マカロンはマカロン (創元クライム・クラブ)

マカロンはマカロン (創元クライム・クラブ)
あらすじ・内容
絶品料理の数々と極上のミステリをどうぞ!

下町の小さなフレンチ・レストラン、ビストロ・パ・マルは、スタッフ四人、カウンター七席、テーブル五つ。フランスの田舎を転々として、料理修業をしてきた変人シェフ三舟さんの気取らない料理と、身も心も温めてくれるヴァン・ショーは大人気。そして、実はこのシェフ、客たちの持ち込む不可解な謎を鮮やかに解く名探偵でもあるのです。
豚足をめぐる少年と母親の再婚相手との物語、おしゃれな大学教師が経験した悲しい別れの謎、消えたパティシエが残した言葉「マカロンはマカロン」とは?……等々、胸を打つ話ばかり。ブーダン・ノワール、豚足料理、マカロン、ベリーのタルト……メインディッシュもデザートもきっとご満足いただけます。

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マカロンはマカロンはこんな本です

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マカロンはマカロンの感想・レビュー(595)

登場する料理がどれも美味しそうで食べたいなぁ~と思いながら読了。フレンチとなるとちょっと行きにくい雰囲気もあるけどこんな店なら是非とも通いつめたいな。
★8 - コメント(0) - 2月23日

わたし用に借りた本。三舟さんシリーズは安定して読める美味しい日常謎もの。晩酌をしながらページをめくるのが最上。しかし、そんなわたしの肴は素麺なんだけどもね。フランス料理にはかすりもしないわ。
★9 - コメント(0) - 2月23日

ワインの持ち込みの話はただただ悲しかった。美味しいワイン目当てだけでも腹立たしいのに彼女に高めに払わせる意図が私にはやっぱりさっぱりわからない。そんな人間関係、しんどいよー。想像してゾッとする。そんなことをする人、いるのかな。いるのかもな、自分の回りにいなくてよかったな、あ、私お金持ちじゃなかったや。
★12 - コメント(0) - 2月23日

ga
色んな「おいしい本」を読んでいるけど、この店に一番行きたいわ。近くにあったら絶対通うな~♡ 今回もどれも美味しそうでワイン飲みたくなっちゃった。1話がとっても短くて外出中の移動時間で読み切れちゃうボリュームなのが物足りない位。ブーダン・ノワール、コウノトリの鍋の仔羊のベッコフ、ブリオッシュにタルタル・・嗚呼、もう!今夜はレバーをオーブンで焼いて赤ワインだ。美味しいパンも買ってきた!どれもほんわか良い話なんだけどラストの若者たちは下品だわ、お金持ちの人にご馳走になるのはOKだけど騙し討ちやタカりは駄目。
★36 - コメント(4) - 2月23日

この店に来るのも3度目だ。相変わらずいい味を出している。こういうお店、ずっと続いてほしいなぁ。
★37 - コメント(0) - 2月23日

3冊目も読みました。読みやすくて、ハッピーエンドで(だいたい)、料理もおいしそうで、作者のサービス精神が行き届いていて、いいですね。マンネリ化を心配しつつも、次作が出たらきっと読むと思います。
★18 - コメント(0) - 2月23日

こんなお店に暫く行ってない。あー行きたい!でも、この本を読んで、美味しそうな料理と面白い話を堪能した感じ。こんな本をもっと読みたい。前の2冊を読んでなかったので、さっそく図書館に予約しないと…。
★15 - コメント(0) - 2月23日

ビストロ・パ・マルシリーズ。ヴァンショーからすごく久々の新作で読むのを楽しみに。今回もお店に来るお客さんのちょっとした謎を三舟シェフが解決します。読みやすいし、キャラもみんな大好きなんだけど、それぞれの事件の背景とかはちょっと重かったりするのもあって。幸せな事件と、そうでない事件と両方あり。表題作もテーマは重め、でも光がある感じでよかった!好きなシリーズなのでまだまだシェフには活躍してほしい。そしてフレンチ食べたい(笑)
- コメント(0) - 2月22日

