密室から黒猫を取り出す方法 名探偵音野順の事件簿

密室から黒猫を取り出す方法 名探偵音野順の事件簿
あらすじ・内容
完全犯罪のために必要不可欠な密室があともう少しで完成するというその瞬間、部屋の中に黒猫が入り込んでしまった! 犯行計画を崩壊させかねない黒猫を密室から取り出そうと悪戦苦闘する犯人の前に、たまたま世界一気弱な名探偵が現れて……表題作をはじめ、蝋燭だらけの密室殺人を描いた「クローズド・キャンドル」など五編を収録。キュートでコミカル、しかし心は本格ミステリ。名探偵音野順と推理作家白瀬白夜、第二の事件簿。

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密室から黒猫を取り出す方法 名探偵音野順の事件簿はこんな本です

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密室から黒猫を取り出す方法 名探偵音野順の事件簿の感想・レビュー(952)

未だかつてないほど、探偵役が気弱だった。相棒が推理作家ということで、いいコンビで話が進んでいく。短編の題名からして、普通にはおきないだろうなという事件で、なかなか面白かった。
- コメント(0) - 1月27日

シリーズ2冊目。1冊目がかなり面白かったので続けて読んでみたが、少々期待外れ。ワトソン役の友人や今回も登場するお兄さんが折角なかなか良いキャラクターなのに、余り活かされていない。
★1 - コメント(0) - 2016年12月17日

第二弾。 ほのぼのかわいいミステリですきです
- コメント(0) - 2016年12月8日

音野順シリーズの2作目。今回も結構おもしろいトリックを使っているので中々に楽しい。その中、「停電から夜明けまで」が一番ツボに嵌った感じ。まさか、そんなふうに話を持っていくとは。後、音野順のキャラクタが独特なのでそちらに視線が行くが、ワトスン役の白瀬白夜も中々のキャラクタを持っていると思う。このシリーズは独特だけど、その分普段と違った感覚で楽しめる。
★18 - コメント(0) - 2016年12月2日

引きこもり探偵と自由奔放な助手の短編集。全体的に「ワーオ、ワイルドー」なトリックだった。なんだか名探偵コナンを読んでるような。って思ったらコミック化されてるのね。しかも、私読んだことあったわ。ハハハ。ワーオ、ワイルド。
- コメント(0) - 2016年11月25日

「停電から夜明けまで」で気弱な音野のキャラを最大限に利用した、謎解きが秀逸。しかし白瀬がますますオカシイ。自分で買ってきたトースターを忘れたりとか、一番おいしいキャラクターは君だと思う。
★1 - コメント(0) - 2016年9月28日

読了済み、投稿。 名探偵音野順シリーズ2弾。 相変わらず気弱な探偵とやや強引なワトソン役が活躍する楽しい短編集。 前回が依頼が来て事件現場に向かい調査・推理という王道な展開が多かったけど、今回は倒叙モノもありバラエティに富んだ話が多かった。続編をいつか出してほしいな。 コミカライズ版も手に入ったのでそちらも読まねば。
★3 - コメント(0) - 2016年9月26日

弱気な探偵音野順二作目。面白すぎる。ありえないトリックなんだけれども、小説だからこそ楽しめる条件で本当に楽しませてくれます。キャラクターも立っているし、永遠に追いかけたいような設定です。短編集でサクサク読めるのでとてもオススメです。
★17 - コメント(0) - 2016年9月9日

ほのぼのキャラと巧妙なトリックとの意外な組み合わせが楽しい作品。気弱過ぎる探偵音野順シリーズ2作目。5篇。一見不可能そうな事件に対して、音野の口から発せられるトリックの解法は、思わずおおっと感嘆させられる。が、その後に、ん?でも本当に可能なのだろうかと疑念も浮かぶ。ただ、不思議とこれもありかなと思わされてしまったりもする。5篇いずれも良かったが、他と毛色の違う「停電から夜明けまで」はラストが鮮やかで秀逸な作品だった。いきなり登場の謎めいた名探偵琴宮も気になるし、続編も出して欲しい。
★31 - コメント(0) - 2016年9月8日

音野くんのキャラが相変わらずかわいくていい!個人的に最終話で双子の片割れとなんとなく通じあっているところがツボでした。
★9 - コメント(0) - 2016年7月28日

シリーズ前作の「踊るジョーカー」が好きすぎたので本当は文庫化してからのつもりでしたが我慢出来ずに読んでしまいました。期待が大きすぎたせいか残念ながらイマイチ。トリックの善し悪しというより私はむしろ音野順くんのキャラがすきだったのかも。音野と白瀬の何とも言えないほのぼのしたやり取りが見たかったんだろうなぁ。
★5 - コメント(0) - 2016年7月26日

