味なしクッキー

味なしクッキー
251ページ
349登録

味なしクッキーはこんな本です

味なしクッキーを読んだ人はこんな本も読んでいます


味なしクッキーの感想・レビュー(226)

黒いです。ひねりのきいたラストににやりとしたりぞくりとしたり。イヤミスといっても真梨幸子さんのような感じとはちょっと違う。
★2 - コメント(0) - 2016年10月29日

6篇収録のブラックミステリー短篇集。岸田さん初読み。少し詰め込み感のある文体が苦手、と思うも読み進めるうちにあまり気にならなくなった。慣れなのか単純に作品の好みなのかは謎。“掲載バラバラ寄せ集め短篇集あるある”かも。ベストは最もいいかんじにひっくり返された『父親は誰?』。次点が『生命の電話』と表題作。1篇め以外の舞台は著者の出身地・京都。地名描写がやけに多いけど個人的にはどの篇にも京都強調の必要性を感じず。1篇めのパリ強調がハマっていただけにどうも引っかかる。
★21 - コメント(0) - 2016年5月5日

タイトルに掛けて言うならば、ねじりビタークッキーといった味わいの短編集。サクサクと読める掌編に、分かりやすくブラックなオチ。嫌いではないけれど、新味は無かった。更にエスプレッソに浸すくらいのページ数があったらもっと楽しめた気がする。
★4 - コメント(0) - 2016年3月22日

オチにひねりがきいていておもしろかった。
- コメント(0) - 2016年1月30日

この方の本は2冊目ですが…あまり好きじゃないなぁ。面白くないわけじゃないし、見事なイヤミスではあるんだけど…なーーーんか違うんだよなぁ。なんだろうなんだろう。そこがモヤモヤして気持ち悪い。一つ確実なのは、関西弁(特に京都)が苦手なんだなあ。あとやたらパリパリ強調してるとこ!ひぃー苦手だなぁ、この人、、、(笑)
★30 - コメント(0) - 2016年1月6日

どろどろとした話ばっかりの短編集。父親はだれ?が一番怖かったかなw
★1 - コメント(0) - 2015年9月14日

いい感じのイヤミス感。登場人物に共感できるイヤミスだからかな。
★10 - コメント(0) - 2015年8月30日

6つの短編で出来ている「味なしクッキー」岸田さんの作品、初めて読みましたが、私には似合わなかったかな、猫ちゃんの話もあったけど、少し重たい内容だったかな。H27.303
★59 - コメント(0) - 2015年7月11日

岸田るり子さんは初読みでしたが、短編で読み易かったのもあるけど、女性目線の嫌な女と結末のブラックなどんでん返しで、あっと言う間に読み終わっちゃいました。でも「決して忘れられない夜」は私も忘れられない話でした!
★1 - コメント(0) - 2015年6月12日

パリ症候群が面白かったので挑んだ同作者。うーん…この人の長所はパリかなあ…
★1 - コメント(0) - 2015年6月9日

…ちょっと苦手かな。
★3 - コメント(0) - 2015年3月3日

岸田るり子さん初読み。読みやすい短編集。ブラック楽しめました。主人公たちの軽い?狂いっぷりがいいですね。ちなみにクッキーは私の大好物。食べて味なしだと‥‥とんでもなく虚無感味わうでしょうね(^^;;
★18 - コメント(0) - 2014年12月6日

ブラックな読後感のミステリー短編集。確かにブラックなんだけれどもフランスや京都が舞台だったり全体的にとても洗練された印象があって嫌な感じではなかったです。
★1 - コメント(0) - 2014年11月18日

作者のあとがきより「ラストの着地が非常にブラック。読後に一服毒を盛られた快楽の余韻に浸ってもらえれば」とのこと。 猫が大好きな私としては、2話目の「決して忘れられない夜」から気分は最悪でした。禁断のパンダを思い起こさせる話。1話目の「パリの壁」くらいならいいですが、どれも今の私に読みたい作風ではありませんでした。残念。 ブラックな終わりを楽しめる人には読みやすくておすすめです。
★1 - コメント(0) - 2014年11月9日

珠玉のイヤミス短編集。オチでミステリ的もくろみが発動した際の、カタルシスとともに立ちのぼってくる厭感のハーモニーに思わずニヤリ。味なしどころか、幾重にもめぐらされた黒い味わいを堪能することができた。
★12 - コメント(0) - 2014年9月27日

emi
初読みの作家さんだったが読みやすかった。どの作品もブラックだけど、ちょっと軽かったかも。今度は長編をじっくり読んでみたい。決して忘れられない夜の城子の出身地が同じでびっくりした。
★39 - コメント(0) - 2014年7月27日

初読みの作家さん。ご自身のあとがきで「ラストの着地がブラックで」と書かれているが、表題作はブラックと言うより、やたら悲しくて哀れなラスト。気持ちが重くなった。笑えるブラックの方がいいなあ。全体を通して、なかなか面白かった。
★17 - コメント(0) - 2014年7月15日

短編集で読みやすかったです。タイトルは味なしクッキー、でも舌に残るじんわりとしたエグミ。そして妙なとこがずっと気になる私、追いつめられた精神でもやっぱり「おたま」は「おたま」と思うんだな~、「お金」って「お」つけるんだな~、と最後まで。
★22 - コメント(3) - 2014年7月13日

