マカロンはマカロン (創元クライム・クラブ)

マカロンはマカロン (創元クライム・クラブ)
あらすじ・内容
絶品料理の数々と極上のミステリをどうぞ!

下町の小さなフレンチ・レストラン、ビストロ・パ・マルは、スタッフ四人、カウンター七席、テーブル五つ。フランスの田舎を転々として、料理修業をしてきた変人シェフ三舟さんの気取らない料理と、身も心も温めてくれるヴァン・ショーは大人気。そして、実はこのシェフ、客たちの持ち込む不可解な謎を鮮やかに解く名探偵でもあるのです。
豚足をめぐる少年と母親の再婚相手との物語、おしゃれな大学教師が経験した悲しい別れの謎、消えたパティシエが残した言葉「マカロンはマカロン」とは?……等々、胸を打つ話ばかり。ブーダン・ノワール、豚足料理、マカロン、ベリーのタルト……メインディッシュもデザートもきっとご満足いただけます。

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マカロンはマカロンはこんな本です

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マカロンはマカロンの感想・レビュー(841)

このシリーズ、もう出ないと思っていたので読めて嬉しい。こんな料理を出してくれる店の常連になりたい。物語はかなり毒を持っているんだけど、店の雰囲気がいいのでまた読みたくなる。
★11 - コメント(0) - 3月25日

ビストロに行ってみたくなる。おしゃれな大学教師が経験した悲しい別れの謎が好きかな。
★12 - コメント(0) - 3月24日

なかなか考えさせられる物語もあったけれども、美味しそうな料理たちにこの店に行ってみたい、って感想をやっぱり持ってしまいました。最後の話はなんというか、「友情」ねえ。
★19 - コメント(0) - 3月24日

ビストロとはいえ料理のうんちくには感心する。フレンチは奥が深い。しかし三舟シェフの謎解きは見事すぎる。前もって答えを知っているんじゃないかと思えてしまう。料理人も奥が深い。
★14 - コメント(0) - 3月23日

小さなビストロ・パ・マルのシェフは、フランスの田舎を転々と修行してきた素浪人のような容貌の男だが、見えない人間関係の綾を見抜く名人でもある。来店した客の悩みや疑問を取り除き、万全に料理を楽しめるようにしてくれる連作短編集。…とにかく料理がおいしそう。一話一話のストーリーは前二作と比べるとあっさり軽くなり、ただし謎は解けても、真の意味で解決しない問題の存在が後に残る。作者が、時代を映し取らずにはいられなかったのかもしれない。
★24 - コメント(0) - 3月23日

【〇】最終話の底意地の悪い大学生会の話など、嫌な話やビターな話が多かったですが、面白いです。何より、このシリーズがまだ続きそうなのがうれしいです。
★19 - コメント(0) - 3月23日

(図書館本)このシリーズこれで3作目らしいですが、ちょっと3作目から読んでしまったみたいです。しかも、こういった料理を扱った小説は初めてでしたが、案外、面白くてすらすらと読めました。その上、分かりにくいフランス語の料理で言葉に圧倒されてしまいました。「デセール」?なんぞやと思ったら「デザート」のことなんだと後でわかりましたし・・(^O^)。それでも、読んでいるうちになんとなくわかってきて面白かったです。シェフの推理も軽妙でそれでいてなるほどと納得させられるし、人に優しいレストランという雰囲気の作品ですね。
★36 - コメント(2) - 3月23日

図書館本。お気に入りシリーズ第3段。今回は読後嫌な思いが残る話も。相変わらず三舟シェフの洞察力と癒しの料理は健在。
★209 - コメント(0) - 3月23日

続編嬉しい!美味しい料理に謎解き。最高の組み合わせです。癒されました。こんなお店近くにあったらなーと読むたび思います。今回も三船シェフの洞察力はさすが。最後のお話は、ちょっとありえないな。悲しい人たち。
★27 - コメント(0) - 3月23日

ash
再読です。小さなビストロを訪れる、ごく普通の人々の、心の痛みを、三舟シェフの、お料理と推理が、優しく癒してくれます。
★18 - コメント(0) - 3月22日

