殺人者たちの王 (創元推理文庫)

殺人者たちの王 (創元推理文庫)
あらすじ・内容
ものまね師事件が解決して二カ月、ジャズのもとをニューヨーク市警の刑事が訪れた。21世紀最悪の連続殺人犯である父ビリーに施された殺人者としての英才教育を生かして、ニューヨークで起きている連続殺人の捜査を手伝って欲しいというのだ。渋々同行するジャズ。だが事件を調べるうちに、ものまね師事件との繋がりに気づく。そして被害者の遺体に書かれた〈ゲームへようこそ、ジャズパー〉のメッセージ。大好評のシリーズ第二弾! 解説=穂井田直美

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殺人者たちの王はこんな本です

殺人者たちの王の感想・レビュー(292)

面白かったんだけど,まさかのクリフハンガーオチには愕然としてしまった。このまま続きを読まざるを得ないじゃない。前巻に引き続きコニー意外に登場する女性は殆ど殺害される法則発動。そのコニーはハウイーとともにジャズとは違った立場から事件を追うことに。舞台がニューヨークに移ったことでタナーの出番が少ないのは残念だなあ。
★1 - コメント(0) - 2月20日

シリーズ2作目。まずこれを読む前に3作目の『ラスト・ウインター・マーダー』を手元に用意しませう。まさかの上下巻仕様(笑) 1作目で脱獄した稀代の殺人犯である父を追うため、NY市警から捜査依頼を受けたジャズ。ハウイー、コニーとそれぞれが独自に捜査に絡んでいく。コニーが若干私の苦手なM嬢の様な無鉄砲さを発揮してきたので、ちょっとイライラ(˘•ω•˘) そして物凄くぶった切った感満載の終わり方。こりゃ続編読まなきゃしゃーないでしょう(*゚O゚*)))
★35 - コメント(0) - 2月2日

まさかこんないいところで終わるとは。前作が一冊のミステリーとして完結していたので、この終わり方は不意打ち。前作でこのシリーズの面白さに気づいて完結作まで購入していた自分にまず拍手を送りたい。今作では舞台をニューヨークに移し、連続殺人犯を、そして事件を操る父を追う。前作が男同士の血の物語とするなら、今作は男と女の性の物語。シリアルキラーの息子としての葛藤よりスリリングな追走劇に重点が置かれている。前作とは少し作風が異なるが、その分、各登場人物の魅力が爆発し、波乱の展開に次作も一気読み必至。
★5 - コメント(0) - 1月23日

『さよなら、シリアルキラー』に続く三部作第2弾。原題は“GAME”。まさに青春時代小説!という展開ではあるのだが、いかんせん凄惨で猟奇的な殺人事件の多発で流れる血の量も半端ではない。YA小説としてはこういう点は問題視されないの?と思わなくもないが、小説でもマンガでもゲームでも、遺憾ながら実社会でも世の中にこれだけ多くの血が流されている現代にあって、YA小説だけがそれを避けて通ることなどできやしないのだろうという気もしないでもない。ここで終わるか!というラストで引き続き次巻を読まずはいられない。
★23 - コメント(1) - 1月19日

シリアルキラーから英才教育を受けたジャズが主人公の2作目。ジャズのお年頃らしい悩みが出てきて不憫。ハウイーやコニー、ぶっちぎれたおばあちゃんなど今回も周囲の人々は安定して個性的。(本当にハウイーいいわぁ)そして今作で初登場の「ジャズの父の姉」は、果たしてどういう人なのか。連続殺人事件を解決するためにNYに呼ばれたジャズは、大都会でも犯人を追いつめることができるのか、とわくわくし、最後はアメリカのTVドラマでよくある、「この続きは次のシーズンへ」って感じで、この盛り上がった気持ちをどうしてくれるのだろうか。
★3 - コメント(0) - 1月7日

前回は一応完結だったからそのつもりで読んだら、まさかの後編へ続く終わり方。続けて読むのちょっとしんどいんだけどなぁ。・・・にしても、コニーも、ハウイーもジャズの足を引っ張っているだけのような・・・。しかもジャズも勝手な行動をとると必ず死体が増えるし。なんだかなぁ~。あと関係ないけど、ものまね師が出ると「コロッケ」が浮かんでくるのは私だけだろうか?
★6 - コメント(0) - 2016年12月26日

