幻夢の時計 (タイタス・クロウサーガ) (創元推理文庫)

幻夢の時計 (タイタス・クロウサーガ) (創元推理文庫)
あらすじ・内容
アンリ・ド・マリニーは、人智を超えた力を手に入れた盟友タイタス・クロウの誘いを受け、時空往還機を駆り神々の国エリシアをめざす。だが、旅の途上で旧神クタニドより、クロウがクトゥルーの配下に囚われ、かつてない危機に瀕していることを知らされる。ド・マリニーは友を救いだすため、邪神が陰謀をめぐらす〈夢の国〉へ向かうが……〈タイタス・クロウ・サーガ〉第三弾! 訳者あとがき=夏来健次/解説=古山裕樹

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幻夢の時計 (タイタス・クロウサーガ)はこんな本です

幻夢の時計 (タイタス・クロウサーガ)の感想・レビュー(74)

ヒロイックファンタジーでした!タイトルにある時計とは、広大な夢の世界を飛翔するための機械のこと、その時計を駆って、友を美女を助けるのは、地上人マロニーさん。いや、マリニーさん。しかも夢の世界を侵食するのはクトゥルー眷属邪神群(C C D)。最後にはナイアルラトホテップ様まで・・・。期待していたのとは違った意味で楽しめました。
★19 - コメント(0) - 2016年9月25日

筋力で解決する率が上がってきたな…。でも悪酔いして時空往還機で大暴れしたところは気持ち良かった(笑)やっぱり最後に勝つのは物理攻撃なのか…と思ったら、唐突な必殺!!!クタニドビーム!!!最早ナイアルラトホテップが可哀想(笑)
★4 - コメント(0) - 2016年9月1日

空飛ぶマント・・・
★4 - コメント(0) - 2016年7月9日

前作にもまして冒険譚色が強いタイタス・クロウ・サーガ第三弾。このシリーズの特徴は突っ込みどころ満載なんだけどそれでもページを捲る手が止まらない面白さですな。次巻を読むのが楽しみ。そして残りの未訳作品もはやく出版されてほしい。
★1 - コメント(0) - 2015年1月25日

アンリが前面に出てきたのが個人的には良かったなあ。タイタスだとティアニアがついてくるからちょっと鬱陶しい。
★2 - コメント(0) - 2014年6月20日

クロウとド・マリニーの夢見の国の冒険譚でした。クトゥルー神とその配下のCCD。相変わらず壮大です。今作にはそれぞれに愛する女性が登場しました。皆が危険きわまりなかったけど・・・この語りの記録者は誰がしてたんだ?いつもはマリニーだったのに?続編あるようなのだけど翻訳されてるのかなぁ。クロウとド・マリニーの活躍もっとみたいなぁ。
★2 - コメント(0) - 2013年12月10日

ティアニア攫われてばかりね。アンリが死亡フラグ回避してて良かった。クロウさん裸率高い。あとがきの初っ端が罪深すぎる
★1 - コメント(0) - 2013年7月22日

積読消化。短編集だった「タイタス・クロウの事件簿」の頃と比べると、前作あたりから完全に米アクション映画、もしくはライトノベルのような方向へ舵を切ってしまったのだなと実感する。解説にニャル子さんを出しても違和感のないあたり、いっそ萌え絵や挿絵が入った方が割り切って読めるのかもしれない、とも思う。これはこれで趣もあるけれど個人的には初期の方が好みでした。
★1 - コメント(0) - 2013年6月7日

正直、タイタス・クロウのシリーズは、短編集のほうが好き。
★2 - コメント(0) - 2012年9月16日

**ネタバレ・クトゥルー**前巻、クトゥルー眷属邪神群の襲撃を受け、タイタス・クロウは恋人と供に虜囚の身となり危機に面している。囚われている場所は夢の国(ドリームランド)。アンリ・ド・マリニーは、異形蔓延る人外の地から友を救い、無事に脱出できるのか?――この舞台はラヴクラフトに始まり、この著者の短編『ダイラス=リーンの災厄』に至るまで様々な著者たちがその想像の限りを尽して築き上げた場所である。各土地土地の光景や住人たちが十二分に描き出されている。過去のクトゥルー作品への敬意に満ちた丁寧な作品だと思います。
★10 - コメント(0) - 2012年5月27日

タイタス・クロウシリーズ。今回は夢の国カダスが舞台。 アンリやクロウがあちこち移動するので、ダイラス=リーンやウルタール、セレファイスやイレク=ヴァド等の街並みが出てきてカダスガイドをみているようでした。 尤も、カダスに尋常ならざる危機が訪れているからクロウ達が奔走するのですが…; 最後があっけなさすぎですが、まぁ…人じゃ立ち向かえる相手じゃないですもんね。
★1 - コメント(0) - 2012年5月6日

比較対象がニャル子さん、って辺りで原典からの乖離の程は推して知るべし。こちらはヒロイックなファンタジーに特化したタイプで、日本人受けしやすいんでないかね? クトゥルフがこんなんばっかだと思われるのも、それはそれで困りものだけども。
★1 - コメント(0) - 2012年5月4日

ホラーとしてのクトゥルフを期待する方や、ラヴクラフト原理主義の方にはオススメ出来ない同シリーズですが、なんでもありクトゥルフ許容派の方にオススメできる一冊。 ティアニアちゃんかわいい。
★1 - コメント(0) - 2012年4月25日

