シチュエーションパズルの攻防―珊瑚朗先生無頼控 (創元クライム・クラブ)

シチュエーションパズルの攻防―珊瑚朗先生無頼控 (創元クライム・クラブ)
あらすじ・内容
大学入学を機に、叔母がママを務める銀座の文壇バーでアルバイトをすることになった了。その店『ミューズ』は、人気ミステリー作家・辻堂珊瑚朗先生(サンゴ先生)ご贔屓の店だった。普段は店のホステスにちょっかいを出しながら、バーボンと葉巻を楽しむサンゴ先生だが、ひとたび不思議な謎に出合うと、鮮やかな推理をさりげなく披露。「小僧」と呼ばれて可愛がられるようになった僕が遭遇した5つの謎と、サンゴ先生の鮮やかな推理。気鋭の作家が初めて挑戦する、安楽椅子探偵譚。

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シチュエーションパズルの攻防―珊瑚朗先生無頼控はこんな本です

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シチュエーションパズルの攻防―珊瑚朗先生無頼控はこんな本です

シチュエーションパズルの攻防―珊瑚朗先生無頼控の感想・レビュー(200)

ミステリー短編集ですが ミステリー色は薄め。サクサク読めた。
- コメント(0) - 2月23日

(図書館)また読んでたかあ!感想も同じ
- コメント(0) - 2016年9月13日

ミステリー要素よりお店の客へのしきたりマナーの方が面白かった。シチュエーションパズルということで有名なウミガメのスープが出てきたり。叔母さんと珊瑚朗先生が魅力的。
★1 - コメント(0) - 2016年6月29日

お店に持ち込まれたちょっとした謎。 回答がわかっているものもあるし、ないのもある。 それらを、サンゴ先生が推理していく訳ですが、 う~ん、あまりしっくり来なかったかなぁ。 設定はすっごく面白いな、って思ったんだけど 謎解き部分がちょっと辻褄合わせな印象が強く・・。 すっごく面白かった!とは言えないかなぁ。
★1 - コメント(0) - 2016年2月29日

【2016_018】
★5 - コメント(0) - 2016年2月27日

ざ、安楽椅子物。この作家さんの他の作品と比べると少し印象が違う気がしました。  所々きらりと光る部分はあるけど、僕の好みからは少し外れたかなという感じ。
- コメント(0) - 2016年1月14日

すごく面白かった。キャラが立っててみんな魅力的。ロジックっていうのかな?ヒントを貰って謎を解明していく推理物、なのだけど読者も読みながら推理するというより登場人物がパズルを組み立てる過程を楽しむ話だと思う。文庫版のあとがきも読んだ。「黒幕」って言葉を使ってもママの答えは「ノー」だろう。先生もどう言葉を変えてもイエスと言わないと分かってたと思う。答えが間違いなのではなく、本当に花を持たせなくてはならない人は別にいて、お得意様で「お客様」だから。その人の顔に泥を塗る真似はしないさ。接客業ってそういうもの。
★14 - コメント(0) - 2015年12月7日

ミステリ短編集。驚愕の真相!とかはないが、どれもコンパクトにまとまっていて読みやすかった。特に表題作がいい!
★2 - コメント(0) - 2015年11月6日

まったりと謎を解く。秋の夜長にはちょっと足りないボリューム感。
★2 - コメント(0) - 2015年9月30日

バーミューズのママを叔母に持つ、僕は大学生になったきっかけに、ミューズの裏方アルバイトを始める。ミューズは、文壇バーと呼ばれ、大御所小説家の珊瑚郎先生や出版界の人間が集い、日常的に推理が飛び交う。 僕の、素人ップリと、ミューズママのミーコ。そして、珊瑚郎先生。魅力的なキャラが勢ぞろいな小説だった。
★3 - コメント(0) - 2015年6月16日

文壇バーで話題に上がる謎とそれに対する推理話をネタに、ミステリ作家を描かく短編集。コミカルなテンポのクイズ合戦や少ししっとりとした余裕を感じる話、そして過去の出会いを描いたり、さらには入れ子構造的なネタも詰め込まれていて味わいは様々。軽くひっかけるにはいい一冊だと思います。
★2 - コメント(0) - 2015年2月13日

文庫がでた直後におもしろそうだなとチェックしていたが、安楽椅子探偵ミステリ的には消化不良で、不満が残る。特に表題作が期待してたのに、いちばん面白くなかったというか「攻防」という程の内容か?だったのがまったくもって残念。まあ出てくる人々はなかなか魅力的なので、単なる「文壇バーでのあれこれミステリ楓」的に楽しむなら満足の一冊。
★10 - コメント(0) - 2014年11月13日

