ディスリスペクトの迎撃 (創元推理文庫)

ディスリスペクトの迎撃 (創元推理文庫)
あらすじ・内容
銀座にある文壇バー『ミューズ』の常連客、大御所ミステリー作家のサンゴ先生こと辻堂珊瑚朗。彼は不思議な事件について鮮やかに推理する、名探偵でもあった! ライバル作家が持ち込んだ、チェスセットに仕掛けられた謎を解く「チェスセットの暗号」、サンゴ先生原作のドラマをめぐって起きた、奇想天外な“誘拐”の解決に乗り出す「ポー・トースターの誘拐」など、五つの事件を収録。『ミューズ』のボーイ・了の視点から、サンゴ先生の華麗な活躍を描く、安楽椅子探偵ミステリー第2弾。著者あとがき=竹内真。

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ディスリスペクトの迎撃の感想・レビュー(63)

文壇バーで語り合う大御所ミステリ作家とそのライバル。どうしてもO沢先生とK方先生が思い浮かんで仕方なかったです。乱歩先生の作品も関係してますし(笑)。深夜駆け回る20人の20面相。通報されないほうがおかしい。
★3 - コメント(0) - 2月3日

6点。「シチュエーションパズルの攻防」の続編。銀座にある文壇バー「ミューズ」の常連客,大御所ミステリー作家の辻堂珊瑚朗の著作「海無し県殺人事件」が,バラエティー番組との連動企画で映像化される。その映像化作品,全4話の企画から撮影後までの間に数々の問題が発生する。その問題を,ミューズでの会話などをベースとして,辻堂珊瑚朗,そのライバル作家である藤沢敬五などが解決していくという設定。古くからある安楽椅子探偵モノ。どの作品も傑作というほどではないが安定しており,通勤途中や寝る前に読む作品としては十分楽しめるデキ
★8 - コメント(0) - 2016年12月26日

とあるバーに作家が来店し謎を解いていく安楽椅子モノ。来店する作家が年配でなんだか華がなかったのが残念なところ。名探偵の雰囲気がでていないので、謎解きのスッキリ感が薄かった。短編集でポー・トースターの誘拐というのが一番面白かった。エドガー・アラン・ポーと江戸川乱歩の逸話が伏線にあり名探偵コナンの黒ずくめの組織はここからきてるのかと今さら知ることができた。ネット関連の話題がパラパラと出てくるが、どうも浅い扱い方であったが、ネット関連も重要な要素になっているので省けずあるべくしてあるのだなぁと思った。
★1 - コメント(0) - 2016年9月7日

サンゴ先生の安楽椅子探偵ミステリー第2弾。
★4 - コメント(0) - 2016年8月20日

文壇バーの常連客にして大御所ミステリー作家の、安楽椅子探偵ミステリー。2時間テレビドラマの撮影現場を舞台に巻き起きる事件の謎解きは、シチュエーションとしてはありですね。謎解き譚としては・・・と感じましたが。まさにお酒片手に軽く読み流すにちょうど良いかな。でした。
★3 - コメント(0) - 2016年7月2日

☆3.5
★1 - コメント(0) - 2016年7月1日

サンゴ先生の原作のドラマ化を縦軸に展開される謎を解明していくシリーズ2作目。謎そのものよりネットの住人とのあれこれの方が気を揉んだ。こういう逆手の取り方もあるのかと思ったけど、実際には難しいのかな。個人的には真夜中に怪人二十面相が20人街を走り回ってる図をぜひ映像で見てみたい。舞台になってる町の住人には、本当に「何事か!?」って感じだろうね。でも、ドラマより、ドラマにちなんだクイズのバラエティーより、絶対絵的に面白いと思うんだ。
★8 - コメント(0) - 2016年5月11日

銀座の文壇バー「ミューズ」を舞台に、ミステリー作家のサンゴ先生がもち込まれた謎を推理する安楽椅子探偵モノ。ライバル作家藤沢敬五のチェスセットの謎に挑む1編と、サンゴ先生原作本のドラマ化に纏わる4編を収録。真相を明かすだけで終わらず、明かした真相を次のステージに生かす大人の対応も読みどころ。他作品とのリンクもあるようなので、それも読んでみたいと思います。 ★★★★☆
★90 - コメント(0) - 2016年4月22日

どうやら一作目を読んでいないようです。割とすんなり読めましたので、一作目を遡って読んでみます。
★2 - コメント(0) - 2016年4月19日

珊瑚郎センセイ、今回も素敵(笑) 小僧くんは、ちょっと受難の巻きだったかな。 センセイたちに負けじと謎に挑む姿勢はナイスなんだけどね(笑) 軽妙な感じが楽しくて大好きなので、ぜひとも、続きを書いてほしい。
★7 - コメント(0) - 2016年4月6日

サンゴ先生シリーズ第2弾。5編からなる連作短編集で、安楽椅子探偵物。ミステリ作家の二人、辻堂珊瑚朗と藤沢敬五の推理バトルはなかなか面白い。ライバルであり、友であり、そんな関係が微笑ましい。
★7 - コメント(0) - 2016年3月26日

ポー・トースターが、1番面白かった! 連作短篇、大好きです。
★4 - コメント(0) - 2016年3月15日

決まったパターンで展開するこの手のミステリーは気構えずに読めて好き。サンゴ先生シリーズはばかばかしさと、謎解きのバランスがいい。"小僧"呼ばわりの了くんが踏んだり蹴ったりでお気の毒。
★6 - コメント(0) - 2016年3月11日

【2016_019】
★6 - コメント(0) - 2016年3月2日

『ディスリスペクトの迎撃/竹内真』読了。銀座の文壇バー「ミューズ」を舞台に繰り広げられる安楽椅子探偵モノのシリーズ第2弾。小気味よい連作短編集、ユーモアに富んだ軽妙な語り口、ちょっとツイストされたトリック、清濁併せ飲む洒脱なユーモア。食い足りない感じもまた、本作ならではの軽やかさにつながっているのかもしれない。抜群の安定感で一気に読ませる一冊。
★4 - コメント(0) - 2016年2月28日

安楽椅子探偵もの連作短編集、第2弾。前作もそうだったのですが、残念ながら今一つ物足りず。
★13 - コメント(0) - 2016年2月22日

珊瑚朗先生の若い頃の作品「海なし県殺人事件」のテレビドラマ化を通軸に、様々な騒動をバーの会話から大人の解決。真相や犯人をどう見抜くかだけじゃなく、それをどう仕事に繋げるのかという所までが見どころなんですね。ネット住人たちを味方に取り込む『ディスリスペクトの迎撃』は現実には難しいかもしれないけど、何だか爽快だった。そして珊瑚朗先生が「イン・ザ・ルーツ」のサニ―おじさまの博打の弟子だとは!
★10 - コメント(0) - 2016年2月16日

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