写真で見るヴィクトリア朝ロンドンとシャーロック・ホームズ

写真で見るヴィクトリア朝ロンドンとシャーロック・ホームズ
320ページ
63登録

写真で見るヴィクトリア朝ロンドンとシャーロック・ホームズの感想・レビュー(18)

図書館本。シャーロキアン本は数あれど、その中でもたぶん格段に分かりやすく写真が充実した本。というか、むしろ図鑑レベル。ホームズが雑誌連載という形で世に出た後の、沢山の映像化の歴史が面白い。今も新作ドラマが作られ続ける魅力の源泉を覗き見した気分。
★18 - コメント(0) - 2016年12月23日

ロジャー・ムーアがホームズを演じていたなんてこの著書で初めて知った。あまりイメージに合わないと思う。貴重な写真や映画化作品のポスターが見れて興味深かった。
★4 - コメント(0) - 2016年11月1日

けっこう面白かった。写真ばっかりなので、さらっと読めてしまいます。ーーシャーロック・ホームズというと、なんだか大昔から(それこそ伝承かなにかみたいに)ある印象でしたが、百年そこらのことなんだよな、と思い出させられました。これだけ躍起になって、世の中が同じモチーフを使い続けた事実には考えさせられます。ーーまえがきの「彼の命を狙うコナン・ドイルの企てはことごとく失敗する」という書き方が妙にツボにはまりました。それでこそホームズ。
★4 - コメント(0) - 2016年10月31日

写真を眺めて楽しみました。シャーロック役の人、テレビ放映のしか見てないけど、最近のワトスンがホビットのビルボになっていて、面白い。
★3 - コメント(0) - 2016年7月20日

(図書館本)興味深く面白かった。想像していたよりもマニア向けで、ロンド博物館の資料をもとに編集された、シャーロッキアンによるホームズの小論集。手に取った時は読み難いかなと思っていたら、豊富な挿絵や写真を楽しみながら殆ど一気読みでした。
★19 - コメント(2) - 2016年6月11日

この本のタイトルは『文章で読むヴィクトリア朝ロンドンとシャーロック・ホームズ』であるべきだ。というくらいにテキストのシャーロッキアン的濃密度が半端ない。ホームズを入り口にしたロンドン案内なんて考えて読みだしたら、大変な目に合いますよ。もちろん貴重な写真や図版が数多く収録されており「眺めているだけ」で楽しむことも可能だが、それはこの本の魅力の上っ面しか味わえていないことになる。ホームズ物語が一つの神話体系と化しているのは、一つの物語を徹底的にしゃぶりつくさねば気が済まない愛好家の存在の、賜物なのである。
★23 - コメント(1) - 2016年5月25日

本文引用。それよりも重要なのは、馬がロンドンの通りから事実上消えたことだ。1903年当時、二輪辻馬車と貸し馬車が11000台以上にタクシーが1台稼働していたのに対し、1913年当にはタクシーが8000台以上になり、残っている馬車は2000台にたりなかった。エドワード朝ロンドンは、ヴィクトリア朝後期とまるで違う街になっていたのだ。より華やかで、より大きく、技術がさらに進んだ街に。そう考えると、ガス灯と辻馬車が電気とエンジンに取って代わられた、まるで違う都会環境でホームズが仕事をするのは、無理だったのではない
★6 - コメント(2) - 2016年5月2日

シャーロック・ホームズ作品の小論集。当時の写真の他、絵画、ホームズ作品の挿絵など。
★2 - コメント(0) - 2016年4月23日

ホームズが活躍した、漱石が歩いたロンドンを知りたい方にはオススメ。 掲載の写真と絵画を目当てに買ったので、粗い読み方だが、ビクトリア朝時代の雰囲気は何となくわかった。グラナダ版ホームズやリッパーストリートはこうした資料で作られているのだと、マニアには嬉しい発見。特にリッパーストリートは、猥雑なロンドンの感じを画面もシナリオも良く掘り下げているのが分かった。
★4 - コメント(0) - 2016年3月25日

今読んでいるみんな最新5件(3)

06/26:crow
03/12:blue_blue

積読中のみんな最新5件(5)

12/31:しま
11/24:颯奏
08/02:rodokoyo

読みたいと思ったみんな最新5件(37)

03/09:たかすみ
02/04:Minnie
10/10:かやこ
09/19:
写真で見るヴィクトリア朝ロンドンとシャーロック・ホームズの 評価:100 感想・レビュー:10
ログイン新規登録(無料)