シリーズ第2弾。北山さんって物理トリックがぽんぽん出て来るのかなぁ、とこういう短編を読むと思う。「密室から黒猫を取り出す方法」倒叙だったところはドキドキしたが、やや尻すぼみ。凄い道具だ。「人喰いテレビ」これは微妙。「音楽は凶器じゃない」凄い凶器だ…。モヤモヤする終わり方。「停電から夜明けまで」オチに「おぉ!」と感心。私も騙されていた(笑)。「クローズド・キャンドル」このトリックは好きだ。長編でも使えそうなのに、出し惜しみしないねぇ。琴宮は「『アリス・ミラー城』殺人事件」の観月みたい…。また出てくるのかな?
★24 - コメント(0) - 2016年7月25日

★★★★☆
- コメント(0) - 2016年7月22日

名探偵音野順の事件簿 シリーズ2作目。 『密室から黒猫を取り出す方法』…表題作。思わぬ黒猫の侵入が完全犯罪計画に支障を来す。犯人の慌て具合が面白い。そして犯人よりも10歳の少女がすごい。 『人喰いテレビ』…ちょっと拍子抜けのトリック。 『音楽は凶器じゃない』…6年前の事件の謎を解明したが時すでに遅し。最後に犯人と遭遇したのが衝撃。そして音野の意外な一面が見られた。 『停電から夜明けまで』…音野兄にすべて持っていかれた。音野の心境はどうなんだろ。 『クローズド・キャンドル』…ライバル探偵登場。そして撃退。
★6 - コメント(0) - 2016年7月19日

ゆるゆるーっとした空気の中で展開される推理劇を楽しみながらあっという間に読み終わってしまいました。 血とか、死体とかリアルな表現があまりないので、そういうものが苦手な人でも楽しめると思います。
★2 - コメント(0) - 2016年7月10日

なるほど~、なトリックの連続。意外に面白かった。お兄さんをもっと出してほしいな。
★15 - コメント(0) - 2016年6月23日

★★★★☆
- コメント(0) - 2016年6月16日

うーん。白瀬の視点より犯人の視点で語られるものが多かったなぁ。なんかどれもこれも全体的にわちゃわちゃしてて…。白瀬視点じゃないからあまり音野の様子が描かれてなくて、音野の人物像が1作目から大きく変わることはなかったな。お兄さんの方がスマートで優秀だし、その辺の絡みが見たかったなぁ。わちゃわちゃ感がちょっとしんどかった。
★2 - コメント(0) - 2016年5月27日

音野シリーズ2作目。事件本体より音野の部屋に色々なものが増えていくのが気になって仕方なかった。トースターとかマクシミリアンとか。「音楽は凶器じゃない」が終わり方が怖くて好き。あと倒叙ものの「停電から夜明けまで」も面白かった。音野がいつも以上になんにもしていないけれど。
★10 - コメント(0) - 2016年4月26日

お兄ちゃんの方がよっぽど名探偵っぽい!海外でしれっと事件解決してそうです。それも見てみたい。白瀬さんの様子がだんだんおかしくなってきて、むしろ音野順より心配になってきました。原稿は書けているのだろうか。しかし、やはり本格推理は、なんでそんなしち面倒くさいトリックをろうして犯罪を犯すのかが気になってしまって今ひとつ楽しめません。
★2 - コメント(0) - 2016年4月1日

図書館本。「音楽は凶器じゃない」の犯人は結局捕まらないのでしょうか・・完全犯罪?このシリーズ好きなのに第三弾はでてないみたいですね。残念です。
★2 - コメント(0) - 2016年3月30日

【図書館本】<名探偵音野順シリーズ>2作目。今回も音野順と白瀬のコンビが大活躍な1冊でした!!本当にぶれない音野順が魅力的です。トリックの内容も、一筋縄ではいかないトリックばかり。粒ぞろいの5つの短編集でした。一番好きなのはやっぱり表題作かな。『音楽は凶器じゃない』の余韻を残すラストでなんとも言えない読後感でした。読めば読むほどこのシリーズの虜です。続編はまだ出ていないのでしょうか?出たらすぐ読まなきゃ。-38.'16-
★18 - コメント(0) - 2016年2月16日