ビストロ・パ・マル第3弾。収録された8作は小品ながら、後味の苦いものあり、ほろっとくる甘いものありと、それぞれ味わい深い品々です。おしゃれ大学教師のロマンスを描いた「ムッシュ・パピヨンに伝言を」と、動機や背景になるほどと思ってしまった「タルタルステーキの罠」が好み。今作でも美味しそうな料理がいろいろと出てきますが、なかでもブーダン・ノワールはちょっと挑戦してみたい。 ★★★★☆
★99 - コメント(0) - 3月22日

う~ん。お腹が空いた。面白かった。
★18 - コメント(0) - 3月21日

ビストロ・パ・マルシリーズの第3弾。しんどいなぁと思うことも書いているのに読んでいて嫌な気分にはならない。このシリーズを読むとビストロ・パ・マルみたいなお店が近所に欲しいと思ってしまう。
★24 - コメント(0) - 3月21日

近藤さんがおっしゃってたように「マカロンはマカロン」でしたね。少し黒いドロドロした心も見えつつ、美味しい料理でそれを流してくれそうな…三舟シェフここにあり!が楽しい1冊。
★22 - コメント(0) - 3月20日

もう続刊は無いかと思っていたシリーズ。でも、出てくれました!一つ一つの物語は短いけれども、どれも面白かったです。 料理と同じ様に苦味もあり、甘さもあり良かったです。 私は、「共犯のピエ・ド・コション」「ムッシュ・パピヨンに伝言を」と「マカロンはマカロン」がお気に入りです。
★30 - コメント(0) - 3月20日

一編が今までより随分と短い気がした、二日間で読んでしまったが、毎日一編ずつゆっくり読んでじっくり考えたかったかも。冒頭のベッコフ鍋、ネット検索しあまりの可愛さに買いたくなり、か〜なり迷ったが諦めた。後味悪い話しもあり考えさせられた。そして今回もこの店に行きたい!と切実に思った。
★24 - コメント(0) - 3月20日

小粒ながら、美味しそうなフランス料理の薀蓄とちょっとした謎解きは、休日の午後に読むにはぴったり。残念な心の行き違いや誰にでもありそうな小さな毒、ハッピーエンドあり後味悪いものもあり。わたしはフランス料理はお手軽なランチでくらいしか食べないし、下戸だからワインもだめ。でも自分でメニューを組み立ててアラカルトを選んだりワインは飲めないからライムを絞ったペリエを、とか言ってみたいものであります。
★30 - コメント(0) - 3月20日

★★★★☆ このシリーズ好きです(^-^)今回も楽しみました(*^ω^*)
★14 - コメント(0) - 3月20日

ビストロ<パ・マル>のお客の謎や出来事。シリーズ3作目らしいが特に問題なく読めた。ほんわかなことや考えさせられるようなこと、1話1話とても面白く料理もおいしそう!1作目、2作目も読まなければ!☆3.8
★38 - コメント(0) - 3月19日

読了:◎
★3 - コメント(0) - 3月19日

さらりと読める日常の謎系ミステリの短編集。今回もおもしろかった! 思わずじんとしてしまうようなものから、考えさせられる内容のものまで、フランス料理の豆知識と一緒にどれも楽しめました。またこのシリーズが読めるといいなあ。
★24 - コメント(0) - 3月18日

このシリーズ大好き!ずっと続いてほしい。美味しいものってひとを幸せにするなーと。フランスの田舎料理がたべたいっ!こんなビストロが近くにあればいいっ!!
★22 - コメント(0) - 3月18日

面白かった
★6 - コメント(0) - 3月18日

久々の3作目。このシリーズ、好きです。食べたことのない料理ばかりで、とても美味しそうで、こんなビストロの常連客になってみたい。高築くん、若いのに舌が肥えすぎです。
★27 - コメント(0) - 3月17日

図書館本。ほのぼのするのと、頑張って!と言いたくなるのと、どよ~んとするのと、と読後感が色々でした。特に最後の「ヴィンテージワインと友情」は何かが刺さった。こんな経験ないけど近いものは経験した。こういう人は自分で分からないんだよね。久しぶりにずっしり。
★53 - コメント(0) - 3月17日

ビストロ・バ・マルシリーズ第三弾。今回もフランス料理の蘊蓄と日常の謎が堪能できます。「タルタルステーキの罠」については少しわだかまりが残りました。
★19 - コメント(0) - 3月17日