主要キャラ3人がピンチのまま次巻へ… 続きが気になります。
★6 - コメント(0) - 2016年12月26日

コニーが危なっかしいと思ってたら案の定。ジャズ、ハウイーもそれぞれが絶体絶命で次巻へ進む。次も借りたからいいけどものすごく先が気になるところで終わった。
★3 - コメント(0) - 2016年12月26日

ハットドックキラーの正体は分かったけど、そういう意味では事件の謎は解けているけど、でもまさかこんなも中途で終わるとは! とても消化不良です。ジャス、コニー、ハウイーがどうなるのか気になって仕方がないんですけど。この三人の絆だけは間違いないっていうことが、この物語を読むためのベース・安心感になっている気がします。とにかく続き気になるので、早く次読まなきゃ!
★2 - コメント(0) - 2016年12月20日

◯ハウイー、ホントに素敵。スカイエマさんの絵も。
★6 - コメント(0) - 2016年12月20日

ジャズとビリー、次はニューヨークへ!ニューヨーク市警やFBIさえ驚くほどのジャズの推理の冴え、次第に連続殺人犯に近づいていくスリル、裏に見え隠れするビリーの不気味さ。上手く絡み合い、分厚いのに中だるみなく、ラストまで一気に引っ張る。今回はコニーが、前回以上に動く。ジャズの苦悩も続くけれど、愛する人々を助けたいと願う時点で、君はまっとうな人間なんだよと言ってあげたくなる。そしてハウイー。お調子者だけどとても素敵な子だ。葬儀のスピーチには友人への思いがあふれていた。彼らの幸運を願い、早く第3巻を読みたい!!
★3 - コメント(0) - 2016年12月17日

第一部ではジャズが決意するまでの物語でしたが、第二部で早速その決意に疑問を持ち始めていて少しびっくり。視野を広く持てる分、かなり繊細なんだろうなと改めて思った。先が気になってガンガン突き進んでほしいと思う反面、自分に疑問を持てるジャズに好感を持ちました。ジャズやビリーがメインで進んでいくかと思っていたけれど、コニーもハウイーもそれぞれが危険に踏み込んでいってしまって続きが気になります。
★18 - コメント(0) - 2016年12月16日

なんでこんないいとこで終わるかな!
★4 - コメント(0) - 2016年12月12日

連作2冊目。この1冊で完結すると思っていたら、3冊目と上下巻という構成だった。読み始めると止まらない、軽くて読ませるミステリに1作目同様仕上がっていました。
★2 - コメント(0) - 2016年12月9日

前作よりもシリアルキラーの父親の存在感が大きいが、青春3人組の活躍もアメリカ的?で、そのバランスが独特。次巻へ。
★5 - コメント(0) - 2016年12月8日

前作を読んだ時には、コニーがこんなに活躍するとは思わなかった…!直接的ではないけど、見えないところでずっとジャズを支えてくれている関係がとてもステキ。そして、ジャズ、コニー、ハウイーと後半それぞれが行動していて、交互に描かれてくんだけど、どれもスピーディでかつ誰のターンもスリルに満ちていて、ハラハラが止まらない!止まらない上に、そこで以下次巻!なんて…!ちょっとー!読了直後、心配と不安と興奮とで心臓バクバクです。どうなるのこれ!
★23 - コメント(0) - 2016年11月25日

シリーズ二作目。こんなところで次に続く。親が子どもに刻む呪縛の一般的なものをわかりやすい形で見せられているのだなあと要所要所で思う。みんな生きて!
★28 - コメント(0) - 2016年11月21日

「さよなら、シリアルキラー」の続編。舞台はニューヨークへ。今回はひねりの効いたストーリーでどういうことが起きているのか予測が付かない。面白くてあっという間に読んでしまいました。相変わらず事件の残虐さに目を背けたくなりますが。この後ジャズ、ハウイー、コニーがどうなるのか気になります。完結せずに終わってしまったので続編を早速読みます。二冊まとめて図書館から借りておいて良かったです。
★14 - コメント(0) - 2016年11月19日

