桜庭一樹読書日記―少年になり、本を買うのだ。

桜庭一樹読書日記―少年になり、本を買うのだ。
あらすじ・内容
作家サクラバカズキは今日もいちにち本を読む。

桜庭一樹は稀代の読書魔である。本当に毎日本を読むのである。こよなく愛するジョン・ディクスン・カーのミステリをはじめ、ガルシア=マルケスの傑作小説、アゴタ・クリストフの自伝、死刑囚についてのドキュメント、茨木のり子の詩集から三島由紀夫のエッセイまで。桜庭一樹が縦横無尽に読んで過ごした、疾風怒濤の1年間。〈Webミステリーズ!〉で大好評を博した読書エッセイ、本文への注釈や書誌データなどを盛り込んで、ここに単行本化! あとがき=桜庭一樹

*2007年9月30日 NHK-BS2「週刊ブックレビュー」で佐々木敦氏が紹介

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桜庭一樹読書日記―少年になり、本を買うのだ。はこんな本です

桜庭一樹読書日記―少年になり、本を買うのだ。の感想・レビュー(629)

桜庭一樹さんの文章を読みたくなったので奥から出してきた.本の世界を物理的にも精神的にも拡げてくれた本 (特に物理的に) で,この本を通して買った本が沢山あり,そういう意味で物理的です.  推理物やミステリについて熱く語ることが多いが,あまりその辺りの影響は受けなかった.  現在出版されている読書日記シリーズを全部集めてきたので順番に読んでいきます.Web の方で大体読んでいるけど2014年を最後に更新されていないのでまた再開して欲しい.お茶目な文章が多くて楽しいのでオススメです.
★7 - コメント(0) - 1月26日

プロットを図形で書く話、丁度最近他の方でも曲線とカラーコードでプロットを作っていたと読んだ後だったので、作家って……と愕然としました。 エレンディラは読まなければと思いつつ3年くらい経っている気がします、読まなければ。 バナナの皮で世界が滅ぶ小説がとても気になります。とりあえず読みたい本リストに入れました。
- コメント(0) - 2016年12月21日

KKK
再読③
- コメント(0) - 2016年12月7日

★★★★☆桜庭一樹さんをメディアでよくお見かけしていた頃、いつも鋏を型どったヘアピンを着けていらして、自分は何故かこの人はロック少年だ、いやパンク少年だと思ったものです。それでこの本の副題『少年になり、本を買うのだ。』ですっきりと繋がったのでした。10年も前の本ですが大変興味深く、図書館本なのに付箋をいっぱい貼ってしまい(たぶんダメよね?)、申し訳ないので今シリーズ全てをポチったところ。書評とエッセイ。いつもカレーを食べてます。
★11 - コメント(1) - 2016年11月20日

再読:何度読んでも、本が読みたくなる!特に海外ミステリはほとんどわかないので参考にしつつ図書館に行ったりします。読んだことがある本が出てくると、おお~桜庭さんはこう読み取るのか~面白い!となります。とにかく本が全力で好きなんだなーと我がことのように嬉しくなり、ちょっと変な周りの人と、けっこう変な桜庭さんの日常を楽しんでいます。
★6 - コメント(0) - 2016年9月1日

らったった、とかころっと、とか、擬音がかわいい 本当に本が好きなのだなあ、と思うし これが私の生きる道とばかり堂々の散財が素敵すぎる
★2 - コメント(0) - 2016年8月28日

2006年3月号~2007年2月号までのWebミシテリーズ!に連載されていた、桜庭一樹さんの読書日記です。桜庭さんは子供の時からの読書家で、子供の時、古本屋でハタキで頭を叩かれながらも立ち読みしていた強者です。本を読むスピードが早くて、1日一冊は読んでいて、凄く素敵です。仕事の話や編集者さんとの掛け合いがとても愉快で、読書家の周りには読書家が集まるのだと思いました。読んでいた本も、面白そうな本ばかりで、翻訳ものが多いですが興味があるものばかり。ほとんどチェックしました。この日記の雰囲気が好きになりました。
★18 - コメント(0) - 2016年8月28日

この本を読んでから、歩くたびに頭の中で「らったった」と擬音語がつくようになりました笑。読んで、食べて、飲んで、話して、「らったった」と軽やかに家路につく姿に親近感がわきます。桜庭さんと編集さんの「本好き同士の会話」に笑い、そしてうらやましくなる一冊。桜庭さんの読むペースが早すぎて口が開きますが、楽しんで読書しているのが伝わってくるので、紹介されている本を全部読みたくなってしまいました。お気にいりエッセイに追加です。
★25 - コメント(0) - 2016年8月7日

