孫正義の参謀: ソフトバンク社長室長3000日

孫正義の参謀: ソフトバンク社長室長3000日
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孫正義の参謀: ソフトバンク社長室長3000日の感想・レビュー(121)

孫さんの人となりを少し垣間見れる本書。稀代の名経営者という面よりも一流の賭博師のようなすごみを感じられた。携帯キャリアも持っていないのに、ジョブスさんにiPhoneを取り扱わせてもらいに行くところなんてやはり尋常じゃない行動力の持ち主だ。 著者のバイアスもあるだろうけれど、ニュースでは官僚や政治家も色々悪い面しか見えないが、それぞれ勉強し、日本のために尽力している様を見て少し安心できたな。
- コメント(0) - 3月4日

別の目線でソフトバンクを見れて新鮮でした。
★1 - コメント(0) - 2月25日

良くも悪くもアクが強い人が集まる会社のようだ。 こういう人たちを受け入れる度量が成長の源泉なのだろう。 それにしても自己顕示力にへきへきする一方で、メンタルの強さに尊敬してしまう。恥らいとか露ほども思わないのだろう。
★2 - コメント(0) - 1月21日

10年間でドコモを抜くという孫正義社長の大風呂敷を本気で信じて、参謀としてソフトバンクに参加した元民主党の嶋聡さんの3000日の手記。結果、2014年には、売上高6.7兆円、営業利益は1兆円を超したソフトバンク。光の道構想、自然エネルギーへの取り組み、そして米スプリントの買収。営業、サービス開発、資金調達だけじゃなくて、嶋さんのような人を誘い、政治的な部分も押さえているというのがソフトバンク急成長のもうひとつの原動力のようです。さすがソフトバンク、孫正義さんという強烈なリーダーを支えている人も一流ですわ。
★4 - コメント(0) - 1月14日

まず、参謀本ではありません。 元国会議員の人脈を生かして、ソフバンでロビー活動していた人の本です。 ポジティブな文体で書かれているが、 事実だけを見ると、議員時代・ソフバン時代も目立った業績はない。 仕事内容も地味なので、サラリーマン生活という表現がぴったりくる。 しかし、日本のロビー活動系のルポ?は珍しいので新鮮でした。 「光の道」「エネルギー政策」「スプリント」等々、 ソフバンって政治方面は失敗続きな印象ですが、 そのあたりが「なるほどー」と思えます。これじゃ失敗すると。
★63 - コメント(2) - 2016年11月26日

300年先を考えた上での30年先をみすえる!大風呂敷の計画の裏には緻密な算段あり!孫正義のスケール感が感じられ、楽しく読める。肝が肝心。人徳。さりげない会話により親密に!
★1 - コメント(0) - 2016年7月7日

ちょっと退屈してしまった。別の孫正義の本のほうがよかったなあ。経営というか、市場で勝つためには作戦等非常に大切なのはわかるが、冷静ではなくかなり感情的に行動することもあるんだということを認識。あまりこのようなアプローチの内容は好みではないからだ。まあ、自分は経営者にはなれない器の人間なんだろうと思う。
★1 - コメント(0) - 2016年6月23日

☆4 『電力自由化』それがどんなキッカケで始まったのか、ちょうどタイムリーなネタを知れた。『光の道』もCMで見てたけどなんだそれ?って思ってた。光回線のインフラ整備。結果達成できなかったけど。国営企業やら独占企業をどうやって競争社会に巻き込んでいくか。ボーダフォン買収からの孫正義の動きがよくわかって面白い本だった。
★1 - コメント(0) - 2016年1月6日

ソフトバンクの秘書室社長のソフトバンクでの8年にわたるお話。光・電力・スプリント。かなり興味深く読めた。政治家をやられてた方なので物事を進めていく上での政治の重要性等とても面白かった。何より将来をこうしたいと強く思うリーダーとそれを支え補佐する参謀・・成長して行く上で大切な事だと思う。
★1 - コメント(0) - 2015年12月13日

