マカロンはマカロン (創元クライム・クラブ)

マカロンはマカロン (創元クライム・クラブ)
あらすじ・内容
絶品料理の数々と極上のミステリをどうぞ!

下町の小さなフレンチ・レストラン、ビストロ・パ・マルは、スタッフ四人、カウンター七席、テーブル五つ。フランスの田舎を転々として、料理修業をしてきた変人シェフ三舟さんの気取らない料理と、身も心も温めてくれるヴァン・ショーは大人気。そして、実はこのシェフ、客たちの持ち込む不可解な謎を鮮やかに解く名探偵でもあるのです。
豚足をめぐる少年と母親の再婚相手との物語、おしゃれな大学教師が経験した悲しい別れの謎、消えたパティシエが残した言葉「マカロンはマカロン」とは?……等々、胸を打つ話ばかり。ブーダン・ノワール、豚足料理、マカロン、ベリーのタルト……メインディッシュもデザートもきっとご満足いただけます。

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マカロンはマカロンの感想・レビュー(250)

ほっこり。短すぎる。もうちょっと読みたい
- コメント(0) - 1月20日

シリーズ3作目。ビストロ・パ・マルは相変わらず美味しそうな料理を出す。そんな中でちょっとしたシェフの謎解き。思い出の味だったり、いろいろな人間関係だったり、シェフの手によって解き明かされる優しい話。今回はブーダン・ノワールが気になるなー。ビストロだけどまかないのチキンカレーも気になる。食事の締めはヴァン・ショーって決まってるけどねー。
★15 - コメント(0) - 1月19日

続きが出るのが楽しみなシリーズ。心温まる話だけでなく胸がムカムカするような話もあり、バラエティに富んでて面白かった。共通するのはとにかく美味しそうで、想像するだけで思わずよだれが出そうな料理!お腹が減ってる時に読むと非常にツライ。食後でも食べたくなりますから!今回もぶっきらぼうでいて、細やかな心遣いの三舟シェフの謎解きが鮮やかでした。中でも「コウノトリが運ぶもの」と「マカロンはマカロン」が良かった。毎回思うけど、こんなビストロが近くにあったらいいなぁ♪シェフのヴァン・ショー(ホットワイン)で温まりたい。
★39 - コメント(1) - 1月19日

読みやすかったのですぐに再読、語りの高築のキャラクタも目立ち過ぎず良かったです。話はそれぞれ良かったですが、読後感が良かったのは「コウノトリ…」「共犯の…」「ムッシュ・パピヨン…」「タルタルステーキ…」でした。
★12 - コメント(0) - 1月19日

三舟シェフも志村さんもかっこいい。
★13 - コメント(0) - 1月19日

三舟シェフシリーズ第3弾。舞台は再びビストロ・パ・マルに戻り、語り手もギャルソンの高築くんに固定されます。近藤さんらしい読みやすいミステリーでお仕事小説らしい雰囲気もあり、好きな作品です。三舟シェフも、少し優しくなった気がします。このシリーズもずっと読んでいきたいと感じました。ただ、ラストの1話だけ後味が悪かったです。単行本にまとめる際に、雑誌掲載順にしなくても良かったのでは、と感じました。表題作が、オチは見えながらも良い話でしたので、こちらを最後に読んで気持ちよく終わりたかったです。
★23 - コメント(0) - 1月19日

ビストロ・パ・マルシリーズ3作目。美味しいお話でフレンチのレストランに行きたくなる。
★12 - コメント(0) - 1月18日

初読。図書館。ビストロ<パ・マル>シリーズ。このシリーズ、最初はちょっとおしゃれで手軽なミステリーって思ってたんだけど、どんどん洗練されてきた。「タルタルステーキの罠」の結末にはやられた、騙された!「コウノトリが運ぶもの」「ムッシュ・パピヨンに伝言を」は明らかになる真相に涙ぐんだ。「マカロンはマカロン」は結末が透けて見えるのに、温かい気持ちになる。まさにどれも帯にある通り「極上のミステリ」でした。
★15 - コメント(1) - 1月17日

