黄金の狩人3 (道化の使命) (創元推理文庫)

黄金の狩人3 (道化の使命) (創元推理文庫)
あらすじ・内容
豪奢な服に身を包み、黄金色の肌に黄金色の髪をした美しい若者。変わってはいたが、それは懐かしい道化だった。自らを白の予言者と称し、フィッツを“触媒”と呼ぶ道化の予言を証明するかのように、フィッツの周囲に変化の風が吹き荒れる。外諸島との和平のための結婚を目前に行方をくらました、若き王子の捜索に招喚されたのだ。黄金卿の従僕と偽っての探索行が始まる。フィッツは公国の希望である王子を探すことができるのか? 訳者あとがき=鍛治靖子/解説=石堂藍

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黄金の狩人3 (道化の使命)はこんな本です

黄金の狩人3 (道化の使命)の感想・レビュー(81)

ああー面白かった…。フィッツとデューティフル王子の関係性がどうなっていく行くのか今後が気になるところ。ところでこの巻でついに……………。泣いた……………。大好きだったのに…………。
★5 - コメント(0) - 3月10日

狼のいなくなった空虚に技と王子が癒しとなるのか。
★3 - コメント(0) - 2016年7月31日

3巻めにして、道化の使命という副題がついてたことに気づく。どうりで道化がたくさんでてくると思った。狩人にも王子にも全然隠しきれていない道化とフィッツの関係に大丈夫かとつっこみつつ、こんな状況でも、フィッツが唯一信頼できる相手と一緒にいられて良かったと思う。今回の黄金の狩人は鬱展開も少なく読みやすかったが、ナイトアイズは本当に悲しい。フィッツがバックに戻り、ささやかな平穏の時は終わり再び変化の時へ。今後の話はもっと辛い展開になっていくんだろうな。
- コメント(0) - 2016年7月5日

ああナイトアイズ・・・!とうとう行ってしまった。泣けた。でも彼の死そのものも変化を起こすのだろう。フィッツはまずは王子を無事連れ戻し、もうシェイドの弟子ではなく王子を導く役目を負う事になり、また深く国に関わってゆくことになる。そしてそれは道化との繋がりそのものでもある。実は道化の方が孤独は深いのではなかろうか。道化からみたらどんな物語になるのだろうな。ひたすら抽象的な感じなんだろうけど。不思議な海岸の謎も増えて面白さは全く色褪せず、まだまだどんどん引き込まれていくのである。
★2 - コメント(0) - 2016年5月25日

この世界にのめり込んでしまう。先が気になって、没頭して読んでしまう。美しい比喩の言葉ひとつがひとつが丁寧に織り上げられていて、この世界にしかない不思議な魔法〈気〉や〈技〉の言い尽くしがたい感覚も手に取るように染み込んでくる。…それだけに。恐れていたことが遂に起きて。彼らの帰還の晴れやかな旅がそっと癒そうとするけど、今はまだこの夜明けの狩りの余韻を握りしめていたい。ああ。
★42 - コメント(1) - 2016年4月9日

気と技には呪いの側面があると書かれているが、フィッツの二重に関係を断たれた息子たちとの関係もまた十分に呪われている。最後になんだかちょっと良さげな気配が。
- コメント(0) - 2016年2月1日

多くの危機を脱して、バックへの帰還。フィッツも王子も絆の相手を失ってしまいました。次はバック編になるのでしょうか。続きが楽しみです。
★1 - コメント(0) - 2015年11月23日

Ebi
ナイトアイズとの別れを経ることで、また新しい物語の始まりなのだなあという気がしてくる。どう立ち直っていくのだろう。またこのシリーズでは今まで出てこなかった猫に焦点があたっているが、その中でもジンナのところのフェンネルが実に猫らしい性格をしていて、この暗いストーリーの中で妙にユーモアを感じさせてくれる。また宝の海岸での至高体験や不気味な生き物など、相変わらず謎を張り巡らせていくのが面白い。上位存在のようなものは、前シリーズ序盤で言及されていたものだろうか。
★5 - コメント(0) - 2015年9月22日