孫正義の『参謀・懐刀』嶋聡氏の著書である。朝日記の方が昨日を省察しやすいとしている。議席を失った4日後に孫社長を訪ねたとしている。ボーダフォン買収は天下三分の計と似たようなものだったと記している。孫氏とジョブズ氏の話で孫氏の積極的な、一種クレージーな話が面白かった。日記を書かれている分、内容に情景がすぐ思い浮かぶと感じた。史記の「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」を使おうと思った。平岡副大臣を馬鹿呼ばわりした部分も面白い。成功のコツは成功するまでやめんことと、松下幸之助さんから言われたらしい。
★3 - コメント(0) - 2015年11月18日

ソフトバンク、そして孫さんのファンなので、興味があって読んでみました。著者の自慢も多々見受けられますが、それを差し引いても、なかなか面白かったです。でも、こんな人の部下は、実は大変かもしれませんね。
★4 - コメント(0) - 2015年10月30日

孫正義さんの目は経験なのかセンスなのかどうなっているのだろうか ジャック・マーに投資するくだりや今回の業務としては畑違いの嶋さんを引き入れるあたりや 何を軸に決断しているのか
★11 - コメント(0) - 2015年10月23日

o.t
ボーダフォン買収からスプリント買収までの8年間を社長室長として過ごした著者の回顧録。lobbying、もとい、public affairsがどのように行われるかを示す実録本としても読むことができる。通信という規制業種では当然のごとく政策へのコミットメントが重要になる。ロビイングというとどうしてもキーマン相手の細かい駆け引きのようなものを想像してしまうが、孫さんと嶋さんの道程が教えてくれるのは、結局、誰もが共感できるbig pictureを描ける者が政策論議においても強いということだ。
★3 - コメント(0) - 2015年9月13日

読む前はあまりにも無知でした。ソフトバンクや孫正義さんに関しては何となく知ってました。そんな方々が読んでも楽しめます。ソフトバンクを応援したくなります。スプリントの逆襲に期待!
★2 - コメント(0) - 2015年9月12日

歴史に例えながらだったので自分の知識の無さを身をもって体感した。孫さんの人柄の良さや、熱量を知れた。ボーダフォンの買収から東日本大震災、そしてスプリントの買収の一連の流れの一部を知れた気がする。
★1 - コメント(0) - 2015年9月11日

K.T
政界からビジネスの世界に転じ、ソフトバンク急成長の黒子として活躍した著者の自伝。孫正義のような規格外の社長の参謀となるのは相当な苦労があったんだろうなぁ。。。自分に置き換えて考えると、やらねばならない事が多数あるな、と再認識。知識に教養、専門性、どれもまだまだですな。。。それにしても、この人に限らず、教養人と呼ばれる人はあまねく歴史に対する造詣が深い。せめて史記とか論語とか、その辺は読んでおかないといけないのかなぁ・・・。奮起したと同時に、ソフトバンクの事を応援したくなりました。★★★★☆
★1 - コメント(0) - 2015年9月7日

特有の誇張はあるにせよ、8年間の参謀生活には、自身の心が揺さぶられます。仕えるトップの決断から行動に移す際、参謀としてどういう役割を果たしたのか。記される現実に身震い。ビジョン、戦略、戦術の構築に関わってきた現実がここにあります。それにしても、時代の先を読む先見性、大風呂敷と言われながらも、それに伴うマイルストーンの設定、解かっていながら現実を打破出来ぬ日常性、胸に響くことばかり。それにしても、後継者問題、あっという間の出来事、自社株買いをしたことにより現実味。スプリント社のV字回復、その手腕に期待して。
★12 - コメント(0) - 2015年8月22日

孫正義の参謀から見た孫正義伝・ソフトバンク史。企業における自分の役割を自覚し、トップの右腕としてどう働くかという視点は勉強になった。政治活動やコネって大事ね…と思い知った。
★1 - コメント(0) - 2015年8月16日