面白かった
- コメント(0) - 2014年4月3日

シチュエーションと会話の妙を楽しむ、安楽椅子探偵物の短編集。 売れっ子作家が主人公のアルバイト先のバーで、様々な謎に挑むというお話だが、読んでいる間中、頭の中には某ハードボイルド作家が居座っていた。 楽しいと言えば楽しいのだが、ちょっと私には読みにくかった。 たぶんこの作家さんの文章が合わないのかと・・・・・・。
★26 - コメント(0) - 2014年2月11日

FK
 氏の本は二冊目。ミステリー小説。ということで私は得意ではない分野だ。それと大人向き(?)という雰囲気のもの。メインの舞台装置にはお酒があり、葉巻があり女性が居て、というものなので。そんなところを軽く楽しめばいい作品か。
★1 - コメント(0) - 2013年11月25日

(図書館)一浪で三流私大の文学部に入学できた僕・了は、後見人である叔母がママを務める銀座の文壇バーでアルバイトをすることになった。その店は、人気ミステリー作家・辻堂珊瑚朗先生ご贔屓の店だった・・・。バーで毎夜繰り広げられる推理ゲームと、サンゴ先生の名推理の5編の連集!?ということですが・・・。  なんかイマいち面白くない。叔母の「ママ」は魅力的なんだけど・・・残念な1冊
★4 - コメント(0) - 2013年8月7日

面白かったけど中途半端でした。上手く話のリズムに乗れなかったです。あれ?もう終わり?さっきのがオチ?と感じる話が多かったためか、まさしく酒の席での与太話を聞いている気分になりました。ミステリーでリドルストーリーっぽいオチはなんかなぁ。とか言いつつ、作品全体に漂っている雰囲気は好きなので続編が出たら読むと思いますけどね(^^ヾ面白くなりそうなんだけど惜しい印象を受けました。何となく手探りで試行錯誤しているように感じた一冊です。
★1 - コメント(0) - 2013年7月6日

“文壇バーで繰り広げられる推理ゲーム”という設定は好み。面白かったんだけど、登場人物たちに魅力を感じられず(どことなくステレオタイプな感じ)なんだか物足りない感じだったのがちょっと残念。
★4 - コメント(0) - 2013年6月29日

アンソロジーで面白いなぁとチェックした作家さんで、初読みと思ってたら、再読でした。 うーん…謎解き部分がまどろっこしい。あんまり、登場人物に魅力がないというか…。謎自体も、そんな難しいものではないし…。 文壇バーっていう雰囲気もあまり伝わって来なかったので、残念。
★1 - コメント(0) - 2013年6月7日

【図書館】
★1 - コメント(0) - 2013年4月14日

主人公 了のバイト先である文壇バーで,大御所作家が推理を展開ってお話かと思って読んでたんですが,了の好奇心が旺盛過ぎてちょっと鼻白む感あり。ただ,表題作はよかったです。ミステリー素人の私でも(あれ?)とおもっていたことが最後にスッキリさせられてちょっと快感w  ★★☆☆☆
- コメント(0) - 2013年4月9日

あまり物騒でない、身近な事件を作家先生が解いていく。凡人な主人公のミスリード具合も絡んで、大きな態度を取っているようで相手を思いやる先生の推理が良い。表題にあるシチュエーションパズルは水平思考推理ゲームのこと。今丁度遊んでいるスローンの問題なんかが出てきて二重に楽しめました。
★1 - コメント(0) - 2013年2月23日

おもしろかった 珊瑚朗先生こそ事件をみんなが幸せになるように解決する名探偵って感じだなと思った 本に読まされるよりはすいすい読める感じ もう少しわくわくしたかったが 最後の書き下ろしは蛇足だった気も 「ドン・キホーテみたいに立ち向かっていけよ」
★3 - コメント(0) - 2013年1月4日

辻堂先生、嫌いじゃないです。なんだかんだ人望があって、憎めない。謎解きを勿体ぶるのはちょっと止めて欲しいですけど(笑)
- コメント(0) - 2012年11月29日

大学生の了くんがアルバイト先の叔母さんが経営する文壇バーで出会ういくつかの謎を、常連の大御所作家、珊瑚朗先生が解いていく連作短編ミステリー。 ミステリーとしては思わず唸るようなトリックでも無く、読んでいてオチが見える話もありましたが、登場人物の会話や展開がテンポ良くシンプルに書かれているのでとても読み易かったです。 4話目の主要登場人物が3話目のダブルヘッダーの伝説にちょこっと出てるんじゃ?と思うのですが...
★3 - コメント(0) - 2012年4月6日

