タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)

タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)
あらすじ・内容
商店街の小さなフレンチ・レストラン、ビストロ・パ・マル。シェフ三舟の料理は、気取らない、本当にフランス料理が好きな客の心と舌をつかむものばかり。そんな彼が、客たちの巻き込まれた事件や不可解な出来事の謎をあざやかに解く。常連の西田さんが体調を崩したわけは? フランス人の恋人はなぜ最低のカスレをつくったのか? 絶品料理の数々と極上のミステリをどうぞ! 解説=三橋暁

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タルト・タタンの夢はこんな本です

タルト・タタンの夢の感想・レビュー(5043)

小さなフレンチレストラン。短編ラストを読み終え、シェフ特製のヴァン・ショーを想像のなかで一口飲む。毎回、物語のお客様に絶妙なタイミングで差し出すお湯割りワインだ。心がぽかぽかになる。フランス料理&菓子とお客様の身の上に起こるミステリーの数々。「割り切れないチョコレート」では目頭が熱くなった。2作目も楽しみ。
★29 - コメント(0) - 3月21日

さくさく読めて読後感の良いお話ばかりだった。
★21 - コメント(0) - 3月20日

美味しそうなフランス料理の数々に、読んでるだけでうっとりしてしまう。パ・マル実在したらいいのに、なんて考えてしまったり。ミステリーだけど、さらっと読めて、後味も悪くなく、ふんわりあったかい気持ちになれる一冊でした。
★28 - コメント(4) - 3月20日

前から気になっていた本だが、フランス料理はちょっと敷居が高いかなと思ってそのまま状態でした。マカロンはマカロンを購入したので最初からと思い読み始めました。フランス料理はわからなくても何となく料理が浮かんでくるから不思議です。軽く読めてお腹もいっぱいになって満足です。次の作品もこれから読みます。
★27 - コメント(0) - 3月19日

こんなにお洒落なミステリー?初めて読んだ〜。フランス料理を食べたくなった!こんなお店なら行ってみたいな〜。長編でも面白そう。
★16 - コメント(0) - 3月18日

軽く読めて読後感が良い。 あまり考えたくない時に良い作家なのかな。
★14 - コメント(0) - 3月18日

「マカロンはマカロン」を読んでこちらがが有るのを知って。フランス料理に詳しくないので知らない料理名も多いけどどの料理も美味しそう。素数のチョコレートの話は切なかった。
★32 - コメント(0) - 3月17日

上質な短編集です。人気のシリーズというのは納得です。チーズにジャムの話は少々耳が痛い。もっとちゃんと話を聞かないとね。
★20 - コメント(0) - 3月16日

ビストロ パ・マルで展開される料理とミステリがどちらも魅力的です。短編なので、さくさく読めます。
★23 - コメント(0) - 3月15日

フランス家庭料理を出す小さなビストロを舞台にした日常ミステリ。4人しかいないレギュラーメンバーはもう少しキャラが立ってたほうがいいような気がするが。
★14 - コメント(0) - 3月14日

ゆったりした気分で楽しめた。ちいさなフレンチレストランを舞台にした連作短編ミステリー。美味しそうな料理の数々と共に、日常の中のちょっと不思議な謎解きを楽しめる。フレンチは敷居が高いと思ってしまうけど、パ・マルの料理は食べてみたい…読んでてお腹がすいた。ただ『サクリファイス』や『砂漠の悪魔』で近藤史恵さんにガツンとやられた私としては、ちょっぴり物足りなかったかなぁ。
★64 - コメント(0) - 3月14日

ゆったりとしたビストロで提供される美味しそうなフランスの家庭料理たち。読んでいるうちにメニューが目の前に出されているような感覚に。シズル感溢れる品々に思わずお腹が鳴ります♪ビストロに訪れる客に絡んだ小さな謎解きも面白く、ハラハラしたりキュンとしたり、切なくなったり…。短編なので、たくさんの味を少しずつ堪能させてもらいました。チーズとワインをお供に読みたい一冊。デザートも忘れずに☆
★84 - コメント(0) - 3月12日

最後の「割りきれないチョコレート」は色々と読めてしまった。浜村渚の箸休め的な話題/ほか、料理やデザートにまつわる短編コージーミステリー。肩肘張らないフレンチビストロ。1話1話も短く、気軽に読める。まあ、フランスとは縁の無い生活である私の場合、たまに裏で単語をググったりしているけど/すべて、ほっこりする結末でいいんだけど、やっぱりもう少し視点というか、場所を変えたり、「あれ?」なミス推理も混じっていた方がいいかなあ。1話当たりのページ数的には厳しいかもしれないけど
★18 - コメント(0) - 3月12日