"この男から目を離せない"とすれば、それは孫正義であろう。PCソフト卸からブロードバンドへの参入、そしてボーダフォン買収による携帯事業への進出。すべてがまるで先の時代を見てきたかのような行動である。在日ということではあるが、日本社会の許容と成熟ということで孫正義の成功を受け入れたい。この先、孫正義はどこに向かっていくのか。すでにインドへの今後の10年間での1兆円の投資を公言している。この本の通り、通信産業でのビジネスが各国の政治の許認可に大きく左右されることを考えると、インド人社長の後任というのも分かる。
★21 - コメント(2) - 2015年8月8日

「勝つと思わせたものが、本当に勝つ」。プロジェクト成功の三要素:①象徴、②志を衆に通ず、③錦の御旗。「狂」の人。戦略の「略」と「肝」。「勝ち易きに勝つ」(六韜三略)。悲観的に準備し、楽観的に実行せよ。
★7 - コメント(0) - 2015年7月7日

やっぱりロビー活動って大事なんやなあ、という感想に尽きる。特に「光の道」を巡って、当初NTT寄りと見られていた原口総務大臣が孫正義に口説き落とされていく過程が面白い。15分間の面談が、延長して45分になり、それが朝食を兼ねた勉強会に繋がり、そのなかでソフトバンクの利益になる政策の有用性を訴える…。凄いよね、孫社長のこういところ。
★2 - コメント(0) - 2015年7月5日

関係者全員が存命どころか現役ないま、中の人が書くとこの範囲になりますよね、という感じ。もっと掘り下げたモノを読みたかったですかね
★1 - コメント(0) - 2015年6月23日

第三者視点から見た孫正義の自伝という感じ。
★2 - コメント(0) - 2015年6月22日

本書はソフトバンク社長室室長の嶋聡氏が社長室室長のポストとして 従事した8年間を綴った作品である。 ボーダフォン買収から、近年のスプリント買収までソフトバンクは様々なイノベーションを通信業界に起こしてきた。 本書はそのイノベーションの裏側にある孫社長の考え方や決断など、側近である室長の視点から書かれている。 ◯孫社長の大風呂敷を広げる誰も信じないような発表。その裏にある周到な準備(先見の明)と自信。 ◯穏やかな性格に一見見えるが、感情的な一面もある。論理×情熱。 ◯必ず行動に目標がある。 ◯世界基準で世界
★1 - コメント(0) - 2015年6月21日

ソフトバンクの強みの一端を垣間見た感じがしますね。
★1 - コメント(0) - 2015年6月20日

国内だけでなく米国、中国も視野に入れグローバルにビジネスを展開しているソフトバンク。そのソフトバンクの原動力は何と言っても孫正義氏。その彼を8年にわたって社長室長として支え続けてきたのが著者の嶋氏です。優秀な経営者の隣には優秀な参謀がいると言われますが、まさに彼のような存在なんでしょうね。どれだけ先を読み、経営者をお膳立てしていくのか。所々に自慢話が挟まれていますが、大きな目標を達成するために、どのようなことが必要なのかとても参考になると思います。社長室長だけでなく、経営者にも読んでもらいたい一冊ですね。
★3 - コメント(0) - 2015年6月18日

Kindle日替わりセールで立ち読みのみ。文章が面白ければ買おうと思ったが、あまり良くなかったので買わないことにした。ソフトバンクアカデミア「目標は孫正義2.0を創る」とか、すっごく気持ち悪い。
★1 - コメント(0) - 2015年5月31日

偉大な経営者には、偉大な参謀。本書は歴史書の名言や歴史の流れを置き換えて説明してくれることが、読み手をワクワクとさせてくれる。 改めて歴史を学ぶ重要さも痛感した。
★1 - コメント(0) - 2015年5月29日

nao
良著。胸が熱くなる記録でありながら、小説の様にも読める。大胆で明確な目標を描き、マイルストーンを設定、実行をしていく。狙うならトップから。ビジネス関連の本で、政治の要素が学び感じれる本は少ないので面白かった。
★2 - コメント(0) - 2015年5月22日

