真紅の城砦―新訂版コナン全集〈5〉 (創元推理文庫)

真紅の城砦―新訂版コナン全集〈5〉 (創元推理文庫)
あらすじ・内容
天才作家が創造し、すべてのヒロイック・ファンタジーの源となった傑作シリーズを、最新の校訂のもとに贈る第5集。本集には新訳3編を収録した。宝物を狙う海賊たちとの死闘を描く「黒い異邦人」。最初に発表されたシリーズ作として絶賛を浴びた、王となったコナンの物語「不死鳥の剣」。囚われの身となったコナン王が伝説の魔道士と遭遇し、一大合戦絵巻が繰り広げられる表題作。訳者あとがき=中村融

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真紅の城砦―新訂版コナン全集〈5〉はこんな本です

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真紅の城砦―新訂版コナン全集〈5〉の感想・レビュー(36)

「黒い異邦人」はいちばんつまらなかったが、この巻でシリーズ第一作だった「不死鳥の剣」が収録されている。ついに王になったコナン。次の巻はいったいどの年齢なんだろう? シリーズ唯一の長編らしいけど。
★2 - コメント(0) - 2016年1月14日

ついに王になったコナン。実はこれが第一作なのですが。
★1 - コメント(0) - 2015年2月2日

ついにコナンが王に! しかし王になる過程を描いた話も読みたかった。未完の草稿「辺境の狼たち」は完成していれば丁度その辺りを、しかも他人の視点で語る小説になっていたはずで、完結していないのが残念。それと、時系列では最後の方とはいえ最も初期に書かれた「不死鳥の剣」には、濃厚な魔道の香りなど、のちに書かれた作品とはちょっと違った味わいがあって、今度は一度執筆順に読んでみようと思った。
- コメント(0) - 2013年8月11日

表題作がやっぱり面白かったかな。しかし、黒河を越えてという傑作のあとだから、印象はまあまあ。不死鳥の剣はでもあってしかるべき話ではありました。長編期待。
- コメント(0) - 2013年6月9日

時系列に読んできて5巻のコナンにひとこと。「お前さあ、ほんとに王様になんかになりたかったの? 成り行きでなっちゃったけど後悔してない?」・・・それにしても表紙の絵はひどすぎはしないか?
- コメント(0) - 2013年5月21日

新訳。コナンでは魔法はそれほど中心的でなかった印象があったのだが、今読み返すとそうではなかったようだ。剣と魔法が交錯する作品が多い。特に「不死鳥の剣」では重要なファクターとなっていた。収録作ではこれが一番好き。魔術師の影に怯える「黒い異邦人」もいい。あと表題作と資料編。
★1 - コメント(0) - 2013年2月1日

KBS
作品を時系列順で読んだせいか、『不死鳥の剣』はちょっと前まで異常な程にエネルギッシュだったコナンが王様になった途端に疲れた感じになってしまったのがなんだか可笑しかった。戦いになったら生き生きとするあたりやっぱり根本的な部分は変わってないようで安心したけど。
★1 - コメント(0) - 2012年4月27日

早川版を読んだのは30年以上前、新訂版だとスーパーヒーローだな。グインの原型というのがよく分かる。地名とか同じものがあるしね。
- コメント(0) - 2011年10月31日

コナンも齢四十になると知的になるものか…。
- コメント(0) - 2011年4月6日

40代くらいになったコナン。3編中2編はすでに王様。若い時は負け知らずだったけど、王様になったコナンは裏切りとか謀略とかいろいろ大変そうですな。シリーズ第1作はすでに王様編だったと知り、なにか意味深な感じがする。あの豪快な明るさは思い出だったからなのかも、とか。相変わらず、解説がおもしろい。自殺原因説に納得。
★2 - コメント(0) - 2009年7月12日

解説として、ハワードの晩年が書かれています。晩年といっても30歳の若さで命を絶った人のことですから、年寄り臭くはありません。母親の病気と、人は老いさらばえるまで生きるものではないという自殺願望のため、何かに突き動かされるように創作活動に邁進しつつ、鬱々と生きていたようです。なんというか精神が病んだ人だったのですね。こんな人もいたのです、世界には。 http://homepage2.nifty.com/Tetsutaro/Writer/H/H004.html#H004-012
- コメント(0) - 2009年5月28日

出るまで時間が掛かったのでまた止まったのかと冷や冷やしました。そういえばここから旧訳が無くて中村融氏による新訳でしたね。
- コメント(0) - 2009年4月21日

「不死鳥の剣」、「真紅の城砦」と家臣に裏切られてばかりにいるコナンの人望のなさは異常。
- コメント(0) - 2009年4月8日

昔、鏡明は、コナンを一人の人物として扱うのには反対、って書いていたけど、やっぱりハワードは一人の人物として描いていたのだと思うよ。
★2 - コメント(0) - 2009年4月5日

「黒い異邦人」「不死鳥の剣」「真紅の城砦」の3編に、覚書や草稿の資料編付き。ようやくコナンもアキロニア王時代に突入(執筆順からいえば「不死鳥の剣」が最初だが)。次巻ははやく出るといいのだが。
- コメント(0) - 2009年3月29日

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