檻の中の少女 (a rose city fukuyama)

檻の中の少女 (a rose city fukuyama)
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檻の中の少女はこんな本です

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檻の中の少女の感想・レビュー(280)

★★★☆☆ 専門用語(専門っぽい知識?)が難しくて、システムに関わるような部分は流し読みしてしまいましたが、君島さんや和田さん、みのんちゃんのキャラクターに惹かれて、特に後半はおもしろかったです。詠みやすく、軽ーいお話かと思っていたら、最後でいきなりズドンときました。エピローグがいちばん読みごたえがあったかも。なんか怪しいなって、途中何か所か思ったけど、まさかここまでとは。。。「檻の中」で生きるしかなかったことも悲しいし、ずっと「少女」なままなのも考えものです。
- コメント(0) - 2016年8月20日

コンピュータに疎いので、途中読んでて全然頭に入ってこない箇所がたくさんありました。ミステリ要素も・・うーん、イマイチ。キャラクターはみんな魅力的でした。
★9 - コメント(0) - 2016年7月26日

長い長いエピローグにタイトルのすべてが集約されている。謎解きという感じではないので、読んでる途中で犯人らしき人物は解るのであるが、何故の部分はエピローグを読んで初めて解る。
★17 - コメント(0) - 2016年4月10日

ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞作。ライトだけどハードボイルドっぽさもある作品。ネットとかサイバーセキュリティといった題材や登場する女の子のキャラクターは現代的な感じのわりに、事件の背景なんかは前時代的と感じてしまった。おもしろくなかったわけではないけど、実際にはありえなさそうだな~と感じる部分も多くてイマイチのりきれなかったかな。シリーズ化されているみたい。
★1 - コメント(0) - 2016年3月26日

個人的にはややハズレ感。長~いエピローグがそれだけでシノプシスみたい。ミトラスの仕組みは興味深い。
★1 - コメント(0) - 2016年3月21日

ああ…そういうことか…少女、そうか… /初一田和樹
★1 - コメント(0) - 2016年3月1日

タイトルの意味が解った時、哀しくなる、そんな作品だった。 サイバー犯罪を舞台としてはいるし、またそれは魅力でもあるのだが、犯人のキャラクターに全ては収束し負けてしまう。 ミステリとしてもいいバランスで謎が散りばめられており、拾い上げていく気持ち良さもある。 シリーズものなので、次も期待大。
★1 - コメント(0) - 2016年2月27日

ino
真相は意外なものではあったが、真相の説明が冗長すぎる。エピローグ長すぎ…そんなに長々説明するのであれば、もっと迫るような勢いのある文章にして欲しい。1/5の長さでいいのでは?専門用語が多すぎて、凄さがさっぱりわからなかったが、SEの人が読んだら感動するのかな?
★1 - コメント(0) - 2015年11月28日

檻の中にいればラクできたんじゃない。
- コメント(0) - 2015年11月24日

ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞作。サイバーセキュリティコンサルタントの君島が知識と情報とはったりを駆使して真相に迫る新世代ハードボイルド。ネット関連の専門用語がぽんぽん出てきて初めは少し戸惑うが、分かりやすく書いてあるのすぐ慣れる。軽い語り口で著者は相当若い人なんだろうと思っていたら全然違って驚いた。前半でネットの怖さ、後半で人間の怖さを思い知る読後感の重いイヤミス。島荘さんって意外にイヤミス好きだよね。
★42 - コメント(2) - 2015年11月23日

ジャケ借り。ファストフードのようにささっと読める。なんとなく誰が裏で糸を操っているのは想像ついた。これから先シリーズとして続くらしいのですが、読むか読まないかはだいぶ気分次第
- コメント(0) - 2015年11月7日

☆☆
- コメント(0) - 2015年11月4日

ファミレス大好き、和田さんがちょっと気になる...。
★6 - コメント(0) - 2015年5月10日

憎悪に見せかけた愛情じゃないのか?これからのシリーズのばばあの黒幕ぶりに期待する。
- コメント(0) - 2015年4月26日

ラストでタイトルの意味が分かって驚愕。ネットと執念は怖い。
★19 - コメント(0) - 2015年4月8日

先に「絶望トレジャー」を読んでいたので黒幕の正体は分かっていたけど。それはそれで面白く読めたかもしれない。エピローグを読んでなるほどなーって思った。
★2 - コメント(0) - 2015年4月2日