今後の珊瑚センセイの活躍に期待です!(私もこの作品楽しめました‥作品自体の空気感が良いですよね)。
★6 - コメント(0) - 2012年1月9日

サンゴ先生が偉そうぶってて苦手。と、小僧くんの推理が甘すぎる。推理とゆうより妄想って感じの。だぁって分かってる話繋げただけやん。そんな訳ないやん。を、解きました!って顔されても困るし。。素直とゆうか素朴とゆうか。いい子すぎ。文壇バーもよく分からんかった。出版社の人が来たら文壇なのか。いろんなお客さんが来る中で小説家さんにはこんな話がありましたってくらいかなぁ。いちいち考えてみ?ってもったいぶって謎にしてるだけで。さっさと教えてくれたらいいやんって思った(笑)
★5 - コメント(0) - 2011年12月19日

謎解きそのものは、日常の謎系としては標準レベルかと。探偵役だけが持ち上げられているキライがあるため、楽しめるか否かはキャラ次第。……私、珊瑚郎センセがそんなに好きじゃなかったので。はい。
★4 - コメント(0) - 2011年8月22日

読みやすいんだけど、登場人物にも舞台設定にも魅力を感じない。ミステリとしてのネタも、読み終わった端から忘れるような普通っぷり。ハズレとはまではいかないものの、おもしろかったとは言い難い、読みやすいだけの作品。
★4 - コメント(0) - 2011年7月28日

さらっと読める日常ミステリ(本格?)。もうちょい登場人物の体温が高いとよりはまれたかも。珊瑚郎てんてーは非常に好みです。
★2 - コメント(0) - 2011年6月2日

結構普通。(清)
- コメント(0) - 2011年4月24日

なんでこんな評判わるいの?私は竹内ファンでもミステリーファンでもないので充分楽しめました。珊瑚先生のようなオヤジはスキだ。これを魅力的と思うかどうかで作品の評価は違ってくるのだろうな。
★9 - コメント(2) - 2011年2月19日

△ 軽い感じの推理小説。登場人物にあまり魅力を感じなかったです。
★1 - コメント(0) - 2010年10月25日

★★★☆☆
- コメント(0) - 2010年5月16日

うーん、キャラに魅力がないんだよなぁ。かといって謎部分に強烈な引力があるような話でもなし、読みやすいんだけどミステリでも謎解きでもなかった感じ。
★3 - コメント(0) - 2010年3月22日

パズルや頭の体操、これを文章化したようなもので、登場人物に血肉がのっていないので、数式を文章で書かれているように思える。ミステリーで、同じ事件でも、犯人側から書いたもの、探偵側から書いたもの、あるいは、被害者側から書いたものがあるがこのケースでは、パズルそのものが焦点だから、犯人側、探偵側、被害者側、どの側面から書いても、同じ書き様にしかならないでしょうね。なんぼ竹内真がひいきでも、これは凡作です。雑誌連載を単行本化したものだが、出版社の企画が的外れ、マニアにしか受けないでしょうね。
★1 - コメント(0) - 2010年3月8日

重たい時こそ重くないって顔をしてみせるもんだ
★1 - コメント(0) - 2009年10月6日

よくある”安楽椅子探偵”で”日常の謎”を解くパターンです、探偵役が作家で、で副題が「珊瑚朗先生無頼控」です。酒場でバカ話を繰り広げる、ライバル役の作家と謎解き合戦をする…それが”無頼”か。 なんとも平和な無頼ですこと。
★2 - コメント(0) - 2009年7月30日

☆☆☆主人公か珊瑚のキャラに、もうちょっと人を惹きつけるモンが足りんだろ
★2 - コメント(0) - 2009年7月4日

文壇バーとも言える「ミューズ」。大学生の了は、叔母であるミーコママが務めるバーでアルバイトをすることになります。人気ミステリー作家辻堂珊瑚朗の贔屓の店でもあるこの店での、推理ゲームの行方は。ミステリにしては、謎の提示とかトリックであるとか、不完全の感は否めませんね。この作家さんにはミステリは合わないような気がします。最後まで読むのがつらかった。どうせ書くなら青春ミステリの方が、この作家さんには合うような気がするのですが。設定のミスかな。
★1 - コメント(0) - 2009年6月21日

シチュエーションパズルの攻防―珊瑚朗先生無頼控の 評価:66 感想・レビュー:64
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