前作の事件が終わって数か月後、ジャズの元にニューヨーク市警が事件協力を請いに来るところから始まります。 帽子と犬のマークをつける連続殺人事件。 最初は渋るものの関わるうちに泥沼にずぶずぶハマっていくのがすごく怖い。けど面白い・・・!! 親友と恋人も彼を助けたいがためにやっぱり仄暗い泥沼に入っていくのが無鉄砲な10代の青春っぽいです。 でも前作より青春要素薄めかも。 終わり方も絶妙でそこで終わっちゃうのー!?って感じです。 3人がどうなってるのか気になる! 早く続きを読みます。
★4 - コメント(0) - 2016年11月10日

ジャズコニーハウイーがそれぞれ孤軍奮闘する姿が面白かった。一応明確な区切りのついた一作目と違い、非常気になるところで終わったので早めに続編に手を付けたいと思う。
★3 - コメント(0) - 2016年11月5日

3人が3人ともピンチのまま次巻へ。なんか本職の警官が頼りなく見えてくるんだけど。Jの謎が気になるなあ。
★3 - コメント(0) - 2016年10月29日

4.0
★1 - コメント(0) - 2016年10月21日

(シリーズ2/3)シリアルキラー、シリアルキラーの取り巻き、シリアルキラーの息子というネタにはやっぱり引っ張られる、さすがに面白い。コニーの暴走(とあえて言おう)にはらはらしつつ読み進む。恋人が大事なのはわかるが暴走としか言いようがない。予想通り最悪の方向へいっちゃってもうハラハラを通り越してイライラ。この残りページ数で終わるのか?と思ってるとやっぱり緊張が最高潮に高まったいいところで次巻へ続き・・となっている。ああ。
★7 - コメント(0) - 2016年10月14日

とにかく翻訳がいい。登場人物に感情移入できるし(シリアルキラーとの心理戦には大事)、日本語として違和感がないのでスピード感がある。やさしい訳ではなくて、とても考えられている。この方の翻訳を他にも読んで見たくなった。さて、内容はというとゾクゾク、ゾワゾワの連続。誰もが犯人に見えてくる。ニューヨークならではの連続殺人のルールには驚いた。殺人ゲームが複雑な構造で次々と明らかになる。一歩先が見えない、暗闇を今できることで進んでいく恐怖。さあ、3巻目へ!
★5 - コメント(0) - 2016年10月11日

長い。ただでさえこの巻は、ジャズのためと言いながら危機感皆無で動き回るコニーにイラッとして、ジャズがNYPDから捜査協力を求められるというあまりの非現実ぶりにシラっとして楽しめなかったので。幾ら希代のシリアルキラーの息子だからといって、17歳の高校生に凄惨な遺体を見せたりプロファイリングを頼んだりってのはどうだろう? ストーリー展開にしても、自分を信じられないジャズと自分だけは大丈夫と根拠のない自信に満ちたコニーの、性に対する揺らぎが幾度も繰り返されてくどい。お蔭で殺人事件の謎解きに集中できなかった。
★17 - コメント(0) - 2016年10月10日

え、ここで終わるの?!と次をすぐに読みたくなる展開。若者達の葛藤はこちらをいらいらさせるけど魅力的ということでしょうか。コニー、勇気ありすぎ、ハウイーもジャズも頑張り過ぎ、おばさんは心配だよ。
★5 - コメント(0) - 2016年10月3日

☆☆☆☆☆
★2 - コメント(0) - 2016年10月1日

えー!そこで『つづく』?すでに出版されてるからまだヨカッタけど・・・。こんなところで終わったままだと気になって仕方ない。続きを早く手に入れないと!それにしても全員が危機状態だなんて・・・作者の思う壺かな(笑)
★3 - コメント(0) - 2016年9月17日

tom
ここで終わるのかと、驚いてしまった最後のページ。こんな終わらせ方もあるのだと、ちょっと笑ってしまった。3巻目がどうなるのか、期待いっぱいだけど、図書館は、いつ貸してくれるのかしら。それにしても、サイコパスとしての英才教育を受けた主人公という設定がなければ、この物語は、成立しないわけで、この作者のアイデアに拍手です。
★15 - コメント(2) - 2016年9月12日

