にぎやかな眠り【新版】 (創元推理文庫)

にぎやかな眠り【新版】 (創元推理文庫)
あらすじ・内容
農業大学のある田舎町バラクラヴァに、今年もクリスマスがやってきた。町をあげての浮かれ騒ぎを見に、群衆が押し寄せる季節が。毎年の喧噪に業を煮やした大学教授のシャンディは、自宅をどぎつく飾りたて旅に出るが、それが事件を招いてしまう。戻ってきたわが家で、友人の妻が変死していたのだ! アガサ賞生涯功労賞作家が贈る、万人に愛された傑作ミステリ・シリーズ第一弾。解説=浅羽莢子

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にぎやかな眠り【新版】はこんな本です

にぎやかな眠り【新版】の感想・レビュー(112)

klu
読み終えることができるか心配でしたが、ヘレン(彼女)が登場してからは、のめりこむことができました。思ったより読みやすかった!
★7 - コメント(0) - 3月25日

★★★☆☆シリーズ第1弾。農業大学の講師で少しひねくれた性格のシャンディ教授。なんだかこのシャンディ教授のキャラクターの良さが光る。このシリーズも面白く読んでいけそうな予感。
★24 - コメント(0) - 3月6日

うーんおもしろかった!何がいいって、キャラクターもいいんですけど、シャンディ教授がもうやだもうやだ…となりながら、解決に向かって足を止めないところ。
★3 - コメント(0) - 2月11日

シャンディ教授シリーズ新装版から読み始めた。クリスマスの飾り付けから始まり、思わぬ動機が暴かれた。このシリーズもなかなか面白い。
★4 - コメント(0) - 2月11日

シリーズ2、3作目を先に読んでしまった掟破りですw 1作目は主人公ピーター シャンディ教授のキャラ詳細(専門:応用土壌学、スーパーかぶの特許権持って、数かぞえフェチ♪) 後の妻のヘレンとの馴れ初めも素敵です。クリスマスの休暇中に隣人の死体!ですが事件の伏線もしっかり張られていてミステリーとしても中々のもの。牛糞のクッキーが謎でしたー(レシピは勘弁w)
★13 - コメント(0) - 1月28日

クリスマス前から読み始め、ようやく読了。 なかなか面白く、続きも読んでいきたい。
★3 - コメント(0) - 1月20日

☆☆ 第2の殺人が起こってから、ほぼ一気に読めた。犯人の動機が、私にとっては意外なもので驚いた。
★3 - コメント(0) - 2016年12月29日

毎年繰り広げられるクリスマスのお祭り騒ぎに業を煮やし、悪ふざけをほどこして旅行に行ってしまうシャンディ教授をはじめとしてキャラクターがとても魅力的でした。事件に繋がる事柄や詳細もその人物らしさが反映されていて面白かったです。端から見ている分には嫌なところがあっても憎めない人、という印象な人物が多かったけれどグリンブルだけは受け付けられなかった。でもああいう人っているなぁと思う。
★18 - コメント(0) - 2016年12月27日

Kindleで再読。このシリーズ、前半数冊がほんと好きだったなあ。事件の謎解きはまあ置いといて。生き生きした農業大学。ヘレンはこんなに辛辣コメントするキャラだったかな。桁外れな学長夫妻が素敵。
★1 - コメント(0) - 2016年12月19日

実に理系らしいキャラのシャンディ教授。自分の専門については語りすぎ、対人に関しては不器用すぎ。わはは、憎めない。そして、少し昔の田舎のアメリカというイメージそのままの舞台や、癖のある隣人たちが、楽しくはないけど読み進められる。難点は、登場人物の見分けがつかないところかな。誰だっけ?となること多し。シリーズの続きも楽しみです。
★4 - コメント(0) - 2016年11月28日

早いけれど町のクリスマスの装いに誘われて読了。農業大学コージーミステリです。農業テクノロジーもコージーミステリも好きなので楽しく読みました。しかし、癖の多い人が多い。そしてみんなよく喋る。アメリカのある年のクリスマス気分が味わえました。私はあまり犯人を当てることができないのですが、今回は中々検討したので、嬉しい。
★2 - コメント(0) - 2016年11月3日