つらい。哀しい。だからこそ、『仮面の貴族』を早く読みたい! そして完結編が待ち遠しい!(でも、終わってしまうのが悲しくもある…) つくづくフィッツには幸せになって欲しいです。(デューティフルもね!) それと、私は本当にヴェリティとケトリッケンが好きなのだな。そしてやっぱり、シェイドはどうしても苦手というか、好きになれないというか、裏切られそうで信がおけない…。
★2 - コメント(0) - 2015年8月29日

★★★☆☆ せつない…(T_T)
★1 - コメント(0) - 2013年4月30日

ナイトアイズとの別れがつらすぎて…。奇しくも猫を失った王子の苦悩を本当の意味で理解することになったフィッツ。苦難ばっかりだなぁ。ジンナさんに癒される。次に移る前に前の話をきちんと読んでから臨もうかな。その方が面白さが増しそう。
★1 - コメント(0) - 2012年10月14日

☆☆☆あぁ、、、十数年たってもフィッツはツライ
★3 - コメント(0) - 2012年6月14日

再読です。ナイトアイズの死ばかりが記憶に残ってましたが、改めて読むと新しい発見がいっぱいです。よ〜し、やっと『仮面の貴族』が読めるぞ!
★1 - コメント(0) - 2012年5月27日

<時がめぐる>辺りから泣いてしまった。この情景はなかなか描けるもんじゃない。…わんこ死んでもうた!号泣。
★3 - コメント(0) - 2012年4月3日

猫に惚れた。
- コメント(0) - 2012年1月9日

あぁナイトアイズ…。いつか来るとは分かっていたけど、まだその時じゃないと思っていたのに…。
★5 - コメント(0) - 2010年7月31日

★★★★★ ナイトアイズ…!
★4 - コメント(0) - 2010年7月5日

半身との分かれと新たな絆。相変わらずビターな物語だけど、読後感は悪くない。
★2 - コメント(0) - 2010年5月20日

面白すぎて読む勢いがとまらなかった。早く続きが出ないかな~。
★2 - コメント(0) - 2010年5月18日

☆☆☆☆
★1 - コメント(0) - 2010年3月15日

狩りの情景がとても美しかった…。読んだ方とじっくり語り合いたいなあ。読後、物語の世界に入り込んで堪能した後の幸せな虚脱感を久しぶりに味わいました。しかし、続きを早くっ!って感じですね。
★4 - コメント(0) - 2010年3月14日

ナイトアイズの最後の狩りの場面は、30分間泣きっぱなしでした。思い出すと今でもじわ~~・・・。マイブラックの飄々とした描写や、霧猫とデューティフル王子の絆の描き方が素晴らしい。早く続き読みたい~!
★4 - コメント(0) - 2010年2月21日

羽を渡せなかったのは何かの伏線? 猫、子猫、猫
★2 - コメント(0) - 2010年2月17日

早朝の狩りの様子がとても綺麗で、うれしかった。意外と落ち着いた気持ちで最後のほうは読めたけれど、読後しばらくしてから涙がじわじわと。すばらしい狼なんだよ、ナイトアイズは。バックキープの面々が今後の事態にどう立ち向かっていくのか、第2部を待ち望む。フィッツは少し新しい自分の扉を開けた気がするなあ。そしてシェイドのくだりには泣けた。
★4 - コメント(0) - 2010年2月13日

フィッツがデューティフル王子に対して感じる感情は、もし親として子を育てていれば感じていたかもしれない愛情や葛藤なんだろうね。何だか、ブリッチやシェイドとの関係をなぞっているよう。ラスト近くの、シェイドとのやり取りが泣ける。
★2 - コメント(0) - 2010年2月9日

道化とゴールデン卿の台詞のギャップが面白いです。これは訳の粋さなのかな?フィッツの苦悩はとどまるところを知らずまだまだこれから難関が待っていそうな予感がします。続きが楽しみです。それにしても予想はしていたけれど王子の一連の事件とナイトアイズが・・・。
★4 - コメント(0) - 2010年2月9日

kei
☆☆☆☆☆
★1 - コメント(0) - 2010年2月5日

物語の大きな流れに翻弄され、相変わらずの面白さを心ゆくまで堪能いたしました。。とはいえ、「道化の使命」の幕開けの一作。まだまだこれから、といった期待を煽りつつ、とりあえずの大団円。狼とフィッツの情景は、ひたすらに美しかった。名乗ることのできない父と息子の心のやりとりも。物語の至福。早く続きを!!
★7 - コメント(0) - 2010年2月4日

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