初作家さん。どれも読後感が悪い話。寝る前に読むんじゃなかった。特に猫好きとしては、クロミちゃんの話がブラック過ぎて悲しかった・・・。と言いつつ、うっわぁ~・・・と思いながらも読みやすくて最後まで読んでしまったなー
★11 - コメント(0) - 2014年7月7日

ブラックなお話でした。短編集で読みやすくすぐ読み終わりました。味なしクッキーが1番良かった。
★25 - コメント(0) - 2014年6月23日

味なし、なんてとんでもない。どれもしっかり後味が悪い短編集でした。表題作は単行本化にあたって書き下ろされたもの。ご主人の気持ちを思うとやりきれないなぁ。1番の衝撃作は、2話目に収録の忘れられない夜。なんとなく禍々しいものは感じていたけど、まさか、あんな…。
★9 - コメント(0) - 2014年6月20日

ラストの落ちに毒のあるミステリー・サスペンスの短編集。ものすごく面白いって言うほどじゃないけれど、どれもそこそこ良かった(アマゾン風に言うと★4つくらい)。猫の話と表題作が好き。
★52 - コメント(0) - 2014年5月30日

短編集。ひねりが効いていて最後まで飽きない。全体的にブラックな印象。ホラーとは違った意味でぞわっとします。激辛な話もあり。
★3 - コメント(0) - 2014年2月16日

初読み作家さん。あとがき通り、ラストの着地はブラックで重たい感触( ;∀;)・・後味わるいけど、ついつい面白さに惹かれイッキ読み。歪んだ恋とミステリー、 bitter taste、癖になりそな怖い短編集デシタ!´☆☆´_●`)b
★8 - コメント(0) - 2014年2月4日

読んだ後もやもやー…でもそれがくせになるってゆうか。
★2 - コメント(0) - 2014年1月26日

あとがき通り、読んだ後に一服毒を盛られたかのような気分にさせられる短編集
★3 - コメント(0) - 2014年1月25日

毒のある短編集。初めての作家さんでしたが面白かったです。☆☆☆
★4 - コメント(0) - 2014年1月17日

表題作がいちばんよかった。クッキーの味が無くなっちゃう経緯がせつない… それを食べる夫もせつない… ハートフル要素ゼロなのにせつない… 
★3 - コメント(0) - 2014年1月11日

作者のいう通り、後味が悪い話ばかり。そこが面白い。
★3 - コメント(0) - 2014年1月2日

短編6作。私にとって初めての作家サン。こういう後味悪い話というか狂気じみてる話は大好物です(笑)“父親はだれ?”と表題作“味なしクッキー”が特にお気に入り。
★4 - コメント(0) - 2013年11月11日

ブラックな短編集。とても読みやすく面白かったです。ただの黒い恋愛ものかと思って読み始めたので、ミステリと気付いた時には嬉しい驚きを感じました。こういうの好きです。愛は重くなってしまってはいけませんね。
★6 - コメント(0) - 2013年11月2日

☆☆☆
- コメント(0) - 2013年10月12日

短編集で読みやすいですがブラック度100%です。伏線がわかりやすいので結末はなんとなく想像がつくのですが、最後の最後に「うっ…」と悪寒を感じるようなエピソードがでてきます。夢に出そう…
★4 - コメント(0) - 2013年9月26日

神戸一人遠足のお伴に初読みの作家さんを。他意はない。 う〜ん、湊さん真梨さんみたいなイヤミスはわりと好きなんだけど、本作は人の闇というよりは謎解きに重点が置かれている(本格推理アレルギーの人間としては、そのように感じた)ということもあってか、あまり入り込めなかった。強いて言うなら表題作が一番意表を突かれておもしろかったかな。(感想08/15)
★4 - コメント(0) - 2013年8月14日

ブラックユーモア満載の恋愛ミステリー。結末は読めてしまうもの後味の悪さに思わず顔をしかめてしまう
★4 - コメント(0) - 2013年8月9日

みなさんも言っているようにかなり後味の悪い話でした。特に「決して忘れられない夜」はかなりブラック。
★3 - コメント(0) - 2013年7月20日

初読みの作家さん。恋愛に関するちょっと怖い短編集。何の予備知識もなく読んでしまったけど、かなりヘビーでブラックな内容だった。でも後味悪い話好きなので、他の作品も読んでみたい。
★10 - コメント(0) - 2013年7月12日

ブラックテイストの短編集。大きな変化球はないが、安定してヒヤリとした悪寒を感じる後味の悪い話ばかり。
★5 - コメント(0) - 2013年6月28日

作者本人もあとがきで言っていたけど、後味悪いです。でもそれがいいです。短編集ですが、全部ブラック。でも話はまとまっているので読みやすいです。『決して忘れられない夜』と『味なしクッキー』がえぐくておもしろかったです。
★5 - コメント(0) - 2013年5月21日

☆2 兎に角ブラックな6編収録の短編ミステリー。岸田さんの小説は初めて読みましたが、ほんとブラックで、確かに一服毒を盛られた感じです。サクッと読めますが、ザラザラとして何とも後味が悪く(それが作者の望むところだけれど)、好みではなかったです。虚構としてもクロミの行く末はないなぁ。
★7 - コメント(0) - 2013年5月11日

味なしクッキーの 評価:98 感想・レビュー:111
ログイン新規登録(無料)