レッド・マーズ〈上〉 (創元SF文庫)

レッド・マーズ〈上〉 (創元SF文庫)
あらすじ・内容
●アーサー・C・クラーク絶賛――「驚愕すべき1冊。これまで書かれた中で最高の火星植民小説だ。21世紀の植民者たちにとって必須の書となるだろう。」

【ネビュラ賞・英国SF協会賞・星雲賞受賞作】
人類は火星への有人飛行を成功させ、その後無人輸送船で夥しい機材を送り出した。そして2026年、厳選した百人の科学者を乗せ最初の火星植民船が船出する。広漠たる赤い大地に人の住む街を創るのだ。惑星開発めざし前人未到の闘いが始まる。NASAの最新情報にもとづく最高にリアルな火星SF。

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レッド・マーズ〈上〉はこんな本です

SF

レッド・マーズ〈上〉の感想・レビュー(57)

ハードSFはそれほど得意ではないのですが、これはとりあえず上巻読了。火星モノというより、人類未開の土地にはじめてたどり着いた〝最初の百人〟というグループの、派閥と権力闘争という感じで読めました。この構図がなかったら挫折していたかも。火星にたどり着くまでだけでも充分長いですから。今さらながら、この作品は『真・女神転生 STRANGE JOURNEY』にかなり影響を与えてるのではないかと思ったり。下巻の途中で挫折しないことを願いつつ。
- コメント(0) - 3月14日

3月11日:ロメオ
2016年11月24日:Fukumoto
2016年7月20日:Roger Lin
2016年3月2日:suicdio
2015年12月24日:Kousuke Nagano
2015年10月19日:シャッチ
2015年7月3日:みみず
2015年4月4日:チュリ
2015年2月18日:33576125
2015年1月10日:Mika Negishi
2015年1月8日:MithraHakusai
2014年10月28日:そふつ
2014年6月21日:長野晃典
図書館本読了。宇宙開発にあたってやはり中心となるのは二大大国米露なんだよな。選りすぐられた百人の科学者を乗せた宇宙船は言わばノアの箱舟のように、地球の叡智が集まったもの!まっさらな火星の土地に住環境を整えていく嬉々としたものたち、相反するように、本来の火星の姿を壊してしまうことに危機感を持つ人間達の対立がはじまった。面白くなってきました。
★26 - コメント(0) - 2014年3月1日

導入と、火星に着くまでの話で結構くじかれた感があるんだけれど、時系列に沿ってのリアルな火星で暮らすためのお話はやっぱり面白い。
- コメント(0) - 2014年1月19日

2013年4月29日:半殻肝
2026年、人類が火星に最初の植民地を建設すべく送りだした百人の科学者の、その苦闘と愛憎をリアルに描いた火星SF。いかにもハードSFといったディテールに、人間的なドラマを織り込むことで地に足がついた作品になっている。ヒロコを中心とした集団と、彼らのメンバーとなった精神科医ミシェル、そして謎の存在コヨーテが、入植の様子とともに大変気になる。
★5 - コメント(0) - 2013年4月9日

2013年1月11日:sanewo
2012年12月8日:天城 鋼牙
2012年11月8日:のぶ@酔いどれ
2012年2月3日:ナガネ
2011年3月2日:koma
ハードとウエットなののバランスがいいかも。ちょうこゆいけど読みやすい。いきなりでてきたへんな新興宗教みたいのはちょっとあれだけど…
- コメント(0) - 2011年2月24日

2011年2月6日:polesan
2010年10月12日:なー
2010年9月17日:quabex
2010年8月19日:akd
2010年6月20日:古家深一郎
2010年4月29日:けい
2010年4月23日:RDN
隔絶された環境での派閥、こわいですね。SFを敬遠する方々は多いかもしれませんが、人間とは何か、存在とは何か、などについて考えさせられるところが意義深いと思います。
- コメント(0) - 2010年3月14日

2009年11月30日:ふじさき六号
2009年10月18日:loupy
2009年9月10日:ゆたさん・∪・ω・∪
中身が濃くて人間関係がうっとおしいww基地の建設場面が好き
★1 - コメント(0) - 2009年4月26日

2008年9月30日:Z03
2007年10月14日:tai65
2006年2月3日:げんなり
レッド・マーズ〈上〉の 評価:32 感想・レビュー:9
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