マーケティングと共に フィリップ・コトラー自伝

マーケティングと共に フィリップ・コトラー自伝の感想・レビュー(32)

勉強になった
- コメント(0) - 2016年4月10日

マーケティングの父の自伝ということで読んでみた。非営利組織(NPOや政府等)のマーケティングは不勉強でピンと来なかったが、母親のボランティアに影響を受けてのことだと知り、熱意の源泉がよく分かった。その他にも著作の前後の出来事や想いが丁寧に書かれていて興味深く読めた。マーケティングの歴史を知ることにもなり勉強になる。
★3 - コメント(0) - 2015年12月4日

・朝日、日経 書評掲載 『宗教にマーケティングの考えを活用することに批判を受ける可能性があるのもよくわかっていた。宗教そのものがどのようにマーケティングされているかではなく、宗教団体が信徒のニーズを理解し、信仰や宗教的活動によってそれを満たすことで、信徒の獲得や維持につながることを示そうとした。聖職者や神学者の中には「マーケティング」という言葉に反感を抱く人もいたが、4つのPの活動の前にS(セグメント)、T(ターゲティング)、P(ポジショニング)という概念を応用し、高い評価を得ることができた。』
- コメント(0) - 2015年8月30日

コトラーと言えばマーケティングの大家。特に4Pは、現状分析のフレームワークとして使わせて貰っています。日経新聞の「私の履歴書」をもとにした自伝ですが、過去を振り返るより、未来志向の提言に溢れています。Kロバーツの「マーケティングは死んだ」に反論します。確かに他の分野に伝統的な機能やコミュニケーションは奪われているかもしれないが、まだまだ顧客満足に関わる分野は多いと言います。同感です。IBMの「顧客満足主義」の植え付けに関する取締役会の挿話に、その先の未来志向を感じマーケッティングは死んでいないと感じました
★5 - コメント(0) - 2015年3月18日

コトラー氏もドラッカー氏も、日本びいきだよな。まあ、日本の新聞社のコラムだからかも知れないけど。著者の考えを実現していた高度成長期の日本だったからかも。今は、中国あたりが贔屓になるのかな。
★1 - コメント(0) - 2015年3月15日

齢83歳にしてここまでパワフルかと。人は魂や強い意志があれば老いないのではないかと思わせる。内容は、自伝のとおりご自身の一生を振り返るもの。事例での説明は軽いものが多く、マーケティングの勉強がしたい、という人向けではないかもしれない。また、訳者の力によるところが大きいとは思うが、非常に読みやすかった。
- コメント(0) - 2014年12月23日

コトラーの自伝。若かりし頃から、勉強熱心で努力し、その後、その実力が各国で評判となり世界中からオファーが来て、まさにグローバルなマーケティングの先駆者に。富の集中に疑問を置き、世界の貧困を無くすためマーケティングはまさに社会、世のために活用されたし。
★10 - コメント(0) - 2014年12月2日

自伝ですが、一番言いたいのは”マ-ケティングを通じてより良き世界を創る”ということみたいです。著者のおすすめ本”世界で一番大切にしたい会社”も読んでみたくなりました。
- コメント(0) - 2014年11月12日

コトラーの「私の履歴書」のまとめ。コトラーなぜマーケティングに関心を持ったのか、若かりし頃からの時代背景と共に。納得の一冊。
- コメント(0) - 2014年11月5日

マーケティングとは商業活動における販売促進的なことだと思っていたわたしには目からウロコの内容だった。そういった狭義のものから拡大して、著者は社会全体のためのマーケティングを提唱する。今どんな仕事をしていても、していなくても地球に住んでいる限り、環境や格差についてもう無意識ではいられない。  つまり、マーケティングとはすべての人間が幸福に暮らせるための色々な工夫、のことかもしれない。
- コメント(0) - 2014年10月20日

日経新聞に連載された私の履歴書の改訂単行本だった。ただ売上を増やすという経営者の視点ではなく消費者の満足やお金のある先進国だけではなく途上国での必要性、社会全体のためのソーシャル・マーケティング、美術館への適用、あえて売らないデ・マーケティングなどなど興味深い内容だった。ソーシャル・マーケティングは読んでみたいと思った。
★2 - コメント(0) - 2014年10月20日

2013年初出。企業業績の向上と顧客の価値・満足を創造することで人々の生活の改善を目指す実践的な学問(3頁)。『資本主義の再考 長所、短所、解決策』なる著書を執筆中とのこと(5頁)。楽しみな一冊。人類が直面する重要な問題について古典を熟読することで解決の糸口を見つけようとする(24頁)。彼に影響した本は、フロイト『幻想の未来/文化への不満』(25頁~)。彼は労働経済学から専攻を変えた(43頁~)。マーケティングは応用経済学の一つ(44頁)。  
★19 - コメント(3) - 2014年10月5日

著名なマーケティング学者の自伝。進路に迷っている学生として、著者の生い立ちや専門が度々変わったこと(当初はユダヤ系の一般的な進路として会計士を目指すものの、経済学に変更し、そこから更にマーケティングへ)や古典を愛読していたことは参考にしようと思ったし、今まで何なのかよくわからなかったマーケティングについてのイメージも少しはできた。企業の利潤追求のみならず、NPOの運営や地域活性化、社会運動にも応用できることは覚えておこうと思った。
★1 - コメント(0) - 2014年10月3日

サクッと読める。ところどころに自分の著書やおすすめ著書の紹介が入る。結構面白いと思う。
★2 - コメント(0) - 2014年9月22日

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