本バスめぐりん。

本バスめぐりん。
あらすじ・内容
都会を走る移動図書館、愛称「本バスめぐりん」。乗り込むのは六十五歳の新人運転手テルさんと、図書館司書ウメちゃんの、年の差四十のでこぼこコンビだ。巡回先で二人と一台を待ち受けるのは、利用者とふしぎな謎の数々で……。棚に並んだ本の中に、あなたの好みの一冊がありますように。本でつながる想いをのせて、めぐりんは今日も走る。本屋、出版社などさまざまな「本の現場」を描く著者が贈る、ハートフル・ミステリ。

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本バスめぐりん。はこんな本です

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本バスめぐりん。の感想・レビュー(639)

楽しかった〜!なんだか癒される本だった。おすすめです。私の住んでいる市にも移動図書館がある。図書館にいってばかりで、こちらは1度も利用したことはないけど、気になる存在ではあった。今度のぞいてみようかな。いま、この本を読んだおかげで、興味がわいてきた。積んでいる本も、司書さんが一生懸命考えて選んでいるんだな。そんな当たり前のことにも気づかせてもらった。
★10 - コメント(0) - 3月23日

小学校低学年の頃かな?家の近所に移動図書館来ていた。本でいっぱいの車にとてもわくわくして、待ち遠しかったなーと思いだす幸せな記憶。この本の雰囲気もそんな感じで、心地いい。利用者さんとの距離感が、普通の図書館よりちょっと近くて少しおせっかい、でも二週間に一度の出会いでそんなに密すぎないのがちょうどいい具合。本とのからめ方もわりと自然で良かった。
★58 - コメント(1) - 3月23日

地元図書館はずいぶん前に移動図書館が廃止されてしまいました。地区公民館に図書館分室はあるのですが実際に行ってみるとちょっと埃くさかったりしています。市町村合併でちょっと広くなったので中心部から離れていたりしている地域は子供たちは親の車で図書館に行けるけど高齢の方々はついついおっくうで図書館から(自由に本を選ぶことから)足が遠のいてしまいますよね。生涯学習とか文化の街とかスローガンにするなら“めぐりん”のようなサービスを持続させれば良いのになぁ・・と思いました。
★15 - コメント(0) - 3月23日

優しいなぁ、あったかいなぁ、と読みながら何度も思う。書店や出版社を舞台にいくつも作品を書かれた大崎梢さんのほんわかミステリー。司書のウメちゃんの言葉として大崎さんの本への思いが伝わってくる。定年退職後に移動図書館の運転手として再スタートしたテルさんの、立場をわきまえ人生経験を積んだから出来る控えめな人との間の取り方は、読書や本の世界が大好きな者にとって絶妙だと思うのは私だけだろうか?二週間に一度の移動図書館を利用すれば、読み方にムラがある私も本を読むペースが安定しそうだなぁ。
★29 - コメント(2) - 3月23日

とても読みやすく、内容もほのぼのしていて良かった。
★7 - コメント(0) - 3月23日

とてもほっこりほんわかしたお話でした。65歳の新人運転手のテルさんと、図書館司書のウメちゃんのコンビが織りなす、移動図書館を舞台にしたお話。起こる事件は日常のちょっとした事件で、優しい気持ちで読み終えられました。私は図書館に直接行くので移動図書館と出会った事はないのですが、なんだか移動図書館を覗いてみたくなりました。
★12 - コメント(0) - 3月22日

★★★☆☆ 移動図書館、本バスの話。ほんわかとした読後感。大きな波は感じないが、小さな謎が解けてゆく感じが良かった。
★12 - コメント(0) - 3月22日

大崎さんらしく、優しい本。 でもって、図書館のお仕事本。 図書館も大変なのね・・・。 横浜とか藤沢とか・・・(笑) 戸塚が舞台なのかな?? 大崎さん、確か湘南モノレールが舞台の本もあったし、藤沢近辺の人??だとしたら、地元が同じ~~~で嬉しいんだけど^^
★12 - コメント(0) - 3月22日

会社を定年退職後、移動図書館「本バスめぐりん」の運転手となったテルさんと図書館司書のウメちゃんが、訪問先ステーションで利用者と本を巡って繰りなすミステリーとまではいかないまでも、ちょっとした話。地域の人と本に関わりながら触れ会いを大切にする姿勢が凄く良い。返却本に大切な写真を挟んだままとか、利用者の少ないステーションの廃止問題。一番好きだったのが、利用者の野庭さんが移動図書館から向かいに営業するシチュー屋さんを眺める話。ちょっと涙した。最後は、市民祭に参加を利用者が盛り上げようとする姿に心暖まった。
★31 - コメント(0) - 3月22日

