星を見つけた三匹の猫 (白水Uブックス―海外小説の誘惑 (144))

星を見つけた三匹の猫 144巻の感想・レビュー(17)

不思議な物語でした。 すべてを理解できたとは思えないのですが読み心地が良く、読み終わった時は夢から醒めたような気分。 大熊座の真上にある小さな星が自分たちを守ってくれているように感じたり、不思議な夢を見たりしながらネズミと戦う3匹の猫。 高い塔の中で雪フクロウから物語を聞く銀猫。 物語は幾重にも重なり絡まり幻惑されているよう。 雪フクロウの話す物語の美しさも一役買っている。 理解が及ばない部分もあったし、物語にまとまりが欠けていたように思えなくもありません。 それでも何故か気にならず満足感さえありました。
★7 - コメント(0) - 2016年2月12日

誰のものでもないちび星。だれのものでもないのは素敵なことかと思うけれど、それはやっぱり孤独なことなんだな。誰かとつながり誰かの役に立つことで存在を確認できる。それは、三匹の猫たちも銀色猫も同じ。敵対するネズミは「悪」の存在であることは昔話的だけどそれでも例外はある。やはり「個」の物語。
- コメント(0) - 2015年8月9日

2015年7月25日:Azusa Masaki
2015年3月27日:HAL
2014年2月8日:半殻肝
三銃猫たちが主役だと思っていたけどちび星の話がメインかも。読んでると猫の仕草が猫らしくて、実際の猫もこんな風に考えたり行動してるのかもしれないと思えて面白い。三銃猫たちの冒険や困難もしっかり猫レベルになっているのも可愛らしかった。
- コメント(0) - 2013年4月15日

2013年4月8日:Mi*
2013年2月10日:yu_kb
2012年12月29日:りすてん
不思議な雰囲気の話だった。猫の猫らしい仕草の描写がよかった。
★1 - コメント(0) - 2011年4月27日

2011年3月23日:Kuramama
mm
猫は七つの魂を持っている。
- コメント(0) - 2010年12月29日

2010年8月21日:まいきー
障害を持つ3匹の猫と、誰のために光るのか判らない「ちび星」、そして不思議な塔に住む銀色猫、邪悪なネズミの王たちが、お互いに絡み合いながらお話は進展します。 ネズミとの壮絶な戦い、「ちび星」の放浪とその事によって巻き起こる災難、銀色猫に語られる不思議な物語、障害を克服する猫の努力、そして最後に猫たちは銀色猫にたどりつきます。 その時、彼ら(銀色猫も含めて)は、自らの役割と個性について理解を得ます。
- コメント(0) - 2010年5月18日

もちろん、カストロを除いて!
- コメント(0) - 2009年9月7日

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星を見つけた三匹の猫 144巻の 評価:94 感想・レビュー:8
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