惑星カレスの魔女 (創元SF文庫)

惑星カレスの魔女 (創元SF文庫)
あらすじ・内容
商業宇宙船のパウサート船長は、ひとの揉め事に首を突っ込み、ついつい幼い奴隷三姉妹を助けてしまったのが運のつき。よりによって惑星カレスから来た魔女だったとは! 禁断の星と接触したせいで恋人も故郷も失い……行き場をなくした船長が、ちび魔女三姉妹とともに巻き起こす、銀河系規模の大騒動! ユーモア溢れるスペース・オペラ。解説=米村秀雄

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惑星カレスの魔女はこんな本です

惑星カレスの魔女はこんな本です

惑星カレスの魔女の感想・レビュー(206)

表紙の宮崎駿さんの絵に釣られましたが、本編も面白かったです。
★1 - コメント(0) - 2016年9月6日

異世界から来た侵略者から人類を救うという流れはあるものの、場面が唐突にコロコロと変わり、あまり一貫性が感じられない。ただ、個々の危機を乗り越える主人公の動きや考えが楽しいので、ストレスを感じずに最後まで読めた。作中で、超越的な存在から主人公がゲームの駒扱いされていたが、先に進むごとにイベントにぶつかる様が、ちょうどよくあるRPGの筋書きのようだと感じた。
- コメント(0) - 2016年8月27日

帝国にも恋人にも裏切られた崖っぷち船長と、未知の惑星からやってきた魔女ッ娘が、魔法やら宇宙船やらを使って、巨大虫星人と戦ったり、過去へふっ飛ばされたり、邪悪な陰謀に立ち向かったり。次々やってくる困難を船長&魔女ッ娘コンビがドタバタ乗り切っていく感じがコミカルで楽しい、痛快なスぺオペ・ファンタジーでした。
- コメント(0) - 2016年7月11日

序盤はまさにジブリが好みそうな展開。だがその後、ヒロインとなると思われた長女は出てこないし、かなりレトロな展開に。まあ、書かれた年代を考慮すればむべなるかな。でも面白かったです♪
★23 - コメント(0) - 2016年6月21日

スペオペというより冒険ファンタジーって感じだったが、虫世界や魔法などの乱れ撃ちされるガジェットや、時空を跨ぐスピーディな展開はワイドスクリーンバロックらしくも感じて、芯はSFだった。あと、表紙は宮崎駿で、これが実に合っていた。ジブリで映画化すれば、映えそうな話だ。ロリもしっかり出てくるしね。
★16 - コメント(1) - 2016年4月28日

宮崎駿の表紙なのでなんとなく買ったけど積読だったが、読み始めたら結構面白い。 物語はスぺースオペラ調の冒険また冒険。 交易船の船長がひょんなことから助けることとなった魔女の卵たち。 しかし、行く手には宇宙的規模の危機が待っていた。 さあどうなる。 429ページ
★10 - コメント(0) - 2016年4月27日

話が纏まりなく感じました。
- コメント(0) - 2016年3月14日

ひょうひょうとした、実はすごい能力を秘めているおじさんが、小さな女の子たちに振り回される感じとかはけっこう好きだった。話がどこへ向かって進んでいるのかいまいちつかめず、万能な力というのもなかなか扱いの難しい設定だと感じた。続きがありそう。
★1 - コメント(0) - 2016年2月8日

駿センセー表紙。三姉妹で、性格が良い姉が別れ際に「私が結婚できるまであと二年」とか言われたら、ヒロインと思うじゃないですか。なんかストーリーがいろいろ想定の斜め上をいって、面白かった。是非ともあらすじ予想して読んで下さい。久々にまっとうにSF 読んだなーという気になりました。やはり宇宙船で交易ですよね。
★4 - コメント(0) - 2015年11月21日

学生の時に読んだ。
- コメント(0) - 2015年9月5日

さいしょは情けなかった船長が、だんだんと。。。S(スペース)F(ファンタジー)って感じでしょうか。明るい話が読みたいときには良いかと。
★1 - コメント(0) - 2015年7月17日

スケールの大きな明るいSF。パウサート船長とヒロインになるであろうゴスのだんだん信頼関係を築いてゆく様子が楽しい。スペースオペラに超能力という組み合わせが独特の世界観でした。
★5 - コメント(0) - 2015年6月21日

表紙につられたので購入。しかし、はじめてのスペースオペラというジャンルに悪戦苦闘…場面がポンポン飛ぶのでどこにいるのかついて行くのが大変でした。
- コメント(0) - 2015年4月1日