★★★★☆ 大好きなシリーズ3作目。相変わらず見事なストーリテラーぶりです。短編一つ一つが深いテーマをしっかり持っていて存分に楽しめました。相変わらず三舟シェフは飄々と素晴らしい料理をこなし、お客様の持ち込む小さなミステリーをサラリと解きほぐしていきます。中でも『タルタルステーキの罠』は意表を突く展開で面白かったです。細々とでもいいから、いつまでも続いて欲しいシリーズです。次巻、ずっと待っています(でもロードレースシリーズの続刊は更に期待)。
★35 - コメント(3) - 1月17日

大好きなシリーズ第3彈ともなると、少しはフレンチの専門用語も覚えてきて読んでいてお腹ががすきます。 三舟シェフのおおざっぱな部分と職人気質な部分両方が魅力的。 こんなビストロが近くにあればいいのにな(^^)
★15 - コメント(2) - 1月17日

毎回、こんなビストロ近くにあったら通うのに!と、美味しそうな料理の数々にお腹が空いてきます。ちょっとした日常の謎を解明するシェフと、読者目線の高築くんが良い味出してます。全体的にビターな話が多いですが、読みやすくてこのシリーズお気に入りです。
★67 - コメント(0) - 1月16日

今回も全てのお料理が美味しそうで美味しそうで♥三舟シェフの推理はますます冴え渡り。最初からもう目頭熱くなる面白さ♪ちょっと後味悪いのは「青い果実のタルト」。その他にも三舟シェフの渾身のお料理がアリバイや踏み絵のようの使われるのは嬉しくなかったけど、あったかさ、切なさ、苦しさを纏ったそれぞれのお客様達が、きっと今後救われていくであろう、という期待に今は飲めないけどヴァン・ショーを傾けたくなりました。8編全て内容がぎゅっと詰まった物語。短編でこれだけの謎解きと美味しさを詰め込めるなんて近藤さん素敵すぎます。
★66 - コメント(2) - 1月16日

ビストロ・パ・マルシリーズ、3作目。読んでいてお腹が空いてきます。重くなりそうなテーマでも、サラッと終わらせてくれます。『マカロンはマカロン』と『ムッシュ・パピヨンに伝言を』が好き。
★22 - コメント(0) - 1月15日

パ・マルシリーズ3作目。嬉しい♪待ってました♪今回もまた面白かった。個性派キャラも健在。本作は後ろから読んだ方がいいかな。最後の話の後味が悪い。と言うか全体的に辛い苦いストーリーがいつもより多めだった。ハッピーエンドのがパ・マルシリーズらしくていいと思う。どっちも好きだけど。ヴァンショー飲みたいなぁ。
★24 - コメント(0) - 1月15日

久しぶりのビストロ・パ・マルシリーズの第三弾。今回も美味しい料理とミステリーを楽しんだ。このシリーズ大好き。
★17 - コメント(0) - 1月15日

「ビストロ・パ・マル」シリーズ第3作。 今回も「ビストロ・パ・マル」に来店する客にまつわるミステリー(主に人間関係)を三舟シェフが見事に読み解きます。 どの作品も」、読み終わった後ほっこりして心地好い読後感。 三舟シェフ、料理人の志村さん、ソムリエの金子さん、ギャルソンの高築君のカルテットも良いです。 フレンチは滅多に食べないですが、「ビストロ・パ・マル」が近所に有ったら行きたいな。
★14 - コメント(0) - 1月15日

ビストロ・パ・マルシリーズ第3弾。薄い本の中に8つの短編で、さらさら読めて、相変わらずの三舟シェフの鋭い推理が楽しめる。フランス料理には詳しくないので、料理がピンとこないのが難点だが、「胸を打つ話ばかり」と紹介にはあり、確かにそういう話もあるが、浮気とかたかりとか、むしろ悪意が見え隠れする話の方が多かったのでは。「ムッシュ・パピヨンに伝言を」が一番の好み。
★47 - コメント(3) - 1月15日

久しぶりのビストロ・パ・マルの話です。近藤さんらしい読みやすさで、楽しく読めました。このさり気ない感じで大好きです。
★17 - コメント(0) - 1月15日

久々の三舟シェフ!安定感の読みやすさと、何よりショートショートのような感じであっさり読みやすかった。その短い中にも謎がありそれを解くというスマートさ。フレンチは詳しくないけど、ブタの血から出来たソーセージ…画像で見たけどちょっとグロテスク_:(´ཀ`」
★22 - コメント(0) - 1月15日