シリーズ三作目。前作より一編の長さが短くなっているのか展開が早くたくさんのお話が詰まっています。ビストロにいらして下さるお客様の事情を小さなことから好転させたり、お店の人が不思議に思っていることを解いてみたり。優しいお話ばかりではないですがほろ苦さも楽しむことができました。「青い果実~」だけは悪意を感じますが、一見不穏な「タルタルステーキ~」「ヴィンテージワイン~」が最後まで読むと実は味があって印象深かったです。「ブーダン・ノワール」と「ムッシュ・パピヨン~」のその後が幸せなものであることを祈ります。
★96 - コメント(3) - 3月17日

このタイトルの意味。
★9 - コメント(0) - 3月16日

シリーズ3冊目。3冊をほぼ1週間で読んだ。「居酒屋ぜんや」2冊と交互に読んだので、頭の中がフランス料理と江戸の料理で満杯である。さて、ビストロ パ・マルの三舟シェフの感性は鋭さを増している。フランス修業時代の知人も現れ、少しずつシェフの過去が見えてくるところが作者の巧みなところ。同性愛や性同一性障害に関するエピソードも、近藤さんのほかの作品を読んでいれば、珍しいことでもない。今回は、友人を救うために罠を仕掛け、嘘を暴く人物が登場する。そして悪意がないのに周囲からは煙たがられる人物への作者の眼が温かい。
★147 - コメント(0) - 3月16日

相変わらずおもしろいです。
★11 - コメント(0) - 3月15日

シェフの観察眼と推理力がスゴすぎじゃない??と思いながら、安心して読める(・∀・)豚の血のソーセージは私は無理だなぁ…。
★42 - コメント(0) - 3月15日

『サクリファイス』シリーズに並んで好きな『ビストロ・パ・マル』シリーズ。会いたかったパ・マルの皆は健在。今回も素敵で美味しい8つの短編集でした。あれもこれも食べてみたいものばかりですがなかなか機会に恵まれず残念。ホットオレンジジュースやってみよう。★★★★★
★45 - コメント(0) - 3月15日

料理にちなんだ謎を解き明かす。1話完結で読みやすい。フライドチキンの骨で一羽の模型が出来るのは知らなかった。続編待ってます。
★22 - コメント(0) - 3月15日

今回も良かった。ビストロ・パ・マルのシリーズ3作目今回も母の再婚話の豚足にジンワリきたり、ラストのワインの話は切なかった。
★23 - コメント(0) - 3月14日

〈ビストロ・パ・マル 〉シリーズ3作目。今回はまたギャルソンの高築君の視点での物語に統一されているのが落ち着きます(笑)。しかし今回は胸がざわつくような読後感の物語が多かった印象。その中で最初に収められていた「コウノトリが運ぶもの」は切ないながらもポッと胸に灯がともるようで、思わず涙が。三舟シェフの優れた洞察力と美味しい料理をまた楽しみたいので4作目も待ってます!
★46 - コメント(0) - 3月14日

おひさしぶりの『パ・マル』美味しい料理とシェフの鋭い指摘。ムッシュ・パピヨンが無事再会できたことを祈ります。
★24 - コメント(0) - 3月13日

ビストロ〈パ・マル 〉シリーズ3作目。三舟シェフのお料理ミステリー。今作も様々な事情を抱えたお客様がご来店。どの料理も美味しそうで美味しそうで…(ゴクリ)じんわりほっこり、時にピリリと辛くて、ひとつずつじっくりと読み、いただきました。『ムッシュ・パピヨンに伝言を』と表題作の『マカロンはマカロン』が特に良かった。ビストロ行きたい。
★62 - コメント(0) - 3月13日

このシリーズ、好きだなぁ〜
★25 - コメント(2) - 3月13日

このシリーズ、好きです。前作より一編が短く、レストランで料理に纏わるエピソードだけで謎を解いていくのがおもしろい。ちょっと後味の悪い話しもあったが、じんわりと温かい雰囲気が好き。フランス料理のことは全く分かりませんが、十分楽しめます。
★48 - コメント(0) - 3月13日

下町の小さなビストロで繰り広げられる人間模様。美味しそうなお料理の数々と、ちょっとしたミステリー。あー、ビストロ行ってみたい。表題作の「マカロンはマカロン」が好きです。
★25 - コメント(0) - 3月13日

マカロンはマカロンの 評価:100 感想・レビュー:448
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