移動図書館のお話。利用者と図書館司書と運転手の交流を短編で構成されてます。とても読みやすかった。おススメです。
★10 - コメント(0) - 3月22日

元気な本好きの女性が出てきて、5つの話に分かれてていて、気軽に読めるところもいつも通り。最後のの話で、これまでの登場人物たちのその後が描かれたりしるご褒美感も。これからもシリーズとして続きそうな感じがする。馴染みのない私には、移動図書館は、何だかそれだけでちょっとしたイベントのような感じがして、楽しそうだなーと思った。実際の移動図書館で利用者同士の交流がこんなにない気はするけど、図書館で本で繋がるなんて、読書メーターにも似ている。静のイメージの読書と動のイメージのお祭りや交流の融合にワクワクした。
★20 - コメント(0) - 3月22日

まずは、移動図書館に実際に行ってみたいと思った。 テルさんとウメさんという、異色のコンビだったけれど、だからこそ、いろんな視点から物事を考えて色んな問題を乗り越えられたんだろうなと思った。 この本で、あらためて、本って素敵なものだと思うことができた。
★26 - コメント(0) - 3月21日

これが噂のコージーミステリーかぁ。大崎梢さんは、アンソロジー以外では初読み。シュークリームを食べながらほっこり〜。大好きな本がたくさん出てきて嬉しかった。ほっこりだけど、ジワッと泣けた。大崎梢さん、追いかけます。
★62 - コメント(15) - 3月20日

ちょっとした謎解き、解けたら皆ちょっと幸せになっている。読んだ自分もちょっと楽しくなれる、そのような本です。本文中に”読書の楽しみ方のひとつに感想を語り合うというのがある”とある、正にそう。
★14 - コメント(0) - 3月20日

移動図書館を舞台に、65歳の新人運転手テルさんと、図書館司書ウメちゃん、たくさんの利用者が織りなす話。ミステリというほどの謎ではないけれど、人と人とをつなぐ移動図書館、いつものようにハートフルな大崎さん。自分も退職したらBMの運転手をやってみたいなと思いつつ、うちの市にはBMはなくなってしまったのよね。
★50 - コメント(0) - 3月20日

移動図書館を舞台にした短編集。作中に出てくる小説も知ってるものが出てきて楽しんで読めました^ ^ 前に借りた人がどんな風にその本を読んだか考えたら楽しくなる、これは図書館の醍醐味ですね(*^◯^*)本を通して人と繋がる、心あたたまる作品。
★16 - コメント(0) - 3月19日

『いっぱい借りて、いっぱい買って、いっぱい読む、これですよ。』うめちゃんの一言に激しく同意!
★35 - コメント(0) - 3月19日

定年退職後、移動図書館の運転手をすることとなり、相棒の司書さんとの奮闘、小さな謎解きと心温まる連作短編です。移動図書館、いいなぁ~図書館まで遠いんだよね・・・(^^ゞ
★76 - コメント(0) - 3月16日

巡る本には意義があるのだと思います。
★9 - コメント(0) - 3月15日

バスを使った移動図書館に3,000冊も積み込んでいるという事に驚きました。結構詰めるのですね。残念ながら一度も巡り合ったことがありません。定年後に移動図書館の運転手となってスタートできるって、かなり幸せな人生ではないでしょうか。また相方の司書のウメちゃんが可愛い。本と人が大好きなのが伝わってきます。いく先々で小さな謎や問題に遭遇し、テルさんとウメちゃんで良い方向に解決していくのが爽快。ただ世話好き過ぎると思える場面もしばしば見受けられ、親切というのは難しいとも思いました。暑さ寒さの時期は厳しい仕事ですね。
★81 - コメント(0) - 3月14日

本好きな人達と小さな事件。ほっこりとした気持ちになれる本。本と人、人と人の繋りを感じられる物語でした。続編が出るといいなぁ。
★15 - コメント(0) - 3月14日

新人運転手テルさんと司書のウメちゃんが活躍する移動図書館・めぐりん。よき利用者さんに恵まれ、平和な毎日の中でちょっと不思議なことが起こったり…ふたりで知恵を絞ったり、常連利用者さんを巻きこんだりしつつ謎が解かれていきます。楽しそうでほのぼのした雰囲気が感じられ、思わずにっこり。利用者さんのプライバシーに立ち入りすぎじゃないかと少し心配ですが、ま、ここはフィクションのいいところ。おふたりのこれからの活躍にエールを送ります♪
★33 - コメント(0) - 3月14日

定年後の男性テルさんと、若い司書のウメちゃん 住民の方の移動図書館を舞台にちょっとした出来事 がおこっていく話。 テルさんは、仕事していくにつれて 奥さんとも会話するようになっていって日々成長。
★14 - コメント(0) - 3月13日

★★★★★
★2 - コメント(0) - 3月12日

近くの図書館が耐震工事中の時に 移動図書館がやってきて利用したけども ほんと あのバスを初めて見た時は感動したなぁ。スタッフの人らも 気さくで 写真撮ったりさせてもらったし。そんなことを思い出させる一冊。コージーミステリーも もちろん面白かったし。これで終わりではなくて、この作品に出て来る本バスを利用する方々が楽しみに待っているのと同じで めぐりんが またやってくるのを楽しみに待っていよう(*´∇`*)
★23 - コメント(2) - 3月12日