シリーズ第3弾。1、2冊目を読んで面白かったので、当然のごとく3冊目も読みました。8つの話が初出順に掲載されている。1冊にまとめるために、前後に書き足したり、順を変えたりすることはしていないので、読後にどう感じるかは人それぞれになるかも。私は全然気になりませんが。1話あたり30ページちょっとなので、時々物足りなさも感じるけど、おいしそうな料理とからんで起こる人間ドラマは、時にうれしく、時に悲しく、ビストロも人生の縮図かと思わせられる。第4弾はいつになるかわかりませんが、気長に楽しみを待ちましょう。
★29 - コメント(0) - 2月22日

No.52 ★★★★ ギャルソンの高築くんのお仕事は、観察とストーリーを展開できるかってところにあると思う。
★12 - コメント(0) - 2月22日

安定の面白さ。フレンチの料理名も頭に入りやすいし、何より出て来る料理が美味しそう。ワインの銘柄も数点出て来たのでとても興味を持ちました。思わずほぼ一気読みした程、読みやすくて楽しめました。このシリーズのミステリーは三船シェフの温かさも相まってとても好きです。ビストロ・パ・マルで働く皆んな好きですが◯
★21 - コメント(0) - 2月22日

下町のフレンチレストランで起きる料理をめぐる出来事のいくつか。 スタッフ4人の温かさが伝わってくる。 お料理も美味しそう。タイトルの一話“マカロンはマカロン”は意味も深い。 このレストランをまた覗いてみたい。
★16 - コメント(0) - 2月21日

ビストロパ・マルの三作目。待ちに待った新刊。三舟シェフの洞察力、観察力に脱帽します。美味しい料理と温かい言葉にホッとする。
★14 - コメント(0) - 2月21日

「コウノトリが運ぶもの」フランス料理とある人との和解「青い果実のタルト」危険な色と味の秘密のタルト「共犯のピエ・ド・コション」息子は再婚相手と仲良くなった頃から嫌いな肉料理を欲するようになる…「追憶のブータン・ノワール」婚約者に豚の血のソーセージを好きになって欲しいが…「ムッシュ・パピヨンに伝言を」病気で亡くなった愛した女性の話をしたが、そこにはブリオッシュに隠された想いのメッセージがあった…「マカロンはマカロン」マカロンはかわいい食べ物だけど…「ヴィンテージワインと友情」ラストに陰湿な話なのが残念です
★38 - コメント(0) - 2月21日

さらりと読めるけれど、ほろりとさせられたり、ゾッとしたりと各々趣向を凝らした短編集。料理と推理で客たちの心を解きほぐす、そんなビストロ、パ・マルの物語。でも謎を解くのはあくまでも店の中だけ、店を出てどんな人生の選択をするのかはあくまでも自分次第。そんな温かく厳しい姿勢の三舟シェフはカッコいい。
★16 - コメント(0) - 2月21日

好きなシリーズの作品。今回も良かった。こんなビストロがあったら行ってみたいものです。
★13 - コメント(0) - 2月20日

癖のないさらっとした作品でした。三作とも読んでますが、料理が美味しそうで!!パテ・ド・カンパーニュ食べてみたいなあ…まだまだ続編希望です。
★16 - コメント(0) - 2月20日

乳製品を食べないので、フレンチの料理のレシピから味の想像はつきませんが それでも美味しいんだろうな~という感じは伝わって来ます。 料理同様、温かくて 隠し味が効いていて、とても楽しい素敵な一冊です。
★30 - コメント(0) - 2月20日

読んでいて、出てくるおいしそうな料理、店の雰囲気、来店する人物、どれもの表現が一級品で、とても楽しい読書だった。料理と人物の話がともに出過ぎず、引っ込み過ぎずで、バランスがとても良い。各章が30ページ程度なので、登場人物の謎をもっと知りたくなるが、そこは腹八分目。読者の想像に委ねている構成も良いと思う。近藤史恵さんの本はチカのシリーズしか読んでいなかったので、このシリーズを知りこれからの読書に楽しみができた。過去のシリーズを追ってみよう。
★79 - コメント(4) - 2月20日

