翼を持つ少女 BISビブリオバトル部

翼を持つ少女 BISビブリオバトル部
あらすじ・内容
日本初の本格的ビブリオバトル青春小説!

中高一貫の美心国際学園(BIS)で、SF小説を大好きな十五歳の内気な少女・空は、ノンフィクションが好きでSFに理解のない同級生・武人に誘われ、ビブリオバトル部に入部、個性的な五人の仲間と活動を始めるが……。紹介書籍は多種多様、三度のビブリオバトル・シーンも臨場感たっぷりに描かれます。著者あとがき=山本弘

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翼を持つ少女 BISビブリオバトル部はこんな本です

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翼を持つ少女 BISビブリオバトル部の感想・レビュー(673)

本をどのように紹介してあるのか、参考にと選んだ本。本の紹介が思ってたより、奥に突っ込んだ考察の紹介、内容になっていて、読み応えがあった。あと、そうだね、と共感できるとこもあって、なにより、銀くんに癒されました。
★1 - コメント(0) - 3月19日

作者の意図にはまってもうた。ちょっとSFをまとめて読んでみようかなと思ってもうた。とりあえず「フェッセンデンの宇宙」は読んだ。とても面白かった~BISの2巻でまた伏木空がSFを紹介してくれるんだろうな。楽しみだ。
★2 - コメント(0) - 3月1日

図書館。ビブリオバトルについて書かれた本なので、読み進めれば読み進めるほど読みたい本がざくざく出てくる!主人公の1人伏木空の嗜好からSFの魅力について熱く語られているシーンが多いが、他の登場人物が紹介する違うジャンルの本も魅力的に書かれている。この本で紹介されてたどの本を読もうかな。楽しい。
★8 - コメント(0) - 2月16日

こんな作品書かれたら、本読みにはたまらないじゃないですか山本先生! SFはちょっと門外漢ですが、それ以外にも読みたくなった本続出。すでに読んだ本が話題に挙がったときのニヤニヤ感もね(笑)奇しくも現在「オルタナティブファクト」なる言葉が流行中(?)なので、ぜひ少年少女に読んでいただきたい一冊です。他にも「仮面ライダー響29話説」とか「平成仮面ライダー疑惑」とか「バーナード嬢曰く」とか喰いつきどころ満載。老若男女に受けること間違い無し。
★5 - コメント(0) - 2月8日

読メを見て。いい意味で読みごたえがあって、面白かった。ビブリオバトルというものもだが、そこで語られるSF愛、その他読んだことのない本の紹介など本に対する興味が広がった。それだけでなく、モノの考え方など色々なことが考えさせられた。参考資料リストにある本は知らない本ばかり。何冊かは読みたい本として読メに登録した。ただ主人公たちはスーパー高校生だと思う。現実的にこんなバトルができるのか。機会があればビブリオバトル見てみたい。
★13 - コメント(0) - 2月5日

ある意味典型的な学園モノなんだけど、名作案内の書評としても面白かった。学生時代に文学史で名作と言われる作品について、誰かが書いたあらすじだけ読んで知った気になってるけど、ちゃんと読まないと蟹江くんと同じだな。巻末の参考文献に作者の圧倒的読書量にびっくり。
★3 - コメント(0) - 2月5日

SFやUFOや怪獣などの伝道者である山本さんにとってビブリオバトルはいい素材だ。舞台が中高生だけどあの分量の本は読みきれないよね。今回はネット右翼への批判もこってりと盛り込まれ、検索ひとつで知ったかぶりをせず読書により世界を広げる重要性を教えてくれる。ただ盛り込みすぎなので青春らしさが感じられない。
★4 - コメント(0) - 1月29日

紹介していただいたシリーズ本。64ページまではタイトル詐欺や、と思いましたよ。某SF本紹介漫画が可愛く思えるぐらいSF作品に詳しくない読者を振るいにかけるような展開が凄かった。それ以降はタイトル通り、山本さんの作品らしいメッセージ性の強い内容。容姿年齢性別プレゼン力が投票に大きく影響し勝ち負けに拘りすぎる実際のビブリオバトルの現状に触手が動かない私にも、その面白さを教えてくれる内容でした。作中に、良いブレーキ役のキャラを設定して、単なる勧善懲悪の話で〆ない点も安心して読めました。
★37 - コメント(5) - 1月16日

