風ヶ丘五十円玉祭りの謎

風ヶ丘五十円玉祭りの謎
あらすじ・内容
相変わらず学校内に住んでいる裏染天馬のもとに持ち込まれる様々な謎。学食の食器をめぐる不可思議な出来事、吹奏楽部内でのトラブル、お祭りの屋台のお釣りにまつわる謎ほかに、裏染の妹・鏡華の華麗な謎解きを加えた、全五編+「おまけ」つきの痛快推理連作集。
『体育館の殺人』『水族館の殺人』につづくシリーズ第三弾。なな、なんと“平成のエラリー・クイーン”が、日常の謎に挑戦。鮮烈な推理の冴えを、ご堪能あれ! 
                             


あらすじ・内容をもっと見る
250ページ
1355登録

風ヶ丘五十円玉祭りの謎はこんな本です

風ヶ丘五十円玉祭りの謎を読んだ人はこんな本も読んでいます


風ヶ丘五十円玉祭りの謎はこんな本です

風ヶ丘五十円玉祭りの謎の感想・レビュー(946)

「俺は、いい話ってのは好かないんだ」◆かつての卒業生が目にしたもの。窓際で抱き合う、二人の美しい女学生と――教室からの、消失。時は流れ、残されたノートの記述と、艶かしい実践を手掛かりに、裏染が真相を推理する。(『天使からの暑中見舞い』)■シリーズ第3作。日常の謎をテーマにした短編集。大事件は起きないものの、キャラの嬉しい掘り下げと、和やかな青春ミステリらしい雰囲気が楽しめる。極めてハイペースで繰り出される、手掛かりの抽出と組み合わせ。
★27 - コメント(0) - 3月21日

日常の小さな事件を扱った裏染天馬シリーズの短編集。体育館、水族館を読んでいるとより楽しめる。長編のような緊張感はないが、その分読みやすくなっている。普通の学生っぽい生活をしている裏染が少し意外だった。
★4 - コメント(2) - 3月14日

前回に続き、裏染シリーズを読んだ。読書メーターで折角、順番に読んだほうがいいと教えていただいたが、これしかなくて遡って読むことに。本書は短編集で、学食の食べ残しやお祭りの釣銭など日常の何気ない謎を解決していく。多くの話が紡がれていくに連れ、若者たちの人間関係が佐mざまな表情を見せるのがこのシリーズの魅力だと思う。
★3 - コメント(1) - 3月12日

三冊目です。今までのとは違い、ほのぼのしてて新鮮でした。あと、針宮さんがかわいい!かわいすぎる!
★3 - コメント(1) - 3月5日

シリーズ3作目、日常の謎系の連作短編で、裏染妹も探偵役として活躍。普通に学生として日常を送っているのが意外な感じ。裏染家は年が上であるほど推察能力も上がるんでしょうか、チラッと出てきたお父さんが思ったより悪くなさそうで、実際の関係が気になるところ。
★6 - コメント(0) - 3月2日

rn
【図書館】裏染シリーズ短編集。短編だとスピンオフ的なものが多かったりするなとか思ってはいるが、本作は全てショートミステリィ。そういうところも好感が持てます。ラストのおまけも、なんだかんだ言って言葉を交わせる距離感ではあるんだなという印象。一番会いたくない相手が確執の原因?
★23 - コメント(1) - 2月25日

moo
シリーズ3作目は短編集。語られる事件の中で天馬が部屋に籠もりきりな訳ではなく、適度に学校生活を送っていることにちょっと安心した。外見で損をしていた針宮さん、とても可愛い。夏休み明けにすごく綺麗になっていたという事は水族館デートが上手くいったという事なのかなぁ。天馬の妹・鏡華も推理好き。最後にでてきた父親も推理する人でした。勘当の理由は分からないけど溝は深そうだ。ちらっとでてきた保土ヶ谷区の図書館でおきた事件が次の「図書館の殺人」でしょうか。
★42 - コメント(0) - 2月23日

面白いシリーズです。長編あってこその短編集。日常系の学園ミステリー。長編もいいですが、短編の、きたきた、そろそろたたみかけるぞ、と思える感じも好きです。
★30 - コメント(0) - 2月22日

名探偵の妹は名探偵。兄とはベクトルの違う趣味をもつ妹の鏡華、彼女が在籍している緋天学園で起こる花瓶損壊事件の犯人を追う。相棒はあの仙道刑事の愛娘姫毬。父と同じく裏染には翻弄される。掌編で裏染の家長が登場、父と息子お互い罵倒しあうのみ勘当のわけはいまだに不明。
★6 - コメント(3) - 2月16日