おいしそうな料理とちょっとミステリー。今回は豚の血のソーセージがとても気になりましたね。
★14 - コメント(0) - 2月20日

こんなお店が近くにあったらいいよなあといつも思うビストロ・パ・マル。今まで食べたことのある料理の味を総動員して思い出しながら、どんな味なんだろうと想像だけが膨らむお料理の数々。ああ、お腹が空くなあ。
★34 - コメント(0) - 2月20日

肩肘張らないビストロ「パ・マル」が舞台。一編毎に軽いミステリーというお喋りと気取らないフレンチの食事を終えたような満足感と、実際は食べてないから「うー、美味しそう!食べてみたーい!!」という欲求のせめぎ合い(笑)。それを繰り返すうちに、あっという間に最終ページになってしまって残念(^0^;)
★24 - コメント(0) - 2月20日

シリーズ3冊の中で一番好きです。青い果実のタルト、タルタルステーキの罠、ヴィンテージワインと友情、と今回はちょっぴりダークな話が多め?でもそれがダーク過ぎず、でも妙にリアルで面白かったです。マカロンはマカロンは時代だなぁって感じ。
★10 - コメント(0) - 2月20日

食べ物には人其々の想い出というのが詰まっている…この物語を読みながら私も今まで食べてきた色々な料理の記憶を手繰り寄せ…様々なシュチュエーションの中で経験した味…その料理の味そのものも懐かしいのですが、それにもまして感じるには一緒に食事をした家族や友人…その表情や言葉…平凡な人生の私でさえその時、伝えられなかった事があるのだから…下町の小さなフレンチレストラン“ビストロ・パ・マル”ちょっと近寄り難い雰囲気のする三船シェフが持ち込まれた不可解な謎を見事な推理で解き明かす…本当にあるなら一度は訪れたいお店ですね
★69 - コメント(1) - 2月19日

mal
下町にある小さなフレンチレストランが舞台の作品。シリーズ第3弾。今回も料理がどれもおいしそう。今回はほんわかするだけじゃなく、ちょっと心がザワッとするお話もあり。『ムッシュ・パピヨンに伝言を』がとても好き。
★17 - コメント(0) - 2月19日

下町にあるビストロ・パ・マルで繰り広げられる人間模様、そこにあるのは美味しいフランス料理と気の利いた謎解き。コウノトリが運んだベッコフ、疑惑のベリーのタルト、再婚を結ぶ豚足、豚の血で作るブーダン・ノワールなど8つの短編に登場する料理はどれも美味しそうなだけでなく、今回はちょっと苦みを加えたうえで、いずれも話や謎解きの重要なキーになっている。表題作の「マカロンはマカロン」という消えたパティシエが残した謎のメッセージもなるほどと納得。ムッシュ・パピヨンが無事再会できることを祈りたい。
★44 - コメント(0) - 2月19日

ビスト・パ・マル3巻。三船シェフ料理も推理も極上。コウノトリが運ぶもの、フランス料理との和解。青い果実のタルト、不倫のアリバイ工作。共犯のピエ・ド・コション、息子と再婚相手との楽しい企み。追憶のブーダン・ノワール血のソーセージ。ムッシュ・パピヨンに伝言を。マカロンはマカロン。タルタルステーキの罠、妊婦が生肉を食べてはいけないのは。ヴィンテージワインと友情、ワインを搾取される付き合い。の8話。共犯のが好きだった。
★13 - コメント(0) - 2月18日

前作2作を読んでから久しぶりの3作目。以前より、ちょっとだけブラックな感じの話もあったけど、2作同様、さらっと読める読みごごちの良さは相変わらずでした。次回も楽しみです。
★12 - コメント(0) - 2月18日

(図書館)シリーズ第3弾かな?下町の小さなフレンチ・レストラン、ビストロ・パ・マル。変人シェフの三舟さんは絶品料理で客の心を摑むだけでなく、客たちの巻き込まれた事件や、不可解な出来事の謎をあざやかに解く名探偵。設定は面白いんだけど・・・つまらない。主要人物に魅力が無い・・っていうか、顔がない。残念
★10 - コメント(0) - 2月18日

KEI
面白かった! 三舟シェフ、料理も推理も良かったぁー(^^) ビストロって、ちょっと敷居高かったけど、機会が有ったら行ってみようかなぁ…。
★26 - コメント(0) - 2月18日

