ムーンチャイルド (創元推理文庫)

ムーンチャイルド (創元推理文庫)
あらすじ・内容
若き魔術師シリル・グレイは恋人のリーザとともに、世紀の実験《ムーンチャイルド》創造に取り組んでいた。黒魔術結社《ブラック・ロッジ》はこれを阻止すべく、妖術、死霊術を駆使し壮絶な魔術攻撃を開始。《道》の賢者サイモン・イフは二人を助け、魔術要塞に立てこもるが……はたして《ムーンチャイルド》の誕生は? 二十世紀最大の魔術師による出色のオカルティズム小説。

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ムーンチャイルドはこんな本です

ムーンチャイルドの感想・レビュー(39)

アースウェイトのバカさ加減ハンパない。そして突然のにゃんこ。
- コメント(0) - 2015年7月28日

唐突にオカルトブームが再燃し読んだ
- コメント(0) - 2013年7月15日

想像していたより面白かった。旧<黄金の夜明け団>関係者をモデルにした登場人物とそれに対する悪口が続出するのと、著者が自身を主人公シリルとその老師のモデルに採用して善なる魔術師として描写するのが(世間への弁明のようで)笑えた。ことにシリルの剽軽さが自分の知る限りのクロウリーの印象と違うのも興味深かった。それでいて某登場人物の死骸を見たシリルの反応に感動を覚えた。それだけでなく偉大な魔術師である著者による数々の魔術の理論と実践が作中に描かれているのは流石と言うべきか。愛すべきオカルト冒険中二病小説。
★2 - コメント(0) - 2013年7月9日

近代魔術と言うものの雰囲気を掴むにはまたとない良書。ただし、小説としては、ビミョー?
- コメント(0) - 2013年2月28日

この人の評価は本当に様々だ、世紀の詐欺師にして、実在した本物の魔術師、アレイスター・クロウリー。そんな人の書いた小説ですから興味持たない方が無理(笑)内容は、ホムンクルスを作り出そうとする人々を巡る魔術的な攻防。決して小説としての完成度が高い訳では無いけれど、本当の錬金術師の書いた本ですから、単なる空想とは一味違う話に感じます。
★2 - コメント(0) - 2012年11月11日

**ネタバレ・クトゥルー**若き魔術師シリルは恋人のリーザと世紀の魔術実験"ムーンチャイルド創造"に取り組んでいた。しかし、黒魔術結社ブラックロッジはこれを阻止すべく行動を開始。平和な街は魔術師が蔓延る人外の地と化した!はたしてムーンチャイルドの意味とは一体?――さすが魔術師アレイスター・クロウリー。"魔術"の知識がハッキリ言って読者を置き去る勢いで展開されている。更にはその理論や思想がリアリティ過ぎる!小説として読むならファンタジー最高峰のレベル!ハ●ポタなんてメじゃない毒性(魅力)があります(笑)
★5 - コメント(0) - 2012年6月3日

ブラック・ロッジが話に絡んできてから俄然面白くなったけど、シリル・グレイより兄弟オノフリオのチートっぷりが凄すぎてなにがなにやら。あと、敵が雑魚すぎたのも。哲学・啓蒙書を読むつもりで読むのがいいんじゃないかと思った。
★3 - コメント(0) - 2011年8月25日

Gui
展開が唐突すぎてちょっと置き去りにされる。
- コメント(0) - 2010年1月6日

難読っぽいのを想像してたけど読んでみたら案外面白かった。オカルトや厨二病なものが好きな人はすぐのめり込むかもしれない。
★1 - コメント(0) - --/--

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