ビブリオバトルやってみたいなぁ。学園もの、青春ものの小説で軽く読める。SFの語りが凄くて、著者の愛が伝わる。SFも良かったけど、「アンネの日記」が印象的。昔読んだっきりだけど、アンネがセックスや女性器についても語っているなんて知らなかった。読んでみたいと思ったけど、ストーリーにもあった通り、本当に彼女を敬うのなら、読むべきではないのか…。でも読んでみたい!難しい問題だ。ビブリオバトルのシーンが緊迫感があり、楽しさもありとても面白かった。その人の本への思いや独自の解釈も伝わってきていい。次へも期待。
★10 - コメント(0) - 2016年12月20日

近所の図書館でビブリオバトルがあった時借りた本。世界SF全集読みたい。出てくるSFの題名がぜんぜん分からない…
★5 - コメント(0) - 2016年12月11日

ビブリオバトルという、本の紹介合戦をテーマとした学園もの。まず、驚いたのが、作者の守備範囲の広さです。この作品では、いろんな本が出てきますが、本だけではなくアニメ作品なんかも出てきます。作中で本が紹介されるのだが、それも魅力的で紹介された本を読みたくなりました。また、ビブリオバトルの問題点なんかにも触れていて、知らなかった人にとっては理解が深まる内容だったと思います。最後に、異性に「私のお気に入りの本をあなたが読みたいと思わせてみせるから。」なんて言われたら、キュンときちゃいますよね!
★6 - コメント(0) - 2016年12月4日

80-登場人物がみな頭よすぎ(というより作者が)だけど面白かった。こういうジャンルがあるのね…。山本弘っぽい情報量の多さもよし。もっとたくさん本が読みたくなる。
★3 - コメント(0) - 2016年12月3日

最初はうんちくの多さにウッと思ったけど、読んでいくうちに面白くなっていった。ビブリオバトルで紹介されている本は、これ高校生が読むの?!ってびっくりするけど、一人一人キャラがしっかりしていて、今後の展開に期待できる。
★7 - コメント(0) - 2016年11月28日

ビブリオバトルという言葉に惹かれて軽い気持ちで読んでみたのですが、これは!! 物凄い情報量と本に対する広くて深い愛、そこに現実的な問題・哲学的な問題等への議論も加えた上に、青春ストーリーに沢山の魅力的なキャラ達まで…コスパ良すぎる!面白くて熱い!! 加治木君の発表に、嫌味無くスカッとさせられました。
★9 - コメント(0) - 2016年11月13日

K
書評本はいくつか読んだことがあるが、このような物語で読めるものは初めて。ビブリオバトルの内容がとにかく面白くて、読みたい本がいくつもあった。この一冊にどれだけの本の情報が詰め込まれているのだろう。こんな部活いいなあ。
★5 - コメント(0) - 2016年11月9日

著者の『仮面ライダークウガ』愛がすごい。クウガの正の部分だけでなく、残酷さを上手く物語に活かしている。伏木空がSFに傾ける情熱には共感が持てた。武人のSF語りに圧倒される様子が、無知ゆえに置いてけぼりになる私と重なって面白かった。ビブリオバトルという変わった題材に、SFというこれまた珍しいテーマで切り込んだなという印象。SFが浸透しないことを憂いて女の子にSFを語らせることを思いついたと言うが、SFマシンガントークを目にしたせいか、科学小説やノンフィクションの方がすっきりと魅力を理解できたように思う。
★4 - コメント(0) - 2016年11月5日

ビブリオバトルという言葉は聞いたことがあったが、具体的に何をするのかは知らなかったので、楽しみながら読むことができた。それぞれ個性的な部員たちや、紹介作品にも心ひかれる。そして最後、「世の中で最も危険な思想は、悪じゃなく、正義だ。」という朝日奈先生の言葉にしみじみとうなずき、この先生が顧問になることで、彼らはより成長できるのではと思った。続編もぜひ読んでみたい。
★47 - コメント(0) - 2016年10月31日

中学生向けブックトーク用に仕方なく読んだけどすごく面白かった!!!伏線の回収も上手い。続編も読みたい。次のビブリオバトルはこれで行く。
★4 - コメント(0) - 2016年10月30日

BISビブリオバトル部シリーズ第1巻。SF小説大好きな女子高生が、ひょんなことからビブリオバトル部に入ることに。そこにいたのは、科学、ノンフィクションと様々な分野を愛する超個性的なメンバーばかりだった。ビブリオバトルを小説にしても、と思っていましたが予想に反して面白い。著者がもっとSF小説を読んで欲しいという意図から書かれたそうですがその目的は達せられているのでは。読みたい本がまた増えてしまいました。
★14 - コメント(0) - 2016年10月20日