ビストロ・パ・マル第3弾。目次がメニューみたいで素敵。今回はちょっとビターなミステリだったかな。でも相変わらず美味しそう (♡ˊ艸ˋ♡) フリカッセやタルト・オ・フリュイ・ルージュも美味しそうだけど、賄いの田舎風パテのバゲットサンドやサラダ・リヨネーズも美味しそう♡ そして毎回思うのが、ヴァン・ショーが飲みたい!勿論ぐらぐらに沸騰させた(♡>ω<)ノ
★98 - コメント(10) - 1月14日

私的に前作より、すんなり話に入り込めてすご〜く食べたいもの、飲みたいものばかりでした(笑)実際見たことも、食べたこともない、知らないメニューばかりなのですが、実際にあったら行きたい‼︎と強く思います。しかし、最後のお話、「わぁ〜お」と思ってしまいました。「そぅーゆー終わり方もあるのね〜」と(笑) でも、なかなか面白かったです☆
★32 - コメント(0) - 1月14日

下町のフレンチレストラン、ビストロ・パ・マル。フランス料理と和解しに来たという乳製品アレルギーの女性客、作っていないブルーベリータルトの注文が増えた謎、肉嫌いな息子が再婚相手と仲良くなったきっかけ、食文化からの葛藤ブーダン・ノワール、プラリーヌのブリオッシュが教授に残した伝言、従業員が全員女性のレストランのパティシエールがいなくなった理由、不思議な予約電話と会食の裏側、高級ワイン持ち込みグループの友情を三舟シェフが見抜く◆三舟シェフ相変わらず鮮やか!料理のうんちくを無理やり謎解き→
★18 - コメント(1) - 1月14日

ビストロ〈パ・マル〉で起こる事件と謎解き。
★5 - コメント(0) - 1月14日

(図書館)文庫待ちのために図書館にて。待望の新刊でした。そして今回もワクワクして読みました。ちょっとしたミステリとほろ苦い気持ちになったり温かい気持ちになったり。表題のマカロンはマカロンの話が一番好きかも。最後のワインと友達の話も辛口な感じだけど救いのあってというか。時々うってなるけれど大人の痛みな感じがまたいい。文庫化になるのを心待ちにしています。
★21 - コメント(0) - 1月14日

美味しそうなお料理描写と読後ちょっとほろ苦い気持ちになるミステリー、第三弾も面白かった!!今回もヴァンショーが何度か出てくるせいか冬読むにはぴったりと思う。そういえば表紙の色味がちょっとマカロンっぽい。
★18 - コメント(0) - 1月14日

表題作が一番良かったです。人が死ぬなどぶっそうな事が絡まないのがいい。
★81 - コメント(0) - 1月14日

三船シェフ、あいかわらずいいわ。 ブルーベリータルトの一件、ちょっと笑ってしまった。 作ってないを暴露するのを邪魔されて、そうきたか、みたいな(笑) そういう、料理人としての矜持、素敵だと思う。 推理もあいかわらず冴えてるし。 厳しいように見えても、それが結果、いいほうに向かうはずだし。 スーシェフの志村さんとの名コンビ、また見たい。
★21 - コメント(0) - 1月14日

「ビストロ・パ・マル」シリーズ3作目。今回も日常のちょっとしたミステリーを三舟シェフが鮮やかに解決していきます。一話が短いので、自分がビストロで食事をしている間に読んでしまったような感覚になります。読み終わってご馳走様という感想を目にしますが、まさにそうですね。「タルタルステーキの罠」「ヴィンテージワインと友情」は、読みながらちょっと嫌な空気を感じたけど、本当は…というお話で好きでした。
★42 - コメント(0) - 1月13日

大好きなシリーズの第3弾。今作はちょっぴり苦かったり、ピリリとくるほどの辛口もある。でも何だろう、話の落としどころがうまいのか、読後にモヤっとしない暖かさを感じる。三船シェフ始めビストロ・パ・マルで働く人々が魅力的だからかな。前作との繋がりも見えたりして、シリーズ物としての魅力も高い。「青い果実のタルト」でのシェフのやりこめ方が何ともうまく。「マカロンはマカロン」が意味する事も深い。緩急つけて描かれるお話の中に人々の日常が垣間見れる。そして、相も変わらず美味しそうなお料理にうっとり。まだまだ読み続けたい!
★54 - コメント(0) - 1月13日