まさにウメちゃんだった私。懐かしい愛しい気持ちで一杯に。移動図書館って実は首都圏にも結構ある。毎日働いていれば、この本に出てくるようなちょっとした日常ミステリ(ミステリともいえないかも、ちょっとした出来事)が起きる。著者は横浜市の移動図書館を取材してこの小説を書いたとのこと。取材がしっかりしているなぁという印象。自由度の高い専門的な仕事でとてもやりがいがあった。利用者とのやり取りもいつも励みだった。ステーションについてからのスタッフ間の阿吽の呼吸とか懐かしい。これからも続いてほしい図書館サービスの一つ。
★20 - コメント(0) - 3月12日

今は毎週、図書館に赴いているが、移動図書館車には、子供が小さくて私自身が身動き取りにくい時期にお世話になったので、題材としてはとても親近感があり、楽しい。サラリーマンを引退後、本バスの運転手となった主人公。『自分を抑えて待つ。相手を信じてゆだねる。失敗を恐れない。』
★36 - コメント(0) - 3月12日

ほっこりした。 めぐりんの周りに集まる人たちはみんないい。こんな移動図書館なら私も常連さんになりそう。『蒲生邸事件』や『新参者』など、読んだことのある本が出てきたのが何となく嬉しかった。 こういう本のことをコージーミステリーって言うのね。 タイトル、カバーイラストも可愛い。内容によく合っていると思った。
★20 - コメント(0) - 3月12日

移動図書館って利用したことがないけれど限りある書籍数で利用者を満足させるのは大変そう。司書の方たちに感謝です。この本にあるように私もいっぱい本を買って出版界に貢献したいというかしちゃうと思う。
★35 - コメント(0) - 3月10日

☆☆☆☆
★7 - コメント(0) - 3月10日

うちの自治体にも移動図書館の本バスがあります。小さい頃あったかどうかはわからないですが、大人になってから仕事柄知ることとなり、たまに借りたりします。司書さんは乗ってないので、めぐりんとは様子が違いますが。冒頭のお話でおばちゃまはスパイシリーズの話題が出てちょっとうれしかった♪ 最後は全部つながってほのぼのムードで読後感よし。ただやっぱり大崎さんとは思考パターンが若干違うようで、ところどころひっかかったり、理解しにくかったりしました。これはずっと解消されないのだろうなぁ。
★26 - コメント(9) - 3月9日

本バスいいですね。もし我が自治体に本バスがあり、市民祭りに参加するとしても、アホみたいによさこい祭りに力注いじゃってるからなぁ。菜緒子と野庭くんのこれからが気になりました。
★19 - コメント(0) - 3月8日

幸いにも近くに図書館があるので移動図書館は利用したことはない。限られたスペースに利用者の嗜好を考えつつ本棚を揃える。身近に図書館がない人達にとっては貴重な存在だろう。読書の楽しみに加え本を通じての出会いや交流が描かれ改めて本の力を感じる。借りて、読んで、購入する。私にはこのサイクルがありがたい。大崎さんの本への愛情たっぷりでほっこりと読了。
★69 - コメント(0) - 3月7日

街や人の抱える問題。 一歩踏み出すこと。
★12 - コメント(0) - 3月6日

ちょっと一息つきたいときに、ほのぼの日常が幸せです
★15 - コメント(0) - 3月6日

本と出会える図書館大好き。
★13 - コメント(0) - 3月6日

Reader版で。
★4 - コメント(0) - 3月5日

移動図書館、本バスめぐりん号。テルさんとウメちゃんのコンビがちょっと気になる謎を解き明かす…感じ?本を通じて、出会いや交流が生まれていくのは素敵だなぁと思いました。
★42 - コメント(0) - 3月5日

移動図書館はまだ目にした事がないですがこんな風に本の方から出会いに行けるの素敵ですね。私は子供の頃から近くに図書館がある生活で読書環境には恵まれていたけれど、勤め人は会社の方にあったら便利だし小さな子供がいるママは近くに来てくれたら嬉しいですね。リアルだなと思ったのは保育園の近くのお話。騒音と地域の生活、色々難しい問題があるのも事実。それと高齢化による廃止。図書館は本が好きになったり色んな出会いのきっかけになるので、無くならないで欲しい。買う為に借りる1歩なのです、と図書館反対の某作家さんにお伝えしたい。
★21 - コメント(3) - 3月5日

移動図書館いいな~。一時長期入院してた時に病院に来てた移動図書館の事を思いだしました。この病院に来てた移動図書館もあまり利用客がいなかったからこのめぐりんのように巡回が変わったら悲しな~って思いました。あと、長く読書してるけど、コージーミステリーってジャンルがあるなんて知りませんでした。私の 町にも移動図書館があるから見かけたら寄って見ようかな~。我が町の移動図書館は白鳥号です。
★42 - コメント(0) - 3月5日

本バスめぐりん。の 評価:84 感想・レビュー:302
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