KUにて。シニカルでいて淡々とした世界観は嫌いじゃないが、いかんせん登場人物がどうにも似通っているうえ、「この人登場する意味あった?」というキャラクターがいて、何度も登場人物紹介ページに戻りながら読んでいた。で、結末はそれほど驚きがあるわけでもなく、ちょっと消化不良。クリスマスにうんざりしている男やもめのオッチャンというキャラクターは好きだし、大学を中心とした田舎町のクリスマスという舞台設定も気持ちを高めてくれるが、それだけにいろいろ残念だったかな。
★342 - コメント(1) - 2016年9月8日

登場人物が多すぎて、確認するのが大変だった。内容は普通。
★2 - コメント(0) - 2016年8月30日

キンドル読み放題で。滑り出しは期待したが、登場人物の描き方が物足りず、誰が誰だか混乱してしまい、なかなか読み進められなかった。残念ながら私には合わなかった。
★2 - コメント(0) - 2016年8月27日

kindle unlimited。クラシックな感じだけど不思議と古さはなかったですね。登場人物の誰が誰なのかよくわからなかったけど。
- コメント(0) - 2016年8月26日

コージーミステリーは、ややこしい人に主人公が悩まさせることが多くて、イライラしてしまうのだけど、この話はそういう人物が被害者なので、あまり煩わされずにすんだ。 同一人物の名前が統一されていないので、読みにくかった。シリーズみたいやけど、次はないかな。
- コメント(0) - 2016年7月30日

ガチャガチャしたコージーミステリ。凄まじい住環境だなしかし。印象としてはミステリとしてのネタや人物描写よりも、主人公の職業や周辺環境がもっとも面白かったなというかんじ。
- コメント(0) - 2016年7月19日

クリスマスのイルミネーションが観光資源になっている田舎の大学町で起きる殺人事件。旅から帰ると自宅のソファ裏で親友の妻が死んでいた事から事件に巻き込まれ、解決に走り回ることになるシャンディ教授。おまけにヘレンとのロマンスもあり。軽めのミステリでした。キャラクターに個性があって面白いのだけれど、鬱陶しいと感じる事も。家政婦が封をした手紙を勝手に開けて読んで「雇い主は頭がおかしくなった」とか…お前がなっていう。プライバシーがなさ過ぎて、私はこの町には住みたくない。後半の急展開はスピード感があって良かった。
★29 - コメント(0) - 2016年5月22日

このシリーズ、大好きです!新装版で帰ってきて嬉しいです。でもでも、表紙のシャンディ教授が、スラリとしてカッコ良すぎでは?(笑)私のイメージは、もうちょっと小柄なおじさんなんだけど。
★12 - コメント(4) - 2016年5月19日

とても楽しいユーモアミステリでした。『おかしな遺産』がおもしろかったので、シャーロット・マクラウドの他のも読みました。期待を違わぬおもしろさ。新訳が順次刊行されていて、どれも表紙が素敵です。
★4 - コメント(0) - 2016年5月14日

翻訳物の日本語というか、海外の小説らしい雰囲気が楽しかった。登場人物が多彩で会話一つ一つが面白い。途中までは事件解決には程遠いのでは、と思われることばかりだったが、途中から事態が急展開、夢中になって読んだ。前半で何でもないことのように書かれていたことも実は謎を解く鍵だったり、後半に様々な伏線が回収されていく様は痛快だった。シャンディ教授とヘレンの恋路も素敵なスパイスで、この二人の関わる話をもっと読みたいと思った。
★5 - コメント(0) - 2016年5月4日

軽く読めるミステリー。登場人物がどんな人物かよくわからなくなったが、それはそれで読み進めるのに支障ない。ちょっとした部分が事件の核心に関係していて、ミステリーとしてもしっかりしていると思う。
★3 - コメント(0) - 2016年4月30日