宮崎駿の表紙で敬遠してたのだが、読んでみたら無茶苦茶面白かった一品。ロリコンだったら買っておいて損はない。何度でも読み直せる。
- コメント(0) - 2015年3月15日

おっさんとょぅι゛ょのくみあわせはつよい。中盤辺りが一番面白くて、終盤はなんかよくわからなかった。というかすごい急展開だった気がする。船長が確変しすぎというかなんというか。
- コメント(0) - 2014年10月11日

長いこと積読していたSFファンタジー冒険活劇小説(盛りだくさん!!)。翻訳小説は合うあわないの差が大きくて、これは残念ながら「合わない」方かも。内容は面白かったはずなんだけど……。表紙のせいか、これジブリ映画にしてもよさそうだなって思いました。その場合、ゴスが主人公かな?(笑)
★2 - コメント(0) - 2014年10月9日

SF冒険小説とファンタジーを掛け合わせたような物語。最近アニメでやっていた『スペース★ダンディ』のようでした。宇宙の中で、商業宇宙船の船長として働くパウサートさん。とある星で人身売買されていた少女を救ったことで、その少女と共に宇宙を旅して回ります。彼女の特殊能力によって、テレポーテーションしながら沢山の星を回り、様々な事件に巻き込まれてゆくパウサート船長…。特殊能力を身に着けた彼女が実は『惑星カレスの魔女』だったことを知った時、宇宙規模の戦いへと物語は動き出します。ジブリが映像化してくれたら楽しそうです!
★1 - コメント(0) - 2014年9月24日

巻き込まれ型の主人公がドタバタ冒険する話かと思っていたら、 宇宙を救う話まで発展するとは。SFのいろんな要素が入っていて楽しめました。 最後までヴァッチをイメージできませんでしたが。
★3 - コメント(0) - 2014年9月13日

KUMOさんのオススメ。
- コメント(0) - 2014年6月17日

表紙って大事だなと。色々ある海外版の表紙と比較するとそれぞれ同じ作品とは思えない。マンガ化したら面白そうな作品。
★1 - コメント(0) - 2014年3月24日

☆☆★ 表紙に釣られました。スペオペだけど、ファンタジー色の強いラノベといった感じ。ルールや上限の意識がないようで、何でもありな感じはする。特に後半は。ヴァッチとか、いまいち分かりにくい。だけどウィッチの3姉妹がカワイイし、優しさに溢れた雰囲気はとてもいい感じ。続きが無いのが惜しい。
★17 - コメント(0) - 2013年12月20日

冒頭の印象とはだいぶ違う話に発展…いったいどこまで話が広がるのー!?本当にこのページ数でおさまるのー!?…と、思いながら、とりあえず「たのしく読破」。色々単語がわからなくなって、索引が欲しい…とSFにあらぬことを思ったりしましたが、とりあえず…「幼稚園ではじまって、幼稚園で終わるのね」。他の著作も読んでみたいです。そうして、、、宮崎駿の表紙は、好きだけど、内容とはだいぶ違うナ、とか。
★3 - コメント(0) - 2013年9月2日

kev
船長はちょっとアホだけどお人よしなところもあって憎めない。三姉妹は最初は長女がヒロインだとばかり思っていたけど(笑)。あちこち飛び回るけれど、最後は大団円なのがよいですね。
★4 - コメント(0) - 2013年8月7日

表紙が宮崎駿さんだったので、一種の表紙買い。でも、読み出すとちょっとイメージが違ったので、読んでる最中はそのことは忘れていました。物語は古き良き時代のスぺオペの香り漂う冒険譚。主人公の船長がたまたま助けた魔女たちと宇宙の危機を救うために大活躍。しかし、なぜ魔女たちが魔力を持っているのかとか、細かいことは気にしないで一緒に冒険を楽しもう。
★9 - コメント(0) - 2013年5月11日

図書館本。再読な筈なんですが内容完全に忘れてました。ただ読後感が凄く良かったことだけは覚えていてそれは間違ってなかったです。『お人好しの貨客船の船長がふとした拍子に女の子を助けたことから始まる冒険活劇』という粗筋からして受ける印象そのまんまの作品。古い作品なんで、今読んで斬新に感じる所は少ないですがキャラクターがとても魅力的に書かれていてサクサク読めました。船長とゴスの未来が気になりますが、続きは無いみたいで残念。
★7 - コメント(0) - 2013年4月29日