「夢の国」が舞台の冒険活劇!クトゥルー系譜の読み物では珍しいほどの爽やかな読後感。・・・あれ?「タイタス・クロウの事件簿」の時の思慮深く、かつ魔道書びいきなクロウさんどこいったw なんていうか、すごくヒロイックなカンジになってます。前回の旅で人間というカテゴリ入れていいものか迷いどころだったので、ある意味吹っ切れました。そして自分の中では本書の主人公が時計になってしまっているので。時計がかっこよすぎる件とにゃんこが足りない件について、機会があれば小一時間ほど語りたいです。
★4 - コメント(0) - 2012年4月8日

ラヴクラフトが描いた夢の遍歴、夢幻への憧憬がアクション映画に堕とされている。いやアクションが悪いというわけではないのだが、光線銃を撃つ飛行船とか無敵の時計とか、これはあまりにも。ダーレスがわけのわからない二元論を持ち込んだのが全ての元凶なんだろうけど。原理主義者としては人間が旧支配者に対抗できる時点でコズミックホラーでは無いように思えて仕方がない。
★16 - コメント(0) - 2012年4月4日

解説で「這いよれ! ニャル子さん」を引き合いに出したくなる気持ちが、痛いほど分かる(笑)。クトゥルー物として読み続けるのがそろそろつらくなってきた・・・旧神も旧支配者も人間的に描写されているのが、どうしても受け付けられない。
★3 - コメント(0) - 2012年3月20日

sin
もうクトゥルー神話じゃない。ヒロイックファンタジーです。これは
★5 - コメント(0) - 2012年2月12日

ウルタールの長老が猫じゃないとかどういう事なの(´・ω・`) そしてクロウ氏はまた邪神をハントしてないわけだが。まぁクタニド様の全部持ってっちゃう感とかアザトースの正体説は嫌いじゃない。古き民族が聖地とした場所から掘り出された鉱物を用いて、科学によってアザトースの片鱗を召喚してるとか胸熱。
★3 - コメント(0) - 2012年1月30日

★★★☆☆クトゥルーの世界観で夢の世界を舞台にした王道ファンタジー。人外や旧支配者との戦いが熱い。→感想詳細http://d.hatena.ne.jp/fooron/20120122
- コメント(0) - 2012年1月23日

クトゥルフ神話でおなじみの夢の世界を舞台にした冒険活劇。本家の方はいわゆるクトゥルフものとは少々違う、異世界=夢幻世界=旅行記という趣を持ったものだが、本書は冒険活劇、仮面ライダーや戦隊ものの趣に近い。クトゥルフ的夢幻世界をバックにした戦隊もの、そう考えながら読むと、随所にぴったりな描写があって楽しい。うーーむ、そういえば、マジレンジャーの後半の神々はクトゥルフ的だった。あと、ウルトラマンティガも・・。とまぁ、そんなこんなを思い出しながら、楽しく読みました。そして、やはりネコが足りない(笑)
★2 - コメント(0) - 2012年1月9日

ヒロイックファンタジー。宇宙的恐怖は皆無だが、こういう作品を受け入れられる懐の深さがクトゥルフの魅力だろう。最後の解決はさすがに無理矢理すぎる。アザトースの正体を具体的に明言してる一行は、個人的に許せない。
★2 - コメント(0) - 2012年1月2日

詩興のわかない異世界冒険ファンタジーになってしまった…人間の想像力を超えた恐怖に立ち向かうという触れ込みも、空想の産物である異世界を舞台とすることで、必然的に想像力のくびきに囚われることになる。旧支配者の描写は比喩的表現で済むけれど、情景描写はそういう訳にはいかないからなぁ。本作に限らず。一部クトゥルー神話系の抱える問題点だと思う。
★1 - コメント(0) - 2011年12月26日

ただのアクション物になってしまった。そして、ネコが圧倒的に足りない。
★1 - コメント(0) - 2011年12月24日

なぜか、こう、すごく読み辛かった。ページを繰る手が進まない。夢の話を聞かされている気分に近いかも。ウルタールなのに猫の出番がなくてここも残念。さておき、続巻は読みたい。
★2 - コメント(0) - 2011年12月22日

待ちに待ったクロウサーガ、今回はアンリががんばりまくり。 この続きは何年後?
★1 - コメント(0) - 2011年12月20日

旧神の助けを借りてクロウとマリニーが「夢の国」でCCDの恐るべき手先をなぎ倒していくというのは痛快なのかもしれないが、人間のヒーローとしてはいささか強すぎて、結末が予定調和的になってしまっている気が…
★5 - コメント(0) - 2011年12月17日

ええぃ、場所柄もっと猫無双な話にせんかい!
★1 - コメント(0) - 2011年12月8日

舞台がドリームランドだから仕方ないのか、あるいはタイタス・クロウだから仕方ないのか、クトゥルフ神話の物語というよりは、パルプフィクションを読んでる気分だったなあ。コナンとか、ファファード&グレイマウザーの雰囲気。ダーレスが許せない人は、きっとラムレイのことは憎んでるか徹底的に無視してるんだろうなあ。個人的にはラヴクラフト的な怪奇小説も、ラムレイみたいなのりもどっちもクトゥルフ神話だと思う。このシリーズは後3冊あるみたいだし、全部訳出されるといいなあ。
★2 - コメント(0) - 2011年12月4日

久しぶりの新刊。タイタスの友人マリニーは神々の国エリシアを目指すが、そこでクトゥルフそっくりの旧神クタニドからタイタスと××の危機を知らされ夢の国に向かう。全巻と比べると地味目な出だしだが後半の展開は熱い。旧支配者に対抗する人間が頼もしく見える日が来るとは……
★3 - コメント(0) - 2011年11月29日

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