ものすごい情報量!本の紹介はもちろん、周辺の情報まで。BB部のメンバーのキャラも立ってるし、ビブリオバトルの面白さも分かってとても引き込まれた。
★14 - コメント(0) - 2016年9月28日

文庫の下巻が途中で行方不明。次を先に読了したため図書館で借りて頭から読み直し。朝比奈先生には図書室も担当してほしいな。
★4 - コメント(0) - 2016年9月20日

★★★★ 面白かった
- コメント(0) - 2016年9月17日

ただでさえ読むのが遅いのにさらに読みたい本のリストが伸びる (楽)
★7 - コメント(0) - 2016年9月17日

【図書館】シリーズ1巻。めちゃ面白い!さすがは山本弘。SF小説の未来を憂い、何とかSFを若い世代に広めたいと目をつけたのがここ数年、公共図書館などでも行われているほど話題になっている「ビブリオバトル」。SF好きの主人公に思う様、SFの魅力を語らせ、作品を紹介するのみならず、漫画、特撮、映画にゲームにアニメにアナログゲーム、果ては同人誌まで。ジャンルも媒体の垣根も超えて、紹介しまくる。ストーリー性もしっかり重視されていて、そこに上手く絡めてあるから野暮ったさもない。紹介作品も、ジャンル問わず読みたくなる。
★11 - コメント(1) - 2016年9月17日

そう。 響鬼は、全29話です。
★5 - コメント(0) - 2016年9月14日

山本さん初めましてです。面白かった~♪中校一貫校のビブリオバトル部が舞台。ビブリオバトルは聞いた事あるけど実際に見た事はまだない。このバトル、本好きにとって楽しくないわけがない!これ読んだら是非1度見に行きたくなりました。いいなぁ~この年齢でこんな活動が出来るなんて…本の事でこんなに語り会えるなんて…と主人公達が凄く羨ましいです。そんなBISのメンバーが個性的なのも楽しい♪空と武人のこれからも気になるし何たってネタが本なんだからまだまだ続けられますよね!シリーズ読んで行きますよ~♪
★68 - コメント(2) - 2016年9月9日

面白かった……(´ー`)ビブリオバトルというものをしてみたい。こういうクラブが学生時代にあれば、きっと入っていたな。大学生の頃、ゼミで本のプレゼン大会をしたなぁ。懐かしい。
★2 - コメント(0) - 2016年9月9日

実際にやっているビブリオバトルを見てみたくなる出てくる本も読みたくなる
- コメント(0) - 2016年9月2日

ビブリオバトルというものを知るところから入ったこの本。読み終えてみれば、読みたい本が増えて増えて大変。本好きの人たちが本を紹介するんだから、気にならないわけがない。紹介される本もジャンルが様々で、普段手を伸ばすことのないジャンルの本もあるのが嬉しい。また、部活としてビブリオバトルを楽しむメンバーが空、武人を始めとしてみんな個性的なのも良かったな。個人的にはミーナと朝日奈先生がお気に入り。ビブリオバトル、本が主役のバトル。一度、実際に見てみたいなあ。シリーズ物のようなので、続きが楽しみ。
★23 - コメント(0) - 2016年8月27日

ビブリオバトルを本気でスポーツのように取り組んでいるので楽しい。空ちゃんが孤独から抜け出して仲間ができたのと、語り手が空ちゃんと武人くんと交互になるのもも良かった。最後の他校とのバトルは案外相手が薄っぺらでびっくりしたが、空ちゃんと加治木くんが純粋で清々しい。
★17 - コメント(0) - 2016年8月17日

図書館でビブリオバトルは見たことがある。年齢層がバラバラで楽しいなぁと思った。この本は中高生の部活。最初は楽しかったんだけど、対外試合はちょっと私はいただけなかった。確かに相手校の一人がことの発端だけど、薄っぺらと分かってる相手にもっと別のやり方があったと思うし、公開でいじめをしてるように思えてしまった。最後に先生までも参戦したことに驚き。最も危険な思想は悪ではなく、正義、なんて言える人なのに。自分の生徒に謝ることも大事だけど、相手校に対してもなぁと思う。そんな中で空ちゃんと哲秋くんはとてもよかった。
★23 - コメント(0) - 2016年8月6日