面白すぎる。桜庭一樹読書日記シリーズ、ずっと探してて無いなぁ無いなぁと思ったら創元さんで文庫化してた(チーン)結局あたしは単行本を手に入れたけど。ソフトカバーで読みやすいし、注も見やすい。いやー面白い。桜庭一樹が面白い。敏腕編集担当K島氏、創元F嬢(薙刀二段)、桜庭一樹母、父、祖母、ご近所のゲイ様。お便りお送りしたくなるくらい、みんな面白い。桜庭一樹が本を買う買う買う。これ、新刊書店の話だよな?と目を疑うくらい買う。体動かしとにかく食べて読んで喋って仕事し寝る。あーもー大好きだこういう本。らったったと次へ
★40 - コメント(1) - 2016年7月18日

時系列無視で読んでいて、本当はこれが1冊目。2006年2月~2007年1月。 面白そうで読んでみたい本が目白押し。 カーター・ディクスンの、半裸のヘンリー・メーヴェル卿が果物の手押し車を押して登場する 作品のタイトルがどうしても思い出せず悶絶する羽目に。 お母様の「まりすけ、これ紫(ゆかり)って言うんだよ」 に笑ってしまう。
★19 - コメント(2) - 2016年6月8日

「日記」なところがいい感じにゆるくて読みやすいし面白い。ほんとに本が好きな読書魔なんだなぁ。本を読みたいけど、読む気力がないときに開いています。
★4 - コメント(0) - 2016年4月10日

桜庭一樹の本に関する日記。きっとこの人は「本について書いてください」と言わなくても日記を書くと本の話ばかりになってしまうのだろうな…と思わせる生活ぶりだ。そして、私がこれまで読もうと思わなかった本をたくさん挙げている。東京創元社からもらえる本の福袋(創元社の本が詰まっているらしい)がうらやましい。役得と言えよう。それと、本で稼いだお金を本に使うっていいなぁ。
★59 - コメント(0) - 2016年4月4日

2008-0111
- コメント(0) - 2016年3月6日

【図書館】驚くほどの読書量。いろいろな分野を読まれてる。どんどん読んでみたい本が出てくる。また時間をおいて読んでみようと思う。
★5 - コメント(0) - 2016年1月27日

読書魔らしく、ほぼ毎日本を読むらしい。読んだ本や本にまつわる話を実生活の話に交えて明快に書いてある。どりゃあああとか、もりもりとか、わぁわぁとか表現が可愛い。感情に任せて床をごろごろ転がったり、桜庭先生も面白くて可愛い人だ。周りにいる担当編集さんも個性的で面白い人達だ。皆本好きらしい。家族も優しく、心の豊かな家族みたい。読んでて和み、笑った。こんな生活憧れると素直に思う。読んだ本や関連本などが表紙の写真付きや解説付きで紹介されています。ちなみに読んでいたら何となくお腹が空いてくる。
★36 - コメント(0) - 2016年1月11日

2007-0822
- コメント(0) - 2016年1月3日

2007-0814
- コメント(0) - 2016年1月3日

再読。ことあるごとに読み返している。自分は小学生の頃までほとんど本を読まない子どもだったし、海外の作品に触れてこなかったので、過去の文学作品を選ぶ参考にしている。1年ほど前までウェブで連載されていたのだけど、最後のほうが本になっていないので、してほしい。結婚の話題があったので、離婚のことも話題にいたほうが潔いと思うけど、まあ余計なお世話ですよね。
★10 - コメント(0) - 2016年1月3日

好き。読む度に読んでみたい本が見つかる、最高のブックガイド。
★1 - コメント(0) - 2015年11月11日

登録以前に読了
- コメント(0) - 2015年10月20日

中々進まない本である。ちょっと読んでは、出てくる本をスマホで調べてしまう。何て沢山の本を読んでいらっしゃるのだろう。羨ましいの一言である。仕事して、食べて、運動して、本屋に通って、本を読む。理想の生活だ。
★4 - コメント(0) - 2015年9月29日

中古本にて購入。桜庭先生の日常を描いた作品。面白かった。物凄いヘビー読書家だったのにはびっくりです。「続」もあるようなので、読んでみようと思う。ただ、角川系列には、不思議とあまり触れられていなかったのは気のせいでしょうか・・・
★3 - コメント(0) - 2015年9月20日

「駄目だッ!散らばれッ!もっと孤独になれッ!」この部分には痺れました笑→感想詳細http://blog.livedoor.jp/honnomushimushi/
★5 - コメント(0) - 2015年9月13日

お名前から男性の方かと思っていたら、女性だった。著作は読んだことないのだけど、フォロワーさんにオススメ頂いて読んでみた。帰りたいと思える実家があるって、とっても羨ましい。
★4 - コメント(0) - 2015年7月27日

いつまでもいつまでも読んでいたい読書日記。
★15 - コメント(0) - 2015年7月19日

おもみろいよ…中沢新一の本読もうと思った。アナーキーな人が肉体的に殺された場合のはなし投獄されて殺されて死体だけが残って、死体からなくなったもの、それが自由なんだよ、というメッセージを残して死ぬ、みたいな文言が胸をうつ、うろおぼえだ…中学生の頃読んでたのがヘンリーミラーだと?かっこいい…ズルい…羨ましい…
★5 - コメント(0) - 2015年7月10日