やっぱり良いなあ…音野順。この先もぶれないで欲しい。やはり名探偵というと(大分極端だが)琴宮のような方が一般的だと思う。自身の頭脳に自信を持っていて、揚々と推理を披露するような。犯人や謎を解き明かすことを一種の快感とするような。だが、この音野順、推理力こそ他の名探偵に引けを取らないというのに、びくびくとしていて控えめで、会話にはほぼ「…」が。それを形作った環境が気になるところであったが、今回、兄が登場。やはり相当優秀な方のよう。劣等感…?この『停電』は「夜の光」や古典部シリーズをふと連想してしまった。
★13 - コメント(0) - 2016年2月6日

停電から夜明けまでのおバカ兄弟かわいいなぁ。笑 雰囲気が好きなのはクローズドキャンドル。名探偵琴宮がいいキャラだった〜。
★2 - コメント(0) - 2016年1月23日

図書館本。外に出たくない引きこもり探偵・音野順シリーズ第2弾。新たに登場したライバル?探偵・琴宮が気になる。今後も出てくることに期待。そんな彼が登場した『クローズド・キャンドル』も好きだけど、個人的には『停電から夜明けまで』のオチが良い!次は《少年検閲官》シリーズも読みたいなぁ。
★7 - コメント(0) - 2016年1月21日

図書館本です。音野順の事件簿第二弾。人喰いテレビのラストにふきだしました。停電から夜明けまでは、音野順は推理してないよね?って突っ込みたくなりましたが、面白かったので、よいです。
- コメント(0) - 2015年10月25日

(図書館)気弱な探偵、音野順が事件の謎を解く。シリーズ第2弾。やっぱり物足りない。せいぜい小・中学生向けか
★4 - コメント(0) - 2015年8月20日

表紙何かと思ったらドミノなんですね。とにかく人物がとてつもなく可愛い。パンを思い出すあたりがよかった。キャンドルの密室にはドキドキしました!面白かった~これは多分前作読んでるはず!!
★10 - コメント(0) - 2015年7月13日

sai
折角つくった密室に、黒猫が入り込んでしまった。思わぬ事態に慌てふためく犯人の前に現れたのは、名探偵・音野順とその助手だった! 世界一気弱な名探偵を描くシリーズ第2弾。
★14 - コメント(0) - 2015年6月22日

本の内容と関係ないんですが、北山猛邦先生がペンギンのお人形と一緒に撮影されてる写真が大好きです。可愛い❤
★1 - コメント(0) - 2015年6月3日

おもしろかったぁ!前作以上に引き込まれて一気読み。トリックは図解が入ったりでわかりやすいし、今回は犯人側の心境や動きがより描かれていて、入り込めて読めました。音野順にまた会いたいなぁ。
★3 - コメント(0) - 2015年5月14日

1/5まで
- コメント(0) - 2015年5月3日

「もういやだ…うちにいたい…事件なんていやだ…」ただをこねる音野君と 助手の白瀬君のコンビはさらに難事件に挑んでいく。「クローズドキャンドル」に出てくるいやーなライバル探偵・琴宮が続編を予感させますが、シュレディンガーの猫のパロディ?うーん、関係なかったです。
★12 - コメント(0) - 2015年4月14日

コミカルな展開、かなり個性的な名探偵、少し現実離れしたトリック…と、実に自分好みの作品でした。ダンガンロンパのスピンオフを手掛けている方ですが、ダンガンロンパと通じる匂いのような物を感じました。
- コメント(0) - 2015年3月27日

徹底してコミカルな作風のシリーズ。破天荒なトリックに合わせるためのユニークなキャラクター設定であると作者が語っており、納得した。突っ込んだら負け的空気感は狙ってつくられたものなのか。「停電から夜明けまで」が展開もオチも良かった。
★3 - コメント(0) - 2015年3月4日

面白い! 音野さんもっと自信持って! 一作目も読んでみたい
★2 - コメント(0) - 2015年2月24日

<シリーズ第2弾>相変わらず、引っ込み思案なのに事件をスラスラ解いちゃう音野に、興味津々です。ちょうどいい長さの短編集で読みやすく、ストーリーに引き込まれて、あっという間に読破。音野のお兄さんも名探偵ですよね。素敵なキャラです。面白かった♪
★21 - コメント(0) - 2015年2月22日

北山は多分読むの四冊目かな。今までのはおもしろかったけどこの作品はちょっと合わなかった。ほんとうに同じ人が書いたのだろうか。
★2 - コメント(0) - 2015年2月8日

相変わらず影の薄い音野名探偵。新しく出てきた琴宮探偵が気になる。彼も名探偵なのかな?
★3 - コメント(0) - 2015年2月7日

密室から黒猫を取り出す方法 名探偵音野順の事件簿の 評価:70 感想・レビュー:359
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