近藤作品の中で一番好きなシリーズ。今回もおいしかったです。ごちそう様でした。
★19 - コメント(0) - 1月13日

久しぶりのビストロ・パ・マルシリーズ、今回もおいしそうな料理と鮮やかな謎解きに大満足でした。どの話も心に沁みてホロリとしてしまうところがまた好きです。敷居が高く感じられて、なかなかフレンチをいただくことはないのですが、こんなお店があったら通ってみたいです。もしかしたら、自分が知らないだけで、家の近くにこんなお店があるのかもしれない。
★82 - コメント(0) - 1月13日

三舟シェフシリーズ三作目☆相変わらずぶっきらぼうだけど素敵な料理と素晴らしい観察眼&洞察力を楽しめた。優しさはもちろんピリ辛の展開も私達読者を楽しませてくれる。表題作は読んでいるうちに何ともやるせなくなり、思い至らないのはもちろん仕方ないことなのだけれど、知った時の対処の仕方で人間の器が決まるのだなぁと…☆それは「ムッシュ・パピヨンに伝言を」にも通ずるものがあるかな。今回も、とても美味しくいただいました。
★32 - コメント(0) - 1月13日

「ああ今日も美味しかった、ご馳走様」と言いたくなる作品です、近藤さん。 特に「タルタルステーキの罠」「ヴィンテージワインと友情」は一見イヤミスだが、「実は」という心温まる逸品。 「ムッシュ・パピヨンに伝言を」は国と時間を超越した大人の味わい。 表題作にはいかにも今日的なテーマが忍ばせてありました。 それと次回からは図書館をあてにするのはやめようっと。俺の前に借りたヤツ、購入リクエストしたくせになんで借りるまで日数かかったり、借りてから返却まで一ヶ月近くも掛かったんだよっ!o(`ω´ )o
★56 - コメント(0) - 1月13日

以前どくめにて、おすすめのコージーミステリを教えてください。と書いて教えてもらった「ビストロ・パ・マル」のシリーズ第三弾。ミステリ色は薄れたみたいに思ったけど、変わらず面白かった。おいしい料理とデザートが恋しくなります。表題作はせつなかった
★28 - コメント(5) - 1月13日

ビストロ・パ・マルシリーズ、3作目。前作よりだいぶ間が空いてしまい、もう続編はないのかなぁ…と心待ちにしていました。大事に大事に読もうと思っていたのに、一気に読んでしまい、また続編が待ち遠しい。 ほのぼのとした話も、少しビターな後味の話もどちらも好きです。 ご近所にこんな店が欲しいです。
★61 - コメント(0) - 1月13日

絶品料理の数々と極上のミステリをどうぞ!
★11 - コメント(0) - 1月13日

初読み作家。下町のフレンチレストランを舞台に描かれたショートミステリー。軽くて、短くて読みやすかった。就寝前の読みものにぴったり。とにかく出てくるお料理がおいしそうで、小腹の空く時間帯に辛いくらいでした。
★6 - コメント(0) - 1月12日

とても美味しそうな料理にミステリちょうど良く寄り添っている、という軽やかさが本シリーズの魅力。
★37 - コメント(0) - 1月12日

面白かった。
★12 - コメント(0) - 1月12日

某ビストロでギャルソン仕事をしている男の語る短編的物語集。 第二話目に「シンクロニシティ」という言葉が出てくる。 む、名古屋のシンガーソングライターいとうたかおさんの歌に出てくる歌詞だ、と思ってすぐにWikiした。 『「シンクロニシティ」とは簡単にいうと、「意味のある偶然の一致」という意味である。』と解った。 ちょっと(いやかなりか)鼻につくフレンチイ料理の薀蓄のなかに隠れたミステリアスなストーリーが面白い。 そして漏れなく全部が人と人の関係の話である。 お薦め!
★17 - コメント(0) - 1月12日

マカロンはマカロンの 評価:100 感想・レビュー:127
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