面白かった。困ったもんだ。近藤史恵さんにまではまりそう。素数のチョコレートの話が…できるだけ早く次巻を買います。
★29 - コメント(0) - 3月12日

面白かった。美味しそうな食事と心温まる話。
★12 - コメント(0) - 3月12日

さらりと読めて 楽しい1冊ヾ(*´∀`*)ノ
★16 - コメント(0) - 3月11日

小さなフレンチレストランを舞台にしたミステリー。面白かった!殺人とかは全く起こらず、日常系の謎が多いのですが、どれも引き込まれます。出てくる料理も、みんな美味しそう!こんなお店でがっつり食べてみたい。
★50 - コメント(0) - 3月10日

フランス料理にはあまり縁がないが、小さなフレンチのビストロで展開される「日常の謎」的エピソードは、ストレスなく読み進めることができ、西洋料理の知識を得ることができる。ガチョウのコンフィの翌日に出されるはずだったフォアグラの切ない話。素数個のチョコレート詰め合わせるチョコレート職人の想い。こういう小説を読むと、北森鴻さんの「香菜里屋」シリーズを思い出す。
★192 - コメント(0) - 3月10日

近藤史恵さんらしく、内容は期待通り面白い上にサクサク読み進められるのだが、読書中にこんなにも腹が減るのは予想外だった。なかでも特に心を惹かれたのは物語終盤に決まって出てくるヴァン・ショーで、味は勿論のこと、捻れた心を解くような温かさを感じた。出来る事なら三舟シェフのヴァン・ショー片手にこの本をまた読みたい。
★22 - コメント(1) - 3月10日

とても読みやすく、三舟シェフのファン、いや、パ・マルの店のファンになりそう。こんなお店が家の近所にあったらいいなぁ。昔、レストランで働いてたことがあるけど、私はサーブや料理の説明がとても苦手だった…。高築くん、新米なのにさらっとやってのけてるとこがすごいなと思いながら、当時の自分を思い出したのでした。続きも読みたい。
★47 - コメント(0) - 3月9日

これに出てくる料理をそこそこ想像できるなぁ、と思い大人になったものだと感慨深い気持ちに。読んでいるだけでちょっぴり幸せになった。のんびり、ゆっくり、気取らず、でも美味しいフランス料理食べたいなぁ。
★28 - コメント(0) - 3月8日

軽いのがいいなと思い読み始めたら一気に読んでしまった。分かりやすく言うと、オシャレな深夜食堂という感じ。(分かりやすいのか?)ほっこりして、とてもおいしそう。とりあえず近々、タルト・タタンとフレンチ食べに行く予定を立てました(笑)
★19 - コメント(0) - 3月8日

フランス料理はよく分かりませんが、どの料理も美味しそうで、読み終わったあとでコンプリートしたつもりに。ものがたりは人間模様を描くチョットしたミステリで、フライパンにかけられた炎が、心を優しく暖めてくれます。ヴァン・ショーもこのお店だから、ホッとした気持ちになれるんだろうなぁ。
★35 - コメント(0) - 3月7日

最新刊を読む前の再読。雰囲気は覚えていた、ああそうそう読んでるだけで美味しい本だった。次のタイトルに使われるヴァンショーがここでも各章で活躍。揺れる心を落ち着かせてくれるホットワイン。ああ目に浮かぶ、香りまで伝わってくるような。ん?では次は?と楽しみに続けて再読しよう、本当に忘れている(^^;)それにしても個人的に驚き。最後の切ない話に素数が出て来た。この本の前に読んだ本にも素数が潜んでいた。モチーフとしてよく使われるのだろうか?確かに意味を持たせると想像が膨らむ。数字の世界の不思議を改めて思った。
★55 - コメント(4) - 3月6日

最近、食べ物が関係する話をよく読んでいるような気がするけど、フランス料理はよくわかりません。知ってるのガレット・デ・ロワくらいかな。日常の謎というよりも、フランス料理店パ・マルのシェフがお客さまの抱える問題や不思議な出来事を、専門である食材や料理の食べ方で推理解決していくのがおもしろい。最後にはみんなが笑顔になる素敵なお話でした。
★26 - コメント(0) - 3月6日

フランス料理×ミステリーという組み合わせ。気取らないフランス料理店というさり気なさがツボにはまって、さくさく読めた。「割り切れないチョコレート」の素数の謎が印象的。わかったときのほっこりした気持ち、素敵だなぁ。読み終わったときにあたたかい心地よさが残る。
★34 - コメント(0) - 3月4日