サイバーセキュリティーに関するお話ということで珍しいと思って手にとりました。セキュリティに関する知識は全く無かったのですが、読み易いし、自分もセキュリティ対策をしないといけないなと反省しました。スッキリした内容ではないですが、シリーズで出していらっしゃるので読んでみようと思います
★1 - コメント(0) - 2015年3月3日

自殺志願者と、志願者から送金を受けて自殺決行日を指定するトリガー。彼らを仲介する自殺支援サイト『ミトラス』。ミトラスに登録して自殺した息子の復讐のために、サイト潰しを依頼された探偵・君島。調査を進める彼にふりかかる脅迫と、ストーカー被害の女子高生。あまりにあけすけな伏線ばかりでバレバレでしょーと思いながら読み進めてたら、真相は斜め上をいかれた。最後に浮かび上がった真犯人の心の闇が深すぎる……。ハードボイルドっぽくもノリは軽かったのに、一気に後味悪くなったなぁ。檻の中の少女の意味がやるせないだけに怖い。
★6 - コメント(0) - 2015年2月27日

 最後の方で、題名の意味がわかった。おもしおかった。
★1 - コメント(0) - 2015年2月22日

おもしろい。パラパラめくってパソコンの話か~読みたくないな~と思ってたけど、飽きずに読了。真犯人の人生をもっと!こういう話にひきつけられるもんで。
★1 - コメント(0) - 2014年12月29日

視点はサイバーセキュリティコンサルタント?の君島。38歳。転生支援サイト「ミトラス」で自殺した男の真相を究明していく物語。伏線の貼り方が弱くて、ここが伏線ですってのが分かりやすかった。和田さんは結局何だったのか、そんなことを最後に考えてしまう、そんな小説。
★1 - コメント(0) - 2014年12月26日

一気読みしてしまう文章の流れはすごい。 ただ題材が「日常を忘れさせてくれる」とは程遠くて……読む本を間違えた感が否めない。怖いよー
- コメント(0) - 2014年10月8日

面白かった。エピローグで、タイトルの意味がやっと分かるんだけど、女として何とも言えない…第三回ばらのまち福山ミステリー文学大賞新人賞受賞。
★1 - コメント(0) - 2014年9月24日

面白かった。最後にはまる全体のパズルのピース。なるほど。個人的には長すぎるエピローグはいらないけど
★5 - コメント(0) - 2014年3月7日

面白かった。サイバーセキュリティ専門の探偵君島。息子に自殺された橋本老夫婦に依頼され、ミトラスという自殺支援サイトを調査することとなる。 依頼の黒幕は、早めにわかる。作者の力量からいくと、わざとでしょう。黒幕の暗い復習心。怖いわ。君島達が、これからどうするのか?その辺りが気になる。
★7 - コメント(0) - 2014年2月16日

展開というかなんというか、見え透いている。
- コメント(0) - 2014年1月16日

これはPCを使った計画的な犯罪を起こす恐ろしく、悲しい話だった。主人公は君島悟。企業のサイバーセキュリティーのトラブルをあるかっていた。お得意先からの紹介で、君島は個人の依頼を引き受ける。その依頼は、ミストラルとうい自殺支援サイトの調査であった。ミストラルの登録は2つだけで、自殺志願者とトリガー。トリガーのやる事は、志願者に指名されその人の命の期限を見極めること。しかも、期限を決める事によって、その志願者からこの世に未練がない証として強制ではないがお金を振り込むことになっていた。 私はこんな世界は、嫌だ!
★37 - コメント(0) - 2013年7月26日

ミステリと言うよりはハードボイルド作品。『新宿鮫』とか『池袋ウエストゲートパーク』とか、こんな感じじゃなかったかな。それに加えて、この作品の特徴には、インターネットセキュリティの専門家という設定がある。これは作者自身がその専門家だからなのだろうが、この作品に於ける犯人の復讐方法にネットが使われるのはイマイチ釈然としない。気味の悪いエピローグを読む限り、ネットを使う必然性をほとんど感じないのだ。100歩譲っても、専門家を出し抜くほどのポテンシャルがあれば、追い詰められる前に別の方法でやり返せただろうと思う。
★3 - コメント(0) - 2013年7月1日

