ひそやかな村 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)

ひそやかな村の感想・レビュー(11)

2016年6月8日:半殻肝
2013年8月1日:なもないのばな
大事件や感動的なことが題材となっているわけではないが、スコットランドの小さな村の人たちがそれぞれにいろんな事を思い、いろんな事情を抱えて生きている。登場人物がみな生き生きと感じられる。
★1 - コメント(0) - 2012年1月28日

この本に納められた全ての短編、出来事としてはどうでもいいことばかり。だけど、その出来事を全部忘れてもそこに籠る感情はきっと鮮やかに蘇る。何度でも。強くて土臭くて、シニカルで、ユーモアがある。きつい瞬間も寂しい瞬間もちょっと突き放して笑いを含んで眺めていられる。思わずくすっと笑ってしまったら、主人公たちもこちらを振り返ってにやっと笑うんじゃないかな、と思う。共犯者みたいな顔して。
★9 - コメント(0) - 2011年5月17日

何てことない話のようなのに、親離れする導火線を見るような「ボビーの部屋」の余韻が自分にとっては大きい。スコットランドの小さな村が舞台の短編は、そこに暮らす人々のシニカルでひそやかな心を描き出し、静かで趣のある作品となっている。
★5 - コメント(0) - 2011年3月22日

「白いタキシードの背中に、「あなたを愛しています」と書いてもらいたいが、私はタキシードは持っていない。」
- コメント(0) - 2010年12月19日

2009年8月6日:千鳥
2009年4月18日:はる
7/10
- コメント(0) - 2008年7月31日

2008年4月27日:Ken
2007年12月14日:shin shimokawa

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ひそやかな村の 評価:91 感想・レビュー:5
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