小説を読んでいるだけでこんなに緊張してしまうものなのか。めちゃくちゃ面白かった!今回の舞台はニューヨーク。謎の多い連続殺人に挑むジャズのプロファイリングが冴え渡っていたけれど犯人側が手強すぎる。一方でコニーがもう一人の主人公ばりの存在感を発揮。ジャズへの愛と彼の教えに基づく彼女の行動は頼もしいけれど正直全てフラグにしか見えなくてハラハラする・・・って思ったら最後うわあああ!地元に残ったハウイーの安否も不穏。誰がどんな役割を持っているのか全容が見えてこない。はやく3巻を読まなければ!
★6 - コメント(0) - 2016年9月10日

ものまね師の事件解決直後に脱獄した連続殺人鬼の父…事件を解決に導いた主人公の元にNY市警の刑事が訪れる“帽子(ハット)”“犬(ドック)”何れかの印を遺体に刻む残虐な連続殺人事件が発生しその捜査協力の為NYを訪れるが…「ゲームへようこそジャスパー」というメッセージが刻まれた遺体が見つかり当初は嫌々だった市警も本格的に彼の協力が必要となり…真相が解明された直後にとんでもない危機に陥るジャズ!ジャズを追ってNYにやってきた恋人コニーには最悪の人物が接近し、親友ハウイーも悪夢の様な事態に…どうなるんだ?この事件!
★53 - コメント(1) - 2016年9月8日

殺人者としての英才教育を施されたジャズは、捜査協力でNYへ。そこで起こってる連続殺人には、どうも、ビリーパパの影がちらつく。陰惨な現場のシーンもある中、相変わらずコニーちゃんの芯の強さとハウイーのいいやつっぷりが、希望でもあり、あ、青春中だった!と思い出させる。どーなっちゃうのーーー。3巻に続くっ。
★4 - コメント(0) - 2016年8月29日

「さよなら、シリアルキラー」の続編。ますますハードで、小さな街からニューヨークまで、物語のスケールも嫌な感じで(連続殺人の話なので)大きくなってます。ビリーから逃れようとも、逃れきれず苦しんでいるジャズ。えっ、このラスト⁉️っていう終わり方なので、すぐにでも第3弾読まねば、です。青春小説でもあるので、ジャズ、コニー、ハウイーがどんな成長を見せるのか、楽しみでもあります。
★19 - コメント(1) - 2016年8月20日

ハウイーの活躍が少なかったのが残念。こういう時のヒロインって足を引っ張る感じに書かれる事が多いけど、コニーの行動力には好感が持てます。 連続殺人犯を追い詰めるが、まさか突然の危機。続きが気になります。
★8 - コメント(0) - 2016年8月16日

ジャズとビリーの父子関係が次作どうなるか最大の関心。ビリーのジャズに対する愛情は屈折してても本物なのか。私もビリーに洗脳されてますな。
★3 - コメント(0) - 2016年8月14日

二十一世紀最悪の連続殺人鬼ビリーを父に持つ十七歳の息子ジャズが、父を反面教師として自らは殺人鬼を狩ると誓って終わった前巻でしたが、所詮は田舎の高校生である自分に何ができるとやや弱気な心情からシリーズ二作目は始まります。前巻に比べ、ジャズ、ハウイー、コニーが織り成す瑞々しい青春要素は少なめ、連続殺人鬼とのミステリー要素多めとなっています。ああ…こんなところで終わってしまうのかと嘆きたくなる程、良いところで次巻へとなってしまい、悶々としたまま読了です。
★6 - コメント(0) - 2016年8月11日

いや、ホント、マジでそこ?! そこで終るの?! 3巻目はまだしばらく先でないと借りれない。書店でフラフラ購入しそう。
★3 - コメント(0) - 2016年8月11日

次の話とまとめて読んだから良かったけど、ここで止めてたら暴れたレベルに面白かった。もうただ一言、次の巻と一緒によむべし。
★3 - コメント(0) - 2016年8月9日

ビリーのジャズへの愛情と見られる感情は親が我が子に対する愛というよりは自分の創造した作品に執着し、より完成度を高めようとしている芸術家のような、複雑なものなのかなと思ったりもする。が、ここで以下続巻はマーケティング的には正しいが、精神衛生上よくない。
★8 - コメント(0) - 2016年8月6日

ページをめくって続きがない!ここで終わり!?と声を出してしまった。
★2 - コメント(0) - 2016年8月1日

殺人者たちの王の 評価:100 感想・レビュー:149
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