女性主人公のコージーミステリーばかり読んでたので、新鮮だった。出てくるキャラクターも魅力的。すぐには読まないかもしれないけど、続きを読むのが楽しみ。
★18 - コメント(0) - 2016年4月11日

こういうコージーミステリは大好き。 舞台設定が好きだ。 ロマンスのほうは何事もなくうまくいった模様。
★4 - コメント(0) - 2016年4月9日

シャンディのキャラクターがいい味をだしていて面白く読み終わりました。登場するキャラクターも個性豊かでわかりやすく、事件もどんどん展開していきます。ヘレンは何だか賢いのに賢い生き方ができない女性なのかな。口がたつ、同性に好かれないタイプとみました。続きがあるようなので読むのが楽しみです。ローストビーフとブランデーがのみたくなりました。
★7 - コメント(0) - 2016年4月5日

ほのぼのかつロマンチックな感じの本格ミステリーかな。シャンディ教授のいたずらが招いた殺人事件。続きは読んでみたい。
★11 - コメント(0) - 2016年3月12日

カバー絵の色彩が素敵だったので購入。主人公シャンディは頭が良く真面目な初老の教授。着る物は大概グレー。事件へ巻き込まれて推理してゆくのはお約束でも、論拠はシャンディ教授の思考で明かされるのでどっちかというとホームズ型の推理小説。ワトソン役はヘレンかなあ?次巻も読みます
★2 - コメント(0) - 2016年3月9日

一つのコミュニティーを舞台にした、殺人事件は起きるけど、ロマンスもありの柔らかめミステリー。中盤、なんとなく重要人物はわかったが、犯人と詳細にまでたどり着けなかった。(残念!)一癖ある住民達の誇張気味だが、鋭い描写に「人ってこういうものよね」と思ってしまう。教授がいたずら心で発した一言が、既婚のご婦人方を色めき立たせた事は、なかなか面白かった。皆様、大胆でいらっしゃる(^^;) 終盤になるまでは細かい描写が多いけれど、最後は一気に解決に向かう。物語の雰囲気としては、『シャム猫ココシリーズ』と似てるかな。
★18 - コメント(0) - 2016年3月9日

ちょっと癖のある性格のシャンディ教授のひねくれた意趣返しから巻きおこる連続殺人にゆれる、誰もが知り合いの小さな農業大学町という舞台設定が好き。旧版では読んでないので、続巻をこれからゆっくり読んでいきたい。
★6 - コメント(0) - 2016年3月4日

僕にとって初めてのシャーロット・マクラウド。シャンディ教授のちょっとひねくれた性格が笑える。小さな農業大学の町で、あくの強い登場人物たちが皆、目抜き通りに住んでいて、仲良くていいのやら悪いのやら。少し畏まった風な話ぶりの翻訳は、ちょっと昔(70年代)かつニューイングランド地方想定だから?(あれ、違うかな?)。
★2 - コメント(0) - 2016年3月4日

海外ミステリはコージーでは、女性主人公主体で恋愛要素が強かったり主人公に都合良すぎたり犯人とアクションバトルしたりがお決まりなのを読んでいたので、派手さはなくとも教授のひねくれている性格や人間くささを際立たせ、さりげない恋愛要素を所々に挟みながらも犯人と動機を解き明かしていく展開を主軸に話が進むのにワクワクしながら読みふけっていました。でかい盛り上がりはないですが、アメリカン的なリアクションも少なくこれぐらいがちょうどいいですね。
★2 - コメント(0) - 2016年2月23日

読むのに割と時間かかっちゃった。おもしろかったけど、いまひとつ…。バラバラで読んだから内容がちゃんと入ってこなかったのかも。日本語訳がよくなかったのかなあ。シャーロットさんの本いっぱいあるみたいだし、次は原書でチャレンジ!
- コメント(0) - 2016年2月13日

