虚無への供物

虚無への供物
あらすじ・内容
一九五四年十二月十日、薔薇と不動とシャンソンに彩られた四つの密室殺人が幕を開ける。探偵小説の歴史のみならず二十世紀文学に一大金字塔を打ち樹てたアンチ・ミステリーを、塔晶夫版で再現。装画/装幀:建石修志

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虚無への供物の感想・レビュー(38)

とても面白くてずっと浸っていたい世界だった。三大奇書で一番好きだなあ。
- コメント(0) - 2016年11月25日

7年ぶりに再読。興が乗らず、遅々として読み進まなかった。ぼくの性格や好みも大分変ってしまったのかなぁ・・・。◆それにしても、久生は腹立たしい奴だなぁ。
- コメント(0) - 2016年9月26日

長かった。。。 あまりこの本にまつわるエピソードを知らなくて、古典推理小説と思って読んだら、最後肩透かしを食った。 アンチミステリか、なるほどね。
- コメント(0) - 2016年9月19日

3大奇書の一冊。探偵役のキャラ達と、もったいぶった展開に苛立ちを覚えたが、最後まで読むとその理由も解る。この作品で訴えてる事は、現代にも通じると思う。
★1 - コメント(0) - 2016年3月3日

80Pで挫折...日本語で読める漢字に英語でルビをふってあるのが多すぎて読む気が失せてきた。が、なんとか読み進めたけど無理でした。ゲイバーにいる男の子が女々しくて...そんなものなのだろうか...女性も入店可能な場所に行ってみたいですね。いつかは再挑戦してみたい...!
- コメント(0) - 2016年1月24日

日本探偵賞小説三大奇書の一つ。 戦後没落した氷沼家を舞台にした奇矯な殺人事件を巡る物語。余りにも冗長。推理と言うよりも現実味のない勝手な想像・空想で語られる犯人と動機そしてトリック。伏線の曖昧さと合わせて、確かにその点でアンチミステリィだろう。だが、面白くなかった、退屈だった、とは、言わない。書かれた時代が古いので馴染みのない言葉も多く一気呵成とは行かなかったが、“久生”の厚顔無恥、強心臓振りに驚愕、憧れながら(笑)興味深く読んだ。また、探偵を始め、世間の興味本位の愚かしさは昔も今も変わらないとも思った。
★2 - コメント(1) - 2015年7月15日

もったいぶって、なかなか進まない展開にイライラしました。久生のハート強過ぎて、逆に羨ましく思いました。
★2 - コメント(1) - 2014年11月1日

密室殺人という括りに翻弄されていったのは登場人物だけでなく、読者である自分もだったなと感じました。事件の犯人は明確になっているのに、「それで、犯人は誰だったのだろうか」というなんとも不思議な読後感。久生の自信過剰な感じが苦手でしたが、終盤での牟礼田を逃さまいとするシーンのおかげで一番好きなキャラになってしまいました。読み疲れましたが、手にとって良かったなと思いました。
★4 - コメント(0) - 2013年3月4日

ミステリ作品には欠かせない1冊…昔一度挫折したことがあったので再挑戦。独特の雰囲気のある怪しげな作品。現実離れした推理合戦は「ちょっと…あんんたたち…;」と今なら思うところ。ある種の美学的ミステリ。
★1 - コメント(0) - 2012年7月13日

図書館で借りた返却期限が今日までだったので、強引に読了(^_^;)色々隠された仕掛けがありそうだが、一度読んだくらいだと分からないなぁ。。でも、怪しげな雰囲気が面白かった♪
★1 - コメント(0) - 2011年9月28日

日本三大奇書と呼ばれ、事件の真犯人がとても意外だと聞いて読んでみた。文章は、読みやすいような、読みにくいような。内容は、なんだかよく分からなかった。真犯人はあの人じゃいけないのだろうか。
★1 - コメント(0) - 2011年5月19日

日本三大奇書という触れ込みよりも、三浦しをんさんが「好きだー!」と叫びまくっていたのがきっかけで読んだ本。普通に面白く読めましたが、長かったなあ。この長さが必要なのだろうなあとは思いましたが・・・。
★2 - コメント(0) - 2011年4月16日

再読。今年の締め。
- コメント(0) - 2008年12月31日

アンチ・ミステリって単語はここから始まったのね。
★1 - コメント(0) - 2008年10月4日

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