あたたかい7編のミステリー。フランス料理なんだけど、気取らなく素敵なレストラン。フランス料理余り知りませんが、こんな店なら一度は行ってみたい。「サクリファイス」シリーズも好きですが、こちらも良かったです。
★39 - コメント(0) - 3月2日

近藤さんは「サクリファイス」以外あまり読んだ事がなかったのですが、この本は街の小さなフレンチ・レストランの日常ミステリー。「サクリファイス」とタイプは違うけど、こちらもとっても良かった♥ 7編の短編で構成されていますが、内容は軽くもなく重くもなく、1編ごとに読み終わると、心がほっこり温かくなります。ありがちな感想ですが、「パ・マル」に行きた~い!(笑) お酒の飲めない私ですが、シェフ特性の「ヴァン・ショー」は一度飲んでみたい♥ まぁ、現実では飲めないので、せめて「ヴァン・ショーをあなたに」を読みましょう。
★61 - コメント(2) - 3月2日

坂木司の「和菓子のアン」のフランス料理店版という印象。おいしいワインとチーズが食べたくなりました。こんなお店を行きつけにできたら素敵だろうなと思う。
★18 - コメント(0) - 3月1日

この前に重い本を読んでいた関係で、気軽に読める本で思いついたものを手にとってみた。フランス料理の知識が全くないので、何か美味しそう…の域を出ないが、何となくわかるタルト・タタンとヴァン・ショーを試したくなる。料理とミステリーは合わなそうだが、この作品では見事に一体化していると思う。珍しく自分と同じ名字の登場人物が出てきたのも好印象。
★61 - コメント(1) - 2月28日

フランス料理屋さんで繰り広げられるクスッと笑える事件達。個人的に、志村さんのお話が好きだったな。続編も読みたい!
★22 - コメント(0) - 2月28日

今、創元推理文庫ってこんな感じなんですか。
★8 - コメント(0) - 2月27日

ヴァン・ショーが飲みたいです。…常連になりたいレストランですね。一気に読める軽い感じですが、読んだ後の心の暖かい感じが癖になりそうです。続編も読まなきゃ
★22 - コメント(0) - 2月26日

すごく読みやすくてさらさら読めます。近くにこういうお店があったらいいな(^^)
★16 - コメント(0) - 2月24日

気取らないのに美味しい料理を出してくれて、不可解な出来事を解決してくれるシェフのいるビストロ。近くにこんなビストロがあったら良いな(うちの近所には気取らなくて美味しくてよく喋るシェフのいるビストロはあるけどね)
★24 - コメント(0) - 2月24日

☆痛快。爽快、、というのでなく、、ほんわかで、、シェフがもっと、動き回るかと、、思いましたが、、推理と調理でした。。スタッフが4人と少ないので、キャラが掴みやすいかも??。。ホットワインのヴァン・ショー、、いちど飲んでみたいです。。。料理の金額等は、出てきませんが、、、それなりにはしそうな感じですね。。(^_^;)
★21 - コメント(0) - 2月24日

mon
人の死なないミステリ。可もなく不可もなく。もう少しキャラがたってたら、もう少し料理が美味しそうに感じたら…もう少し…。ひと味足りず。
★11 - コメント(0) - 2月23日

こんなふうにふらっと入れるフレンチレストランが近所にあったらいいなぁ・・・ フランス料理は全く詳しくないけど、読んでると料理1つ1つが想像できておいしそうで、すごくお腹空いてしまった。個人的にはカスレのお話の希望ある終わり方と、割り切れないチョコレートの切ないけれどあったかい感じがじんときてお薦め。ヴァン・ショー飲んでみたいなー
★24 - コメント(0) - 2月23日

気取らない仕事帰りにフラッと入れそうなフレンチレストラン。店名も素敵でお洒落。シェフと従業員の距離感もちょうど良くて、こういう雰囲気のお店で働きたい。ミステリといってもホッとする短編集で読んでいるとお腹が空く。読了後はワインを買って帰りました。
★40 - コメント(2) - 2月22日

あー面白かった。そう思って本を閉じました。 私は、一番最後の割り切れないチョコレートが一番好きです。 最後に、全てが繋がった時自然と声が出ました。あーって、納得のあーです笑 他のシリーズも読みたいので早速明日、書店に足を運ぼうかな??
★23 - コメント(0) - 2月22日

タルト・タタンの夢の 評価:90 感想・レビュー:2226
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