探偵と傷持つ少女の組み合わせがいい。「二流小説家」しかり、石岡くんと里美ちゃんしかり、このコンビが個人的に好きなのかも。ネットを使ったこの世の果てのコミュニティ。スピード感ある現代的なミステリかと思いきや、エピローグに到って渦巻く怨念の嵐・・・。あまりの毛色の違いに、作者はどちらが書きたかったのだろうと考えた。次作にみのんちゃんは登場していないようなので残念。この変な三角関係の続きがみたいです。もちろん、加藤木麻莉さんの表紙で!
★4 - コメント(0) - 2013年6月21日

読後は重苦しい、やり切れない気持ちになります。長めのエピローグあってこその本編と言えるかも。憎しみだけを生きるエネルギーに変えてきた彼女の人生を思うとやるせない。
★14 - コメント(0) - 2013年5月25日

サイバー系ミステリの傑作でした。でも君島くんは、本人も言ってるように探偵には向いてないかな。後半の展開は早い段階でわかるのに、肝心なところがニブい。でもそれも、あのエピローグのためなのかもしれない。それまでの軽薄な一人称からは考えられないような陰鬱とした憎しみの日々。こないだ読んだ某イヤミスにも通じる「闇」を堪能させてもらいました。
★6 - コメント(0) - 2013年5月12日

主人公が老夫婦から依頼を受け、自殺幇助サイトによって自殺した息子の死の真相に迫る話。黒幕の予想つくが、動機やトリックはエピローグを読まないと分からない仕様。メイントとエピローグの落差が激しく「少女」の深い憎悪を育んだ背景にゾッとした。息子の手紙で改心されない所も救いがなく読後感は良くありませんが純粋だからこそあそこまで染まったのか。「檻の中の少女」そのもの。転生にはルールがあるから始まる物語からはとても想像しえないラスト。専門的知識を散りばめられ、構成はこの仕事を熟知している作者だからこそ刺激的で面白い。
★13 - コメント(0) - 2013年5月5日

★4
★2 - コメント(0) - 2013年4月20日

息子の死に方がどうしても納得いかず、サイバー探偵のような立場の主人公に依頼を。復讐したくもなりますね。
★4 - コメント(0) - 2013年3月23日

面白かった!犯人はけっこう序盤でなんとなくはわかるんですが、動機とかを疑問に思いつつ読み進め…。 最後のエピローグで動機がわかり、とにかくびっくり! エピローグより手前は割とさらっと読めちゃう感じなんですが、エピローグがとにかく重い。でも、タイトルはこういう意味だったのかとしみじみ読了。 その後の主人公たちが魔の手から逃れられたのかが心配です!!!
★4 - コメント(0) - 2013年1月5日

同じ材料で三題噺を作ったらキリストゲームとこの作品ができたというような内容でした。ネットと自殺と憎悪の話。キリストゲームと同じく、文章が読みやすく引き込まれた!展開は途中からバレバレだけど面白かった!エピローグは必読。 
★3 - コメント(0) - 2012年12月23日

☆☆☆
★1 - コメント(0) - 2012年11月20日

読み終わりました〜。感想はまーまーかな?ただ筋はバレバレでしたよ。
★1 - コメント(0) - 2012年11月14日

読み始めたら続きが気になって止まらなくなるぐらいには面白かったが、読後感はあまり良くなかったです。あまり詳しく書くとネタバレなるので控えますが、エピローグはすさまじかったですね。人は憎しみでここまでできるものなのかと考えてしまいました。余談ですが続編にあたるサイバーテロ漂流少女を先に読みそっちが面白かったので本書も手にとりましたが、順番は逆でも問題なく読めました。
★5 - コメント(0) - 2012年10月22日

人はここまで復讐にする機会を待ち続け実行することができるのだろうか。血のつながりがない寂しさからなのだろうか。彼女の場合そんなところは通り過ぎてしまったようだけど。面白く読んだが読後感は良くないな。エピローグでさらなるダメージを受けた。笑
★20 - コメント(0) - 2012年10月17日

檻の中の少女の 評価:98 感想・レビュー:141
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