著者は、元衆議院議員からソフトバンクの社長室長というビジネス界の真っ只中に転身を果たした嶋氏。自身がつけていた日記を元に、孫社長と過ごした3000日を振り返った一冊。ボーダフォンの買収劇から始まり、到底不可能と思われていた、ライバル会社ドコモの業績を抜くまでのソフトバンクの8年間の歴史。孫社長の考え方、突破力、集中力、そして人間性に触れることのできる貴重な作品。ただ、孫社長のすごさは際立つが、嶋氏の活躍ぶりはあまり目立たない。でも、社長室長という役割は最後にいい結果さえ出れば、それでいいのかもしれない。
★3 - コメント(0) - 2015年5月16日

郵政総選挙で挫折した民主党の政治家が、孫正義の参謀としてソフトバンクの経営に参画し、政治の世界で果たせなかった夢をビジネスの世界で果たそうとするお話。光の道構想、アジアスーパーグリッド構想、スプリント買収などを仕掛ける際の孫社長の大局観や、ソフトバンクや孫社長の動きを幕末、漢籍、ローマ帝国史など、ありとあらゆる歴史的事象になぞらえて意味付けるポジショニングの方法などは参考になった。
★44 - コメント(0) - 2015年4月28日

M
政治家とは、自分を大きく見せる能力が必要なのだなぁと。内容的には目新しいものは少ないけれど、政治の世界でどのような気遣いが必要なのかは知れるので、その他の孫さん本とは違った視点で見れるかも。NTTにアピール21という組織があることも知らなかったので勉強になった。ただ1点だけ、どんなに自分の成果を謳うにしても、スプリントの為替ヘッジの部分は、笠井さんに敬意をはらって欲しかった。そこが非常に残念。
★2 - コメント(0) - 2015年4月11日

著者は小泉郵政総選挙で落選した元衆院議員。孫社長に直談判し社長室長に。「何万軒もある蕎麦屋と三社しかない携帯会社、トップを取るのはどっちが楽か。三社しかない方だ」という社長と共に世界を駆け回り、邁進する。政財界のトップ達とのやり取りには読んでいても何か物凄さを感じる。ボーダフォン買収、震災、アジア•スーパーグリッド構想、光の道、スプリント買収と常に先を読んで事業を拡大させる同社の過程が読める。
★2 - コメント(0) - 2015年4月11日

既得権益と戦うソフトバンク孫正義の懐刀、社長室長の嶋氏の回顧録。日本の数少ないイノベーターである孫正義の大風呂敷構想を実現するために政財界の人脈をフル活用し、夢を実現してきたプロセスには凄みも感じた。夢の実現のためにはリーダーに惚れて意思を同じにする参謀が必要であるのは感じるところ。
★2 - コメント(0) - 2015年4月5日

ソフトバンク社長室長のボーダフォン買収からスプリント買収にいたる側近としての実録。もと政治家である点を活かし大臣、省庁へのロビーイング、米政府機関・議員との調整役を担った。大局で見るCEOを実務レベルに落とし込む参謀としての役割、政治レベルでの実行力というものを見せつけられる。
★2 - コメント(0) - 2015年4月4日

損しても正義(まさよし)、やっぱり大したお方ですなあ。
★1 - コメント(0) - 2015年4月2日

孫さんは、やはり大物ですね。 とんでもない大風呂敷を実現していく力が凄い。 元政治家の嶋さんがこのように活躍していたんですね。今後世界展開が成功するか楽しみです!
★2 - コメント(0) - 2015年3月24日

大きくモノゴトを動かすには「政治」も大事ということ。そして先の先まで考えて布石をうつこと。脚色もかなりあるのでしょうが、唐突とも思えるソフトバンクの打ち手の背後には、地道な基礎の積み重ねがあることが分かる。
★2 - コメント(0) - 2015年3月15日

ものすごいスピード感で成し遂げてるな。改めて見ると。後継者を育てるためのアカデミアだけど、孫さん2.0てのはないだろうな。ジョブスとクックが違うように。これからもソフトバンクからは目が離せないな。
★7 - コメント(0) - 2015年3月12日

犬のお父さんもいろいろ大変だったのだなぁ。スピード感すごい。少し余談系な話が多いなと思ったけど面白かった。
★23 - コメント(0) - 2015年2月23日

孫正義の参謀: ソフトバンク社長室長3000日の 評価:82 感想・レビュー:48
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