走れウサギ (上) (白水Uブックス (64))

走れウサギ (上) 64巻の感想・レビュー(43)

★★☆☆☆つまんないので上巻だけで読むのをやめました。ロバート・クーヴァーやジョン・バースみたいなポストモダンな 感じを期待してたんですが。郊外生活から逃走するのはいかにもこの時代っぽい題材なのだけど、人物描写がいまいちで、ゆったりした筋運びもフラフラした感じ(狙ってやってるのかもしれないけど)。似たような郊外物語でも、映画『泳ぐひと』みたいに、小説的な構造を工夫すればもっとおもしろくできたんじゃないかと思ってしまった。
- コメント(0) - 2月10日

ウサギはなぜウサギなのか。理解したようで、やっぱりよくわからない。パンツ一丁になった姿をルースが初めて見た時に、ウサギみたいと言うから、へ~え、やっぱりとおかしかった。作者についてはほとんど知らないが、エリート街道まっしぐらだったようだ。大学で首席の生徒は高校ではスターではない気がするので、高校生の時にスターだったのにその後には何でもなくなるものの栄光はついてまわっている…、そういうかつての級友達が作者に何かを思わせたのだろうか。予想に反してとても読みやすく、ひきこまれる。
★100 - コメント(0) - 2016年10月13日

井上謙治訳にて半分まで読んだのでこちらで登録。どうも宮本訳はあまり評価が芳しくないようだが、井上訳は日本翻訳文化賞を受賞してるだけあってとても読みやすい。本が大きすぎて家でしか読めないのがネックだけど。感想は後半読了後に。
★20 - コメント(0) - 2016年6月8日

どっちつかずのウサギ。オンザロードのサルみたいに突き抜けてはいかないところが何とも。詩的な言葉の流れが独特。濃くはなく、タッチが早い。牧師を味方につけるなんて、本来は誰からも愛される人柄をしてるんだろう。
★8 - コメント(0) - 2016年3月21日

ウサギといえば、聞こえはいいけど、現実から逃げまくる男性の話。
★1 - コメント(0) - 2015年2月13日

善良で憎めない駄目男の物語という感じか?元バスケの花形選手という過去はあるものの、優柔不断で女たらしのしがないサラリーマン、ウサギ。しかし、その妻ジャニスも妊娠中であるにもかかわらず、毎日酒浸りで家は散らかり放題。そんな閉塞感に満ちた環境からの脱出を試みるウサギ。ひょんなことから知り合った女性ルースと同棲生活に入るも、独りよがりな言動から、その生活も行き詰まってしまう。その一方で妻の実家が所属する教会の牧師エクレスと奇妙な友情を育む経緯は、読んでいてちょっとほっとする。『ライ麦畑』の大人版という気も…
★1 - コメント(0) - 2013年10月25日

自由奔放、傍若無人な言動は周りの人から嫌悪される。そんな行動はウサギ自身が決めたことではない。彼は何も決められない。自分が何をしたいかさえ分からない。自己の深い闇からの救いを常に求め、牧師のエクレスと曲りなりではあるが理解しあう。しかし悲劇は起こる。そして救いを求めどこまでも走ってゆく。    美しい文章、細部まで行き届いた観察眼。それらによって情景が映像を見るかのごとく再現されています。英文を忠実に訳した為、1文がとても長く修飾箇所が解らなくなる時がありました。原文の英語で読むとすんなりいくと思います。
- コメント(0) - 2013年9月7日

感想は下巻で。
★2 - コメント(0) - 2013年8月29日

セクシャルでいいよ。面白かったが読みづらいっちゃ読みづらかった。
- コメント(0) - 2013年4月1日

やっぱなんだかんだいって子供が生まれたら和解すんだな!と思ったら・・・
- コメント(0) - 2011年10月6日

すっごい久しぶりに読み返したけど、全然覚えてない。。。
- コメント(0) - 2010年12月13日

2002.9.6
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バスケの花形選手だったというのは、日本なら高校野球のピッチャーだったのと同じ感じなのかなぁと思いながら読みました。
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走れウサギ (上) 64巻の 評価:65 感想・レビュー:14
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