本を読むっていいなと、改めて感じた一冊。ビブリオバトルで紹介された本を知ることで、視野が広がりました!そして、読みたいと思った本がいくつも出てきました。その中でもSF好きな私としては、伏木ちゃんのオススメ本に興味が湧きました。彼女が、「SFを読むのが最高のストレス解消法」と語る場面にも共感しました(笑)ビブリオバトルは、バトルという言葉がありながらも、あくまで勝敗は無関係。本を通じて様々な思考が生まれるのは良い事ですが、あくまでここは本を紹介する場。やはり「読書を楽しむ」ことが、読書家の真髄だと思います。
★66 - コメント(1) - 2016年8月4日

最近、“ビブリオバトル”という言葉をよく耳にするようになった。なんとなくイメージはあったが、実体験をしたことがなかったので、5分という時間を使って1冊の本について色々な方向からアプローチして魅力を語る姿に、心を動かされた。本好きの本好きのための本好きによるバトル、純粋に本を楽しむバトルでありたい。
★3 - コメント(0) - 2016年8月4日

だんだん読む本の系列が片寄ってるかも…とは薄々気付いてた。好きな作家がかたまってくるのは嬉しい。コンプリート目指すのも楽しい。でも何か語れるかと言えば、何もないかも。どうしよう。。そんな井の中の蛙なことを教えてくれる一冊。この混沌とした世界をなぞり、考えさせてくれるのは本を通じてかもしれない。どれもこれも読みたくなる。特にSF、ノンフィクション。ビブリオバトルの意図や戦い方が分かって、聴きに行きたくなった。舞台が学園なのも良い。山本さんの掌中にまんまと捕まっちゃったな~という感。望むところですけど(^^)
★34 - コメント(0) - 2016年7月24日

ビブリオバトルで使用したり、登場人物が読んだりした本として紹介される本が興味深く、また、読みたい本が増えてしまった。 埋火くんがバトルに使用したというノンフィクション本は、自分で読んだ本が多く楽しかった。
★11 - コメント(0) - 2016年7月19日

久々に読み始めたら止まらない本に出合いました♪ 知っている本もあれば、まだ出会っていない本もあり、わくわくして読みました。この作品はもちろん、早く他の本が読みたくなります!
★6 - コメント(0) - 2016年7月18日

読みたい本・興味を惹かれる本が飛躍的に増えていく困った本。シリーズ化されているため更に更に増えていく。本編は正直深く入り込むほど面白いわけではない。だが扱う題材自体が凄く面白い。「ビブリオバトル」とは自分が読んだ本を他人にプレゼンするバトルだ。興味のない人も巻末の参考文献だけでも見る価値があると思う。ジャンルに囚われない本のセレクトが良い。知らない本が沢山あるのも良い。SFをタイトルの羅列で説明しているセリフは微妙だと思うが、ビブリオバトルの描写は楽しかった。3巻まで読了。
★11 - コメント(0) - 2016年7月17日

図書館。読み出しからぐっと惹きつけられたし、最後まで楽しく読めた。怒涛のSF説明は思わずスルー。武人も面倒くさい性格っぽいな、と思ってたらいろいろあったのね。読みたくなったのは「小学4年生の世界平和」と「仮面ライダークウガ」。
★4 - コメント(0) - 2016年7月9日

磨けば光るSF好きなちょいと地味で饒舌な女の子、どのSFより夢があるのではないか。そういうだけ話ではない。ビブリオバトルがテーマだけあって、また主人公の属性もありとりわけSF関連の書籍が詳細に大量にでてくる。劇中で紹介が面白そうと評される本はやっぱり魅力的に映るね。クライマックスのバトルネタは、著者を知ってるとある意味お馴染みのネタではあり、本というより情報一般への接し方の視点という意味でもいい刺激になるんじゃないかな。終わった後の先生の一言も効いている。大ネタ使った今後の展開も気になるところ。
★6 - コメント(0) - 2016年7月6日

シリーズ1作目。ビブリオバトルのことは知っていても実際にどうやるのかは知らなかったのですが…面白い!自分にできるかと問われると厳しいけれど、こんな風に本について熱く語れるのは興奮します。そこに学園青春物まで加えられたら本当に面白くて、一気読みでした。SF一色なのかと思いきや、ノンフィクションや科学書、アニメ、特撮とジャンルも幅広く、自分の中にある様々な好奇心を刺激され、読みたい本も一気に増えました。巻末に参考資料があるのも嬉しいです。ビブリオバトル本としても学園小説としても、この先の展開が楽しみな本です。
★50 - コメント(1) - 2016年7月5日

翼を持つ少女 BISビブリオバトル部の 評価:86 感想・レビュー:341
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