ビストロ パ・マルで繰り広げられるショートストーリー達の三弾目。料理も空気も美味しさ変わらず。近藤氏としても手馴れた感が出てますね。食事は不思議だ。終わらせ方にもその人の心理状態が透けて見える、というセンテンスあるが、上手くこのシリーズを表した表現だと思った。その他、マニアック⁈なタルタルステーキや豚足ガレット、ブーダン・ノワール等の料理登場。でも近藤さん!男性が自分から新しい味にチャレンジしょうとする人間は意外に少ないと描かれているけど、僕はスゴく興味ありますが⁈
★123 - コメント(0) - 2月18日

どんな料理なんだぁ?食べてみたい。
★11 - コメント(0) - 2月18日

ビストロ・パ・マルシリーズの第3段。人の心の奥底にあるほろ苦い記憶や、抱えている悩みなど、今までよりいくらか苦味増しの話が多いように感じた。表題作と、ラストの短編が特に印象的。周囲の人に嫌われるのを恐れたり、信じる事が出来なくなって、自分を偽り続けて生きる事は辛いに違いない。心を打つような美味しい料理と、三舟シェフ達のかける言葉が、お客達の心を解きほぐしたり、ほんの少し楽にしてくれる事に安心する。こんなビストロがあったなら、是非行ってみたい。
★25 - コメント(0) - 2月17日

ビストロ・パ・マルのシリーズ3作目。久しぶりだったが、相変わらず、三舟シェフの作る料理がおいしそうで食欲をそそる。普段フランス料理など食べない自分でも空想できる料理の表現の仕方が素敵です。料理にからんだ人情ものに近い感じで、謎解き要素は少な目だけど、おいしそうな料理の出てくる話は好み。ただ血のソーセージ ブーダン・ノワールだけは自分にはちょっと無理ですね。
★21 - コメント(0) - 2月17日

前の2冊はあまり好きな話がなかったんだけど、3冊めで急に面白くなった。謎解きメインでなくなって、お客さんたちの心理描写が増えたからかな。3冊に共通しているのは、読んでる時からバゲットが食べたくなってしまうこと。パテなんで作ったことないから、ラタトゥイユでも作ってのっけて食べよう。
★14 - コメント(0) - 2月17日

安定の 読みやすさ + 面白さ
★15 - コメント(0) - 2月17日

図書館本。こういうテイストだったっけねぇと読了。人生甘いだけじゃないよなぁと読了(フレンチだけど)。私は秘密をもてない(単純な)タイプなんで、皆さん秘密や謎があるのね~と思ってしまいました。ブリオッシュが美味しそうでした。
★20 - コメント(0) - 2月17日

【乳製品アレルギーとフレンチとの和解。亡父の残した鍋『コウノトリが運ぶもの』、メニューにないブルーベリーのタルト。アリバイに使われる不愉快『青い果実のタルト』、再婚相手の生物教師と仲良くなった息子との秘密の骨『共犯のピエ・ド・コション』、肉食と血のソーセージ。食わず嫌いなのか無知だったのか『追憶のブータン・ノワール』、ブリオッシュと追憶の女性『ムッシュ・パピヨンに伝言を』、化粧をしたパティシエール『マカロンはマカロン』、妊婦と生肉『タルタルステーキの罠』、本当の友人は『ヴィンテージワインと友情』】苦味多め
★15 - コメント(0) - 2月17日

シリーズも三作め。今日もビストロ・パ・マルでは、絶品のフレンチ料理をご用意して、訪れるお客様がもたらす謎をシェフ三船が解き明かします。今回は少々ブラックな味付けも含まれておりますが、そんな時でもシェフ三船は「希望」という名の後味を残してくれるので、ご安心ください。さて、次はどんな謎を秘めたお客様がご来店されるのでしょう。あー、それにしても、シェフ三船のフレンチが食べたーい!お腹が減り始める夜中に読むのは寝る前の禁断のひと口につながる危険もあります(そのひと口が✖️✖️のもと…)ので、ご注意ください。
★25 - コメント(0) - 2月16日

安定の美味しさ&面白さ!続編を待った甲斐があった!
★12 - コメント(0) - 2月16日

マカロンはマカロンの 評価:98 感想・レビュー:312
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