SF×巻き込まれ型ドタバタ劇。真面目なパウサート船長がカレス星出身の三姉妹に振り回されるお話。カレス星に三人を連れていくだけのはずが銀河全体を揺るがす問題に巻き込まれて…。/やや唐突な問題提起と若干の説明不足を感じるけど、強引な魔女たちとパウサート船長のやり取りが面白い。ただ、序盤はスローペースなのに後半はかなり急ぎ足で、説明部分も「?」が多く何度も頁を戻した。そのせいか最後の最後まで乗り切れなかった。このお話自体、作者は続編を考えていただろう終わり方で、なんというか、もったいなさを感じた。
★7 - コメント(0) - 2013年2月7日

タイトルと表紙につられて。魔女の姉妹と繰り広げられるドタバタ劇。ヴァッチとのやり取りに萩尾望都の銀の三角を思い出した。後半が急ぎ足なのが残念。 是非続編を書いてほしかったなぁ。
★2 - コメント(0) - 2013年1月7日

誤解を招く表現だと思うが、これは著者の趣味全開のロリコン小説だという紹介をされて読み始めた。内容を読めば至極まともな?古典SFだと解るだろうけれども、あくまでも設定はそんな感じ。さえない男がひょんなことから…という序盤の流れはとても良かった。大好物。最後の方で自分的に失速。読み疲れてしまった。
★2 - コメント(0) - 2012年11月16日

複雑だったけどなんとか分かりました
★1 - コメント(0) - 2012年9月23日

これはむしろジブリ絵では頭の中で展開しにくくて困った。 場面移動が少し唐突で迷ったりもしたけれど面白かった。 一昔前どころじゃない作品でこれだけスペオペしてるのもすごい。
★1 - コメント(0) - 2012年3月25日

再読。
- コメント(0) - 2012年2月23日

他の人と同じようにジブリの絵につられて買った。SFと魔法という一見相反するものの組み合わせが面白かった。女の子が活躍するところはジブリ的かもしれないな。
★2 - コメント(0) - 2012年2月10日

表紙のせいでジブリ的イメージからなかなか抜け出せなくて困った。途中で用語の意味を忘れてモヤモヤしてたら、終盤になるにつれて話もドタバタしてくるし、その割にはあっさり解決するしで何だかなあと。ストーリー自体は勧善懲悪の大団円で、終わり方も良かった。ヒューリックが好きです。
★3 - コメント(0) - 2012年1月11日

皆さんがジャケットを見て買ったのと真逆で、私はジャケットを見てすごく迷いました。(裏に書いてある事がすごい興味をそそられていたのにもかかわらず) それは表紙の絵によって想像するイメージというのが縛られてしまうからです。 それはおいといて内容としてはサクサクとしたアドベンチャーです。楽しいです。 3姉妹の魔女がとっても可愛らしく描かれていますし、スケールも大きいです。 うーんな点は心情の描写が少ない(薄い?)点でした。もう少し主人公の感情に起伏があってもいいかなと。大分状況に流されまくってましたので^^;
★3 - コメント(0) - 2011年12月31日

宮崎駿の表紙絵に釣られて。アドベンチャーもいいですね!物語の展開が変なリズムを刻んでいてときおりついていけないんだけど、めくるめくピンチにわくわく。対象年齢謎な一作。
★2 - コメント(0) - 2011年12月15日

あとがきにもある様に作者の「やさしさ」が行間から滲み出ているというのが本当に実感できて読書を心地よく楽しませてくれました。内容的には後半の宇宙海賊との戦い以降、物語はスペースオペラっぽく全宇宙の運命を左右する闘いへと発展し、一気に物語が加速・進展した後にドタバタ的に解決されてしまった感が否めないのがなんとも残念。「物語の扉は開かれたばかり・・・」と感じさせるエンディングも「カレスの魔女シリーズ」として、その後のベンチャー号での仲間たちとの冒険譚やゴスとの将来の物語などもっともっと読みたかった★★★☆☆
★4 - コメント(0) - 2011年10月25日

すごく好きだった。結構壮大な話にどんなラストなんだろう!?とドキドキしながら読んだ^^ あぁ、作者さんが健在だったなら、ぜひとも続編を書いて欲しかったわ・・・。
★3 - コメント(0) - 2011年10月19日

ジャケットに惹かれて。
- コメント(0) - 2011年9月1日

惑星カレスの魔女の 評価:82 感想・レビュー:78
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