食堂の裏に食べ残しの食器を置いた犯人を探す裏染。箸がなく彼女の手作り弁当を食べた形跡を箸に残す犯行反省済。祭で五十円玉のお釣で裏染は神主の息子が祭後の落ちたお金を集める為と判断。柚乃と裏染が二人でいて兄が怒る。針宮が彼氏早乙女が吹奏楽の部活で締め出しをされ裏染に相談すると扇風機で解決。女子生徒が服を脱いで練習してた。抱き合う女子生徒が突然いなくなった事件を避難訓練の梯子車と断定。裏染妹鏡華が割れた花瓶の犯人を捜し花火を売買していた生徒が小火を隠そうと花瓶の水を使い割った。裏染がサウナで父と再会。気まずい。
★4 - コメント(0) - 2月9日

五十円玉20枚の謎に挑戦かと思いましたけど、そうではなかったのは残念(笑)
★10 - コメント(0) - 2月4日

裏染シリーズ短編集。創元推理お得意、日常の謎。主要人物がほぼ高校生のためか、今までのものより青春ものっぽい。これまでのキャラ総出演で盛りだくさん(覚えてない人もいたり…)。欲を言うなら、五十円玉は20枚でお願いしたかった。
★3 - コメント(0) - 1月30日

「アニメ 2期 20話 学園祭」で検索したら「けいおん!!」が出てきた・・・。どんな喧嘩をしてるんだよ、この父子は(笑)。「勘当」っていうから、相当深い事情があるのだろうと思っていたが、ものすごくしょーもない理由かもしれないな、これは。親父の大事にしてたフィギュアを壊したとか(笑)。
★3 - コメント(1) - 1月27日

裏染シリーズの短編集。図書館の殺人に続いて読みました。 しかし、体育館を読んだのは1年前で、水族館は読んでないということで人間関係がわからなくなることが多々。 最初の食堂の話が好きです。 とりあえず水族館を読んでシリーズをコンプします。
★1 - コメント(1) - 1月21日

短編集。天馬が日常の謎に挑む。前二作のサイドストーリー的な話もあり…。天馬の妹鏡華も謎解きに挑んで…。あっさり読めました。図書館。
★3 - コメント(1) - 1月4日

(図書館本)新年の初読みは去年からのひき続きで図書館本です。ただ、「裏染天馬」シリーズとしては3作目だそうで、短編集だったので、ちょっと面食らう。でも、内容的には好きなタイプの小説だったので、前2作も読みたい。それに新作も確かこのミスにあがっていたような気がするが・・・。背景は高校生探偵役の「裏染天馬」と「袴田柚乃」のコンビの高校生活の不思議を推理するという、連続短編であるが、けっこう裏染くんのキャラが実に面白い。何か世間ずれしていて、物事を否定的にとらえるあたりの性格が憎めないの。今後が楽しみだ。
★18 - コメント(3) - 1月1日

さらりとあっけなく読める。キャラに焦点をあてたサイドストーリーと見れば満足できるかも。しかし長編裏染シリーズの本格推理を期待してはいけない。日常の謎としての完成度はこれといって高いものはない。キャラ物である。
★6 - コメント(2) - 2016年12月28日

裏染天馬シリーズ第三弾。いつもの館シリーズでなく、日常ミステリ短編集。妹の鏡華が探偵役を務める話もあったりして、なかなか楽しい短編集でした。
★2 - コメント(0) - 2016年12月25日

裏染天馬の初の「日常の謎」。 一家揃って謎解きしちゃうのね。隠し事出来ないじゃないw
★9 - コメント(0) - 2016年12月21日

今回は短編集
- コメント(0) - 2016年12月19日

キャラ小説として面白い。針宮理恵子って名前絶対あの人が元ネタだよね?★3.5
★15 - コメント(2) - 2016年12月6日

今回は日常の謎がテーマの短編集でサクッと読めました。そして天馬を含め他のキャラクターの意外な素顔を描いていて面白かったです。
★12 - コメント(0) - 2016年12月6日

天馬も…だが、鏡華もそうとう…。おもしろい。
★11 - コメント(0) - 2016年11月27日

シリーズ3作目と知らず、こちらから読んでしまいましたが、何とか設定やキャラも理解できました。 短編集なので読みやすかったです。
★20 - コメント(2) - 2016年11月21日

