリーズの感じで今作は劇場版というところでしょうか?主役?のウルトラマンというかヒメが裸では映像化は無理?楽しく読めました*(^o^)/*
★3 - コメント(2) - 2013年12月16日

おもしろすぎて一気読み
★2 - コメント(0) - 2013年12月14日

ヒメが完全にヌード美少女版ウルトラマンと化してる。これは映像化はできないでしょうねえ。前作から6年後という事もあってさくらさんもかなり成長している感じです。怪獣に対する理論も面白く、読んでて飽きません。
★21 - コメント(0) - 2013年12月11日

ウルトラ・ヒメの大活躍!はいいけれど、一巻の短編の方が、トンデモ設定の粗が目立たなくて面白かったョ。
★5 - コメント(0) - 2013年11月17日

怪獣スぺクタル!スカイツリーに恐怖のハルマゲドンが迫る!前作でクトウリュウと死闘を演じたヒメが魅力的にパワーアップして復活する。読む怪獣映画。ビルが崩壊し、人々が逃げ惑う。一度読みだしたら止まらない。次巻では一体どんな凶暴な怪獣が出てくるのやら。
★15 - コメント(0) - 2013年10月12日

頭の中で「怪獣大行進」か「ワンダバ」がヘビーローテーションで回る、今回はB'Zの「love fantom」が鳴り響く、特撮小説。ウルトラセブンとか昔の特撮を知ってる人にとっては懐かしくも新しい作品ですが、若い人でも十分楽しめます。あいにくTVドラマ版は観ていないのですが、久里浜役には是非さのしろうさんを熱望!
★5 - コメント(1) - 2013年10月2日

awa
面白かったー!前作が怪獣モノを見て育った大人向けとすれば、今回は主人公が高校生でラノベっぽいお約束も多く若い人向けなのかも。前作の駄洒落もひどかった(ほめ言葉)が、今回も、怪獣モノに詳しくない自分でもわかるオマージュだらけで笑ってしまった。某有名古典SFへのオマージュも、歴史上の出来事として真面目に語られていて可笑しい。実際の災害と重ねると笑い事ではないのだが。次巻が楽しみ。
★8 - コメント(0) - 2013年9月16日

山本弘『MM9 インベーション』東京創元社を読了。 前作は短編集だったが、今回は前作の世界(自然災害としての怪獣が繰り返し人類に被害を及ぼしているという世界)を引き継いだ長編。 今回は、宇宙から送り込まれた怪獣が登場する。それに対するのは、少女型怪獣ヒメに憑依した、地球を守るために宇宙から飛来した精神生命体(この地球を守るためにという部分がうさんくさいのだけれど、どうやら3冊目に続く設定であるようだ)。 怪獣映画では、東京タワーであるとか新京都駅であるとか、そういうランドマークが破壊されるのはお約束なのだ
★6 - コメント(0) - 2013年8月27日

特撮愛を文章で表現することにかけては、やはり山本弘氏に適うものはいないのではないか。このシリーズは著者の、「特撮」へのラブレターでは無いか、そんな埒もないことを感じる。ワシはさして特撮物に詳しくないが、それでも溢れ出る過去作へのリスペクトはビシビシと感じるし、それでいてしっかり「作品」あるいは「小説」としてはオリジナルを貫いている。その独創性である、怪獣を、造形などとは別の意味で、SF的に「リアル」に描いた視点は、やはり前作に続き面白いものだった。
★4 - コメント(0) - 2013年7月27日

★★
★1 - コメント(0) - 2013年7月18日

半分は物語進行 あとの半分は作者の趣味 …な本でしたwww 気特隊は脇で、主役は青春まっただ中の高校生男子とその幼馴染の彼女 そして、怪獣の体に入った宇宙人ww お約束な設定はそれはそれで面白かったけど、余りにもお約束すぎて愛ある突っ込みはできないなあww それでも、最後の戦いはちょっと萌えたww
★9 - コメント(0) - 2013年7月14日

前回はシリアスな怪獣モノだったのに、いきなりラブコメですかそれも落ち系だなんて80年代ですか。(笑) ヒロインは美少女でも怪獣しかも中身は宇宙人お約束の幼なじみとの三角関係とあれれ路線変更?っていう前半から後半はきっちり怪獣モノになって一安心。 でも、謎の組織や謎の美少女の正体は次作に持ち越すとして、もともとのコンセプトからずれてきているような気がするのは気のせいかな? 最初は怪獣を災害に見立てて、その怪獣災害と対峙する人間の話だったのに、宇宙怪獣vs地球怪獣なんて話になるなら、気特隊なんていらないよね?
★4 - コメント(0) - 2013年7月11日

今回の怪獣は宇宙からの飛来物なので、前作をウルトラマンとするなら今作はウルトラセブンなのかな?それなりに面白かったです。
★4 - コメント(0) - 2013年7月2日

1巻に続き安定の面白さ。途中のラブコメ展開は「もっと怪獣見せろよー」って思ったけどバトルが始まったら面白くなった。まさか途中の宇宙人の例で「ET」を出してくるとは思わなかった。しかし怪獣と闘う巨大ビキニ少女って物凄い場面だ。エピローグも思いっきり引っ張る終り方なので続きが気になる。
★6 - コメント(0) - 2013年6月27日

墨田区民としてとても面白かった。怪獣ものはご当地の方がより楽しめる。前作は関西を舞台にした話が多かったので、今回、こっちに来てくれてとてもうれしい。3月の日曜日、東京スカイツリーに怪獣出現の際、2歳の子供を連れてどうやって避難するか、マジで考えてしまった。ストーリー上の正解は千葉方面(東)へ向かってひたすら逃げる、なんだけど、錦糸町からスカイツリーって本当に近い。怪獣が見えている中、そっちへ逃げるのは怖いだろうな……。
★5 - コメント(0) - 2013年6月16日

イヤー、面白いわ。映画にして。アニメにして。ぜひ映像化を、円谷で。大真面目にウルトラマンの世界を構築したらこうなるのかな。そうか、40年前に見たあの世界にはこういう事情があったんだ。いや、ウルトラマンは出て来ないですよ、出てこないけどさ。沢山の人に読んで欲しいなあ。
★19 - コメント(2) - 2013年6月12日

前作の連作短編形式とは違って、どっちかというと本作の方が「怪獣映画」っぽいかも。「巨大化しても水着が破れない」設定もあることだし、変に照れないで大真面目に映画化したら面白いだろうなあ。
★5 - コメント(0) - 2013年6月6日

MM9―invasion―の 評価:68 感想・レビュー:163
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