著者の読書量に圧倒された。スチィーヴン・キング氏が「作家になりたいのなら、たくさん読みたくさん書く」と書いていたが、ホントにそのまま実践している。スゴイ、凄いなあ。 本の選ぶ時に偏らないようにいろいろな分野からを意識しているというところ、「私の男」執筆時にその世界観に籠るところ、を特におもしろく読んだ。
★13 - コメント(0) - 2015年6月16日

読みたい本がうなぎ登りに増えて行く、嬉しいような困るような。
★18 - コメント(0) - 2015年4月26日

再読しました。読んだはずなのに初読では自分にはわからない話題が多すぎて、覚えてなかった。今読むと、自分が読んだことのある本、大好きな本がたくさん出てきてちょっと嬉しかった。ガルシア=マルケスはぜひ語り合いたい笑それにしても、はるか足元にも及ばない位の読書量。読みたい本がまたまた増えました。
★21 - コメント(0) - 2015年4月23日

○本は、買えるときに買えばいい。 大事に思ってもらえれば、大人になって財布がふくらんだときに、手元においておきたくなって改めて買ってくれたりするものなのだ。 p36 ○誰の部屋にでもある、なぜ買ったのか自分でもよくわからない謎の本である p128 
★1 - コメント(0) - 2015年3月21日

世間擦れならぬ読書擦れのない人、そして素直で自分なりの曲がりを持っている人だ。  『駄目だッ。散らばれッ!もっと孤独になれッ!(略)読もうと思っていたマニアックな本が、なぜかすでに話題になっていたら、のばした手を光の速度でひっこめろ!』
★4 - コメント(0) - 2015年1月9日

読みたい本が増える~。読書ごはん仕事読書で素敵な生活…本の感想もさっぱりしてて好き
★3 - コメント(0) - 2014年12月30日

これが桜庭さんの読書日記第1冊目。新しいのから遡って読んでるので、まだこの頃はノリが落ち着きめで編集さんたちのキャラも大人しめ。しかしやっぱり面白くて、読みたい本はバカバカ増える。桜庭一樹読書日記と池澤春菜さんの乙女の読書道には、かなりカルチャーショックを受けてかぶれた。すっかり桜庭チルドレン・池澤チルドレンだわ(;^_^Aそれだけ本読みさんとして信頼できる(できそう)ということ。
★20 - コメント(0) - 2014年11月19日

久々に再読。大好きな桜庭さんだけれど、桜庭さんの読む本を意識的に手に取ることがあまり無かったのと、近頃選ぶ本が偏ってきたので色々手を出したかったから読みました。初めて読んだ時は知らなかった本や作家さんが紹介されているのを読んで、フンフンこの人(本)にはそんなエピソードが!と頷けたことが嬉しかった。『私の男』の世界作りをする姿に痺れ、時々発せられる天然な発言に癒された。私の読書を変えてくれた作家さんなので、やっぱり大好き。
★16 - コメント(0) - 2014年10月2日

★☆よほど この作家が好きであれば、その読書遍歴を知る上で楽しいのかもしれないが、大して好きでないのなら なんとも役にもたたない一冊。
★25 - コメント(0) - 2014年10月1日

読むと、本が読みたくなる。海外文学もたくさん紹介されてて「おっ、これ読みたい!」と思うけど、いざ本屋さんに行くとタイトルがわからないという・・・ 紹介される作品もいいけれど、桜庭さんを取り巻く人も個性的な人が多くて魅力的。K島さんとF嬢がすき。実在するのかって思うくらい、ネタになる人たちだなぁといつも思う。
★1 - コメント(0) - 2014年9月14日

桜庭一樹の著書で唯一読んだことがあったのが『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』でしたので、なんとなく、作者様のイメージも難解な本ばかり読まれているイメージでした。「読書日記って書いてあるけれど難しい事ばかりかいてあるんでしょ」なんて思いながら読み始めましたが、全くそんなことはなかった(笑)読めば読むほど「私も本が読みたい!」と思える読書日記でした。既読の本はほとんどありませんでしたが(「海外の本を余り読んだことがなかったため)ぜひ読んでみたいと思う本も多数紹介されていて、読んで良かった1冊でした!
★6 - コメント(0) - 2014年8月31日

よくもまあ、これだけ次から次に読めるものだと思う。それも、聞いた事のないような海外作品ばかり。読む、という「食べる」といった方が近いかもしれない。読書エッセイ、読書日記は数あれど。ここまで鬼気迫る読みっぷりは見た事がない。全く万人向けでないラインナップと、「読んだ本の良さを伝えよう」といった部分が全くない潔さにむしろ感嘆して苦笑する。「読まずにはいられない」、「書かずにはいられない」業のようなものがそこに垣間見えた。脚注のぼそっとしたコメントが面白い。あと、K島さんのファンになりました。
★15 - コメント(0) - 2014年8月26日

桜庭一樹読書日記―少年になり、本を買うのだ。の 評価:100 感想・レビュー:237
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