裏染天馬シリーズの第3弾だが、これまでの作品とは異なり日常の謎系の短編集になっている。とっつきやすい軽めの舞台に本格ミステリーの要素を持ち込んだことがこのシリーズのウリだとすれば、殺人の起こらない本作は変化球といえるのだが、この世界観で日常ミステリーというのは良くも悪くも普通で、インパクトはやや小さめといったところ。とはいえ、その普通さが読みやすさに寄与しているのは確かであろう。あくまで本作はシリーズのサイドストーリー的な位置づけで、世界観を補完するものだと捉えると実にしっくりくる一冊。
★24 - コメント(1) - 2016年11月20日

裏染シリーズ初の短編集。 日常の謎をサクサク解決していきました。 ちょうど読みやすいページ数で良かったと思います。
★3 - コメント(0) - 2016年11月13日

★★★★☆ 裏染シリーズ三弾の短編集。「天使たちの~」はロマンチックな謎から学校ならではのオチに繋がる痛快な作品。「その花瓶に~」は天馬の妹が主役。犯人との壮絶な?戦いが見ものです。ラストではさらに裏染家の秘密が・・恐ろしい家族です(笑)
★14 - コメント(0) - 2016年10月28日

図書館。「針宮理恵子のサードインパクト」最初は針宮が誰か思い出せなかったけれども…。早乙女くんも針宮も、とてもかわいい。「世界一居心地の悪いサウナ」も好き。
★12 - コメント(2) - 2016年10月24日

Syo
ふむふむ。 あんまり面白くはないけど 短編集もあるのね。 う〜む。 どうしよっかなぁ、 このシリーズ。
★20 - コメント(1) - 2016年10月23日

短編集。 尺の問題かも知れないけど裏染君のアニメ好きキャラが消えている。 元々軽めだったけど名乗る以上は濃いのを期待。 推理も論理的というには都合が良すぎる。オチが悪い感じはしないので理由付けや状況を丁寧に作ればもっと説得力を増せたんじゃないかな。 シリーズのファン向けでキャラクターの掛け合いや違う面が見れたのは良かった。
★6 - コメント(2) - 2016年10月22日

 
★10 - コメント(0) - 2016年10月19日

日常の謎に挑む短編集。少ない証拠から真実が明らかになっていく。裏染妹のキャラには驚きました。
★15 - コメント(0) - 2016年10月18日

シリーズ第3弾は、日常の謎解きの短編5話とおまけ。「日常の謎解き」が苦手な私でも楽しめたのは、脇役までしっかりとキャラがたってる このシリーズにドップリはまっているからかな と。鏡華のキャラにはちょっとビックリしたけど…。「針宮理恵子のサードインパクト」が良かったな。
★29 - コメント(0) - 2016年10月17日

読了。シリーズ全体の第3弾ではあるが、自分的には長編の「館シリーズ」の番外編または外伝的な位置付けで読んでみた。殺人の起こらない所謂日常の謎モノ全5編プラスおまけ。うち一編は天馬の妹の鏡華が探偵役を務めている。日常の謎モノという事もあって謎自体は結構軽めで、解決した後も微笑ましさすら漂う感じ。尚且つ安心して読める。その一方で徐々にキャラクター小説の側面が強まっているところもあって合わせて楽しめた。中でもやはり裏染鏡華のキャラクターの強烈さは結構際立っていた。長編も続きが出るのも待ち遠しいところ。
★43 - コメント(0) - 2016年10月15日

図書館本。ウミガメシリーズ3冊目。The 学園物短編集。そして、気になる鏡華の多すぎる前科。 ヽ(^o^)丿
★25 - コメント(0) - 2016年10月14日

★★★☆☆ 短編集、字面で初めて気づいたけど針宮って要は釘宮をもじってつけてるのね。一つ言いたいのは、本人がいじめに感じたらそりゃやっぱりいじめなんじゃないかなー
★3 - コメント(0) - 2016年10月13日

謎は日常のゆるい謎を集めた短編集だけど話は面白かった。お父様とはもっと殺伐とした関係かと思ったけどそうでもないのかな?
★13 - コメント(0) - 2016年10月10日

短編集はなかなか良かった。 丼の話が面白かった。 表題作は微妙。
★28 - コメント(0) - 2016年10月8日

日常の謎度★4 ツッコミ度★3 続編期待度★4 シリーズ3作目ですが、今回は短編集です。「体育館」の後から「水族館」辺りの話で、日常の謎系です。毛色の違う話ばかりで、本家エラリークイーンシリーズでもそういうことをやっていたので(あちらは書いていた人が違っていたようですが)、なぞらえてみたのかな…と思いました。ともかく、柚乃が徐々に天馬に遠慮なくツッコミを入れられるようになっていく様子が笑えました。 
★15 - コメント(0) - 2016年10月2日

風ヶ丘五十円玉祭りの謎の 評価:78 感想・レビュー:436
ログイン新規登録(無料)