なっつかしー!遠い昔に夢中で読んだ、楽しくて面白いミステリー。シャーロット・マクラウドは私のミステリー作家ベスト10に入る。新装版ということだが昔の表紙の方がコージーっぽかったなぁ。内容は何度読んでもやっぱり面白い。コージーだけど侮るなかれ、アガサやエラリィに負けないくらいちゃんとしたミステリーである。次々刊行されていくようなので順番に読もうと思う。また楽しみが増えて嬉しい。
★55 - コメント(3) - 2016年2月7日

図書館で借りました。読みやすいけど盛り上がりを求めて読み進めたらいつの間にか終ってしまった~。特に最後の方を読み直そうかな…。
★10 - コメント(0) - 2016年2月5日

あれ?もしかしたら、ずいぶん昔に読んだことがあったかも。なんだかこの先を知ってる気がする・・・と思いながら読了しました。あーやっぱり新版だったのですね。このシャンディ教授シリーズは読みやすくて結構好きだったのです。エラリークイーンをもっとコージー風にした感じで。読みやすくなっていても犯人はそう簡単にわからず、謎解きを楽しめるのでイギリスのミステリーが好きなら読んで損はないと思います。新版が出たのが、とても嬉しいです。(図書館本)
★6 - コメント(0) - 2016年2月4日

町を上げて浮かれ騒ぐクリスマス。ついに我慢の緒が切れて、自宅を悪趣味に飾り立てて船出したものの、帰ってみれば、観光客たちに喜ばれていた上に、家の中で知人が死んでいた。この町は、学園都市のような感じなのかな? それとも単に、田舎すぎて学校関係者以外住んでいないだけなのか。新版とのこと。主人公の大学教授のひねっぷりは結構好み。そんなに出番はないはずなのに、強烈な印象を残す学長夫妻も楽しい。イギリスの人の皮肉や冗談は結構わかるなー島国気風?(笑) 面白い、けどやたらと時間がかかったのは…密度が濃かったのかなあ。
★17 - コメント(0) - 2016年1月22日

田舎の大学町を舞台としたシャンディ教授シリーズの第1作。独特な飄々とした皮肉屋であるシャンディ教授をはじめとした、個性的で生き生きとした登場人物たちが非常に魅力的。とはいえ人数が多いので度々登場人物表を見返すことに、、、殺人事件に関しては、動機は察しがついたものの犯人は予想できなかった。次巻も新版が出ているのですぐに読んでみたい。
★9 - コメント(0) - 2016年1月20日

シャーロット・マクラウドははじめて読むのだが、事件が起きても低テンションなのが売りなのか、笑えないユーモア止まりの言い回しが程よいのか、失礼ながら面白味のエキスを味わわないうちに終わってしまった。盛り上がりに欠けるし、人物の見分けがつかない。私自身コージーミステリの修行が足りないのだろう。
★16 - コメント(0) - 2016年1月17日

大学教授のシャンディは、街中の家がクリスマスイルミネーションで飾られ、自分の家もそうするようにとせっつかれていた。そのしつこさにキレた彼は、家をサンタやトナカイの人形でめちゃめちゃに飾り付けて、旅に出てしまう。数日後帰宅すると、居間で知人女性が死んでいた。…詮索好きでおしゃべり好きな住人によって、いろんなことが(尾ひれ付きで)筒抜けになってしまう、田舎街の風景が、ちょっとイラッとするくらい見事に描かれている。一見、個人主義で皮肉やのシャンディ教授も、結局まるめこまれて働いてしまう、同情申し上げる。
★27 - コメント(1) - 2016年1月17日

1970年代の作品なんですね。農業大学の教授という設定で犯人捜しをする。私の好きなアガサレーズンのようなのどかな感じもありですが殺人事件が二件起こります。結構好きなタイプのミステリーかな。クリスマスシーズンに読んでたらもっと良かったのにと思う内容です。ただ名前覚えるのが少ししんどく前の人物紹介ページをちらちらみました。
★20 - コメント(0) - 2016年1月12日

にぎやかな眠り【新版】の 評価:100 感想・レビュー:58
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